199 Halloween † rose
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/* 宗教観に触れるとたぶんろくな事ないから、 なりゆきで良いとは思っている!! 天国できゃっきゃでも、来世できゃっきゃでも、 いっしょに獣姦罪で地獄堕ちして魔界できゃっきゃでも!!
(-985) onecat69 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* それは重大な問題だ、 天国でも地獄でもえっちな事できなきゃ困るね!!! #うしなわれるぴゅわさ
(-987) onecat69 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 明之進おかえりー!!みゃおみゃお!! 露蝶もおかえりアルヨー!!
>>-988 シーシャ 「シーシャ爺さんそろそろボケたのかい?」って 事あるごとに生ぬるい目で見つめればいいかな? こたつで丸くなってるミーだっこしながら。
(-993) onecat69 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* キリシマほんと好きだな上手いなほんともう…もう… とおもって震えてたのに >>-995で台無しにしてくれる水さん尊い。
(-997) onecat69 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* >>-998 シーシャ爺ちゃん あ、そう。シーシャはトイレに行かないのかい? じゃあ爺ちゃんにはこれは要らないんだね? (シーシャのち◯こぶった切った。ちょっきん★)
表で遊びたいのか、爺ちゃんは元気だな! (悪魔フェイスのほっぺにちゅ)
…なぜグレッグは とことんシーシャをおちょくりたがるんだろうな。 そのうち燃やされる気しかしない。
>>-999 リー ね! co表見てる時点でうわあああ上手いひとばっかやあああ いいなーいいなーて指くわえてたので 空き枠にズサれてほんとよかった。 灰がひどすぎるところも含めて好きです好きです。
(-1001) onecat69 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* >>-1002 ジェレミー 妖艶とは俺にもっとも足りないものであった! ぴゅあとは何かなんて考えちゃいけない 俺の目をみて感じるんだ。ぴゅあが見えるだろう? ……ピュアとは。
>>-1004 リー 俺、リーにひいいいいってしてるひいいいうおああです。 かわいいせつない、だいすきです。
>>-1006 爺ちゃん 切ったら生える……そりゃなおさら切るだろう。 おもしろいから。 にょきっ ちょきん にょきっ ちょきん。
まったくだよwwwwギャグ漫画だよwwww 切なさの反動ひどいな!!wwww 孫そのものの事もかわいく思ってもいいだぜ? お年玉ふんぱつしてくれてもいいんだぜ?
(-1008) onecat69 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* ミーちゃん…ミーちゃん……ミーちゃん…
(-1013) onecat69 2014/11/02(Sun) 22時頃
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―あれから二十年―
[時を経るにつれて時計店は随分と静かになった。
新参の仔猫に「ミー」という呼び名を奪われて たまに不貞腐れたように背を丸めていた黒猫は、 十年程前、それでも最後は穏やか目を細め息を引き取り。
店を切り盛りしていた夫妻は 弟子に時計店の看板を託して家を出た。 娘夫妻の傍で余生を過ごすという彼らを、 皺の増えた笑い顔で見送ったのは5年前の夏。
重ねた別れはどれも寂しさを呼んだが、 いつも抱いて過ごした黒猫が隙間を埋めてくれた。
訪れたひとりと一匹の毎日も ずっと変わらず温かな日々だった。]
(216) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[仕事中はカボチャのバケツを傍に据え 時折、年のせいで昔よりずっと乾いた手で黒猫を撫で。
寒い日には身を寄せ合って眠り、 春先の午後は日溜りで昼寝をして。 ハロウィンに合わせて翼の飾りを背負わせたりもした。
なんでもない事が幸せだった。 本物の家族を持つ事は無かったが、寂しくは無かった。
いつも隣にミーが居てくれたから。]
(217) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―いつかの春の日―
[最近めっきり年を取った黒猫を抱く。 この頃のキミは眠ってばかりで少し寂しいよ。
それでも抱き上げると甘く鳴いて見つめてくれる。 俺はそれが堪らなく嬉しいんだ。 愛しくて堪らないんだ。 だから、
逝かないでくれ。 俺を置いて、逝かないでくれ。]
(218) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[閉じた瞼は最愛の金色を隠したまま。 何度呼んでも、眠りから彼を呼び戻せはしない。
彼の最期の際。 どこか懐かしい声と錆びたはずの鈴音が聞こえた …気がした。 澄んだ鈴音は誰かに彼が昇る事を伝え遠くへ響く。
命が喪われゆく小さな身体に雨が降る。 温かな涙の雨。いつまでも。いつまでも。
ミーが居てくれて。ミーに会えて。 俺は幸せだったよ。ありがとう。 ……ありがとう。*]
(219) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―最期の日―
[くたびれたリボンに結わえた錆びた鈴と 陽に焼けた古いカボチャの形のバケツを置いた机で 老人は最期の日まで仕事を続けた。
年寄りがひとりで営む小さな店を頼ってくれる 街の人々に支えられて。
その日は、春の風が花の香を運ぶ晴れた日だった。]
(222) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[老いた指先で鈴に触れ、少し揺すってみると、 いつかのように澄んだ音が鳴った気がして。 懐かしむように細めた目は、そのまま閉ざされる。]
『やっと、会いにいけるよ。随分長く待たせたね。』
[正午を知らせる時計塔が打つ鐘の音を聞きながら 眠るように、キミの傍へ。**]
(223) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* で、俺もとっとと、死ぬ!!!!
(-1038) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* すごいすごい悩んだんだけど、 生涯独身なままペットロス症候群わずらったまま死んだ老人 (ご近所さん談) …という状態で天寿をまっとうします。 悪魔の呪いのせいだと思います。(言いがかり)
(-1043) onecat69 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* もしかしたらシーシャがヒャッハーしたら 追従してヒャッハーするやからが現れるかもしれんだろう。
(-1077) onecat69 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* さて次どうしようかなーらんらんるるるー。 ミーちゃん、どこ逝こうか??
(-1079) onecat69 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* >>-1078 ふるふる。ふるふる。 おれちょっとえろいのとかよくわかんないふるふる。
(-1080) onecat69 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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―天の三叉路―
[――……光が見える。
現から持ちだした錆びた鈴ひとつを握り締めて 暗闇を貫く長い階段を登った先の光に目が眩んだ。
本当の天と地上の丁度真ん中、 三方に開かれた路の起点となる光の世界。
そこで待つキミに会えたら。 きっと真っ直ぐに駆けて行って抱き締める。]
(237) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[光の中。
安寧と温もりを約束された天国への扉は開かれている。 かつて魔に触れた魂の一点の染みは 昏い夜の住人たちの世への切符にもなろう。]
ミー。一緒に行かないかい? また出会って、また恋したい。ミーに。
[ミーの手を取りグレッグが見つめるのは、 心臓の音で刻む日々が待つ現世へ続くスロープだった。]
(238) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* >>-1084 ミー すごい迷った挙句、 ファンタジー空間につかまえにゆきました。 生まれ変わろう…ってするものの、 ミーであるミーに、俺である俺で、もう一回会いたい欲で。
(-1107) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* 魔界で魔界家族ルートはifですwwww
ライスシャワーでもクキーでもまいてまいてwww どっちにしろおこめさんが撒き散らされるw
(-1111) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* あ、魔界への入口もあるのよ?は、 ミーの死に際に鳴らした鈴で シーシャにシーシャにこのこちゃんと天寿をまっとうして ふつうのにゃんことして登りますよのお知らせしたので さらにグレッグ死ぬまでの差分時間で 様子見にくらい来てもいいのよお義父さん… …みたいな意味合いであるのでお義父さん。 #説明がうまくできない
(-1115) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* そしてお手玉ぶつかったとこがボロッっと…… ゾンビ感がだいぶゾンビ感。
(-1122) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[“あの頃”と同じように強く手を繋いで、 ふたり揃って光の中へと歩み出す。
次の世、如何なる姿形で出会おうとも、 高鳴る鼓動が教えてくれるに違いない。 魂に打たれた楔で繋がる唯一の存在を。]
探すよ。必ず、探しだす。 約束だ。
[新たな約束を刻んだ魂は行く。
いつしか 辺りは闇に 呑まれ 繋いでいた手は解けた粒子となり 輪郭を失う 温もりの記憶だけを 遺して
こうして、ふたちの命の物語には幕が引かれ…――
――…新たな生命が はじまる *]
(254) onecat69 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* 現世編・完
次回から来世でどたばたラブコメ編がはじまります!! #はじまりません
生まれ変わったらどうなるんだろ、 今度は俺が猫に生まれたりとかって事故があったら涙目ね! あとは灰ifなり来世なり現世ぶん補完なり いろいろできる!いろいろ!!
(-1140) onecat69 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* すまねえ挟まってしもた。 お詫びにあたらしいオムツをおそなえしておきます先生。
(-1143) onecat69 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* [投げてもらったライスシャワーを あつめて炊いてほかほかおにぎりにした。
そしてえろい事する体力にならん事を願って おまえらにふるまった。食え。]
(-1147) onecat69 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* パン咥えて走ってる来世ミーに 転校生俺がぶつかるところから始めますか… 来世でラブコメ編………
(-1151) onecat69 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* 生まれ変わっても人外勢はふつうにまだ生きてんのか… っておもったら、だいぶ人外の偉大さを実感した。 ※今更です
>>-1128 ミー ミーが思っていたよりちょっと小さいかわいい!!
俺の身長はいったいどのくらいなんだろう… 西洋人体格基準での「背が高い」って たぶんすごい背が高いのだとは思う。
(-1153) onecat69 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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