179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― トニーの部屋 ― [ナイトのエスコートで、彼の城へと向かう。 その手>>351は、あの世界で繋いでいたものよりも大きく、柔らかさよりも少し筋張っている。]
お城に招待されて、喜ばない姫はいませんよ。 トニーみたいに可愛いモンスターなら、歓迎します。
[後ろをついて階段を上れば>>352、視線はいつもと違って見上げるもの。 新鮮な気持ちで微笑み、その扉の前に立った。]
(371) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
[開かれた扉をくぐり、彼の部屋に入る。 そのドアが閉まった瞬間、トニーの体を抱き寄せて、腕の中へと包み込み。]
会いたかった……トニー。
[抱き締めれば、その体はやはり向こうよりも大きく、抱き上げることはもう難しいだろう。 しかし、それは関係ない。
その首筋に鼻先を押し付け、暫くじっと会えた喜びを味わう。 アヴァロンで感じた彼の匂いはそのままだ。]
(372) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
/* ところでおいらの赤窓の下のシスメには、 サイモン襲撃のメセしかなく…
さみし……っ!
(-874) ktr 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
[抱き締めたまま顔を上げ、耳朶へと唇を寄せる。]
……トニー。
[息で囁くようにその名を呼んで、耳朶を噛んだ。
もう一度口を開こうとした時。
部屋のドアがノックされ、名残惜しげに離れながらも開ければ、トニーの母親がお茶を運んでくれた。 何事もなかったように笑顔でそれを受け取ると、階段を下りていく足音を聞きながらドアを閉める。]
(373) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
邪魔が、入ってしまいましたね。
[お茶を傍へと置き、どんな顔をしているのだろうかとトニーの顔を覗き込むように見つめると。
そのまま唇を重ねた。 舌を差込み、暫く味わってから離れ。]
あの時の、お礼。 ……僕はお姫様じゃなくて、ナイトを襲うモンスターかもしれませんね。
[嫌でしたか?とトニーの唇を拭いながら聞き、鼻の頭にキスを落とす。]
(374) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
嫌じゃなければ……続き、しても良いですか?
[おでこをあわせたまま、問いかけた。 抵抗がなければそのままベッドへと押し倒す。
あの事件から、彼は可愛くて愛でるだけの存在ではなくなった。 守ってやりたいだけではない。]
ねぇ、トニー。愛してます。
[そんな囁きを落とし、また唇を重ねて微笑んだ。*]
(375) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
/* ワンダさああああああああああああああん(萌え絶叫
す、素敵すぎて憤死す、る……っ!
(-875) ktr 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
/* さくっと。さくっと。
押し倒しちゃったてへ(๑`ڡ╹๑)b
(-876) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
|
|
/*
さすがおこめさん
(-877) helmut 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/*
お、押し倒されちゃ、った…(*ノωノ) えへ♡ 嬉しいのです〜〜〜!!!
わんださんあいちてる!!!
(-878) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/*
まあ、あれですね。上下は交替制かPvPで決め(違
(-879) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[窓枠に手を掛けた時微かが聞こえて。 サミュエルは振り向きながら その窓を開ければ 青空も覗く天気、雲を流す風が吹き込んで カーテンが大きく波打つ その隙間に鮮やかな色合いの チアキの背中を見つけて。
後ろ姿は女性にしか見えず。 今の動機も、熱もそのせいだろうかと]
…………洋装のチアキも見たい。
[そうすれば、この不確かな何かは 収まるのではないかと思いながら。]
(376) うに 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* ワンダすごい、さすがすぎる。
さくっといっちゃったなあ。
それにくらべてフランシスカのなんて進みののろい…… おしたおすべきk……
(-880) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/*PvPできまる上下wwwwwwwww斬新wwwwwwwww
おこめさんがあんていのおこめさんであんどする。
*/
(-881) うに 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/*>>-880やっちゃえ♡ふらんねーちゃがんば!
(-882) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
グレッグは、フランもGo!Go!
うに 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
/* いやとにぃ一応前も後ろも捧げる宣言してるし! てゆことは一度位は絶対上に立たせて貰ってる(既に従位置)筈!!
(-883) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* まわりからごーさいんでてるし?!
リンダが嫌がらなければ……(へたれt
(-884) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/*>>-884世の中ヤったもん勝ちだよ?ねーちゃん(爽
(-885) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* トニーがなんてことをww
しかしフランシスカはそこまでの度胸はきっとない
(-886) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* まってwあんていのってどういういみwwwwwww
どっちがどっち、というのは、まぁ、その場のノリで決めて良いんじゃないかななんて(o・ω・o)
(-887) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[吹き込む風に髪が靡く。 それを押さえようと耳朶から項へと流れるように動く右手。 サミュエルの声が聞こえて振り返る。]
洋装って、――…普段の、かな。
[確かめるように紡いでから]
そうだね、次は、そうする。
[言い終わらぬうちに前を向いて表情を隠した。]
(377) helmut 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[病室を出て廊下を歩く。 角を曲がって少しすれば自動販売機が置かれていた。 何にしようかと視線さまよわせるうち アヴァロンでグレッグが紅茶をいれていたことを思い出し 冷たいストレートティーのペットボトルをひとつと アップルティーをひとつ、手に入れる。]
――…ああ、けど、
[不意に声を漏らして病室の方を振り返る。]
このまま帰った方が良いかな。
[溜息まじりの声漏らして下を向く。]
(378) helmut 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-886ふらんしすか フランねーちゃんの仄かな誘い受け的かほりを俺は知っているうう! だいぢょうぶきっとできる!
(とにぃは現在モンスターあるこほるの攻撃を受けて、瀕死である!)
(-888) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-887わんだ
よしやったねとにぃお前に左の未来もある(ようだ)!
しかしワンダさんのイケメン度を超える事は深海の底に潜るよりはるかに難しいっす…!
(-889) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* 遅くなった。もどり。
(-890) amane 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-888トニー 誘いうけ……まあ、さそっていることはひていしない(え しかし誘われてくれるかは別だとおもうn
トニーは酒精に負けているようなのでむりしないでねw
(-891) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
トニーは、カリュクス おかえりー!(ぶんぶん
ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
― それから ― [アヴァロンに復帰したのは、宵闇海底の約束の日。 クエストに挑戦して以降、また前と同じように釣りクエストをメインに遊ぶようになった。 少しログイン頻度は落ちたが、事件から何も変わらない日常だ。
変わったのは、現実世界での生活。
何度かトニーと外で会うようになった。 カフェへもトニーと何度か訪れた。 人目を気にせず、ケーキをあーん、とやった時のトニーはとても可愛らしかった。 どんな反応でも可愛いのだから仕方がない。
チアキとグレックと、四人で訪れることもあっただろうか。 チアキが無事、送った格好で来たのなら深く頷いて抱き締めることになる。]
(379) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-891ふらんしすか 俺も誘われたいいいい!(←待て
はっ…!? […はリ●ダからの殺意を受信した]
く、…これ、しきのことで、負け、るかあああ
……ぱたり。 [ 負けた ]
(-892) ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[ある日、いつものように二人で出かけた帰り、家へと招いた。]
学校、頑張って行かれているそうですね。 頑張っているトニーを、僕はすごいと思います。
[初訪問より何回かトニーの家を訪ね、両親からも色々と話を聞くこともあった。 こちらもトニーの話をし、ご両親からの信頼も築けてきた。 勿論、今の関係については誤魔化す部分はあるが。 心配をさせるよりはマシだろう。]
頑張って卒業してくださいね。 応援、していますから。
[それまで彼の傍にいることを許されるだろうか。 許されるのなら、一つ望むことがある。]
(380) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
[彼が卒業したら、一緒に暮らそうと告げるつもりだ。
彼を二度失った。 もう、失いたくないと強く思う。
だからこそ、共にいたい。
その願いはまだ口にしない。 彼の卒業式の日、花束を持って迎えに行こう。 だからそれまでは、このまま互いの家を行き来する生活を楽しみたい。]
トニー、愛してるよ。 僕の可愛い可愛いナイトさん。
[そっと頬にキスをし。 姫は愛しい自分だけのナイトを抱き締めた。*]
(381) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る