人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 お使い ハナ

[低い背丈に見合った小さな足で階段をのぼる。
 大人にあわせたつくりの階段は、子供の背丈のままでとまってしまった身には少々つらい。
 そんなそぶりを見せる気はないけれど、二階の廊下にたどり着いて吐息をこぼす。

 声>>62が聞こえて、ゆるりと瞬き。
 ずれた眼鏡をおしあげれば、魚屋の女がいるのが見えた]

 こんにちは、ワンダ。

 あ、食事は忘れてた。
 ……じゃあ少しもらうから、分けておいてもらってもいい?

[料理をつくるというワンダに、はた、と思い出した。
 ラルフとリーの時には思い出さなかったのは、あれが食事だとは認めなかったからだろう。
 了解を示すような頷き>>64によろしくね、と頼んで、あいている個室へと入る]

(84) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

【人】 お使い ハナ

[机と椅子とベッドという簡素な部屋の中を確認して、鞄をベッドの足元へとおく。
 選んだのは真ん中の部屋だ。

 荷物を置くだけとはいえ、一応部屋の中も確かめて。
 ベッドに埃などがないことにほっとしたような吐息をこぼし。
 廊下へとでて扉を閉めた]

(85) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

【人】 お使い ハナ

― 一階/食堂 ―

[料理ができあがっている匂いにくん、と鼻をならして。
 三人がおいしそうに食べている場所へとやってくる]

 ありがとう、ワンダ。

[頼む前に、男二人に出されたのより少ない量が盛り付けられた皿を受け取り。
 それから会話を聞きつつ、しばらく料理を口に運んでいる**]

(86) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 07時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

芋を蒸かすか煮るかするんなら、
豆でも同じだよ

[>>80 塩茹でくらいならできるだろ、と
ラルフに向けて言葉を投げる。]


──先に、


いない、って名前を聞いてたのはひとりだね


[それから、食事の話に続けて、知っていた行方不明者の数を口にして、アスパラガスをひとつフォークに刺した。]

(87) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[久々だ、と聞いて手元の焦げ目のついたアスパラガスの上で視線が留まる。間を潰すように、三叉の先に緑を刺したフォークが左右にひねられた。]


そうだね。

[短い同意の後で、微かに顔を顰める。]


前んときにも、その前のときにも来なかったくせに、


……迷惑な話だよ


[話しているのは結社についてのことだろう。この状況を歓迎できかねているのと同様に、迷惑そうにしている女の口の中に、アスパラガスが消えた。]

(88) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

あんたの場合、直す金がないわけじゃないだろ

[>>81 顔を上げてリーに向けられる半眼には、呆れたような色が乗る。遊ぶ金に使っていないで、その金で修繕しろ、とまったく逆のことを思っていそうな顔だった。]


最初に最近みないやつがいる、って話を聞いたときにゃ
あんたの顔が真っ先に浮かんだよ

[小屋の中で死んでても、ふらっとどこかに行ってもおかしくなさそうだからね、と女は言った。]

(89) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[食事に礼儀正しく礼を言うハナへ顔を向けると、
受け取るような頷きを返す。>>86]



……水はきれいだが、ずいぶん深いし
あの辺りは霧も出るからね


長くここらに住んでると、たまにある話だ


[湖について、多い。という評について見聞きしていることを淡々と話す。冬には、水も冷たくなるし、夏には行方不明にまでならずとも、霧に巻かれて戻る方向がわからずに、結果として風邪をひいてかえってくるような漁師の話はよくあることだった。

そうして、湖で姿を消した人間はなにも、ワンダの夫が初めてだったというわけでも*ない*。]

(90) 2014/08/08(Fri) 11時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 12時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

この適当な設定のばらまきぶり

(-16) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

水妖とかいるのかもねとか噂される類から、
村人の感覚で十数年に一回を多い……って言ってるだけのパターンから
どれでも対応できるようにしておこう……
とりあえず役職が決まるまでは……

あと、村にいる年数も考えておかないとなあ。
たまに人間消えてるなら長く村にいてもよさそうだけれど

(-17) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

あと今回は せっかくサイモンに中身がいるので、
サイモンと話がしたいですね

(-18) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

[行方不明の数、いないとされた人物。
そのあたりの噂は気にしてなかったのでご飯を食べながら聞き流す。]

…たしかに
なんの心境の変化なんだろうな〜

[前もこなかった、その前も、と。
噂の内容はあまり覚えてないが、噂があったことは覚えている。
本当に迷惑そうに、迷惑という言葉を口にする魚屋の顔を、
なんとなく見た。アスパラガスが消えてゆく。]

(91) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

えっあっう〜ん

[丁度視線を送ってる時に上がってくる視線。>>89
ははと空笑いして頭をかいた。
追及させずに言葉にしないうちに流してしまおうと思っている顔だった。]

――…

[けれど後に続いた話には、ただ小さく笑うような間。の後。]

なるほどなぁ、なんか的を射てる感じする〜
小屋の中でしんでたら、そのまま小屋をつぶして墓にするってのどぉ?

[ふざけた事を言いながら、やっぱり笑った。]

(92) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

[どのタイミングか、ハナがくると軽く頷くように挨拶をする>>86。]

それで足りるの〜?

[少なめの盛り付けに一つそういった。]

(93) 2014/08/08(Fri) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

うん…

あの霧は、いい…

[緩く目を伏せた。
湖側に住んでいるからか、時々霧の端っこが届く。
冬の朝早くに多い。誘われて歩くと、あっという間に湖の淵。
まあもちろんそのまま落ちるなんて事はよっぽどの不注意じゃなきゃないだろうが。

*そして皿へと視線を戻した*]

(94) 2014/08/08(Fri) 12時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

-回想-

だけど、僕だっておとこのこだから。
みんなを助けなきゃって、思ったんだ……。

(95) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

-現在-

[ポケットが重い。
なんとかそう感じられるだけの硬貨が、少年の全財産だった。
村でサイモンの告発を聞き、慌てて硬貨を分けた双子の妹が、同じ集会所に来られるのか今の少年には解らない。]

ホリィ…。
このお金だけで僕らが生きられるのは、たぶん、あと数か月…。

[集会所の前で、少年は独語する。]

(96) 2014/08/08(Fri) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 22時半頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―回想―

みんなを一生懸命助けようと思ったの

(97) 2014/08/08(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―現在―

[ポケットには、双子の片割れと分けた硬貨]

オスカー、ドコにいるの

[見失った片割れの行方は分からない]

一緒にいたいの

[それは幸か、不幸か、どちらを招くか分からない
 それでも零さずにはいられなかった]

(98) 2014/08/08(Fri) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時頃


【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

[ワンダたちがする湖の話は聞いたことがある。
 だからこそ、あまり湖の傍には寄らぬようにと親から厳命されている。

 たまに、晴れた日の昼間に行くぐらいなら許されても、霧深い湖などみたこともないから、何もいえることはないまま、みなの話を聞き]

 リーが食べる量をもらうと、おなか破裂する。

[心配してるのかどうかわからないが、リー>>93の問いかけには短く返した]

(99) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時半頃


【人】 女主人 ダーラ

ー 屋敷前 ー

まったく、何日もあんな所に閉じ込められたらいくら荷物を用意したとしても足りないったらありゃしないわ!

[ダーラは大きな荷物を部下に持たせながら、集会所へと向かう。その荷物はさながらどこか旅行に行くのでは無いかといった風で**]

(100) 2014/08/08(Fri) 23時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

-集会所-

マダム・ダーラ。
こんにちは。こんなところでお会いするなんて…。

[奇遇ですね。そう言いかけて少年は目を伏せる。
以前はダーラの主催する晩餐会に家族で呼ばれもした「身分」。それも今は見る影もない。ポケットの重みに背が丸くなりそうになり、思い直して気持ち胸を張る。少年らしく微笑んだ。]

よろしく、おねがいします。


[その目線の少し奥。集会所の門前に少女の姿を見る。]

(101) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…ホリィ!

[ダーラへの挨拶も少しおざなりに、
文字通り飛ぶように、少年はホリーのもとに駆け寄る。]

この集会所なの?間違いない? よかった。ほんとに…

[少年は、少女のちいさな額にじぶんのそれをあてる。まるで何かを伝えるように、そして何かを感じるように。けれどそれにはやはり言葉が必要で。]

あのお金は持ってる?
落としたらだめだよ。ぜったい…… **

(102) 2014/08/09(Sat) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[呼ばれ、振り返り]

オスカー
うん、この集会場って言われた
良かった、でももしここに狼がいたら……、良かったじゃないかもしれないよ

[額と額を当てられると確かな温もりが伝わる]

ええ、お金はちゃんと持ってる。
落とさないわ、決して

[真剣な顔で頷いた**]

(103) 2014/08/09(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
ふ、ふたご ふたごだーーーーーーーーーー!
そろってるーー!

そわそわしちゃう!!!!!

(-19) 2014/08/09(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

― 集会場・食堂 ―

そっかぁ
じゃあハナが食べない分はこっちでもらおう〜

[食べる量をという言葉にそう返してまたひとくち。>>99
別段心配しているわけでもなんでもなくただ単になげた感想だった。
だけど、心配してる風にとられてもよかった。

ふと食堂の窓をみる。
綺麗に打ち付けられた窓。開きそうにない。

窓に視線をおきながら、フォークは皿のパスタをつついた。]

(104) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/09(Sat) 00時半頃


【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

 うん。

[余らせるのはもったいないし、とリー>>104がもらっていくのにはうなずきを返す。

 ろくでなしだとか囁かれてるリーとは、顔見知りではある。
 おごってもらうためにうろうろしてるのを見かけたりすることもあるが、奢ったことはない。

 集会所の入り口で増えた人たちにはまだ気づかないまま、少ない量の食事をちまちま食べている]

(105) 2014/08/09(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 食堂 ―

[ハナから返事が返ってくるとまた視線を返して頷いた>>105]

食べるものはたくさんあるんだし、
遠慮はするなよぉ?

ま、ずっと食べてないといきなりたくさん食べられないのも
わかるけどね〜

[そう付け加えた。
ずっと食べてないのと食が細いのはまた別ものな気もするが。

雑貨屋のおつかいとは顔見知りだ。
盛大に奢る時に雑貨屋によったりもする。
奢ってもらってる子たちにお礼と称して高価なものを発注したりもするので、部分的にはお得意様であるかもしれない。
それもまあ、時折ではあるが。
奢ってもらおうと声をかけた事はあるが、
奢ってもらったことはやはりなかった。まあ仕方はない。
断られて食い下がることはあまりしない。]

(106) 2014/08/09(Sat) 01時頃

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