人狼議事


22 共犯者

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【独】 墓荒らし へクター

/*つか参加しようかどうかまごまごしてたらこんな時間に!
やべえ!寝る!
明日からは健康的にやるぜええええ!
健康しながら村生活をするのが今回の目標の一つだああ!

(-13) 2010/07/27(Tue) 02時半頃

肉屋 ニール が参加しました。


【人】 肉屋 ニール

―とある畜産小屋―

いつも世話になるな。
おかげで今年もいい肉が祭りに出せそうだよ。
助かった。

[ 笑顔で家畜を引き取る ]

ふむ、これなんかは丸焼き向きだな。丸々と太って、美味そうだ。
そういえばこのあいだ、若いのが猪を森の中で狩ってきてなぁ。
それを干し肉にしたのがいくつかある。
礼と言っちゃァなんだが、もっていってくれ。

あーあー、遠慮するな、俺とお前の仲だろう?
土地の恵みに感謝するための祭りでもあるんだ、おまえさんもたまにはハメを外したらどうだい。

(90) 2010/07/27(Tue) 03時頃

【人】 肉屋 ニール

……お前さんにはあれこれと借りっぱなしだしな。
村長と、お前さんにゃぁ、返しても返し切れない恩がある……

[ 遠い目をして微笑んだ ]

村長のためにも、今年は今まで以上に精魂込めるつもりさ。
まあ、あのしっかりした嫁さんのことだ。問題はなかろうがな。
ははは。

[ 小袋に満載の干し肉を持たせて見送る ]

残りの分はまた明日にでも。
よい夜を。

(91) 2010/07/27(Tue) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

[イアンがパピヨンに話しかけられる>>71のを見て、イアンに方へ意識は残しつつも、また木椅子に座り直して作業に戻る。]

あーあ、しかしなんでソフィアは結婚しちまうかなあ!
俺の魅力に気が付かねえなんてなあ!信じられねえぜ!

[釘を打ちながら、独りごちる。
ソフィアの丸い瞳と、小柄でかわいらしい姿がヘクターは密かに気に入っていたのだった。]

もしかしてあの男はソフィアの結婚式の招待客か?
あるいはこの前亡くなった村長の遺産に関する法律関係の人間か…。

いや、どうもそんな風には見えねえな…。
服装と言い、所持品と言い、何か違和感がある。

(92) 2010/07/27(Tue) 07時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ふと、周りを見回すと、他にも数人イアンに視線を向ける者ら>>82がいるようだ。]

…そりゃ気になるよな。
祭の前だ。時期も時期だぜ。目立つったらありゃしねえよ。

後で直接あの男に話しかけてみっかね。
村の外の面白え話しでも聞けるかもしれんからな!

[互いに握手をした後に会話を始めたイアンとパピヨンを遠目に見ながら、そう考えていた。]

(93) 2010/07/27(Tue) 07時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 07時頃


靴磨き トニーは、ここまで読んだ。

2010/07/27(Tue) 07時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 広場 ――

[ランタン職人の男と、広場に向かった

途中、顔に何かあるのか、なんて聞くから
私は、回答に困ったりもした
容姿や生まれは、本人にもどうしようもない事
美人だから気に食わない、と言うのもどうかと思うの

だから私は、苦笑いをうかべながら
「なんでもない」と、言うんだ
こういう事も、よくあるよね]

 ふーん…―――

[広場には、それなりの数の人がいる
やっぱり、皆出てくるんだ]

(94) 2010/07/27(Tue) 08時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 08時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[目につくのは、見た事のない男と村長の夫人が話をする所
未亡人になったから、人恋しくなったのかな?
いや、夫人は余所者があまり好きじゃなかった気がする
そういう感じじゃ、ないのかも

だとしたら、あの男はなんだろう
客? この祭に? そんな事、一度もなかった
村に余所者が来る事を、面白く思わない人間もいるだろうに

知らない人が来るなら、もう少し着飾ったら良かった
村の人ばかりだと、いつも見る顔ばかりだから
油断する事が、多いんだよね
失敗したなぁとは思うけど、時間は戻らない
仕方ないから、少し遠巻きに見る事にしよう]

 珍しいな、他所の人間がこの村に来るなんて
 他所様にしたら、こんな村が面白いのかね

(95) 2010/07/27(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場の端―

え?

[ 横合いから少年に話し掛けられて(>>82)、長髪の青年は軽い驚きの表情を浮かべた。余程見知らぬ青年と村長夫人のやり取りに集中していたらしい。]

さあ……?
どうやら亡くなった村長さんに会いに来たようだけれど……。

[ 自信なさげに小声で答える。]

(96) 2010/07/27(Tue) 08時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[小さな子が、ランタン職人に話しかけている
小さな声だったから、私には聞きとれなかった
まぁ、大方あの余所者の事だろうとは思うから
気にする事もないのだけど

少し遠くには、逆に大きな声で悔しがる男もいた
ソフィアがどうのと、まったく

ソフィアは、確かに良い女だと思う
気立ても良いし、瞳も大きく可愛らしい

しかし、同じ女としては心中複雑
良い子だから、嫌いにはなれないけど
やっぱり少し、悔しいよね]

 まったく、どいつもこいつも

[一人身で、最早家族すらない私にとっては
好きな男と家族になる彼女が、いくらか羨ましいんだ]

(97) 2010/07/27(Tue) 08時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
おっさん分が増えてる(・ω・。)

(-14) 2010/07/27(Tue) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……僕は「よそもの」だからね。

[ 苦い笑いを浮かべた。
 暗に「重要なことは何も知らされない」と言いたいのだろう。
 傍らのピッパたちを振り返り、]

 ねえ、君たちは何か知ってる?

(98) 2010/07/27(Tue) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 09時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ランタン職人が、何かを知っているかと、こっちを見た
何か、って何よ?]

 私は、何も知らない

[私が知っているのは、歌だけだ
両親の死去が早かったから、親から子に連なる事柄は
何一つ、聞かずに終わってしまった]

(99) 2010/07/27(Tue) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[いつの間にか遠巻きに2人の様子を見ている村の住人が随分増えている。
狭い閉鎖的な村で余所者がどれほど目立つものなのか改めて実感した気はした。

・・・『よそもの』
考えていた内容のせいでその言葉が妙に耳に残る。
声の方へと目を向けてみると髪の長い2人の女性――… いや女性にしか見えないが片方は男だ。
が話しているのが見えた。]

わたし達は何も知らないですよ。
そもそも、そんな大したものでもないんですから。

あの人は、イギリスの新聞記者さんで「祭」の取材に来たらしいですよ。
村長さんが生前に協力すると約束してたって。

[彼の姿を見るとついつい声に険が籠ってしまう。
目も合わせずにそれだけ言うとそそくさと立ち去ります*]

(100) 2010/07/27(Tue) 12時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 12時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 12時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 13時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 13時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 思いがけなく返ってきたミッシェルの返答に、ヴェスパタインは少し戸惑った顔をした。
 ありがとう、と丁寧に礼を述べたが、その瞳を見れば、彼女の刺々しい態度に傷ついていることは容易に見て取れた。*]

(101) 2010/07/27(Tue) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 14時頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 16時頃


【人】 肉屋 ニール

―祭の設営場所―

……この騒々しくて昂ぶる雰囲気が、何とも言えないねェ。

[ 笑顔で人々の働く様子をみている ]

おっと。ヘクター。
あとででいいから、手があいたら釜の設営も手伝ってくれないか。

何を見てるんだ?

[ 見知らぬ青年と村長婦人、それを見つめる人だかりを見る ]

ほお、珍しいな?外からの客人とは。

(102) 2010/07/27(Tue) 16時頃

【人】 肉屋 ニール

[ ミッシェルにすれ違うなら片手を挙げて挨拶し声をかける ]

仕事抜けだして祭の下見か?
また徹夜作業で目の下にクマ作るなよ、若い娘が。

[ ヴェスパタインに近づくと肩に手を載せて ]

よう、ランタンの。
お前さん、祭は初めてだったかい?
今年はいい七面鳥が揃ったんだ、たらふく食っていけよ。

(103) 2010/07/27(Tue) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[人々の話し声が娘の鼓膜を震わせた。
長い睫毛がゆるゆると持ち上がり黒目がちな眸が開かれる。
幾度か瞬いていれば広場には見知らぬ者が目に留まる。
ことりと首を傾いでもう一度瞬きをした]

――…観光客、かしら。
あの方がお相手しているなら、任せるのが一番ね。

[見慣れぬ男の傍にいる人物は寡婦たる彼女。
長老の一人である祖母の手伝いをする娘は心得たもので
気には留めながらも表情は変えずに其方から視線を外す。
辺りを見回せば人が増えたように見えた。
無論殆どの者が既知であるから感慨を抱く事もないのだが――]

(104) 2010/07/27(Tue) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[娘の眸がとある方向へと向けられる。
其れは祖母の待つ家がある方向。
僅かばかり目を細めるのは帰りたいと思うからか。
けれど娘の表情から思いを読み取るのは難しい。
機微に触れられるのは親しい者か聡すぎる者くらい。
ふ、と吐息を零して眼差しを膝に置いた手許に落した]

…………。

[くちびるだけで紡がれた言葉は“かえりたい”の五字。
祖母が心配だから。
祭の空気に気圧されたから。
理由を頭の中で連ねても帰る事を選ぶには至らない。
祖母の言い付けなのだからと自らに言い聞かせ
娘はゆると立ち上がりスカートの裾をぱたぱた払う**]

(105) 2010/07/27(Tue) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ >>103肉屋のニール・ステネルセンは、彼にも分け隔てなく接してくれる村人の一人だった。
 肩に乗せられた手に一瞬視線を置いたけれど]

 ええ……楽しみにしています。

[ すぐにはにかむような微笑を見せた。]

(106) 2010/07/27(Tue) 18時頃

天のお告げ (村建て人)

村の一角で、できあがった婚礼衣装を手にして、嬉しそうに微笑む娘がいる。

彼女の名は、「ソフィア」。

その微笑みは花のよう。
赤らむ頬は、誰よりも愛する者と結ばれる喜びの証。

未来への希望と期待に満ちた娘は、
村の誰よりも「幸せ」というものに満ちた姿をしていた――

(#5) 2010/07/27(Tue) 18時頃


【人】 記者 イアン

―広場―

(私は今……動物園の檻に居るような心地がする。
 移動サーカスで飼われている珍獣を見るような目で、村の人々に見られている……)

[広場に集まる人々が、突き刺すような視線でイアンを見つめて居る。その視線は、彼の背中に、或いは胃に、容赦なく幾つも突き刺さる。]

(堪えろ……
 まさかここまで閉鎖的な村だなんて聞いていなかった……
 馴染めば多分、どうとでも……なる、と、思う、多分。)

[ヘタクソな愛想笑いを浮かべて、平然としている振りをする。]

(107) 2010/07/27(Tue) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 18時頃


【人】 記者 イアン

[ふとその折、彼は婚礼衣装を持って歩く女の姿を見つけた。

 彼女が例の「ソフィア」という女性であると思ったか、或いは鈍い感性の持ち主たる彼が気づくことは無かったか。]

……あ。

[婚礼衣装を持つ娘の表情を見て、愛想笑いが消える。
 彼の胸中では、郷里に置き去りにしてきた婚約者の表情と声が、鮮やかに再生されていた。

 胸の奥がずきりと痛む。
 だがその痛みだけは顔に出さぬようにと、再び愛想笑いを浮かべた**]

(108) 2010/07/27(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ その視線がニールの肩越しに見知らぬ訪問者の方に向けられる。]

 ――村長が新聞記者を呼んだ。

[ 薄い唇が微かに動いて、殆ど無音に近い呟きを形づくる。
 ほんの一瞬だけ、その淡い夕闇の瞳に何とも形容のし難い色が閃いたのを、気づいた者は居ただろうか?]

(109) 2010/07/27(Tue) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[新聞記者
ブロンドの髪を揺らし去る、彼女がそう言った

こんな祭を取材して、どうするんだろう?
面白い記事になるとも、思えないんだ
だって、普通の祭じゃない

死んだ村長が、わざわざ呼んだらしい
あの記者さんも、災難だなぁ
無駄な時間を過ごした上、注目の的なんだもの]

 まぁ、知った事じゃないがな

[人付き合いは、肩が凝るから嫌い
だから、私から話をしに行く事はないの
服も、普段着だしね?
話かけられたら、応対するんだろうけどさ]

(110) 2010/07/27(Tue) 18時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 19時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 19時半頃


【人】 墓荒らし へクター

―広場―
>>102
いようニールのオッサン!
商売はどうよ?

あ?釜の設営?
おう、いいぜ。暗くなる前にやっちまおうや。

あいつ…やっぱ外国からの客かありゃ。
ちょっと俺も様子見てくるわ。
また後でソッチに顔出すぜぇー。

[狩で得た獣肉の解体と加工は、古くからニールの店に依頼している。
ヘクター自身が猟銃で大物を見事仕留めた前回の狩りを思い出したのか、上機嫌でニールに応じた。]

ウチのモンらで近いうち狩りに行く予定だからよ、そんときゃまた頼むぜえ?

(111) 2010/07/27(Tue) 20時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 20時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ニールとの会話が終わると、再びイアンとパピヨンに視線を戻し]

しかし、リンドクヴィストの奥方は何を話してんのやら…。
パピヨン…ガキの頃からなんだか話しかけづれえんだよな。
爺さん達からリンドクヴィストへのやや批判めいた話や噂を散々聞かされてたしな…。

[直接の嫌悪感は無いにしろ、親戚一族の面前でリンドクヴィスト夫妻に話しかけるのは今まで憚られる気持ちがあり、ヘクターから彼らに話しかける事はあまり無かった。
それでも夫のアルフレッドとはまだ何度か話したことはあるが、パピヨンとはほとんど会話をした記憶が無い。あっても形式的なものばかりであった。]

…唇の形なんて、俺の好みなんだが。

[パピヨンの憂いを帯びた表情と色気のある整った唇の形が、ヘクターは密かに気に入っていたのだった。]

(112) 2010/07/27(Tue) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[さぁ、どうしようかな
このままここにいると、料理手伝えとか言われそうだし
早いうちに、退散した方がいいのかな
いなかったらいなかったで、文句を言われそうだけど

ソフィアが、可愛い衣装を持って歩いてる
人は幸福の中に居る時が、一番美しいんだってさ
なら今は、彼女がこの村一番の美女に違いない
引き立て役の私としては、あまり近寄りたくない所だ

こんな事なら、もう少し夢の中にいたら良かった
夢の中なら、私は心のままに生きる事が出来るのに]

 肩が凝る…――――

[人がいる所だと、変な力が肩に入るのかな
ランタン職人の周りにいる、数人の人影から距離を取り
軽く、肩をまわしてみた]

(113) 2010/07/27(Tue) 20時半頃

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