人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【人】 地下鉄道 フランク

[サンダルの、どこかマヌケにも思える足音とともに歩いてく。
 どこかの部屋の玄関先で誰かが話していたが、それを気に止めることもなく無言で通り過ぎる。

 男にとっては人付き合いなど基本煩わしいだけのもの、挨拶の必要性も感じられない。

 それよりも今一番大事なのはニコチンへの欲求を満たすこと。

 ああそうだ。
 冷蔵庫もろくなものが入ってなかった。
 何か適当に買って帰るか、そんなことを考えながら、男はコンビニ目指して歩いてく。]

[玄関先のポストに投函されている手紙のことなど、未だ男は*知る由もなく*。]

(57) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
基本お花畑思考だから観察力は低い
想像力はあるのですよ!
#メモ

(-44) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― アパート・廊下 ―

 あっつ……!!

[外へ出た瞬間、吹き込んでくる熱気に眉を寄せる。
 ジムに行こうと考えた事を一瞬で後悔した。
 とはいえ、家に居たくないというのも事実で、
 一瞬たじろいだ後、足を踏み出す事となったが。]

 あ、昴クンじゃん。キミもお出かけ?

[>>47玄関を出たところで、
 同じように外に出るところだったように見える青年を見かけ、
 挨拶がてらひらりと手を振る。

 大学に居る時と格好が全く違うものだから、
 一瞬、女が誰だか分からない可能性も無きにしも非ず。]

(58) 2014/06/18(Wed) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 22時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[蒼白い顔を照らすのは、薄暗い室内の中の唯一の光源たるモニタ。]

……はぁ。

[ため息とともに眉間を揉み、電源を落とした。]

(59) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
一人称
1.私2.彩里

1

(-45) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
さて、全くはじめましてな村建さんだが、惹かれたんで思い切って飛び入りなぞ。
ここ最近知ってる人のいる村ばっかだったってのもあって、知らないトコに飛び込みたい気分ではあったんだ。

んでまぁ、犯罪加害者の家族ってのは、前からやってみたかったんだよね。

(-46) 2014/06/18(Wed) 22時頃

道案内 ノックスが参加しました。


【人】 道案内 ノックス

ー自宅・部屋の中ー

なんだかなー・・・やる気の起きなくなる気温だな

[男は、気だるげにフローリングの上を右へ左へと転がりながら、やがてピタリと動きを止めた。そこから上を見上げる。
窓の隙間から飛び込んでくるみずみずしい蒼と目を刺すような刺激に目を細めた。]

お日さんは元気だねェ
俺は暑さでバテ気味だよ

[誰に言うでもなく独りごちて、びたりとフローリングに大の字になった。]

(60) 2014/06/18(Wed) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 22時頃


【人】 受付 アイリス

[髪が濡れているかどうか>>55までは考えが及ばず。
自分の中で勝手に結論付け、その仮定のまま話を続けた。]

いえいえーこちらこそいつもお世話になってるのです。
そう言ってもらえると嬉しいのですっ!

[普段と同じような笑顔を浮かべた巡田に、
ぱあっと表情を明るくして答える。
彼の表情の不自然さは、見つけられなかった。]

(61) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

私もまだお洗濯物が残ってるから、
また今度誘ってほしいのですー

[いつもの誘い文句>>56に笑って返す。
上がっていけと言われても、流石に大人の男性の部屋に上がる勇気は無かったが。]

使い終わったタッパは、いつもと同じく
ビニール袋に入れてドアノブに掛けておいて欲しいのです。
じゃあお掃除頑張ってください、なのです!

[タッパの返却方法と別れの言葉を告げた。
散らかった部屋は嘘も方便、だったのだろうが便乗しておく。
お裾分けのミッションを終え、更に余っているマリネを夕飯用として冷蔵庫に仕舞おうと自室に戻った**]

(62) 2014/06/18(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
お集まり頂きありがとうございます。
無事フルメンとなりましたので、予定通り6/20 0:00に村を開始させて頂きます。
>>#4の通り、明日中に
@手紙を確認するA指定の場所へ向かい、意識を失う
以上2点の描写をお願い致します。
詳細は過去の村建て発言にて。また、併せてメモ履歴もご覧頂きますようご協力下さい。
それでは、暫くの間、よろしくお願い致します。

(#6) 2014/06/18(Wed) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

まぁね。甘いものは好きよ。
ここのケーキ、美味しいしね。

[>>40問いかけには、ありきたりな答えを返す。

嘘はついていない。甘いものは心を癒してくれる。
特に、この店のケーキは格別だ。
舌でとろけるようなあの甘味の前では、どんなしがらみも些細なこと、そう思えるのだから。

―――それでも、『あの味』とは、ほど遠いけれど。
ふふ、と口元を押さえて、小さく笑った]

(63) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ごめんしょっぱなからどぎついものカミングアウトしてるけどそんなみんなのこととって食うつもりなんてないから!ただキリングはさせて欲しい(まがお)

おまわりさんこの人です

(-47) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
愛子さんカニバリズムなんかなぁ
あの味で知られたくない秘密っていうと
真っ先に出てくるのそれくらい

(-48) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
やっぱりなんかすごい人多いので小物設定にしていて良かった(バランス脳)

(-49) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
さて、自分用に設定まとめ大方できたヨー長ったらしいけど許してネ!
先にこれを落とすことで今後のブレを最小限に留めることができたりしたらいいな(願望)

(-50) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

【基本情報】
千秋良樹、22歳。9月7日生まれ、B型。
176cm、細身。ヒョロい。
中学時代は弱小のバスケ部に所属していた。
高校時代もバスケ部に入部したものの、1年時夏休み前に練習に嫌気がさして退部。
すばしこくはあるが腕力は大してない。
それなりに整った、最近の若者らしい線の細い面立ちをしており、女性受けが良い。
女好き。好みのタイプはスタイルと顔が良く、重くなくて軽く遊べる女。

(-51) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[こちらの冗談めいた誘い文句>>62に笑顔で返す神宮は可愛らしい。
店に来る化粧臭い女どもとは違って、それが眩しく。
まるで遠い存在のように感じる時がある。]

あー…俺も洗濯しないといけねぇんだった。
じゃあまたな。

[帰るという神宮にひらりと手を振って見送り。
扉を締めるとガチャリと鍵を締める。

あの、手紙がまだあるからどうにも落ち着かなくて。
折角貰ったマリネと冷製パスタの味も分からない。
ちゃんと味わう事が出来たならば、酸味の中に甘みと塩気がバランスよく配合されていてとても美味しいと感じただろうに。]

(64) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[静かになった室内で溜息を落す。
手紙を隠した引き出しを開けて再度目を通す。

ああ、何故この差出人は自分の秘密を知っているのだろう。
ずっと隠していた。
虐めていた仲間は他にもいたからいつかは漏れてもおかしくはない秘密だけど。]

…消印はなし、か。

[今は遠く離れた地にいて。
家族とすら連絡を取っていない、それなのに何故。
不安と苛立ちが胸中を渦巻き落ち着かない中、再度溜息を落すとベッドにごろりと寝転ぶのだった**]

(65) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 22時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

【性格】
自己中心的/利己的。誘惑や快楽には弱い。
小狡い小細工にばかり頭の回る、云わば典型的な小物。
相手によって態度を変え、如何に「誰よりも自分が得するか」を考えて行動する。
短絡的。故に、自らはうまくやっているつもりでも、相手には思惑が筒抜けという間抜けな事態も引き起こしやすい。
やりたいことをやるのではなく、嫌なことを避けて歩く考え方の持ち主。
計画性がなく、先を見据えるといった考え方ができない。
「自分はもっとデキる人間だ」という思いを抱きつつ、心の底からそれを信じているわけではない。
日常の停滞感に危機感を覚えることもなく、ただ日々が無為に流れていくことも楽観視している。
既にレールを大きく外れてしまったという自覚を持ちつつ、「いつかきっとなんとかなる」と自ら動こうとはしない。

(-52) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[ 茹だるような暑さが纏わりつく。
それでも人前では平然とした態度を取ろうと、表面は涼しげなもの。人に弱味を魅せるということは耐え難いことだった。

玄関先にあった黒いサングラスを軽い変装代わりも兼ねて掛けては、伸ばした髪を多少なりとも涼しくしようと一つに束ねてから、一歩を踏み出す。>>58其処ですぐ傍から、聞き覚えのある声を聞けば、そちらへと視線を向けた。]

 ……ああ、水嶋さん…?

[ 思わず疑問形になったのは、大学の時と違う風貌に一瞬自信を無くしたから。ただ、その面影と声で個人を特定して、振られた手には軽く会釈を。 ]

 ええ、何か食べに行こうかと思って。
 水嶋さんも何処か出られるところ…、ですよね。

(66) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

【家族について】
家族構成は父、母、兄、姉。兄姉とは少し年が離れている。
それなりに社会的地位のある父、専業主婦の母、進学校から有名大へと進み、大手企業に就職した兄と姉。
良樹もまた同じ道を辿ると当然のように思われ、そして自分も思っていた。
現在、世間体を気にする父により、完全に見放されてはいないものの、家族との交流はほぼ断っており、兄と姉には見放されている。
母は良樹に甘いが、父の態度や、自分の仕出かした事の大きさから、【秘密】がバレれば援助を打ち切られる所か、親子の縁を切られるだろうと良樹は察している。

(-53) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

【これまで】
幼少期は優秀だったが、努力することなく育ち、
成長する中で、怠け癖と「自分はやればできる」という考えが根付く。
進学高校入学までは順調だったものの、以降落ちこぼれ、大学受験失敗、
「こんなはずじゃない」「自分はもっと出来るはず」「認めない周囲が悪い」の三大定番クズ思考を抱きながら、浪人という名目のニート生活がスタート。
生活音で気が散ると言えば、現在のアパートを与えられた。
それでも当初は進学する気はあったが、やはり予備校でも成績は伸び悩み、直にサボるようになり、代わりに街に出て遊ぶように。
本来なら大学を卒業する年になった今、どうせ自分はもう大学になんて行かないのだろう、という他人ごとのような薄ぼんやりとした諦観を抱き、将来を見据えることもなく、あまり良くない友人らと遊ぶ日々。
生活費として十分過ぎる金が毎月振り込まれ、家族とそれ以外の接触は基本的にない。
良樹のロクでもない現状は家族も察しているが、どちらかというと面倒事の種は避けたいと距離を置かれている状態。
仕送りが尽きれば、年上や面倒見たがりの女に援助を受けて暮らしている。あくまで自分は働かない。

(-54) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

[そうして、声をかけられ振り向けば、先程顔を合わせた少女の姿>>34
成程、彼女もここへ来ていたのか]

円香ちゃんもここ、来てたのね。
お友達と一緒?

[彼女の背後から、友人らしき子が、彼女の名前を呼ぶ。
この場所に溶け込める彼女らの姿に、僅かに羨望の眼差しを送った]

……デート、かしら。そう見える?

[呟きには、目の前の彼に倣って疑問符を返す。
大方、自分と同じような感情なのだろう。
ただの慣れ合い、ごっこ遊び。
行きずりの野良猫、野良犬に餌をやるような、そんな感覚。
そこに好意の類は存在するのだろうか。

曖昧な答えを返し、慌ただしく頭を下げる彼女>>35に、お友達が呼んでるわよ、と促した]

(67) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

【秘密について】
家族ぐるみで付き合いのあった、それなりに良い家の幼馴染と関係を持ち、妊娠、そして半ば強制的に堕胎させた。
双方家に知られるデメリットがあったため、パニック状態の幼馴染を丸め込み、2人の間で処理したが、
自分の都合でかなり強引に話を進め、ショックを受けた幼馴染のケアもせず連絡を断ったため、
「アイツも困るから告げ口などしないだろう」という期待と共に、今でも時折思い出したように家族らにバレる可能性に怯えている。

【招待状】
内容は、過去の幼馴染の妊娠・堕胎について、"相談"があるというもの。
金を強請られるのか、それとも別の脅しか、と警戒する一方で、本当に「幼馴染本人」が出てきて、相談と称して慰めを求めてくるだけではないか、という甘い期待も抱いている。

(-55) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[分厚いカーテンをびったりと閉めた室内は、異様な光景。
部屋の隅にあるソファーの周りには、毛布や衣類が積みあがっており、どうやらそこが寝床らしい。
反対側の壁に向かった机上にはパソコンと、無造作に重ねてある何冊かの本。
その背表紙に書かれた「ヴェスパタイン」の文字が、彼の名乗る作家としての名義だった。

そしてそこから壁面に視線を上げれば、壁一面に貼られた正視に堪えぬ写真、写真、写真。
どれもこれも切り裂かれ引き裂かれ虚ろな目でこちらを見ている。

いや、その中に紛れたいくつかは、とても精密に描かれた鉛筆画だった。]

(68) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
!すでのな

(-56) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

ということでこんな俺だよ。
これを基盤に動いてくべ。

ゲーム本番では、「死にたくない」一点のみを理由に動く予定。
PLとしては、優勝する気はないから、どこか適当な所でガッツリキリングしてもらえれば本望ってとこ。はい。

(-57) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[こんな暑い盛りなのに、相変わらず暑苦しい長袖のまま、財布とスマホだけをポケットに放り込んで、ふらりと部屋を後にする。

住人の姿を見かけて、無言のまま小さく会釈した。]

(69) 2014/06/18(Wed) 23時頃

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