人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 執事見習い ロビン

―館 吹き抜けのホール―

[ロビン、と。
同じ響きだが違うものを呼ぶ呟き>>14と視線。]

……これはこれは、ごきげんよう。

[歳相応の子供らしい微笑みの下。
胸赤鳥《ロビン》は悪意も狂気も押し隠し。
威風堂々とした男>>13へも向けて、マントの裾を掴み完璧な所作で優雅に一礼を送った。]

(63) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

……一体、"ナニ"と間違えたのやら。

[小さな紙片を交換し合い自己紹介をしているらしき二人の男を見やりながら、独りごちる。]

別の群体(わたし)か。
単に皮一枚の違いか。
か弱き小鳥など珍しくもあるまい。

ましてや苗木《セカイ》を違えれば、尚のこと。

[くすりくすりと笑みを零す。]

(64) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その時、館の『大窓』が開く。
赤翼の夜鳥と共に現れた赤髪の少年。
隠し切れぬ程に溢れ出す死と鮮血の香《気配》>>26に。]


                [ざわり]


[全身の悪意《ナノマシン》が蠢いた。]

(65) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

くっふははははっ。
緋色の根源《ゼロ》か。
館の主《ゲームマスター》よ、貴様はやはりそうだろうよ、なあ。

[胸赤鳥は小さな肩を揺らし笑う。

ばさりと翻した漆黒のマント。
六羽の赤翼―アカツバ―に似た赤い羽根が散って。
床や壁に触れると崩れ消える。]

時間があるというならば折角の招待だ。
堪能させて貰おうか。

親切ごかした貴様達の悪意をな。

[人の心に潜む恐れや怒り、あるいは混迷。
それらをかき立てるような悪意ある鳴き(わらい)声を響かせる。]

(66) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/* 緋色の根源≪ゼロ≫なんだそれはしらないぞ
なにこわいんだよこのフリージングルーンさんは

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-36) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

そうだ、女。

[そのまま何処かへと歩き出しかけ。
血色の目を少女>>@1へと止める。]

貴様の主が気を利かせたつもりで言わせたのかもしれんが。

哀れ巣から追われ、地に堕ちて。
嘆きと懇願を囀るしか能のないか弱き小鳥に。
胸赤鳥帝《カイザーロビン》の名はあまりに不相応だろう。

なれば、狂い返り血に胸染めた小鳥。
そう――。

(67) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

ただの胸赤鳥《ロビン》と呼ぶがいい。

[胸赤鳥は唄(わら)い。
背を向け屋敷の何処かへと歩み出した。**]

(68) 2014/06/05(Thu) 17時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時頃


【独】 双生児 オスカー

/* >>67  だ う と  ★

かいざーろびんさんご謙遜を。
てめえラスボスだろ、そんなやさしい存在じゃねえwww
絶対ちげええwwwwwwこわいんだよwwwwww

(-37) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* >>67 どこがか弱き小鳥だ


いかん、突っ込んでいたら出かけそびれるwwwwwwwww

(-38) 2014/06/05(Thu) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 大書庫 ―

[本を数冊手にすると、書庫の中の安楽椅子へと向かう。
どちらも随分と大仰な事が並んでいたのだが。

『約束の地―Legend of Eternal Force Blizzard―』
『永遠の天涯― The myth of Diabolic death burst ―』
この2冊をまずは読むことにしたのだった。]

ふむ……

[異世界の戦いの記録のようであるが。
登場人物なども簡潔に纏められていて理解はしやすいのだった。

この館の主はそういう趣味なのかもしれないとふと考えていた。
残念ながら、ブラッド・ダーク・バビロンに関する記述の書は無い模様だったが。]

(69) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

─ 20XX年 サンバルバリ ─

ん…、ん。

[娘は宿題のノートに走らせていた筆を置き、顔を上げた。
母の淹れてくれたお茶を口にし、軽く背筋を伸ばす。
彼女の父は、とある学校の教頭である。
宿題をくれた教科担任には皇恭介の名が記されてある]


ううん、ロビン。まだ終わってないわ。
あともう少し。

お父さんまだ帰ってないの?遅いね…。

[声を掛けてきたきょうだいに応え、窓の外へと目を向ける。
外はもうすっかり暗くなっている>>4
窓の外にざあっと雨の音が響いた>>41
風交じりの冷たい雨音に、娘はふるりと肩を震わせた]

(70) 2014/06/05(Thu) 18時頃

【人】 受付 アイリス


  ────いやな風。

[こんな時は彼に会いたい。
かつて玉座に縛られていた白き王、永き時を同じく渡り、
今は一人の青年として傍らにある”彼”に]

(71) 2014/06/05(Thu) 18時頃

【人】 受付 アイリス

早く雨が止んだらいいのに。


                  (…───、)

[誰にも聞こえないように、小さくその名を呟いた。
かつて鳥籠に囚われた原書の娘は、
今は世界の片隅で、そっと穏かな時への祈りを捧げて*いる*]

(72) 2014/06/05(Thu) 18時頃

受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

─ 館 ─

[何一つの前触れもなく、空間が銀の光に歪んだ。
すぅと宙が裂け、そこから一人の少年が姿を現した。
整った容貌に自信溢れる表情、瞳は生気に満ちて煌いている。
空間から歩み出るなり、声を掛けてきた者がいた>>@0
それへ、少年は冷ややかな視線を向けた]

招待?何を言っている。

[不機嫌に問う。
ここは彼が目指してきた場所ではないのは、明らかだった。
空間が歪められているのか。
何者かの意思によって、引き寄せられてきたというのか]

(73) 2014/06/05(Thu) 18時頃

【人】 奏者 セシル

───おい、女。もっと詳しく説明しろ。

[命令に慣れた口調で、冷然と彼女へと呼び掛ける。
けれどさしたる説明はなく、少年は苛立ちの表情をみせた]

そういうこと?何がだ。
もっと分かりやすく目的とやらを言え、
だから勝手に一人で納得しているんじゃない!!


ちッ……


[舌打ち一つ。
亜麻色の前髪を、不機嫌に片手でぐしゃりとかき乱す]

(74) 2014/06/05(Thu) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[この時空はひどく不自然だ。
館の外へ転移しようにも、今は力が霧散してしまう。
封じられているということか。

それを確かめた少年の唇から、長い息が落ちた。
不機嫌な表情で、ぐるりと辺りを見渡す。
見覚えのありそうな顔は見当たらない。
じろりと見渡した視線は一点、紅茶を片手に寛ぐ男>>62へ据えられた]


紅茶を。

[どかりと手近な椅子に座りこみ、しなやかな仕草で足を組む。
丁寧に出されて当然といった風情で彼に紅茶を要求して、
そのまま暫し考え込むような面持ちで口を*閉ざした*]

(75) 2014/06/05(Thu) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 18時半頃


【独】 奏者 セシル

/*

つらい。
てかヨーランダ何読んでるのそれwwww
やめろ。やめろ…… ( ノノ)

(-39) 2014/06/05(Thu) 18時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
師範のあれがつらすぎて、ちょっとDDBネタは出来そうになかった今日この頃いかがおすごしですか、どうしちゃったのふくさん、そうだね奥義表wwwつらwwwwww

(-40) 2014/06/05(Thu) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 19時頃


【人】 村長 アルフレッド

-ホール-

彼は何故か初めて見かけた気がしないなぁ。
外見も、その「本質」も。恐らくは気のせいか。
……年をとると、昔語りが多くなる。嫌だな。

[窓から入ってくるなどという痴れ者を見て。
彼は「こんな中年が戦力になるのか?」などと思ったのだろうか。
それは条件付きで「戦力にならない」が正解だ。]

おじさんたちばかり集めた「ナイスミドルなヒーローショー」かと
思いきや、そうでもないようですね。

[水をのみつつ**]

(76) 2014/06/05(Thu) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 20時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/* >>69 何読んでんすかあなた

怖い!怖いよ!wwwwwwwwwwwwww

(-41) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

お使い ハナが参加しました。


【人】 お使い ハナ

― グリモア家 ―

『はい。あら、皇先生。うちの人はまだですけど――え? いえ、ペラちゃんは来ていませんね。ええ。はい。どうもー』

[カレールーのついたおたまを振り回しながら電話をする母の声で、ねめしす(5)はお昼寝から目を覚ました]

(77) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[目をこすりながら、台所方面へと歩く]

 まま。

『あら起きたのねねめしす。待っててねー。もうすぐ出来るからねー』

 たいへん。ぱぱとるちゅろすされた。

[そして電話が終わった母に、そう告げたのだった]

(78) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

『…………(バタッ)』

[この後、母は寝込み、5人の子供達(主に次男と末娘)が母を起こすための大騒動を起こす。後に言う、第四次ぐりもあ事変の始まりであったがそれは全く別の話だ]

 おねーーーちゃーーーん!!
 ままがーーーーーー!!!

(79) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

【独】 お使い ハナ

 ねめしす・ぐりもあ & かりゅくす・ぐりもあ
 5歳児。家族出演。
 出典:LJS

(-42) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

お使い ハナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お使い ハナは村を出ました)


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