人狼議事


213 舞鶴草の村

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【人】 喧嘩屋 辰次

[ほどなくして渡された3本のみたらし団子から、一本取って頬張った。…んー美味いねぇ。この甘じょっぱさがたまらねぇ。久しぶりな事も美味さに一役買ってる気もするぜ。
この味が残ってる間に、酒をあおる。]

…くぅーっ。

[美味い。団子と酒ってぇのも悪くねぇな。
団子を食って、酒を呑んで。あっという間に一本目を食べきっちまった。]

…んん?

[俺がこんな風に団子と酒を楽しんでると、なぁんか聞こえてきた。
ちいせぇ声だったがよぉく聞こえた>>39。酒のツマミに団子は粋じゃねぇ、か。
くいっとまた酒を呑んで、声の方を向けば、見えたのはもうちいせぇ餓鬼んちょ。
酒と団子を持って、その坊主の方へ行く。途中で団子を買ってた顔の整った野郎に睨まれた>>49。まあ俺ぁそんなの気にしねぇで坊主の横へ。]

よう、坊主。酒呑みなんざ美味けりゃなんでもいいんだよ。隣いいかい?

[ついでにみたらし団子を一本取って、坊主に寄越す。受け取らなけりゃ勝手に坊主の焼き団子の横に置くつもりで。美味いもんは分かち合いてぇもんだ。]

(58) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、急がないと昼見世の時間に遅れる…。

[もうすっかり高くなった日を見上げながら呟く。昼見世の時間は未の刻だ。この時間は遊女《商品》に手を付けようとする輩が湧く。同時に足抜けを狙う遊女の目星をつける絶好の機会。遅れたら楼主からの怒りを買うだろう。楼主からの折檻を思い浮かべ、溜息を着く。]

…帯留めなんて全く分からないからなあ…。誰か選んでくれそうな人いればいいんだけど。

[そう呟きながら商店街を歩くと、異人>>51と女性>>55の姿が目に留まる。片方は白粉を塗った顔から芸者だろうか。…昔から着飾る女性と……一部の陰間の姿を知っている僕は、男同士で手を取る姿をさも珍しくなさそうに見る。]

浮世なんていうけど、そんなの一部の人間だけだな…

[思わず漏れた声にはっとなるが、きっとこの声は二人組に届いてはいないだろう。もし聞こえていたとしても、いつもの笑顔を貼り付けて適当に誤魔化すだけだ。気まずさを少し感じながら、ここから少し歩いた先にある呉服屋の方へ足を向けた。]

(59) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 20時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*誰かと絡みたいの!寂しさが爆発したちょい絡み(笑)

(-43) 2015/01/18(Sun) 20時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


……しづき、あきら。
あきら……鏡、ね。

[手が取られた>>55のなら、その体を引き起こしながら彼の名を繰り返す。此方に来てから日の本言葉は完璧に習得したつもりだが、人名はどうにも覚えにくくて困る。
元より人に興味の薄い身では、それも尚の事。とはいえ下手を打って未来の顧客を失くしたくはないから、幾度もその名をなぞって]

……えぇ、覚えました。
どうぞよろしく、鏡。

――それと。
流石に、成りがそうでも男女の区別くらいは出来ますよ。ちょっとした冗句です。

[ふ、と。笑みの載せた吐息を零し、困った様な微笑みを見詰める。ほんの少し混ぜ込んだ嘲笑は、鈍いらしい彼にはきっと届かないだろう。

……そうしていたら、微かに漏れ聞こえる声>>59
"浮世がどうたら"、と。断片だけを聞き取り、言葉の意味を理解せぬまま、眼鏡の下でぱちりと瞬く。
怪訝そうに声の方を向けば、笑顔の男と目が合っただろうか。取り繕う様なその笑みから、何やら良い事は言われてないとは分かる。まあそれも、"いつもの事"。
その姿が慌ただしく消えて行けば、興味を無くして目の前の彼に視線を戻し]

(60) 2015/01/18(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[彼が立ち上がれば、すぐに自らの手を引いて。気付かれないくらい、相手と距離を取る。
手を伸ばせば触れ合う様な距離は、薬師はどうにも苦手だったから。

覗き込むその眼には、目を細め薄く薄く笑みを]

次のお客様の処へ向かうつもりでしたが、少し予定を変更しましょう。
……ふ。こうも可愛い"お嬢さん"のお誘いを断るのは、失礼ですものね?

[軽口めいた承諾に、彼はどんな反応をしただろうか。どちらにせよ、薬師は悪戯っぽく目を細めたまま、小さく首を傾げてみせた]

……まぁ、お礼と言っても、そんな大それた事をしたわけではありませんがね。

[ぽつり。付け足した言葉は、本心だったけれど。それでも、貰えるものは貰う主義なのだ]

(61) 2015/01/18(Sun) 21時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 21時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
ホモになれと言われている気がする…

(-44) 2015/01/18(Sun) 21時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
あかん亀くんの亀吉(本名)にわろてるあかん。偽名多いから書いたのかな

(-45) 2015/01/18(Sun) 22時頃

落胤 明之進が参加しました。


【人】 落胤 明之進


―落とし胤―
この言葉を何度耳にしたことか。

自分が育ったのは大きな屋敷だった。
幼い僕を連れた母共々屋敷の主人が迎え入れてくれたのだ。

主人は僕ら母子に優しくしてくれた。
温かい寝床、食事、仕事、学も教えてもらった。
与えられる生活に不自由などを感じたことはなかった。

だが、他の者は僕達をよくは思わなかった。

「なぜ見ず知らずの母子を匿うのか」
「大名の子だから丁重に扱うのか」
「旗本、御家人の落胤か」

色々憶測されてきた。
他の者が疑問に思うのも無理はない。
僕自身も何故、あの屋敷で過ごせていたのか分からない。

(62) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【人】 落胤 明之進

母は、僕はおろか他の者にも出生の秘密を告げなかった。
そのことが更に噂を呼んだ。

「行きずりの男と出会茶屋で生まれた子」
「母は遊女で、だから父親が分からないのではないか」
「襲われたのだろう」

そのような陰口は幼い僕の耳にも届いていた。
肩身の狭い思いをしたこと、悔しかったことを今でも覚えている。
それでも主人は変わらず僕に接してくれた。
僕ら母子を守ってくれていたのだ。
そんな中で、

「遊女が主人をだぶらかし妾となって屋敷に転がり込んでいる」

というような話を聞くと主人やその家族に申し訳なくなった。
主人と妻が言い争っているところに遭遇してしまったことがある。
原因は僕ら母子であるのは分かっていた。

(63) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花

月の姿とかいて しづき
かがみとかいて あきらと読ませます。

[自分のなまえを反芻する様子を見れば
その内心は知らず知らず丁寧にそう説明を足し。
覚えました どうぞよろしく と言われればにこりと笑みを形作る。]

おおきに またよければ お芝居見にいらっしゃってくださいな。
今の演目は"鼠小僧"ですよって。

[芝居の演目は 時代の流行りを反映させたものが多く。
巷で誰もが口々に噂している "鼠小僧"の初演は
自分の従兄弟である主演の役者が男前ということも相俟って
なかなかに評判が良かった。]

(64) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花

[>>60冗句 との種明かしが続けば カァと頬に熱をのぼらせて
飴玉をころがすように口ごもる。]

職業柄 間違われたり 揶揄われることがおおいもんで・・・

[熱を冷ますように数度 ふるふると首をふれば頬に指先を当て
嘲われることには慣れているけれど どうにも恥ずかしく
彼の顔さえ見れなかったものの
恐らく間抜けだと思われているに違いない と

ふと 聞こえた呟きに目をやれば
此方を見るは白髪を結わいた男>>59
もし目が合えばぺこり と愛想よく笑顔と一礼を向けて
今日和 と取り繕った]

(65) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花



[道行く人の視線に 薬師がさらりと離した手に>>61
こちらも慌てて 宙に浮いた手を胸元に引く。]

ごめんなさい つい・・・

[自分の今の見てくれはさながら芸子か 陰間。
仲睦まじげに手を握っているところを余所様に見られることを
薬師が気にするか 彼にとって不名誉となるかは分からないけれど
己の自覚の足りなさに 口を結んで瞼を落とす。]

もお そない揶揄わんで・・・せんせったら案外いけずさんやねんな

[繰り返される冗句には
先刻と同じように困った笑みを浮かべながら お客様 と聞けば]

(66) 2015/01/18(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花

はりゃ 行きつけのお店でお茶でもご一緒 と思たんやけど

御用時控えてはるんなら 付きおうて貰うんは悪いなぁ

[お仕事の邪魔になるのは と気を遣い
もしかすると誘いにのってくれたことも半分冗句だったのかもとは思わぬまま]

ほんならまた後日 改めてお礼に向かわせていただくことにします

[住所の書かれた名刺は 大事に帯に仕舞って
かわりに袖口から取り出したのは 水色をした和紙の小さな巾着]

あのう これ ほんまに大したものやないんやけど
ひとまず気持ちだけ

[お気に入りのお店のやねん と差し出したのは金平糖
受け取ってもらえるのであれば ふにゃりと笑顔をつくって
もし返されたのならば しゅんと肩を竦めやはりまた後日と断って
ごきげんよう と手を振り振り
下駄を鳴らして道を分かれただろうか。]

(67) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
んー京ことばふたりいいね…(出るタイミング伺い中)

(-46) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 22時半頃


【人】 丁稚 春松

[拗ねたようにして焼き団子を口に頬張るも餡子やみたらしのように味は濃くはなく質素で、静かに肩を落とす。自分で我慢しよう!なんて意気込んだのにもう既に心が折れそうになった。が、気付けば目の前に皿を持った店主。皿には美味そうに艶の乗ったみたらしが一本見えて思わず生唾をごきゅり、と飲み込んだ。何かの嫌がらせだろうか、と眉を寄せ。]

 な、何だィ……、そんなもの僕は頼んでないやィ……!

[此方の考えを汲み取ったのか否か、店主はにたりと笑って『二枚目のにィさんからです』と一言。思わずいじいじとした拗ねたような弄れたような何とも言えない表情をぱぁ、と明るくすれば辺りをきょろきょろと見回して彼を探す。]

(68) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【人】 丁稚 春松

[その時未だ二枚目の男の姿>>48は視界に捉える事は出来ただろうか。もし近くに居たのなら声を張り上げて、既に店を出ていたのなら走って追いかけて『にィ!ありがとお!さっすが金持ちはちげェや!』と羨望の眼差しを向けてみたらしの串を掲げよう、と。
ようやくお礼を言って元居た場所へ戻ると酒臭ェ男>>58。無粋な男が何の用だろう。口から大きく息を吸えばちょこん、と奴の隣に座って突然の坊主呼びになんて失礼なんだ、と不満げな顔を。]

 坊主じゃねェやい!
 僕には、僕には――ッ!
 粟田口春松って名前があるんじゃィ!
 
[其れはとっちゃんが付けてくれたのかさえも分からない名前ではあったが『坊主』呼びよりは幾分かマシだろう。だって、坊主じゃぁ子供扱いされているみたいだもんね。]

(69) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【人】 丁稚 春松


 隣って……、もう来てるじゃねェかァ。

 美味けりゃ……?
 なんでィ、団子の味なんて酒の味に負けちまうんじゃねェのか……?

[大きく吸った空気の残量が無くなって、また口から息を。『酔っ払いとだけは結婚しねェぞ』と密かに心の中で誓いながら目の前に差し出された其れを見て『あ、』と声を漏らす。
差し出されたみたらしは決して自慢などでは無く、僕に分け与えようとしてくれているらしい。おずおずと『い、いいのかィ?』なんて上目遣いで問い手を伸ばし――今迄邪険していたことを少し後悔。
もしかしたらそんなに悪い奴じゃァなかったのかもしれないなァ。でも、酒と団子が合うのかなんて僕にはまだ分からないから許してくれよな。

両手のみたらしを交互に見比べては江戸には良い奴ばっかりだ、というとっちゃんの言葉を思い出してにこり。
帰ったらとっちゃんに教えてやらなくっちゃ、と思いながら頬張った団子の味は美味しくて表情を綻ばせた。]

(70) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[>>56笑いを含んだ女性の問いには、はてと首を傾げるばかり。
何しろ、会話をしているその相手がどれだけの身なりなのか。何を持っているのか。
本来ならば真っ先に認識されるはずの情報は、全て遮断されているのだから。
自分には分かりゃしない と、とぼけて見せることだって許される筈。そう踏んで。

ひときわ高く鳴った下駄の音は、まるで是を告げる返答のよう。
>>57さも愉快げな笑いの理由までは、測れやしないから。やっぱり物好きだ と、呆れ混じりの言葉は身の内へ落とし込むのみ。]

 言ったね?
 懐が軽いんなら、暫くこの辺りにゃ寄り付かない方が良いんじゃあないのかい。

 何処でも弾いてんだから。

[いっそ脅迫じみて投げ返した言葉は、“それじゃあ期待して待ってるよ”、 などと言い換えても良かったかもしれない。
彼女の上げた手こそ見えねども、適当な方向へ手のひらを持ち上げて、しっし と追い払って見せたのだったか。]

 …自分の名前は名乗りゃしねえ。

[一方的に投げ付けたにも関わらず、そんなところばかり常識的な文句を 聞こえない程度に落としたけれど。*]

(71) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[>>52――“羽振りの良い姐さん”の話は、へえと首を傾げこそしたけれど、話半分に聞き流していただろう。]

 あァ、あたしは兎も角、あんたは得意そうだ。
 あんたの手のひらはきっとでっかいんだろねぇ。

[さらりさらりと語られる 滑らかな語り口の甘ぁい言葉に、自身はさて置きそんな感想を。
『莫迦な男を手玉に取る』と、短気な侍が耳に留めでもしたら刀のひとつも抜き兼ねないことを さらりと言ってのけた相手を、咎めるつもりこそない。
受け入れるつもりも、ないのだけれど。]

(72) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[>>53そうして――すっぱり、とは言い難いものの、否と告げたのなら。
ほんの僅かに訪れた沈黙に、併せて首を傾げた。

それでもどうやら、辞退は受け入れられたよう。
そこらの粘着質な男よりは 余程良いと。突き返した銀貨が相手の手の内で小さく鳴るのを、内心ひそかに歯噛みしながら 見送った。

>>57ぽつりと落ちた訛りの姉さんの言葉は、しっかりと敏い耳には届く。
だけれど それも自身からすればどこか的外れであった故に、複雑な顔。]

 …金の話じゃないっての。

[幾ら積まれたところで、“自由”に変えられるものなど有りはしない。
離れて行く姉さんも、それとは反対にさらりと触れてきた姉さんも。
持論を語ったところで、理解されるとはどうしても思えないけれど。]

(73) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 おや、思ったより若そうだ。

[品定めか挨拶か。触れる腕には進んで手のひらを添えて、滲む雰囲気から思い描いていた姿とは裏腹な 未だ肌理の細かい肌に、小さく唸る。
返された忠告には薄く口角を上げて、まるで小言を聞き流すように首を振ってみせた。]

 何でも、…か。
 そんなら、あたしの方から盗っちまいたいぐらいだよ。

 姐さんの目には今、どんな景色が映ってんだろね。

[言外に、“盗られる物など有りはしない” そう含めながら 利かぬ目をとんとんと指して、冗談目化して伝えれば。
話も切りが良いとばかりに、勧誘は終いだとばかりに。三味線を抱えて、着物の膝を直す。

彼女がそのまま食い下がってくれたのなら、多少は気を良くして、名前くらいは尋ねるつもりになっただろう。
そうでなければ、そそくさと逃げ出すだけ。
どちらにせよ、手に収め損ねた金の匂いは やはり少々、居心地が悪い。]

(74) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 22時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 22時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
おもったこと:女子は集まる。(確信)
んん…これで全員?かな?みんなかわいい。

今日のホモスレはステ鏡ですか?(がたたっ

(-47) 2015/01/18(Sun) 22時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ああああうあたえああああまってええええぼけぼけしすぎだろおおおお食い下がられて気を良くしてどうするよ引き下がって!!!!だよ!!!!!もう!!!まって

(-48) 2015/01/18(Sun) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
えーとえーとアクションでも中発言アウトか

(-49) 2015/01/18(Sun) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/01/18(Sun) 23時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
ここに穴を掘ろうわたしが埋まるための にほんごむずかしいはずかしい

(-50) 2015/01/18(Sun) 23時頃

【独】 丁稚 春松

/*

 はるまつ→焼き団子×3
 たつじ →みたらし×3
 おぼろ →みたらし×5

   >>格差社会<<

(-51) 2015/01/18(Sun) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
失礼しましたとりみだしましま

(-52) 2015/01/18(Sun) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
もはや動揺しすぎて顔真っ赤の使い方すら間違ってるけどそこを訂正してどうすると

(-53) 2015/01/18(Sun) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[『にィ!ありがとお!さっすが金持ちはちげェや!』なんて言われれば振り返ってひらひらと手を振り返してやる]

 まったく、小僧は団子1つで大騒ぎか

[それもそれで 良いのだろう
今日も平和な江戸に 鼠小僧の噂が飛び交う]

 ……盗まれて困るものなど、俺には無い

[金も、身ぐるみも
褌一丁になっても、演技が出来れば何も問題は無い。この身1つあれば何も要らないのだから]

 次の演劇まで時間はあるな

[確か次も鼠小僧だったか、と今になってこの演目に人気が出てきたのもきっと噂のせいなのだろう
知ってる人も知らない人も話を聞きにやってくる。そう時間を潰すつもりで肆区へと歩いて行くと、三味線を弾いている女は居ただろうか。居ないのなら、そのまま参区へと戻るだろう*]

(75) 2015/01/18(Sun) 23時頃

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