人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

〜村へ〜
[彼女との距離が遠くなるにつれて思わず笑いが噴出しそうになるのを堪える。こんなにも上手くいってしまうものか。もしかしたら役者のセンスがあるのかもしれないと、妄想を膨らませる
彼女との距離が遠く離れたとき溜めていた笑いが込み上げる]

ブハハハッ、しっかり気をつけないとまた荒らされるぞっ!

[大声で笑いながら村への道を下って行く]

ちょっくら顔出すか....へへへ

(61) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[こちらもやはりあまり外に出してもらえないこともあって、誰なのかは分からなかったが
声を返してくれた多分客であろう男性方には会釈をして]

ソフィアさん

[聞き慣れた声>>57にソフィアがいることに気付く
ふっと自然に笑みが浮かび]

ええ、大丈夫ですよ。リンダさんが案内して下さったので

[リンダは大荷物を運んでいたようだが、自分が手伝っても迷惑をかけることにしかならないので何もしなかった]

(62) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[よいしょ、とミルク缶を抱えて]

なあ、これどこに運べばいいんだ?

[と問いかけ、指示を待っている]

(63) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ケヴィンからの返答>>46を聞くと頷いて]

あぁ、そういうこったァな。というか、宅配の用件も入ってたのか。道理でいつもより不景気な面してる筈だァな。
[焦り気味にアイスを口に入れる男を横目で見ながら、パスタを口に運び更に冗談のような話を投げる。
と、ソフィアが名案を思い付いたと言うように楽しそうな声音で提案をした>>47]

んぁ?フーリンかー…。
一つだとそりゃ良い音が鳴るもんだが、そんなに量は無ェんだよなぁ?
それでも獣なら効果はあるかもしれんが、"人狼"は字面の感じを見る限りは人の性質を併せ持つんだろ?効果はあるかいねえ…
ヒトより怖ぇ生き物なんざいねェからな。
[そう言いながら、思案するようにパスタを再び口に運ぶが、ふと思いついたようにフォークをぴんと立て]

あ、そうだ!試しにこの店に飾ってもらうか!宣伝にもなるしな!
と言う訳で、どうでェ?一つ200エンだ。
…この村の相場に合わすと…まぁ良いや。200ゴールドだ。

[そう言ってソフィアに交渉ごとを持ちかけてみるが、玄関のベルが鳴った>>54音に阻まれ店の入口の方を見やる。
よくミルクを運びに来ている牧場の少女と、色素の薄い青年の姿が眼に入った。]

(64) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


おう、こんにちはー
[軽く挨拶をする。ソフィアが二人に駆け寄ると、"屈強な野郎"と声がかかる>>57
おそらく自分にも当てはまるだろうとパスタを一気に絡めて平らげ、席を立った]

…ま、ひと缶くれぇなら何とかなんだろ?
[ぐるぐると右腕を回しながら、大荷物へと近付いた]

(65) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
隻腕なのって忘れそうになるネ(遠い目)

(-41) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
浮かんだ。苗字ギリアムにしよう。
東洋人とのハーフもちょっと考えたけど保留。
まー今更出すのどうしようってとこか

(-42) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[邪魔にならないように手探りしながらなんとか空いている椅子を一つ見付けて、座る。]

……人狼、か

[そうして聞こえていたその単語を呟いた]

(66) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

〜猫の前足亭〜

[ドアを無言で開けて入るとそのままカウンターに座る]

今日は金があるからさ...
酒と料理だしてくれよ....へへへ

[薄ら笑いを浮かべる]

(67) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[快く引き受けてくれたケヴィン>>58とホレーショー>>65に頷いて返し、>>63と聞かれれば]

  ん、っと……あっちに頼むよ。ありがと、二人とも!
  厨房の入り口塞がないでねー!

[と、カウンターの傍を手で示すだろう]

[フィリップの「大丈夫」という言葉に>>62、こちらも安堵の笑みを浮かべ]

  そっかそっか。ならいいんだ!
  ご飯食べに来たの? 何食べたいーとか、ある?

[手早くテーブルを整えながら。
でも、一人で出歩くなんて珍しいね――そんな疑問は、何となく声に出せずに、胸にしまって。
>>66の呟きには、気付かないようだ。]

(68) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[と、そこへ新しい客>>67が現れ、パッと思考を切り替える。
男の笑みに混ざった、奇妙な違和感に眉を寄せるも、客は客だ]

  はいはーい、ただいま!

  えっと、食事のメニューは>>14
  酒のつまみだったらポテト揚げたのがあるよ

  お酒はエールとワインがあるけど、どっち?

[首を傾げて、問うてみる]

(69) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[カウンターの傍>>68と言われれば(相変わらず大雑把だな…)と口に出さずにソフィアの方を見遣る。さっさと済ませるか、とミルク缶を抱えホレーショーと共に運び込むだろう]

(む?)

[新しく入ってきた男>>67を見て]

(どっかでみたな…あいつ)

[どこだったか…とその顔を見ながら目を細めた]

(70) 2013/07/30(Tue) 23時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[ふと時間ができれば、ホレーショーの言葉>>64を頭の中で反芻して]

(一つなら良い音なのか……じゃあ大量に並べないで一つずつ売って歩けばいいのに。魔除けかと思ってた、僕。
っていうかあのちっちゃいのに200ゴールドは高い! 高いよっ! でも気になる!!)

[一つだと良い音、という話に好奇心を掻き立てられながらも、本気でお財布と相談するか否かで揺れてみたり]

(71) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

―猫の前足亭・外―

[どれくらい座っていただろう、いい加減立ち上がることにした。腹の悲鳴を鎮めることができなかったのだ。
もう一度店の中をのぞき、ソフィアが店番で忙しい事を確認するとふら、ふらと猫の前足亭裏口に回った。]

かみさん、いねぇか。

[返事はない]

い、いつもみてぇに余りもんでいいからよぉ……

[表口を伺う素振りをみせながら、残飯を乞う。
人に――特に、ソフィアには見られたくない姿。例え、彼女が物乞いの愚痴をおかみさんから聞かされていたとしても]

(72) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
閑古鳥全然鳴いてないじゃないですかこの店w
くっそーみんな構ってくれてありがとうw嬉しい悲鳴!

多角嫌いじゃないけど拾い損ねありそうで怖いなぁ…
何か間違った解釈とか変な言葉使ってたら申し訳ない

(-43) 2013/07/30(Tue) 23時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ええ、折角ですからソフィアさんが働いてるお店で食べたいなぁと

[ソフィアが何も言わない>>68のなら、フィリップから言うこともなく。
何気なく会話をし、何を食べたいか聞かれたなら少し悩む様子を見せ]

ええと……

温かい食べ物、かな。

[と、笑った]

(73) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>69メニューがあったことに恥ずかしくなり薄ら笑いをする]

いや、エールとつまみでいい
酒の量ケチんなよ....へへへ

[店員の女性をジロジロと見つめまた薄ら笑いを浮かべる]

(74) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 新聞配達 モリス

おかみさんよぉ…

[哀れっぽい声に返事を返すのは男の腹だけだった。
舌打ちをし、もう一度財布を睨んだ。猫の前足亭からはうまそうな香りがただよってくる]

パン、パンだけで我慢すりゃいいんだろ……

[財布には、前足亭の一食や二食で消えるような金額しか入っていなかった。無論、他のたくわえなどない。店の表へまわり、恨めしげに扉を見つめた]

(75) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんな時現れた男>>67、彼の表情を見ることは出来ないが]

……

[その声>>67,>>74を聞き彼に向かっていた視線をふっと逸らす
あまり良い印象は抱かなかったようた。]

(76) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[リンダの持ってきたミルク缶に手をかけると、ケヴィンの問いかけ>>63にソフィアが返す>>68のを頷いて確認する]

おぅ、あそこだな。
…よっと、失礼すんぜ!
[そう言ってミルク缶を床から少し持ち上げる形で運ぶ。リンダと共に来た青年>>66が腰掛けるのに当たらないよう少し注意して]

…ふぅ。あとどのくらい残って…ん?
………んー…
[指示された場所にミルク缶を置き、店内へと振り返るとカウンターに先程までは存在していなかった男の姿があった>>67
しばし品定めをするように男を眺めたが、ふと時間の空いたソフィアの視線>>71に気付く]

…ん?どーした?
[その真意にまでは気付かず、軽い調子で尋ねた]

(77) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
この手のキャラやるの楽しいんだけどね
絡みにくいわwwwww
頑張れ俺

(-44) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[フィリップ>>73に、ニッと笑顔を返す]

  ふっふっふ。よく来てくれたね!
  うちのご飯は美味しいよー後悔させないよー!

  よっし! 温かいもの、ね! りょーかい!

[何がいいだろうと考えを巡らせながら、厨房へと声をかけ。

カウンターへ戻ると、>>74にきょとんと目を丸くし]

  やだな、ケチるわきゃないでしょー!
  余って腐らせるくらいなら飲んでもらった方がマシ!

[視線には頓着せず、あははと笑ってエールをグラスに注いだ]

(78) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
サイモンをどうやって話の中に入れようかね。困ったときのNPCかね。

(-45) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

― 回想・猫の前足亭 ―

ご馳走様。

[食事を終えると、席を立ち店を後にする。
何となく不服気に見えるソフィアの様子>>21は気になったが、
食事中に浮かんだフレーズが頭の中を駆け巡り、
居ても立っても居られなくなっていた。

早く帰って、あれを手にしたい。]

ソフィア、ケヴィン、またね。
――ええと、そちらの彼も。

[ケヴィンと景気の話を繰り広げている男にも声をかけ、
足早に去った]*

(79) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>70の視線を感じて振り向いてとっさに目を逸らす]

(あれー...誰だったかな知ってるぞ
だが俺が知ってて良い奴なんていないから用心だな)

へへへ....

(80) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

[ホレーショーに>>77と尋ねられ、]

  んー? いやぁ、ちょっとお財布と相談を……

  ねえねえ、フーリン愛用者とか村にいないの?
  ていうかせめて150ゴールドくらいにならないの?

[ついでに値切ってみる。
クラリッサ>>33が件の「愛用者」だなどとは知らない]

(81) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
セシルさんのログ読みやすいなー。尊敬する。
何回やっても書き方上手くならんのだよね。うーん難し。

(-46) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 新聞配達 モリス

知るか、明日の事なんか。
どうとでもなれ!

[ぎゅっと、なけなしの金が入った財布を握った。投げやりな言い草、荒い語気の割に、そぉーっと扉を開いた]

ども……

[ソフィアと目が合うとすぐに目を逸らした]

えと、フライドポテトを

[男の記憶で一番安かったはずのメニューを頼んだ。
カビの生えた固いパンをかじるのに比べると、最高のごちそうだ。
なにやらちんぴらめいた男を避け、隅の席に小さくなって座った。ソフィアはちんぴらにも物おじせず、明るく接客している。一つ、ため息をついた。
鼻を袖でこすると、嫌な匂いがした。]

(82) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[素晴らしい対応>>78に一瞬驚くも、注がれる酒に一度唾を飲み込みニヤニヤとする]

景気がいいんだな...へへへ

[グラスに注がれた瞬間にグラスを持ち、エールを一気に飲み干し空いたグラスを元の位置に置く]

おい、酒がまだ来てねーぞ...へへへ

[まだ飲んで無かったかのような口ぶりで言う。酒の1杯を無かった事にするつもりだ]

(83) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[フィリップの前には、ほかほかと湯気の立つ煮込み料理。
薄ら笑いの男性には、揚げた芋と野菜の和え物。

それぞれ配膳し終えて、モリス>>82の声にパッと振り向く]

  はいはい、いらっしゃい!
  フライドポテトね! すぐ出すから待っててねー!

[と、駆け出しそうになったところで>>83の声にピタリと動きを止めた]

  ……。ははっ! やだなー、もー
  何言ってるの、今飲んだろ、今!

  ったくお客さん、もう酔ってんの?
  そんなに酒弱いなら無理して飲んじゃ駄目だよー?

[冗談だろ、と軽く流すと、ひらひらと手を振って厨房へ]

(84) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

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