人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【独】 執事見習い ロビン

/*
自分で自分に苛々する。
路線変更はもう難しいかな。

藤とかぶりすぎてる気がしてならん。
こっちはまあ実のとこ無芸だし、怖がりさんなんだけどね。
しかし役職とれなかったらまた考えなおさにゃーだ

(-13) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭>>81
…さあ、

[迦陵頻伽の歌声はまだ響くか、最早残響か。]

いるとしても不思議ではなかろうな。
歌も聞こえていたようであるし。

[りん。風に揺れて鈴が鳴る。]

――、……

[主様。>>@5 そんな尋ね方をされたことはなく
現れたのは白妙を衣に身を纏った少年だった。
一目見て、花とわかる――幽玄さ、儚さ。
どこか蜃気楼のように揺れる彼の姿に、なぜだか水に流れてきた椿の花びらを思い出した。]

… 主持ちの花か。己もこれも、主ではないよ。

(83) 2010/07/31(Sat) 23時頃

呉服問屋 藤之助は、そこで、少しだけ記憶を辿る思考のためか、口元に手を置いた。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

 ……破れた障子の張替えを命じられたら
 刷衛殿のお名前を出しますね。

[おどけた口調に、青年も
 くくっと小さく笑って返しつつ立ち上がる。
 ……屋敷奥の和室、10畳もあるまい。
 舞台で踊るのとは違う足運びを頭に描いてから
 緩やかに見えぬ太刀を中段に構えた。]

 ――……剣気褌脱の急

[序・破・急の三つに分かれた楽のうち
 一番速度も速い最終楽を選んだ。
 速いとはいっても、あくまで雅楽の速度
 一つ一つの所作を凛々しくも勇壮に振舞って
 ……見えぬ視界に思い描くのは亡き主の姿。
 それだけで、舞の完成度は飛躍的に上がる]

(84) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

―屋敷・庭―

 あんさん……。

[現れた少年の儚げなかんばせに、見覚えがあるような、ない様な。虚ろな黒紅色を見詰める苔色は、首の動きに合わせて斜めに傾ぐ。]

 どっかで会った気ぃするねんけどなぁ。

[同じ学園か、それとも違うか。
花祭で過去、顔を合わせたことくらいはあるだろうが、華月の記憶に少年の名は残っていなかった。
鵠はどうだろうと、窺うように視線を向けた。]

(85) 2010/07/31(Sat) 23時頃

手妻師 華月斎は、>>83鵠の言を、>>85暗に肯定する。

2010/07/31(Sat) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>84

[そして、座したまま、イアンが舞うのをそのままじっくりと見た。]

 なるほど……。
 美しいだけではない……と。

[見えぬまま、感じるのか、なれぬ部屋でも姿勢が乱れることはない。
 そのまま、肘掛を引き寄せ、首を傾け、その舞いを見入った。]

(86) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭―

[華月の窺うような視線に答えるように
一度彼の方を見てから、少年へと顔を向け
口元に当てていた手を少しだけ下へ滑らせた]


……白拍子の舞を好んでいた花だな?


[少し似た、白い色だったから。
それを憶えていたらしく口に出す。]

(87) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【見】 落胤 明之進

>>83 眩暈より立ち直れば、見目涼やかな彼らの姿。
花主ではなく、花の気高さを纏う気配に、零れた言葉の過ちを知る]

 ――…あ、
  その……申し訳ありません。
  どうやら私は、花主様とはぐれてしまったようで……

  つい心根が零れてしまいまして、
  いえ、心細いとかそのようなわけではないのですが……つい。

 ……ごめんなさい。

[子供じみた仕草で、少し慌てたように頭を下げる。
どうにも拠り所のない不安に、口許に当てられたその手をじぃ、と見つめてしまう]

(@6) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 よかろう。もうやめてよい。

[それから、制止の声を少し大きめの声がかける。]

 真剣があれば、なお、その舞いに迫るもの加味されること、理解した。
 用意させよう。

 部屋に用意させ持っていかせよう。
 いや、望むならば、来て選んでもよいのだがな。

(88) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 懐刀 朧

 ――…そう、いい身分の者だ。
 だから招かれ此処に居る…辻褄は合うだろう?

[呆れた声には、ただ笑った。
己の容姿を気にせぬ男は結われた髪が少し
寝乱れていてもそれに気付くこともない。
近くですれ違った時、漸く此方を向いた瞳の色に
物珍しげに振り返った瞳がもう一度名乗る花を見る。]

 ……そう、嘗ては呼ばれていたな。

[高嶺の呟きに肯定を返し呼ぶのは知ったばかりの花の名。]

(89) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭>>@6

[じい、と見られ紫苑の眸は瞬く。
少年の声はどこかか細く。]

……。
………、何か面白いものでも見えるか。

[見られ序にそんな言葉をかける。]

屋敷で迷子とは困ったものだな。
主持ちならば花祭は…見学なのだろう?
勘違いしたおかしな花主に捕まらぬようにするのだな。

特に豚は、佳くない話も聞く。

……はぐれたのなら探すか?

(90) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

 ロビン。
 手折れぬ姿は美しいが…、
 真に美しい花でありたいのならもう少し言葉は賢く選べ。

[告げるのは冷たい言葉を直せという意味ではなく]

 ――…最後まで退かぬその姿勢は、確かに美しい。

[幾度か怖気ていた近くの冬色を見下ろして、薄く笑い。
ロビンの傍を音無く通り過ぎると、また回廊を歩んで進む。]

(91) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[足の裏が畳みの井草の上を滑る。
 音も太刀もないまま舞う青年の耳に
 舞を見るものの声が届く]
[違う][知らぬ声に包帯の奥で紅は幽かに揺れた]

[無論本楽全てを舞うのではなく
 日差しの下や薪の傍で舞えば
 太刀が光を反射し映える部分を選び舞っていた時
 >>88の声が耳に届く]

 ……御理解いただけて光栄です。
 出来れば選ばせていただければ。
 太刀も花同様一つ一つ個がありましょう。
 ……私が使う太刀は、美しいだけではいけませんので

[声に動作を止めて。声のほうを向いて笑う
 >>86の言葉に重ねるような言葉を選んで]

(92) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
かわいくねぇ花を目指しているんだ。
しかしいつもどおりだな。困った。

(-14) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―屋敷・庭―

 白拍子の舞か、へぇ……。

[おざなりに手妻に添える程度の舞しかせぬ青年は、視線を向けた先の言の葉に適当と思われそうな相槌を打った。]

 謝ることなんてあらへんで。
 てか、大丈夫なんかいな?
 倒れそうな顔色してみえるねんけど……。

[鵠を見詰める少年と鵠の間、視線を行ったり来たりとさせた。]

 主さん探すんもええけど、食堂で休ませたらどないやろか。
 あっちも探しとるんちゃう?

(93) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【見】 落胤 明之進

 ……それでは、

>>85 言葉に迷い子は、一度縋るような眼差しを、
己の花主たる存在も、知っているやもしれない、と期待を込めて鮮やかなる手妻師を見る]

 どこか、どこか……何処でしょう。
 ……学院の方?

[記憶にはいまだ頑健なる錠の下りる。
探り当てることが出来ずに、自信のない返事を返す。]

[そして>>87鵠の君の問いには、小さくこくり、と頷いて、
安堵の滲む笑みを浮かべた]

 はい、 たしかに……それは私の好むもの。

 あ、名は明之進と申します。明け星の明に……

[安堵から少し軽くなった口は、問われぬまでも名を名乗り]

(@7) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─ 本邸・応接間 ─
[贅を尽くした革張りのソファには贅肉の塊。
主催の富豪の側へとしなだれかかり、甘い酒を酌する。]

えぇ、お前もそろそろ花でも愛でてはどうかと、有平さまが。

どなたか、良き蕾はおりませんか?

[義父となった老富豪は、ここの祭りの常連で、幾度かここで見えたこともあったか。]

(94) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回廊 ―
[すれ違う男の特徴を、少年の瞳は映していても意識にまでは到達しておらず、乱れ髪には気付かず仕舞いだった。
辻褄の合うことには頷き、高嶺の姓が相手の名だと会話の中で知る。
すれ違い様、名を呼ばれて身を強張らせた。
告げられた言葉に、溜息一つ]

 このボクに……相手に合わせて言葉を選べと?
 冗談じゃない。

[薄笑いに嘲笑を見せ、慇懃無礼な挨拶をむける]

 ごきげんよう、高嶺さま

[音無く去っていく男を振り返る事なく、足早にその場を去ると、角を曲がった所でかくりと膝を折った。
知らず握り締めていた両手は汗ばんでいて、鼓動が五月蝿いほどに胸を掻き乱している]

(95) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>92
 うむ。
 ならば選ぶとよかろう。

[そして、立ち上がり、部屋を後にしようとする。]

 都合のよい時に、取りにこい。
 俺がいなければ出なおせ。

[その横を通る時、その気配から、大男だということは読み取れることだろう。
 そのまま、迷いはなく、足は廊下に出る。
 大股でどしりどしりと響く足音は、優美さなどは欠片もないが、躍動溢れてはいるだろう。]

(96) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【見】 落胤 明之進

>>90 面白いとの言葉にびくり、と顔をあげ]

 ――いえ、ええと。
 見えるものは、……ああ、あなたの指先が 綺麗。

[気の抜けた表情で微笑うのだけれど、
続く言葉にはあからさまに沈む]

 迷子……いえ、わたしが迷子ではないと思うのです。
 きっと、迷子なのは花主さまのほうだと……

 ――ぶた?
 ここのお屋敷では、動物を飼っているのですか?

[好奇心を覗かせた声音は、その実情を知らぬゆえ。
そして>>93気遣われる言葉には、ふるふると首を振って]

 ……あ、いえ、お気遣いなく。
 体調が優れない、などとそんなことは……
 お2方はどちらかへ、行かれる途中だったのでは……?

(@8) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えぇ、今が盛りの花よりも…ほころぶ前の蕾が望ましい。

[ゆるやかに花咲ける笑みを浮かべて。]

既に出来上がったものなど、育てても面白味は無いでしょう?
…いまだ未完成であっても、
いずれわたしを超えるような伸び代のある子が、相応しい。

(97) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭―
[案の定“適当”と受け取ったらしい。
ちらと半眼で華月の方を見]

――…。見初められ
主を得て遠くへと渡ったという話があったが。

[あれ以来、あの しろ を見なくなったのだ。
しろは飛び立つ。しろは――]

……。

[>>@7明之進、と名乗る少年が肯定を返せば
記憶に間違いはなかったことが知れる。]

嗚呼、…確か、そんな名前だったか。

…華月が謂うのも尤も。
己たちは屋敷に戻るが、来るか、お前も。

(98) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、>>@8指先が綺麗、という言葉には 虚をつかれたようにひとつ瞬いた。

2010/07/31(Sat) 23時半頃


始末屋 ズリエルは、花主の宿泊するB棟へ向かうつもりだ。*

2010/07/31(Sat) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―屋敷・庭―

……この館の主だよ。

[豚、には端的にそんな説明をした。]

行くとはいえ屋敷に戻る程度。
別段気を遣うこともない。

[返答は如何に、少し見てから、
りん、と鈴を鳴らして屋敷のほうへ向かう。
ついてくるなりとどまるなり好きにしろといった態。]

(99) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ありがとうございます……わかりました。
 時を見て遠慮なく向かわせていただきます。

[衣擦れの音、動作……どうやら自分よりも
 上背があるのだろう。
 気配、声のする高さでそれを読み取りながら
 青年は片膝をつき頭をさげ
 響く足音が遠ざかるのを聞く。

 ……この屋敷では、多分異彩を放つ足音だろう。]

(100) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 よっしゃぁ!!

[そうして、耳に足音が届かなくなってから
 屋敷にいる間だけだろけれど
 太刀が手に入ることに年相応の喜びを示して
 控えている屋敷の者を驚かせた後立ち上がる]

 ……いいですよ、稽古場までは覚えていますので。

[言葉を丁寧なものに戻して、
 案内しようとする手に首を軽く振って断って
 足取り軽く奥座敷を後にした]

(101) 2010/08/01(Sun) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、賭場の主 ヨアヒムが太ももへと手を伸ばしてきたのでぴしゃり。お戯れを。

2010/08/01(Sun) 00時頃


【見】 落胤 明之進


 遠くへ と……

>>98 こめかみに指を這わせる、とおくとおく。
それは何処であったのだろう、記憶に触れるのは酷く躊躇われて]

 ええ、
 よろしければご一緒させていただけますか。
 ……しのぶることも、少々弱ってきたようですので。 

[振り切るように微笑って、
 けれど不思議と「ここから動けるのだろうか」
 そんな疑問が己の裡にふと涌いた。]

(@9) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

―屋敷・庭―

[半眼で鵠に睨まれて、小さく肩を竦める。
その直後、指先を褒める言葉に、にっと揶揄するように相貌を崩すのだが。]

 嗚呼、したら、逢ったんは、花祭ん時かも。
 そんな話聴いた覚えあるわ。

[鵠の情報に反応して、>>@7の少年問いに答える形になる。]

 明之進、明之進……ん、憶えた。
 
 行くいうても、屋敷の食堂行こう思ってんねん。
 遠慮しぃへんでええんで?

[鵠の豚への返答に肩を小刻みに揺らしながら、屋敷へ向かう足取りに続く。]

(102) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 本邸/回廊 ―
[さて、なんでもない風を装いつい高嶺と逆側へ向かったは良いものの、益々もって何処に居るのか解らない。
恐らく本邸のどこかではあるはずなのだが。
動悸がまだ五月蝿いまま、それでも何時までも座り込んでいるところを誰かに見られでもしたらと、己を叱咤し立ち上がる。
ふと何処からか地を震わす足音が聞こえ、少年は素早くあたりを見渡した]

 ……どこか

[ひとりになれる場所へ。
近い部屋は応接室、それとも――
目に付いた扉を開くと、部屋の中も見ずにするりと身を滑りこませた]

(103) 2010/08/01(Sun) 00時頃

記者 イアンは、お気楽な様子で廊下をたどる。歩数を数えることだけは忘れぬよう気をつけながら。

2010/08/01(Sun) 00時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
会話相手求めて向かう先探し中。
多角する気が毛頭無いので庭は真っ先に除外しましたすまん。

(-15) 2010/08/01(Sun) 00時頃

手妻師 華月斎は、明之進の言葉を受けて、ついて来ているか何度か振りかえる。

2010/08/01(Sun) 00時頃


呉服問屋 藤之助は、どこかで「よっしゃあ!」とかいう掛け声の残響を聞いた気がして一寸辺りを見た。

2010/08/01(Sun) 00時頃


【人】 懐刀 朧

 好かぬ。

[呟く。]

 好かぬ。

[呟く。]

 …好かぬ。

[険しい顔で、呟く。
睨みつけるように見つめるのは回廊に並ぶ画達であった。
並ぶ絵と睨み合っていると、雄雄しい足音が響く。
それは宿泊部屋の宛がわれたB棟へと消えていった。
花はそのような音は立てて歩かぬだろうから、花主のものだろう。]

 …どのような者達が招かれているのだろうかな。

[知る者は、その中に何人いるだろう。]

(104) 2010/08/01(Sun) 00時頃

記者 イアンは、現在座敷から出て移動中なので庭からも発見できるだろう。

2010/08/01(Sun) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時頃


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