人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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【人】 営利政府 トレイル

ふは。旨かったァ。

[突っ立って一服するのにも飽きたのか、兵士の制止も和やかにスル―してプレハブ小屋の周囲をぷらぷらと歩き回るも、一周して戻ってみれば何やら中が騒がしい。
愛しい紫煙を踏み消すと、一つ伸びをして扉を引いた。

入って目の前に数名が、何故か対峙しながら騒いでいる。
夏生は気にした風もなく、ちぃとごめんよーと呟きながら集団の横をすり抜けた。

そのまま喧騒に口元を緩めつつ、部屋の奥まで足を進めると、床に無造作に転がった椅子をひとつ、引き起こして腰を掛ける。

そうして、やがて始まった画面の向こうの男――このゲームの主催者の話を、薄い笑みを浮かべたまま聞いているのだった。]

(65) 2013/10/21(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

[こんにちは、と名乗ったあと色黒の男に挨拶を返された。>>36
どうやら伊藤というらしい。じぃいと観察した後ふいと視線を逸らし空いている椅子に深く腰掛けた。]

……、

(日本人?まともそうな人っぽいけど殺したい衝動でもあるのかしら?)

[その後、タバコを吸いに外に出た。だんだんと人が集まっているようだ。すれ違いざまに小さなかわいい金髪ボブ娘に会釈された>>52ので微笑み会釈した。]

………………。

(あっはは、さっきから集まってる子たちみィんなミンナどっかイかれてるの?まぁ、ね。どんなことでも叶う願いを誰かのために使いたいなんて、あたしだってだいぶアレよねぇ。)

(66) 2013/10/21(Mon) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)

[兵士は次の順番で名前を呼んだ。

1:ジョー・マップス
2:栗花落 明乃
3:加々見 凛
4:鯖田 泰子
5:律木 市
6:鳥居 夏生
7:伊藤 康弘
8:御厨 千秋
9:土方 芙蓉
10:野村 久介

まずは武器を選べということらしい。一人ずつ武器を選ぶよう、兵士は促した。
選ばないようであれば手元にある適当なものを渡しただろう。]

(#11) 2013/10/21(Mon) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

そう。そうだね…。
今は魔王を倒すことだけに集中したほうが良さそうだ。

[今はそんなことでもいい。>>62
確かに彼女の言うとおりだ、ここで隙を見せれば魔王の思う壺。]

将を射るには先ずは馬から──。

[いきなり召喚主《サマナー》を叩くのは素人のする事で、まずは周りの敵から倒す事こそが魔王攻略の鍵。
彼女の微笑みに、答えるように僕は力強く頷いた]

(67) 2013/10/21(Mon) 21時半頃

は、こそこそ様子を伺っているようだが、割とでかいから隠れ切れていない。**

2013/10/21(Mon) 21時半頃


トレイルは、煙草を吸いに出て来た美女に一本おすそ分け**

2013/10/21(Mon) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[>>57>>63戦略を相談してるのか、彼女たちはこちらに対して完全に無防備だ。
ならば、今──!

と、思ったところで急に兵士たちが部屋にやってきた>>#5]

くっ…再び手駒を召喚をしたというのか…!?

[さすが魔王、短時間でこれだけの駒を用意するなんてと思っていれば、運び込まれたモニターに髭面のおっさんが出てきた。
ええっと…つまりあの人が王様かな。
多分録画なんだろうけど、淡々と今回の儀式について話し出したので>>#6、僕はモニターの言葉を聞いた。
魔王よ、命拾いしたな、と横目で見たのも一瞬の事だ]

(68) 2013/10/21(Mon) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/21(Mon) 22時頃


【人】 巫女 ゆり

 えぇ、それでこそノックス様。
 優しくて、聡明で、まさに勇者の鑑…!

[力強く返される野村の頷き>>67に、こちらの返事も力が籠る。
あぁん、眩しい!優者様 眩しい!]

 …はっ。失礼いたしました。
 私のことは、どうぞ『ユリ』とでもお呼びくださいませ。

[…本名を告げたら、「僕」が誰だか、彼にバレてしまう。
漢字は変えているけれど、珍しい名字だし…

なので、栗花落の一部を取って、『ユリ』。]

(69) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>69
おk、無茶振り把握したっ!

ふみさんか?

(-30) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

……♪

(あたしの願ァいはー、同性婚をこの日本でも法的okにすることー!息子は昔は彼女連れてきてたのに、結婚するって言って連れてきた相手はどこのお姫様かしらと思ったら殿方だったんだものー。今はスペインに行っちゃったんだものー。)

[1本目を吸い終わったあと、2本目にも迷うことなく火を付けた。]

…まァ別に息子のためじゃないのよねー。胸張って愛に生きたらいいのよ。

[誰かに聞こえたかもしれないが別に何も困りはしない。タバコの本数を確かめ小屋の中に戻った。]

(70) 2013/10/21(Mon) 22時頃

タバサは、トレイルに微笑んで受け取る。代わりに自分のタバコもおすそ分けした。

2013/10/21(Mon) 22時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[>>61 ぜいぜいと息を吐く少女をほほえましく思いながら、胸より下の位置にある頭にポンポンと手を乗せる。]

よしよし。いい子だ。

[少女(本当は女性と言ってもいい年頃なのだが…)に柔らかに微笑んでいると。]

―――……!?

[突如、統率された規則正しい動きで数名の兵士が小屋へと入ってくる。
空気が緊迫する。兵士は成金趣味の大きなモニタを運び込み、
画面から流れる声が、ルールの説明を始める。>>#5]

(71) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

[バン!と大きな音を立てて入ってきたのは、巫女装束の少女。>>50]

助太刀だと…
って、誰?!

[思わず目の前のノックスと声がハモった。
どうやら彼女は分かりやすく康弘の敵らしいが、魔王とか何とか本当に理解が追いつかないどころか、理解が雨の中トトロとメイと一緒にネコバスを待っている状態だ。

やがてどう見ても小学生のような少女や、はたまた大柄な女性、そして若い男性などが次々と部屋に入ってくる。

――どう考えてもこれから殺しあうとは思えない。]

(72) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[…と、自己紹介が終わるか終わらぬかのうちに。

室内に兵士たちがやってきて。
再び手駒を、と身構える野村を無視して、
彼らは淡々とモニタのセットを始める。

促されて注目した液晶画面に浮かんできたのは、塩川原化学の社長の顔。]

 ふむぅ…。

[ぐっと集中して、ルールの全てを頭に叩き込む。

生き残るために――否、生き残ってもらうために。
一言一句、聞き逃すわけにはいかないのだ。]

(73) 2013/10/21(Mon) 22時頃

芙蓉は、あくびをしながらルールを聞いている。

2013/10/21(Mon) 22時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
>>72
トトロのたとえで変な声でたwwwwww
アランさんやばい確実に私の腹筋壊してくる。

(-31) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[魔王だなんだの言っている二人組には、
関わらない方がいいと本能が告げた。
関わったら関わったで、面倒事が舞い降りそうだ。

再びドアが勢いよく開いた>>64が、
今度は流石に飛び上がるほどは驚きはせず。
にやついた顔がなんだか気に食わないと眉を寄せた。

この男、絶対私の事を子供だと思ってる。]

 ちょっ ………!!

[>>71ドアの方に気を取られていると、
ぽんぽん、頭の上に乗せられた手。
間違いなく子供扱いをされている事に、
文句を言おうと口を開いた瞬間。]

(74) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

[理解力が必死に現実に追いつくべくハーフマラソンをしていると、唐突に兵士たちが数名、部屋に入ってくる。
モニタがセットされ、それに注目されるように促されると、一旦ノックスから視線を外し、パイプ椅子に座りなおした。

そしてモニタに映し出される淡々としたルール説明。

手のひらに汗が再び流れる。
そうだ、やはりこれは殺し合いなのだ。]

(75) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[島の概要、
  武器の公平性について、
    食糧のこと、非戦闘地帯でのルール、

                    ――そして、]

 んな…っ

[読み上げられた、順番。>>#11
ちらり、最終出撃である野村を見遣る。]

(くっそ!まさかの2番…!
だいぶ離れるな…どうすべきか?)

(76) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[タイミング悪く、開かれた扉から兵士達がやってくる>>#5
開きかけた口はぱくりと閉じて、
喉から飛び出しかけた言葉は飲み込んだ。

小屋には似合わぬ大型の液晶モニタ。
画面を見るようにと声をかけられるよりも前に、
視線はずっと、モニタに釘付けだった。]

 …………!!

[画面に映し出される映像。
語られていくルールを、息を呑んで聞いている。]

(77) 2013/10/21(Mon) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[どうしよう、と逡巡すること3秒。


――いや、これはチャンスかもしれない。

1番手、スマップだか何だか、一人名前の浮いた奴がいるが、
そいつさえかわせば、入口付近で待ち伏せし放題なのではないか。


そう、10番手で野村君が出てくる前に、僕が全部片付ける!

これで彼は危険に晒されないし、標的が島中に散らばる前に始末できそうだ。

…悪くない、悪くない。]

(78) 2013/10/21(Mon) 22時頃

タバサは、のんびりと兵士の話を聞いていた。

2013/10/21(Mon) 22時頃


【人】 地図抜荷 錠


…ぉ、おう!!??

[呼ばれた。とても呼ばれた。しかも冗談で書いた偽名の方だ。
ギクシャクしながら、進み出る。
立てばスラリと背は高く、立ち居振る舞いはそれなりに洗練されているが、如何せん中身は残念だ。]

……はぁ?
こんなかから選ぶん?

冗談じゃねぇ。もっとまともなのねーのかよ!
ほらこう、刃物とか!銃火器てきな!!

[抗議したら、飴玉押し付けられた。
しかも、店頭ディスプレイ用の観覧車めいた形のアレだ。]

おい!ちょっとまて!よりによって、これかーぃ!!!!

[当然、抗議は受け入れられません。]

(79) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

ゆりは、自分の直後に出発する予定の加々見を、ちらり横目で観察。**

2013/10/21(Mon) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[プレハブ小屋に入ってすぐに、数人の兵士が大きなモニタを運び込んだ
もしかして少々遅刻しただろうか。まぁ良いか、主役は遅れてくるものだ
そんなことを考えながらしばらく観察していると、接続が終わったようで画面を見るように促される。言われずとも元から見ていたのだが

やがて、白髪の男性の姿が映し出された
其れがまさにこのバトルロイヤルを企画した、塩川原化学の社長その人だった]

いぇーい。始まり始まり!

[ひとまず、拍手をした。空気は読むものではない、吸うものだ]

(80) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[そして、彼の口から順序立てて、ルールが説明される。
事前に聞いていたものと重複している所も多かった為、芙蓉につられて欠伸が出たが多少噛みつぶした
そして、武器についての説明に入ると、いくつかのものが並べられている
凍ったリスの死骸、生ハムの原木、丸太、豚バラブロック、そして―――チュッパチャップス]

いやー、そのラインナップで"公平"たぁ、よく言ったものだねぇ。
でも言うからには、他の武器に匹敵する強さのチュッパチャップスなのかな?ものは使いよう、って言うし?

[頬に手を当てて、にやにや顔で引き続き説明を聞いた
やがて自身の名前が呼ばれるのを待つ]

(81) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

ふっふっふ…、照れるじゃないか…!

[僕の勇者としての名声は、僕のあずかり知らぬ名もなき地まで届いていると言うのだろうか>>69
魔王だって、彼女の登場に驚いたようだ>>72
そして、僕の名前が広く知られている事の衝撃も含まれてるだろうね。

この調子で行けば、勇者と言う職業を世に定着させることも夢ではない。]

(82) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[そう、僕の願いは勇者を職業として認めさせること…。
小学生の時はまだ勇者を名乗る事を許された。
でも、中学、高校、そして大学になるに連れてこの願いは世間には受け入れがたい事実らしい。
否、勇者たる人間が僕しかいないのも分かっている。

でも……沢山の仲間を集めて冒険を、僕はしたい。
それだけが僕の願いなんだ。

勇者となるべく、黒い髪の毛を金色に染めて(似合わないと笑われた)、慣れないカラコンを入れて目を青くした(たまにずれて痛い)。
こんな姿だからわからずやの日本企業には嫌われ就職活動にも苦労したさ!
でも、この努力は、今こそ報われるべきなんだ!]

(83) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[バトルロワイヤル、という話だったから、
てっきりサバイバルをするのかと思っていたが、
どうやら簡単な食べ物や飲み物は用意されているらしい。

職業柄、サバイバルは人並み以上には出来るつもりだけれど、
色々な手間が省ける事は有難いとしか言いようがない。
気をつけるべきは、小屋近くでの待ち伏せ――…か。

ちらりと周囲を見回せば、
物陰から覗く男性の姿>>51が視界に入る。
本人は隠れてるつもりなのだろうか。全然隠れてない。]

  ………… え。

[>>#10告げられた武器(と言って良いのかもわからない)に、
思わず声が漏れてしまったのは…許される筈。

先程まで隠れていた男性も同じことを思ったのか。
喚く様子>>79にチュッパチャップスが押し付けられる様子を見て、
どうしようもならないようだと、ため息。]

(84) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

ユリちゃん、だね。
凛とした君にはぴったりの名前だよ。

[彼女──「ユリ」と名乗るあの子は、僕の願いを分かっていてくれるようだ。
じいっと彼女の顔を見る…。
見知らぬ……彼女…………あれ、知り合いじゃ、ないよね。
見覚えある気がしたけどあんな可愛い女の子、僕の周りにはいなかったからきっと人違いだろう。

それから、結局魔王との決戦は現れた兵士とモニタによって有耶無耶になってしまったのだった*]

(85) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ジョー・マップスと呼ばれた男性が兵士の元へ歩み出た。
背が高いから外国人だろうか。だが名前を呼ばれた反応は戸惑い気味で、言葉も流暢だ

しばらく観察していると、抗議の末に件の飴を押しつけられていた。しかも観覧者型のアレだ
抗議が受け入れられてない所をみると、戸惑っていれば適当なものを掴まされるらしい]

ジョー君、おめでとう

[拍手とともに祝いの言葉を口にしたのは、勿論皮肉の意味を込めて]

(86) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[あくびをしながら、ルール説明を聞いていた。]

(なんだ、結局そんなもんか。)

[家政婦道は生死と隣り合わせ、バトルロワイヤルだかロイヤルホテルだか知らないが、その程度で怖じ気づくほど―――芙蓉の精神はやわじゃあない。]

あぁん…?

[しかし、鉄の精神を持つ芙蓉も流石にびっくらこいたのは。
武器が―――食物だったことだ。]

(なん………だと………!?)

[沸々と怒りが湧いてきた。なんということだ。これは…
これは…]

(87) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[王様が言うには今から始まるのは飾り気なく言うと殺し合い。
僕風に言うと、魔王と魔王が召喚した手下を駆逐するだけ。
なあんだ、勇者の僕には簡単なコトだね。
おまけに仲間がいる、大丈夫だ、勇者である僕ならちょちょいのちょいさ!]

あっれー…?
武器って、石に刺さった伝説の剣じゃないのかい?

[凍ったリスとか、チュッパチャップスとか、華に欠けるよね。
しかも僕が最後とかさ、いや、わかってる。わかってるよ。
ユリちゃんが心配そうに僕を見ていたが>>76、大丈夫だよ、とウィンクを飛ばす。

──主役の番は最後だって、相場は決まってるだろ?

僕は自分の順が回ってくるまで、パイプ椅子に脚を組んで座って待つことにした]

(88) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

( 食 へ の 冒 涜 )

[初志を忘れるほどにその怒りの炎が熱く燃え上がる。
食物を武器にして殺し合い!
生ハム!
豚バラブロック!
チュッパチャップス!
なんという食べ物の間違った使い方。
怒りとか悲しみとかを乗り越えて―――

越えて―――]

(89) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

       (―――リス?)

(90) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[人を殺してまで、叶えたい願い。
たかが身長で、なんて事を言われるかもしれないが、
本人にとってはかなりのコンプレックスだった。

いつだって、自分だけ子ども扱い。
サークル活動をすれば子供がひとり紛れてると笑われたり、
職場でクレーム対応をすれば、ふざけているのかと怒鳴られる。

その他にも色々なことがあったけど、ありすぎるので割愛。]

 丸太も生ハムの原木も、重そうね…。

[多少重たいものは持ち慣れているものの、動くとなれば話は別。
重たそうなこの二つは却下。]

(91) 2013/10/21(Mon) 22時半頃

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