106 しろいゆめのなか Re:Write
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……見つかるといいな。
[>>95ホリーは、誰かを探しているらしい。
自分は探しているものはない。 >>93ゾーイの想像するような家族もあったのだが、 今はもう、ない。]
(97) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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プリシラ。 可愛い名前だなあ。
[少し迷うその様子に、詳しくは聞けないけれど代わりに名前への感想を付け足した。]
おうい。 誰かあ、出口はあ、どこですかあ?
[プリシラと肩を並べて歩く。 ひとまず、何か見えるまではどちらへ向けてともいえない方向へ、大きな声で呼びかけながら。]
(98) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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はは。惚れた?
[本名で名乗ったら、きっと驚かれるだろう。 まだ、この略称のほうがマシなのだ。]
おーい、だれかー!
[同様に肩を並べて、呼ぶ。 当てどないその呼び声が、誰かに届くよう祈りつつ**]
(99) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[また、誰かの声がする。 今度は、二人ぶん。>>98>>99]
誰かいんのかー!
[ホリーの時と同じように返事をする。]
(100) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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…、う。
[ず、と真っ赤になった鼻をこする。 泣いても元の世界に戻れるわけではないのだろうけれど、そう簡単に受け入れられるはずもない]
…だれ、か?
[バーナバスの声>>100に、周りを見渡す。 真っ白な空間のなか、色のついているなにかが、滲んだ視界の中に見えた。 ぐしぐしと袖で目をこすると、それは二人の人間らしいとわかる]
わたしをこっちだよってよんだの、ふたり?
[でも声は一人だった。 それに、たぶん二人よりももっと幼い子供だ。 だから、きっと呼んだのは二人ではないのだろうけれど、そう聞かずにはいられなくて。]
(101) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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惚れ……そ、そういう意味じゃ…… かっ、からかわないでほしいなっ。
[可愛いという感想が思い切り無意識だった分、プリシラの反応には若干慌てて。]
……あれ?
[そうして話しながら歩く白い世界に、微かに、自分たち2人とは違う声の響きを耳が捉えた。]
ねえプリシラ、今、誰かの声聞こえたよね? たぶん……あっち? 行ってみよう?
[何となく聴こえたような気がする方向を指差して、プリシラと二人、宛てを見つけた歩みを進める。 暫く歩けばぼんやりと、新しい人の影が見えてくるのだろう。]
(102) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* ロール注意 発言は平仮名メイン。小学校一年生らしく、無邪気に純粋に。 ト書きは漢字メイン。主観が混じりながらも少し引いた大人のような書き方。 小説の地の文っぽく。
(-16) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/*人集め係
バーナバスが声を出してみんなを集めるのです。
(-17) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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[また新たに出会う誰かたち。]
……パパと、2人の娘?
[見たままの感想を思わず呟いていた。 けれどそれが違うらしいと、幼女の声に思わされた。]
え、えっと? 呼んでない、けど……
[分かったのは、多分自分たちと同じ、この白い世界で迷っているのだろうとだけ。 けれど、泣いた目と真っ赤な鼻に、どうしていいのかおろおろとしてしまい、プリシラや幼女の近くの2人へとヘルプの視線を向ける。]
(103) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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このひとは、おとうさんじゃ、ないよ?
[鼻声でぽつぽつと呟きながら]
ちがう、の? ふたりも、どこかから、きたの? あのね、わたしね、かくれんぼしてたら…ここに、いて… かえれない、の…
[ひく、と時々しゃくりをあげながら、説明をする。 おろおろしているような視線には気づかないまま]
(104) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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……ぱぱ?
[余りにいきなり言われて、一瞬だけ頭が真っ白になる。]
……と、とりあえず。 こっから出る方法、知ってたら教えてほしいんだが……
(105) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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…はい。でも――
[>>97見つけることが出来るだろうか。漏れそうになる不安を飲み込みます]
きっと、大丈夫。
[自分に言い聞かせるように呟きました]
(106) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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え、えっと…… 多分、あなたたちと同じ状況です、僕らも。 ね、プリシラさん。
[鼻声の説明とパパじゃないおじさんの質問に答えると共に、プリシラに同意を求めた。]
僕らも、出口探してウロウロしてた所で……
ご、ごめんね……?
[何だか自分が幼女を泣かせてしまったような気がして、何とか慰めようと自分とは違う金髪を撫でようと手を伸ばす。]
(107) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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誰か…?
[>>100バーナバスさんの言葉に耳を澄ますと、離れた所から2人分の声が聞えてきます。 現れたのは金髪の少女と赤髪の女性でした。]
こんにちは。 ……パパ?
[>>103金髪の少女の言葉を聞くと思わずバーナバスさんを見上げます]
(108) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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……手がかりなしか。
[向こうの状況はこちらと同じだった。]
(109) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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おねえさんたちも、さがしてたの? でるとこ、なかったの?
[入ったところも分からなければ、出る場所もわからない。 そのことだけが、頭の中をグルグルして、更に泣きそうになった時。 頭の上に置かれた温かい手に、少しだけ安堵して]
あのね、わたし、ゾーイっていうの。 …おねえさんたちの、おなまえは?
[ゆるりと首を傾げる]
(110) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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こんにちは。
[長い黒髪の子の挨拶に返し。 この子の髪は地毛なんだろうな、と思いながら、名前を尋ねられるまでは幼女の髪を撫でていた。]
ゾーイちゃんか。 僕は怜兎(れいと)って言うんだ。
[若干、"お姉さんたち"に誤解を感じなくもないけれど、とりあえずスルーして自分の名前を告げておいた。 プリシラはどう名乗ったか。]
パパとお姉さん……じゃない人たちも、君も。 一緒にか手分けしてか、出口を探せば、一人よりは何倍も早くここから出られそうだね。
(111) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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……バーナバスだ。
[>>111パパじゃない人というのがひっかかった。]
手分けして探すのはいいけどよ。 ……この真っ白の中にあんのか?出口。
(112) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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そうみたいですね…
[>>107>>109どうやら、2人もここに迷い込んだ人たちみたいです]
あ、私はホリー。よろしく。
[>>110ゾーイちゃんが挨拶をしているのを聞いて、私もあわてて挨拶をしました
(113) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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[さらさらと、痛みなどない柔らかな金髪が揺れる]
レート、さん?
[聞きなれない名前だ、と思いながら]
うん…。 でぐち、どこなんだろう…。 かべ、わかんない…
(114) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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うん、れーと。
[ゾーイの口にした名前に頷く。]
うーん、出口はきっとある……んじゃないかなあ? カンだけど。 入り口はきっと、良く分からないなりにあったんだし。
[楽観的な返事を、パパ、もとい名前を知った恐らく最年長者へと向ける。]
バーナバスさん、ホリーさん。 よろしく。
[プリシラは"そう呼んで"と、本名かどうかは明かさない風だったけれど。 新たに出会った3人にはそんな雰囲気は無い。 海外旅行にでも来た気分だった。]
(115) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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レティーシャは、自己紹介が終われば、ひとまず何か知っていることはないか情報交換を提案してみようか**
2012/11/04(Sun) 00時頃
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まぁ、入口はあったけどなぁ…… 消えちまったし。
[>>115自分の場合は夢から来た。 同じ夢を見るなんてなかなかない。 見たとしても戻れる保証はないだろう。]
(116) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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こっちの知ってることも、たぶん同じぐらいだしな…… あ。
[そこでふと思い出す。]
これ、知ってるか?
[そう言って、念じる。 どこからか酒の入ったビンが出てくる]
(117) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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/* しおりがわりに
ひとりごとヽ(`・ω・´)ノ
(-18) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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バーナバスは、ビンの中の酒を口にする
2012/11/04(Sun) 00時半頃
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レイトちゃん?
[>>111金髪の少女の名前を聞けば、聞きなれない名前だなと首を傾げます]
知ってる事… ごめんなさい。私、全然覚えてないの。気付いたらここに居て…
[レイトちゃんの提案で情報交換をする事になったけど、残念ながら私は何も覚えていませんでした**]
(118) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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/* >>117 どこからともなく酒を出すとか、どこかの慢心王みたいだよね。
(-19) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 00時半頃
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んだよ、ピュアなの。 他の女にダマサれんなよ?
[けらけらと軽く笑い飛ばして、また誰かを呼ぼうと意識を白のほうに向けたとき。]
あ、ああ、声、したよな。 どッち行っても白っちゃ白だが、まあ、あっちか。
[方向感覚も狂いそうな白だ。 カジノチップを呼び出して、何歩か行くごとにぽつぽつと落としていった。 道標になるかの保証もないが、ないよりはマシだ。]
(119) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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……親子? じゃあ、ないだろ。似てないし。
[出会えたのは、三人。男がひとりと子供がふたり。 やけに子供が多いなと思えば、まあ秘密基地なんて誘い文句に乗るのは子供くらいかとも自己嫌悪した。]
出口は、こっちも探してるとこ。 そう簡単には、出られなさそうだな。
[こう真っ白じゃ、どれだけ時間が経ったかの感覚も薄れそうだ。 ここに来てからよく歩いたが、今は何時なのだろう。]
なんつーかこう、わけわかんねーな……
あの、こっちだ、秘密基地だ、って言ってるガキも、いねえの?
(120) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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入り口はあったって? アンタ、入り口からここに来たんか。
[酒瓶を出せる、という現象には、驚かない。 同じようにぽんと酒瓶を出してみせれば、既知の情報であるのは通じるか。]
入り口知ってんだったら、コレとおんなじにやったら出口にならんかね。 一方通行?
(121) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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入口って、あれだよ。 あの妙なガキの声。
[ビンについては知っているらしい。>>121]
これが現代に繋がってんのか、疑問だけどな。
(122) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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