人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【独】 踊り手 フランシスカ

/*
ふむ。テッドのこれはホレーショーとの絡みが見たいなぁ

(-17) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
後から来る人に出くわしたくて待ってますが。
どうしようかな。
あまり遅くなっても寝てしまいそうでげす。

(-18) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[あの時メアリー>>58に対しては、特に何の宣伝もしていなかったまま。
 暗さを帯びて見えたその微笑をふと思い返し、目を伏せる。

 そんな折に、広間に来たオスカー>>67に気付き、ひらりと手を振り返した。]


ゆっくり、…………気楽にできりゃ一番なんだけどな。

[エントランスの方から上がる声>>70もまた耳を突く。
 甘い紅茶、最後の一口で飲み干してから。
 カップをテーブルに置き、男はすっくと席から立つ。]

オレ、ちょっと調理場見てくるわ。
紅茶に合う菓子とか出来ないか、見てくる。

(74) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

・・・・!?

[水を飲もうとして叫び声とともに聞こえてきた壁をける音に反応のしてそちらの方を向いた。
2〜3度まばたきをしたのち顔を戻し水を飲んだ]

(75) 2013/02/03(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 21時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
よしこれは今まで気づかないできていたアイリスちゃんに気付くチャンス!


いや、なんか自演っぽかったので今までずっと敢えて避けてたんです、が……。
折角なので、ちょっと、だけ。

(-19) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[暗い顔のまま中庭を見渡せば、ふと、気付く。
普段あまり手入れをする人が、居ないのだろうか。
花は所々で朽ち、野草の侵食も激しい。]

…折角、広いお庭なのに。
ちょっと、勿体無いな。……えっと、

[きょろきょろと何かを探すように見渡せば、あった。
片隅に、大分埃を被った庭仕事の為の道具達が。]

(76) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[エントランスを出て行く少年に気付き、見送った直後。>>66
大きな声にその方へ向く。>>70

何もその言葉だけに反応した訳ではない。
その語気の荒さに視線を引かれた。

よそもの。まぁ、確かに。
他にも居るかは知らないが、この街で自分は余所者だろう。
自分が連れて来られた理由の中に、それもあるのかも知れないが。
壁を蹴り悪態を吐く青年を暫く眺めてから口を開く。]

(77) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[枯れた葉や咲き終った花を詰み、
萎れた花に、如雨露で水を与えていく。]

…こんな所に来て、何してるんだろ。私。

[ため息混じりに呟く。――けれど。
店に居るときと変わらぬ普段通りの自分を演じることで、
少しだけ、心が慰められた。そんな気がした。]

(78) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【独】 花売り メアリー

/*
まいぺーすすぎる気がしますぅ…

(-20) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 …うるさいぞ。

[飾り気も何もない言葉。
でも、それを言った後に悪びれる様子もなく青年をじっと見たまま。]

 本当に居るとは思わないのか?お前。

[ちょっとおかしな問い掛けだったかも知れない。
そう思って、すぐに言葉を付け足す。]

 …人狼。居るとは思っていないのか?

(79) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[多分、壁を蹴った者と声の主とは同じだろうと見当をつけながら。
 席を立ったところで、オスカー>>75の方に目が行く。
 この時はもう、彼は顔を戻していた頃だったが。
 例の壁の音の方に振り向いていた姿は、ちらっと見ていた。]

多分、壁に八つ当たりしてるヤツが居るだけさね。
連れて来られて、気が立ってて。
だからあんまし、気にするな――、

っていうか、坊主も。一人で来さされた、のか。
親御さんとか、心配して……無ェのか。

[水を飲むオスカーの、幼く見えるその姿を見ながら、ぽつりと問う。]

(80) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
ただここでいきなり広間にアイリスを出すと広間組が混乱する?とふと思ったのと
何れ1d天声で呼び出す心算ではあるので(※村建て視点)
やっぱり此処で特に触れなくてもいい、のか。

(-21) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

あんだよ。

[ぎろり。
機嫌の悪さを隠そうともしない瞳が女を貫く]

はン。
そういうお前は人狼がいるって思ってんのか?
それとも、お前が人狼か?

逆に聞いてやりてえよ。
あいつら(自警団)にな。
何を根拠に人狼がいるなんて騒いでやがんのか。
証拠がねえだろうが、証拠が。
誰か死んだのか? 隣町でも滅びたか?
聞いたことねえよ、くっだらねえ。

[吐き捨てるようにそう言った]

(81) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
我慢できなかtt

のんびり様子見してまそ

(-22) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
現時点で人死には発生していない、はず。
アイリスの能力と自警団の持っている細工物でのみ人狼の有無を判断している……んだよね?
町の中で遺体が出たとか、人狼がいる痕跡が見つかったという描写は見つからなかった。と思う。

とすればいきなり人狼がいるんじゃよと言われてもわあそうなんだこわーい、とはならない。

(-23) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[壁に八つ当たりの説明を聞き。うなずいた]

・・・一人で
親は・・・

[親はといいかけ言葉が途切れた。顔がこわばっている様にも見える]

(82) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[苛立ちに満ちた視線を無遠慮に見つめ返す。>>81]

 …そうか。
 こうしてわざわざ集められたんだ。
 何かあったのかとも思ったが…違うんだな。

[言った後、思い出したようにまた付け加える。]

 ああ、私は違う。
 化け物に見えるか?

[にこりともせず、真顔で問う。]

(83) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[集会所の扉に手をかけると、中から壁を蹴る様な音が鳴り一瞬動きがとまる]

…………。

[少し考えるが、自警団達の促すような視線に気がつき、静かに扉を開けると音も無く中へと入った。]

…………。私だけではなかった……と言う事ですか。

[誰に言うでも無く小さく独り言つと、手に持つランタンの炎を少しだけ弱め腰ベルトへと繋ぐ。目線だけを動かし、既に集会所にいる人たちを一瞥した。]

(84) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

ふん、人狼は人間に化けるんだろ。
文字通り、「化物」って訳だ。

[化け物に見えるか、と問われればそう返す]

今までこの町で生きてきて、人狼なんて聞いたことねえよ。
なのに今さら騒ぎ立てる……となりゃあ
最近になって町に入ってきた奴が人狼ってことじゃねえか。
そう思わねえか、“よそ者”さんよ?

[或いは、今回のような事は初めてではないのかもしれない。
けれど青年がそれを認識していなければ、青年にとっては
「無かった事」と同義なのだ]

(85) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*
怒りロールって体力使いますね_(:3 」∠ )_

(-24) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―集会所/エントランス―

[カツン、と。
黒檀の杖が床を打つ音。
男は屋内に入ると帽子とコートを脱ぐと
入り口付近でエントラスホールを見渡した]

―――…。

[は、と吐き出した息が微かに白く烟る。
半眼で自警団員を見据えれば仕事は済ませたとばかりに
そそくさと立ち去ろうとした]

すぐ取り調べるわけではないのか。
なら、急ぐ必要もなかっただろう。

[仕事を切り上げて連れられてきた男は
困ったように呟いてみせるが扉の向こうに団員は消える]

(86) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

シーシャさん。こちらこそよろしくお願いします。

[名乗り>>73に小さく笑い返して。]


…ワッフル、ですか。
ここから出たらぜひ伺わせていただきますね。

[広場は勤め場へ行く時に通りかかる。
もしかしたら、今まで虹色の看板を目にする機会も
あったのかもしれない。


エントランスから聞こえてくる声と音>>71に、
小さく首を竦め、溜息を吐いた。
人狼についての調べが始まる前に、別の諍いが起きそうだ。
ただ穏便に、事が済んで、帰れる事を願う。

――本当に穏便に終わると思っているのかと、
頭の片隅で冷静な自分が囁いた。]

(87) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ


あ、………いや。
辛いなら、無理に話さんで良い。話さんで良いさ。

[言葉途切れさせたオスカー>>82の顔が、強張っているように見えた。
 少しだけ焦りを滲ませた男は目を逸らし。
 けれど再び、彼の方へと落ち着いて向き直る。]

えェと……。
そう言えば坊主、名前は――何て呼べばいい?
あァ、オレはシーシャ。もう聞いてるかもしれんけどよ。

(88) 2013/02/03(Sun) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[文字通りと言う青年の返しを聞けば、ほんの少し口許を緩めた。>>85]

 なるほど。そういう事か。

[余所者、と挑発するような言葉には敢えて触れず。]

 ふぅん…お前、この街の生まれか。
 どこの街にも妙な噂はあるが、ここほど物騒な思いをした事はないな。

[ふと、扉が開く気配にちらと視線をそちらに向けて。
新たに誰かが集会所の中へと送り込まれた事を知る。]

(89) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……自分、不器用ですから。

(-25) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

飛び入り参加させて頂きました。
宜しくお願いします。

粗相の無い様にがんばらなくては。

(-26) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[何やら話す気配はうかがえたが口を挟むでもなく在る。
会釈する女性>>89の顔には見覚えがあった]

嗚呼、酒場の――…

[時折訪れるその場所で見かけた覚えがあり
男はそう呟いて、会釈を返した]

容疑者として集められたのは僕だけではなかったのだな。

[自警団に所属する者には思えなかったか
断片的な言葉からそう判断してか結論付ける]

(90) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

――集会所エントランス――

 くぁ……

[エントランスの隅の方に腰を降ろし
 面々の遣り取りをぼんやりと聞いていた。
 胸元に手を伸ばし、ぼりぼりと掻くと]

 余所者なぁ

[まるで他人事のように呟いた。]

(91) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

・・・うん

[ゆっくりとシーシャの顔見た。顔のこわばりはだいたいとれたももの無表情になっている]

名前・・・オスカーだ
よろしくシーシャ

[少し微笑もうとするが先ほどまで強張っていたためか
ぎこちない表情で答えた**]

(92) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

ホレーショーは、ルーカスをちらっと見た。

2013/02/03(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

けっ……何人連れてくるつもりだよ。

[扉の方に鋭い視線を向けて]

こんなところにぎゅうぎゅう押し込めやがって。
いいからさっさと帰せよ!
どうしても調べてえっつーならよそ者だけやりゃ十分だろ!
おいこら聞いてんのか閉めんな!!

[扉が開くたび、自警団に大声を上げる。
しかし一度としてまともに取り合われることはないだろう]

(93) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

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