人狼議事


153 unblest blood

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【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、そっかあ、グロリアさんと付き合いがあるくらいだもんねェ
 そりゃ礼儀作法も必要かァ

[>>64上の人達と、と言う彼女の言葉に同調するように頷いた。
聞き返す言葉には頭を捻り]

 ……お針子サン?

[完全に服装からの安直なイメージなのだが。

雑談を交わす内に小島は見えてきただろうか。
上陸の際は順番に拘らず、シーシャの後を追って船を降りた]

(65) 2013/12/02(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[島にただひとつ佇む屋敷。歓迎する看板と、その下に集う客。
それらがグロリアという人物を表しているようで、密やかに笑う。
これで期待した通りの美人であれば言う事はないのだが。

先に降り立った人物がコートを翻す様>>41に倣って歩き出す]

 ……楽しみだなァ

[漏れる気持ちを隠さず、ただひたすら屋敷への道を辿った]

(66) 2013/12/02(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―船着き場での会話>>48


 ……そいつぁ、失礼した。
 「いいモンでも」という問いに、どう答えたもんか困ったんでな。

 
[騒がしかった娘がすっと温度を下げたので>>48
「おっと」と、上辺だけの謝罪を。

無表情な青年の答えに頷いたように、
あそこのような場所で男が生活する事自体は、心地よいとは思えない。

けれど、あの灯りの元で、
「人として生きられたなら」という……

憧れのような、
捨てきれない思いも身の内にあるような気もして。]

(67) 2013/12/02(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[「切り離されている」、「何かを感じるだけ無駄」と
言い切る娘が笑えば>>50>>51、]


 どれだけ年を重ねたら、あぁなるのかねぇ。


[ぼそり、と。
余程の地獄耳なら、聞こえていたかもしれないけれど。

声のトーンを切り替え、
「マドカ」と名乗る騒々しさが戻った娘に>>51]


 あぁ、よろしく頼むよ。
 オナカマのマドカちゃん。 俺はサイラスだ。


[コミカルに動くうさぎの手袋に向けて、紳士ぶったお辞儀を一つ。]

(68) 2013/12/02(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―邸前→1Fリビング―

[自分の挨拶を済ませると、
同行者の青年がグロリアと言葉を交わすのを聞いていた>>38

その様から二人が既知の仲、さらには親しい間柄と見受けられた。


二人の話が切り上げられると、
青年と共に案内されたリビングへと。

暖かい空気に包まれながらも、
すぐには身体の芯まではあたたまらず、
僅かにぶるり、と身を震わせた後に外套の上から腕を摩った。

青年が楽器のケースを立てかけるのを見て、
彼が着ていた外套を既に脱いでいた事に気付き、男もダークブラウンのそれを脱いだ。

特に質のいいものでもないので、
席の背もたれに軽く引っ掛けて腰を下ろす。]

(69) 2013/12/02(Mon) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
サイラスはこちらのやりたい事というか、意図したRP汲み取って下さりありがとうですな。

(-37) 2013/12/02(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[リビングには、少し遅れて入って来たマドカの姿もあったか。

この時期の前は時計屋は書き入れ時で忙しく過ごした事に始まり、
青年には興味もないかもしれない話をだらりと。

彼から自己紹介を受けたなら>>39
立てかけられた楽器ケースに、チラリを視線を投げた。]


 あれはギター……かな?
 サミーは音楽家、なのか? こりゃ一曲披露ねがいた――


[披露を乞おうとした時、突然女が入ってきて、
主が聞いたらなら気を悪くしかねない言葉を発した>>53。男に詰め寄って。

驚いているうちに、
ほぼ間を置かずにペラペラとまくし立てられて>>54

口はあんぐりと開いたまま。]

(70) 2013/12/02(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[本物の主・グロリアの声に漸く誤解が解け、謝罪を受けて>>54、]


 あっははははは……!
 こんな大きな邸の主と間違われるなんて、
 俺も捨てたモンじゃないのかねぇ。


[大して悪いとも思ってなさそうな女から、
視線をサミュエルに戻して、「なぁ?」と。

彼女の立派という言葉を、素直に褒め言葉と取る者はいないだろう。

見た目の年齢が一番上であったか、一番寛いで見えただけか。
後者の色が濃厚かもしれない、と思いながら、
温かい紅茶を一口含んで飲み下した。**]

(71) 2013/12/02(Mon) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

うん。かなぁって。

[>>65実際はどうだか知らないが。
シーシャの方をちらりと見ながら頷いて。]

おぉ。正解だよー。
家事手伝い、とか言われたりする事が多いんだけどね。

[フィリップの言葉にぱちぱちと拍手をする。
針仕事は趣味と仕事を兼ねている。女が着ている衣類は大抵縫ったものだ。
それからも雑談は続いただろうか。
その間、女が船内に入ってすぐのように震えるような事はなく。
船が孤島に着けば、女はシーシャ達の後に続いて船から降りる。]

(72) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
おっと、シーシャさん見えた。

(-38) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ありがとうねー!

[ひらひらと使用人に手を振って、荷物を持ち直すと二人の男の後についてグロリアの屋敷までの道を辿る。
編上げのブーツは女の使い慣れたもの。多少足場が悪くても転んだりはしまい。
途中、振り返って船が港街の方へと戻るのを見た。]

―…。

[繋ぐ船がなければこの地は孤立した島。
…などという考えが浮かべば、女は黙って首を振ると踵を返して再び道を辿った。
私達だけで、とグロリアの手紙には書かれていた。それはつまり同族達と水入らず、という事だ。人間の使用人たちにあれこれ気兼ねしなくていい。
―そう、考えればいいのだ。

吐き出す息は白い。
温かい家に、グロリアの待つあの屋敷に早く入りたかった。]

(73) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―船着き場にて―

[その女>>49から向けられた疑問符交じりの言葉には、
サイラスにしたのと同様に、黙って頷き返したのだが――]


――――… …解ってる、無駄なことくらい。

[冷たさ帯びて見える顔の女の前で、「でも」の語は発さないまま。
彼女が続けた見解>>49>>50に、大分間を置いてから、表情無くごちた。]

(74) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
大変だ、中の人がとてもおねむになっている……!
更新立会いたかったんだけどなー……。

(-39) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
か弱そうなRPになってしまってるけど、PLは隙あらばバトル!とか目論んでたりすr()

昼間に過去を考えてて、あれ、これ齟齬らないかなーとか考えてますが。
大丈夫、大丈夫…!(多分)

(-40) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[先程とは異なる笑顔と名乗り>>51、それから目の前に突き出された手袋。
その時は軽く瞬いたものの、船に乗る時のはしゃいだ様子>>11も既に見ていたから、ゆるい態度に対して然程大きな驚きの色は示さなかった。
「オナカマ」なんて言い回しに含まれたものは察せられたから、やはり、首を傾げることはせず。]

マドカ、か。
ああ、招待客……「仲間」同士、宜しくな。

[彼女と二羽のうさぎに向ける形で、小さく口角を上げてみせた。
そしてこの時、自分からの名乗りは忘れてしまっていた。]

―→グロリア邸―

(75) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―それから、邸内リビングにて―

[ソファに陣取ったマドカ>>62からの勧めが聞こえ、一度席を立った。]

じゃあ、お言葉に甘えて。
――変わらない美味さを味わえるっていうのは良いものだな。

[そう小さく笑ってみせてから、スコーンを手に元の席へと戻り。
一口含み、舌でその感触を確かめながら、噛み砕いた。

紅茶もクッキーもスコーンも、その中に練り込まれたオレンジやチョコレートも。
その何れもが己の「糧」にならないことはとうに知っている。
それでも、血への渇きを紛らわせるだけのモノにはなるとも知っている。
今は特別渇きを覚えていないものの、それでも、拒む理由は無かった。]

(76) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[他愛ない話に対して退屈は見せずとも、強く興味を示すでもない。
そんな青年の黒い両目は、サイラス>>70の口からギターの語が出てきた時にぱちりと瞬いた。

――ケース内のギターはまだ室温に慣れきっていないだろう。
そう考えた故に、この時サミュエルが首を縦に振ることはなかったが――。
それ以上にある意味での一大事によって、この場での演奏は妨げられることとなる。]


 …………

[その来客>>53が纏う気配が、やはり「人でない」ことは解った。
だがそれ以前に、その女がサイラスに詰め寄る様に、目を丸くしてしまった。
勘違いを質すこともできず、女が続ける口上を一度に全て聞き取ることもできず、ただ両者を唖然と見つめるばかり。]

(77) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
そしてジリヤさんは被り申し訳ないのです。
ファッションデザイナーとか、そんな大層なところじゃないのです。
街の服屋で仕立て屋やってる人…。

―と、灰で謝る。
…もしかしたらジリヤの働いてるところ知ってるかもですね。

(-41) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ねむいー

えろぐろの雰囲気にはならない予感がしてます、先生。マドカは希望通り村人ゲットならば、喜んで生き残る為にころころモードになります。
せめて吸血はしたいよね、出来るかな……。吸血させたロルならいっかいあるけどねむい……。

(-42) 2013/12/02(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―回想/船内―

[クラリッサの無邪気な笑み>>63を微笑ましげに見詰める。]

 嬉しいと思って貰えたなら幸いだね。
 笑顔で済む、って……
 キミの笑顔にはそれだけの価値があると思うよ。

[くるり、まわる彼女の動きに合わせて揺れる外套とスカートの裾。
ふわりと空気をはらむ柔らかな曲線の流れに一瞬細まる双眸。]

 ――…ん。

[納得していないような響きを感じ短い一音をのせるが
続くはずの言葉は吐息とともにのみこまれた。]

(78) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[フィリップの反応>>61に驚いたように瞬く。]

 この仕事も板についたと思ってたんだけどなぁ。
 ああ、でも振る舞いを褒められたんなら喜んでおくべきか。

[何処か愉しげにクツと喉が鳴った。
彼の口から自身の事は語られないが、
会って間もない事もあり語られる時ではないのだと思い追求はしない。
最近は会えていなかったとクラリッサから聞く>>64と頷き]

 そうなんだ。
 俺も、直接会うのは久しぶりなんだよね。

[グロリアとは仕事上の付き合いで個人的なものは薄い。
口振りからクラリッサの方が招待主とは親しいだろうと思う。]

 お堅そうに見えるのかな?
 ん、商売を生業にしているから振る舞いにはちょっと気をつけてるね。

[フィリップからの言葉>>65にも小さく笑い相槌のような頷きをみせる。]

(79) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[同船者の素性は問われるまで考えもしなかった。
クラリッサの問い>>64に首を捻って考えていれば
フィリップの答え>>65が聞こえて、ふむ、と音を漏らす。
グロリアの知己ならばお忍びの資産家令嬢。などとも思ったが
言葉にする前に答えが当人>>72の口から語られた。]

 ――…へぇ、そうなんだ。
 じゃあキミが今身につけているものも手作り?

[手先が器用なのだとクラリッサに対するイメージがまた一つ増える。
そんな話をして船旅の時間は過ぎていった。]

―回想了―

(80) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[やがてグロリアの執り成しと、件の女の謝罪>>54に、ほぅと安堵したように息を吐いた。
自分が「一番」「立派」に見えない身分なのは自覚していない訳ではなかったから、そのことについては何も言い返さなかったのだが]


……あんたが言うな。

[それだけは>>55、グロリアの反応を待つことなく、ぼそりと、けれど確りと口に出して言った。]

(81) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[やがて席に着いた例の女が、自ずから名乗る様子も無いことを気にするより前に。
笑い声上げるサイラス>>71からの同意に、本心というにしては些か適当な調子で呟いた。]

時計屋なんて職業の所為かは知らないが――。
まあ、俺よりは、何かしらの品格でも身についてるんじゃないか。

[そうして再び紅茶に口を付け、間を置いてから。
先程の問い>>70に遅れて答える形で口を開いた。]

音楽家っていうか、流しの弾き語りっていうか。
そういう身分の俺に比べれば。

(82) 2013/12/02(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[今から然程遠くない日、サミュエルはこの港町まで足を伸ばし、街の一角の喫茶店で弾き語りをしていた。
何処の街でもそうするように拍手とコインを求め、時には客の中から「獲物」を見定める為に。
けれどその日は少し違っていた。
演奏の後、己の近くまで来て賞賛を伝えてきたのは「人ならぬ」気配持つ女。
――それが、グロリアと知り合った切欠だった。

その後「同類のよしみ」としてグロリアに住所のメモを渡し、やがてあの招待状が送られて、今に至る。]

俺からの手土産っていえば歌とギターくらいしかないし――。
もう少し後になったら、弾かせて頂くさ。
ささやかなものだけど、気に入って貰えたら嬉しい。

[今告げるこの言葉は、グロリア、それに披露を乞おうとしていたサイラスに対しても向けたもの。]

(83) 2013/12/02(Mon) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 23時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
そしてグロリアはいまどこだ……!
まだリビングに居る感じでいいのかな。

(-43) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―回想・船内―

[>>78シーシャの言葉に大きく頷いてみせる]

そりゃあ、嬉しいよ。
誉められて嬉しくないヒトはいないと思うよー?

ふぅん、そんなものかな。

[回った後も危なげなく止まり。
女は自分の笑顔の価値など、考えた事もなく。
呑み込まれた言葉にも気付かない。

やがて景色を見に、軽やかな足取りで船首の方へと歩いて行ったか。]

(84) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[迷うことなくまっすぐにグロリアの別邸へと向かう。
玄関先へと辿りつけば其処には「ようこそ」の意のボード>>#6]

 ――…ああ。

[自由に出入りできるようになっているらしい別邸の在り方に
微か眉を寄せて渋い表情を過ぎらせた。]

 さすがに、不用心過ぎやしないか。

[困ったような気配が吐息と共に零れる。]

(85) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/02(Mon) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>79驚いたようなシーシャの様子に首を捻りながら答え。]

うーん、貿易商っていうと、もっと恰幅良いおじさんのイメージが強いっていうか。
貴方は物腰が柔らかいから、接客向きだと思うよ。
お堅いというか、洗練されてるから良家の執事なんかも勤まっちゃいそうだよね。

[まぁ、同族であれば容姿は吸血鬼になった頃から変化しないものだが。
自分も久々だと言うシーシャの言葉は、彼の職業を聞いた後なのでうんうんと頷き。]

そうなんだー。
やっぱりお仕事忙しいとそうなるよね。

[使用人に見せた招待状のように、手紙などでやり取りをしていたのだろうか、などと考え。
グロリアが懇意にしている同族の商人がいると聞いた事を思い出すが、本人に尋ねる事はしない。]

(86) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>80シーシャの答えを待たずに種明かしをしてしまった。
ちょっと早かったかな、と舌をちらりと出し。
彼が自分がグロリアと同じ令嬢という可能性を考えていたとは知らず。]

そうだよー。
作れるものは大体作ってしまうかな。
これとか、気に入ってるんだー。

[グロリアにもまだ見せていないワンピースと揃いの頭巾を指差して見せながら、屈託なく笑う。]

―回想了―

(87) 2013/12/02(Mon) 23時半頃

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