人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 19時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――HR後――

[三星綾乃が教室に入ったのはHRが終わってからのことだった。
HRの内容なんてあんまり大した事は言わないので稀に出ないくらいでは問題ないのだ。
何かあればクラスメイトが教えてくれるだろう]

 おや、それは?

[>>11隣の子が持っていた雑誌、そこには瀬戸瑛智が大層可愛らしい服装で写っていた。
所謂もでるというやつなのだろう。
可愛らしい容姿であり付き合いたいランキング男女ともに堂々の一位だったと記憶していた]

 大変であるなぁ、せとっちは

[完全に他人事で一限目の準備を始めた]

(95) 2015/04/14(Tue) 19時半頃

記号の妖精 ミームが参加しました。


【人】 記号の妖精 ミーム

―― 廊下 ――

[僕は三村香菜と言うのだよ。
ご近所の子達は僕をミームと呼び、小学校の頃のお友達は香菜ちゃんと呼び、中学では三村さんと呼ばれていたのだよ。
高校ではなんと呼ばれるか?
僕はまだ、高校で教師以外から名前を呼ばれていないのだよ。
入学式から数日が過ぎたとはいえ、まだ顔と名前の一致しない生徒だらけ。
僕が名を呼ぶ事もなければ、呼ばれる事もないのだよ。

そんな僕は、今廊下を歩いて居る所なのだよ。
何故かって、探検をしているからなのだよ。
入学したてのこの学校、まだ何処にどの教室があるのかもわからないからな。
早急に学内の施設を把握し、いついかなる時でも迷わずに済むように影ながら努力しているのだよ。

普通学校の中では迷わないって?
そんな事ないのだよ、お手洗いの場所がわからず迷走する事だってあるのだよ。
一刻を争う事態の時、慌てなくて済むようにしておくべきなのだよ。
いや、本当はただ物覚えが悪いだけなのだよ。]

(96) 2015/04/14(Tue) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 20時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 20時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 20時頃


【人】 奏者 セシル

…そうなんだ、なら大丈夫かな

[よく見かける>>88ということは、彼らはそれなりに有名人なのだろう。
そう言われれば、以前見かけた時も私服の彼女は誰かに追い回されていた気がする。
ならば心配することはないかと顔を上げたところで、ホームルームの開始が近いことを知らせる予鈴が鳴り響いた。

(97) 2015/04/14(Tue) 20時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 20時頃


【人】 奏者 セシル

― 廊下 ―

[桐谷と一緒に屋上を後にすると、購買へ向かうという彼を「いってらっしゃい」と見送ってひとり教室へ向かう。
途中、角を曲がったところで、廊下を走って来た少年>>58と出くわした。
あわや衝突事故…というギリギリのところで回避したものの、擦れ違い様に少し肩がぶつかる。]

おっと…
ごめんね、大丈夫?

[ぶつかってしまった相手は自分よりも幾分か小柄だった。恐らく新入生なのだろう。
…と、そこまで考えて、はたと浮かんだひとつの疑問。
この時間、向かう場所はホームルームが行われる各々の教室のはず。
彼が曲がって来たこの先にあるのは先程まで自分がいた屋上だ。
なら、彼はどこへ向かっているのか?]

ねぇ、キミもしかして新入生かな
もうホームルーム始まるよ
1年の教室はこっちじゃなくて、あっち

[余計な世話かもと思いつつ、彼が曲がってきた方向と逆の廊下を指差す。]

(98) 2015/04/14(Tue) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―1年生教室・HR少し前―

[幾つか空いている席もあるが、
 新たな担任曰く、まだ校内で迷う子は多いからねと
 そんな呑気な言葉。]

 そんなもんっすか……

[ふと隣の席の利木伊を見る。>>87
 席が近いゆえ、苗字くらいは名乗ったし聞いたが、なんせ同い年の女子にどういう言葉で切り出せばいいかわからない。
 しかも机に突っ伏している。まさか寝ているのか。
 彼女に悩みがあるなどと知らずに]

 な、なー、リキーさん?
 えーと、起きた方がいいっぽい?

[利木伊という名前が珍しいのもあって、
 漢字がよくわからないのだった。]

(99) 2015/04/14(Tue) 20時頃

村の設定が変更されました。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[果たして1年生は全員顔を揃えてのHRを迎えられただろうか。
 何やら今日は、入校して初めてのテストがあるらしい]

 いっ、聞いてない……

[抜き打ちだからね、と先生がにっこり笑っていた。
 このテストに残れなかった者は、別棟で勉強をしてもらうと。
 結果が出るのは少し先だろうけど、
 別棟篭もりなんてそれこそ一年生の自分たちが
 クラスに馴染めなくなる可能性大である。
 負けられない。しかし少年はアホだった。]

(100) 2015/04/14(Tue) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[朝の学校は、そこかしこからおはようが聞こえてくるのだよ。
挨拶は日本人の魂なのだよ、大事なのだよ。
聞こえる度に振り向いてしまうけれど、僕に向いた挨拶ではないとわかると少ししょんぼりするのだよ。
早くお友達を作って、僕も挨拶されたいのだよ。]

 ふむ

[少し立ち止まって、考えてみるのだよ。
そも、友達とはどう作るものであったろうか。
今までは、小さな頃からの知り合いが何処かに居たのだよ。
それでその子と話をしている間に、いつの間にか増えているものだったのだよ。
作ろうと思って、友達を作った事などないのだよ。
少女漫画では、突然ぶつかったり転んだりして助けてもらって出会うと言うのが王道なのだよ。
だが、出会いに失敗するとただ痛いだけのような気がするのだよ。
リスクが高すぎるのだよ。]

 パンを咥えて遅刻遅刻作戦は却下するのだよ

[そもそも、廊下を走ったら先生に怒られるのだよ。
パンを咥えていても、きっと廊下で物を食べないって怒られるのだよ。]

(101) 2015/04/14(Tue) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―少し前>>98

[実はこのHRに間に合ったのには理由があった。]

 やべえ、迷った!

[廊下を駆ける少年。廊下を走っちゃいけないなんて校則もあるだろうが、遅刻よりはペナルティが低いだろうと思ってのこと。
 しかし、一向に目的の教室は見つからず――廊下の角を曲がったそこで、相手が回避してくれたらしいが、それでも肩がぶつかってしまう。]

 あ、あああ!す、すみません、すんません!!

[怖い先輩だったらどうしよう、不良さんだったらどうしようとこわごわ顔を上げれば、どこか中性的な顔立ちの綺麗な――だけど男の先輩のようだった。]

 おあ!俺は大丈夫です!

[心配までしてくれる相手にへこへこと頭を下げ、それから更に新入生の教室まで教えていただいた。]

 !!!  先輩!!恩に着るっす!!
 こここ、今度お礼、したいので、お名前だけ聞いていいですか?
 俺、音上九零!ご察しの通り新入生です!

(102) 2015/04/14(Tue) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[可憐な雰囲気を纏って、ボクは眠っていた白国八尋の傍に膝を付き、その肩をぎゅっと握る。
たぶん、少女漫画なら、ボクのは後ろにはマーガレットか何かの花が描かれているに違いない。

まぁ、態々朝早く登校して、こんな所で寝ている朴念仁、八尋には見えないだろうけど。
寝ぼけ眼を擦る仕草とか、その長身に沿ぐわない、この、のんびりした性格は反則的にかわいらしいんじゃないかな。

何処に居ても見つけやすいし、色々、絡まれて困った時は八尋を盾に隠れるようにしている。]

   ……不本意ながら。
  って、酷い。またって、ボクだって、好きで捕まってる訳じゃないんだぞ。

[先輩達に聞こえないようにこそこそ抗議すれば>>85、視線はその膝の上。
なーご、と鳴く仔猫に注がれた。]

   ごめんごめん、しらたま。
  起こしちゃったね、おいでおいで。

[三人組を諭して?くれているらしい八尋の背後、ボクは地面に下ろされた仔猫を抱き上げる。
彼女達は、私達はそんな、とか、瀬戸さんの為を思って、とか口々に何やら言い募って、ちらりとこちらを睨むと諦めたように去っていく。]

(103) 2015/04/14(Tue) 20時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 20時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[少女漫画路線は諦めて、別の方法を探すのだよ。
冒険物だと、魔王を倒す為に仲間を集めている勇者様がいるのだよ。
勇者様を探せばいいのだよ、きっと。]

 だが、問題があるのだよ

[それは何かと言うと、僕は魔法も使えないし体力も並なのだよ。
とても魔王と戦える代物ではないのだよ。
職業遊人なのだよ、歌って踊れもしない遊人なのだよ。
それに、そもそも魔王がいないのだよ。
悪の校長を倒すため立ち上がった生徒会的な感じでもいいのだけれど、うちの校長先生はそんなに悪っぽくないのだよ。
それに、校長先生を倒してしまったらオヤジ狩りだとか言われちゃうのだよ、不本意なのだよ。]

 勇者様世界を救って作戦も却下なのだよ

[なかなかいいアイディアというものは、でないのだよ。]

(104) 2015/04/14(Tue) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

 

  ホーント、ボクの服、脱がせて何の得があるって言うんだろ。


[瀬戸さんはひとの気持ちがわからないのよ。
ちょっと可愛いからって、必ず後で苦労するわ。
行こ行こ。

残された台詞はまるで、葡萄が取れなかったキツネのよう。

ボクは仔猫を胸に、呆れたように八尋に呟く。

大体、制服を着てても、丈がどうのリボンがどうのと、彼女達がボクに満足することはないのだ。*]

(105) 2015/04/14(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[しばらく立ち止まって、考えていたのだよ。
何をって、友達のつくり方なのだよ。
結局思いつかなかったから、今度本屋さんにでも寄ってそういう本を探してみるのだよ。
いや、やっぱりやめたのだよ。
店員さんに、この子友達いないんだって思われるのだよ。
高校ではまだいないだけなのだよ、誤解なのだよ。
恥ずかしいのだよ、蔑むような目で見るんじゃないのだよー。]

 はっ

[どこからか響く、予鈴の音で意識が帰ってきたのだよ。
きーんこーんかーんこーんなのだよ。]

 おお、こうしては居られないのだよ
 教室に行くのだよ

[とりあえず、一年生の教室を探す所から始めるのだよ。
急ぐのだよ、もう時間はそうないのだよ。]

(106) 2015/04/14(Tue) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ん、わかってるけど、ね。

[好きで捕まってるように見えたら、そもそも先輩たちに注意はしない。
同じような場面には何回も遭遇してるから、もう慣れたものだ。
怒られた子供みたいに、色々言っている先輩達を見下ろしていたら、諦めてくれたようで。
彼女たちに手を振ってばいばーい、なんて呑気に言ってから後ろを見ると、子猫のしらたまを抱き上げた瑛智君の姿>>103

可愛いよな、だとか、守りたいよな、なんて、男子が話してたのを思い出す。
恋愛なんて興味のない青年の目に、可愛いお花も点描も見えないけども]

うーん、瑛智くんの着てる服が可愛いから、欲しいのかな?

[抱かれた子猫の喉元を指先でくすぐるようになでる。
呆れたような声には、寝起きの頭で少し考えてから。
だって、服を脱がそうとする理由なんて、それくらいしか思いつかない]

(107) 2015/04/14(Tue) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[先輩たちの背中がすっかり見えなくなってから、予鈴が鳴る。
その音に校舎を見上げてみたら、屋上の方に背中が二つ]

しらたま、バイバイ。またくるね。

[最後に子猫の頭を撫でてから、校舎にゆったりとした足取りで戻る。瑛智君も戻るようなら、歩幅を合わせて。
お昼寝の場所を決めたからか、ちょっとだけ上機嫌]

(108) 2015/04/14(Tue) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 21時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 22時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[僕は一年生の教室に向かっているのだよ。
どこにあるのかは、知らないのだよ。
いや、知っているけど忘れたのだよ。]

 たしかここを降りて右にまがって

[こっちを向けばほら、職員室なのだよ。
違うのだよ、教室に行きたいのだよ。]

(109) 2015/04/14(Tue) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 さらにここを進んで右に曲がれば

[職員用のトイレがあるのだよ。
生徒用より綺麗なのは納得いかないのだよ。
教師だけ特別扱いは良くないのだよ。]

 そしてここをこっちにいくと

[階段があるのだよ。
そしてそこをまた折れると。]

 職員室に戻ってくるのだよ

[狙っていたのだよ。
教師についていけば迷わないのだよ。]

(110) 2015/04/14(Tue) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[ぶつかった勢いそのままに頭を下げて謝る彼>>102は、やはり元気な新入生だった。
聞かれてもいないことを教えたお節介に、何かお礼をしてくれると言う。
なんともまっすぐなその姿に笑顔を返すと、「そんなのいいのに」と口元に手を当てクスクスと小さく笑いながらこちらも自己紹介を。]

水瀬晴輝、3年生
よろしくね音上くん
ここからならそんなに慌てなくてもホームルームに間に合うよ
気を付けて

[そういえば自分も入学したばかりの頃は移動教室の度に迷子になったな、と2年前を思い返しながら、なおも走り去って行く元気な背中を見送った。]

(111) 2015/04/14(Tue) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――1時間目・その名は実力テスト――

 くっくっくっ――

  ははは――

   あーはははは……

[一年生がテストを受けている頃、二年の教室でも実力テストが行われていた。
それが予想以上に難しい。
思わず三段笑いをしてしまうくらいには難しかった]

 『三星さん、静かに』

[先生の注意を受けてしまったので黙することにしよう。
しかしながらこのテストは難題である。
さて、周囲の者はどんな様子であろうかと周囲をちら見]

(112) 2015/04/14(Tue) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 教室 ――

[教師の後ろについて、教室まで案内してもらったのだよ。
くるしゅうないのだよ。
けれど教師の僕への印象度はきっと苦しいのだよ。
お馬鹿と思われているに違いないのだよ。
だって、こっちをみる目が生暖かいのだよ。]

 なんなのだよ
 生徒の質問には、教師は答えなくてはならんのだよ

[でも、道に迷うのは質問とは違うのだよ。
わかっているけど、気に食わないのだよ。]

(113) 2015/04/14(Tue) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[今日は、実力テストというのがあるらしいのだよ。
入試で実力を見たハズなのに、更に実力テストとは。
まったく、要領の悪い事なのだよ。
教師という人種は、きっとテストを作るのが大好きなのだよ。
宿題やらせるのも好きに違いないのだよ。
生徒をいじめる事を生きがいにしているのだよ。]

 テストは嫌いなのだよ

[何故って、いつも教師に「そうじゃないんだよ」と言われるからなのだよ。]

(114) 2015/04/14(Tue) 23時頃

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