人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 09時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 09時半頃


【人】 記者 イアン

 そう…か……。

[霧島を殺したと。
告げる御巫を目を細めて見つめて。

何も言わず倒れている人影へ近づく。]

 ――霧島さん。

[彼が継いだ理を受け入れられない以上、彼の死を悔やむつもりはない。だが、今となってはそれも過去のこと。
静かに手を合わせる。]

(31) 2010/06/09(Wed) 09時半頃

【人】 記者 イアン

[もう一人、倒れている人物には胸が痛くなるのを覚えた。
金髪の女性は、血に染まって。
眠るように目を閉じて、動かない。

なぜ死んだのかは分からないし、聞く気にもならなかった。
誰かが事情を知るものに尋ねるなら、黙ってそれを聞き流し、やはり手を合わせる。]

 ――触れられないなら、埋葬はどうしようか。

[言葉にしたのは、そんなこと。]

(32) 2010/06/09(Wed) 10時頃

【人】 落胤 明之進


――…荼毘に付す。
……きっと、それが…いい。

[静かに謂う。
あの、地下街で交わした問答の最後、
彼女はなんと言っていたのだったか。
それでもやはり、笑っていたか。
――冗談めかして。]

(33) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 記者 イアン

 うん。そうだね――。

[御巫に頷いて。そして、彼を見つめる。]

 ――これからも、こうやって殺す?

[非難する風はなく]

 唯一の理を、目指すつもり?

(34) 2010/06/09(Wed) 11時頃

【人】 記者 イアン

― 回想・リムジン>>25

[シンジュクについて語るその言葉に、少し唇を歪めて。]

 ――なるほど。

[頷いて、目を閉じた。]

(35) 2010/06/09(Wed) 11時頃

【人】 落胤 明之進


――……僕は、決めましたから。

[己が側面が、未だ軋みはする。
落ちていれば死んでいたはずの者を
助けて、そして殺し。
きつくきつく、剣を握り締めた。]


《理》を継ぎ、貫くものとして
――在ります。


[握り締めていた手が白くなろうとも、
声は静かに。]

(36) 2010/06/09(Wed) 11時頃

【独】 落胤 明之進


 ひとりになっても。
 そうおもう。
 ひとりになっても
 ひとりでは、ない。

 そう願う。

 ――意味のないことなどないのだと。
 

(-41) 2010/06/09(Wed) 11時頃

【人】 落胤 明之進

…悪魔も

  …人間も 

そうでない者も

…各々が各々であり、
互いに影響しあい、支え合う

それを忘れない世界。

…――、僕は。
……願います。

(37) 2010/06/09(Wed) 11時半頃

【人】 記者 イアン

 君の世界は、何も支配せず、何も押し付けず、何も妨げない。
 僕は、それを好ましいと思う。

 もっとも、大きな変化を求める者には、きっと君の理は物足りなく感じる。
 これほどの犠牲を出して。
 血の道を敷いて。
 得られるものはそれだけかと、顔を背ける人だっているだろう。

 もっと分かりやすい、”よりよい世界”を求める人に、語る言葉はあるのかな。
 苦痛のない世界。ぶつかることのない、理不尽な死を無くすことの出来る世界を求める人に、君は、なんと応える?

[ゾーイを、東雲や浅見を見ながら、問う。]

(38) 2010/06/09(Wed) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

――僕は。

[――剣は、きつく握ったまま。]

…説きます。

この、各々個があるがゆえ支え合うことも、
互いを知ることの喜びも悲しみも。
全てが「縁」で繋がっている世界のことを。

もとより「幸せ」だったひとも
更なる大きな「縁」を感じられるように。
例えば、眠りの縁でしか訪れられず殆どの人が忘れていたあの深いアラヤの世界を想えるようになるように。

…僕は出逢ったことを忘れたくはない。
刻んだ痛みも忘れたくはない。
――忘れずに、新たな高みへ歩むことだって出来るはずだ。
忘れていたメッセージを、思い出せるなら。

[それは願いでも あった。]

(39) 2010/06/09(Wed) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>38はドナルドへの問い掛けだったろうか。もしそうなら、こう答えるだろう。]
だからエゴなんですよ。
それでも。強いて答えるならば。人が人であるには、苦や憎しみや不条理、死っていうものが必要だと思うんですよ。

苦しいから、他人に優しくなれる。

憎しみを抱くのは、それだけ譲れない物を侵害されたということ。

不条理を嫌えばこそ、幸せを求め、正義を追求する

(40) 2010/06/09(Wed) 12時頃

小悪党 ドナルドは、記者 イアンに、すいません。間違えました◇

2010/06/09(Wed) 12時頃


小悪党 ドナルドは、落胤 明之進に割り込んで申し訳ない◇

2010/06/09(Wed) 12時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

もしも、俺たちにとって不都合なことを全てなくす、としたら…、あるいは都合のいいことのみであるとしたら…。

[どうなるんでしょうね。と問い掛けて結ぶだろう。]

… [黙祷を捧げる]

さて、では俺は俺の人生を貫いてきますよ。

[と言って、イナバノシロウサギに導かれどこかへ行くだろう]

(41) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ドナさんどんまいすぎた。

(-42) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 ―― シナガワ ――

[クマの着ぐるみを着たまま、シナガワに戻った。
なんだか、凄く歩きづらい。
メールを打とうとしても、上手く押す事が出来ない。]

 …――――

[何よりも、熱い。]

 ブラド、レティーシャの番号に電話かけて
 神社でさ、思い出しちゃったから
 あの子、今何をしてるのかなって

[電話は、鳴る。
主のいない、電話が鳴る。
彼女の死を知るのは、いつの事だろうか]

(42) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ シンジュク近辺の自衛隊駐屯地‐

[導かれるままについて行くと、ここについた。かつては厳重な警備態勢で守られていたここも、いまやすっかり寂れている。]

何かここにあるのか。

[と疑問に思いつつもついて行く。]

(43) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[かつては電子ロック等で万全であっただろう警備も、今やおとなしくなっている。
奥まった所にある建物の地下(09)階に]

ほう、これが見せたかったものか。

[ソレはあった。
高さ3メートルほどの、土偶にも似た、焼き物のような素材でできたソレは、幾重もの鎖に繋がれていた。]

(44) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

- アザブ -

[荒れ果てた世界を滑るように進むリムジンの中、落ちた沈黙は踏んだら壊れる霜みたいに積もった。

空気を切り裂く斬撃の痕が濃い住宅地……元住宅地に、人影があった。みな一様に下を向き、輪になっている。そこにはまた力を持つ者の遺体か、命の損なわれた人が倒れているのだろうか。明之進たちが荒井と呼んだ男のことを、思い出した]

もうこんなのばっかりだな

[窓のむこうにつぶやいて、ばくんと扉を開けた。明之進や濁川たちと目があったかもしれない]

よ、ミカ。また会ったな

[うまく笑えなかった]

(45) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[指が白くなるほどに剣を握りしめた御巫の手。
受け継いだものの重さを受け止めた肩。
目を細めてそれを眺め、笑う。]

 誰もがみな繋がっていると。
 心の奥底を覗けば、全てのものと繋がっている自分を見つけられると。
 そう"知って"いるなら。

 誰も彼も孤独じゃない。皆がみな、必要とされていることに気付けば。自分の目の前にいる人も、巡り巡って自分と関わり、繋がっていることを理解出来るなら。

 僕は、そんな世界なら、見たい。
 ――だから、僕は、君の力になるよ。

 君が、僕を失望させない限りは。

(46) 2010/06/09(Wed) 12時半頃

記者 イアンは、小悪党 ドナルド、僕は君とも話したい。

2010/06/09(Wed) 12時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 回想:シナガワ→アザブ ―

[>>6青龍の背に乗った。
キリシマさんの行方・アザブを目指し、シナガワを発つ。
上空から見える怪我をした人たちの数も程度も、酷いものでは無いことを確認して少し安堵しながら。
キリシマさんの安否を気にしながら]

…もう誰にも死んで欲しくないって思うのは、
みんなを大事だって思うのは、わがまま、なのかな…

[ニジお兄ちゃんに問いかけて。
(09)分ほど、目を、閉じた――]

(47) 2010/06/09(Wed) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 13時頃


【墓】 研修生 キリシマ

― アマラの世界 ―

[――……また、こうやって話す事ができるとは思って居なかった。したい事が出来なかった。その後悔はやはりあるのに、また嬉しいと思う気持ちもあって。久しぶりに、名を呼ばれれば。はい、と一つ、返事と共に瞬きを。]

二回も言いますか。酷いですね。
……でもまぁ、そうかも知れません。
流石に、あの状態で三人を相手にするのは厳しかった。

[神無」を成そうとした事、その事とは思わず。]

本当、もう少しまって頂ければ…。

[ごめん、と謝られ、そんな言葉がふと口をつく。]

――……謝る事はありませんよ。
貴女はあの時、ああしたかったのでしょう?

[なら、良いと。自分も、自分のしたいようにしたのだと。
逸らした視線を彼女に戻し。
――何故、また泣きそうな顔になっているのかと。少し困ったような様子で、眉を寄せた。]

(+5) 2010/06/09(Wed) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

[…青龍が吠え、地に降りるのが見える。
リムジンから降りると…]



[幾人かの人々。
真新しい血の後。えぐれた大地。
そして…横たわる人]

キリシマさん…

[一度、対峙した。
彼は、恨んでは居なかったのだろうか。彼は、どう思っていたのか。
居心地が悪いと言った彼に、祈るのはどうだったのだろうか。考える事無く祈っていた。
そして。
リムジンで会い、飛び出して行った金髪の女性にもまた…祈っていた]

(48) 2010/06/09(Wed) 13時頃

研修生 キリシマは、墓荒らし へクターが姿を消すのは、視線で見送った。

2010/06/09(Wed) 13時頃


【人】 店番 ソフィア

[ようやく、ミカナギの方を見る。彼のコトワリを聞き…
視線を浅見に向けた。
彼等とは共存をしようと思えば出来るのでは、と感じる。
しかし…浅見のとミカナギのは共存出来るのだろうか?
また、唯一のコトワリを彼等は望むのか?
分からない。
見定めるように二人を見つめた*]

(49) 2010/06/09(Wed) 13時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 13時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 13時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 13時頃


【人】 記者 イアン

― 回想・青龍の背中 ―

[自分の前にゾーイを乗せ、抱えるようにして青龍に掴まる。
問いかけられれば、微笑んだ。]

 大事な人をなくしたくないっていうのは、誰もが思っていることじゃないかな。
 わがままだけど、それはきっと大事なわがままだ。
 ゾーイちゃんは、それを言い続けて良い。

 みんなが忘れてしまいそうな大事なことを、ずっとみんなに言い続けていけばいい。

[そのために、この小さな子が選ばれたのだと、思うから。]

(50) 2010/06/09(Wed) 13時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 13時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 13時半頃


小娘 ゾーイは、ニジお兄ちゃん、ありがとう。と呟いた

2010/06/09(Wed) 13時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― ベルベットルーム ―

[沈んだ意識の中]

『お前の行く道は決まったか?』

[緑色の服の男は、少女に語りかける]

(決まってない。けれど、決まったよ。
 私は、みんなに死んで欲しくない。
 戦いをとめる。
 そのための力が、欲しい。)

[少女の真っ直ぐに見つめる瞳に、男は、ふ、と息を吐いて笑う。
 緑色の衣が薄青色に変わり行く]

(51) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

『幼い、浅はかな答えだ。
 だが、良いだろう。
 己の意思で、己の立つべき場所を選んだ汝に…
 我が力を貸そう』

[派手な金色の刺繍が散り、紅い炎を象る模様が現れた]

『我は神と争えるほどに強力な力はない。だが…
 汝を戦いの場に、制止のための場に立たせる事は出来る筈だ』

[男の、長い青い髪が揺れる]

『――我の名は、ナルカミ――』

[その髪が風を受けたように揺らめくのを見ながら、意識は表層へと――]

(52) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

―アザブ―
[>>46濁川の眼を見る。笑っていた。]

…――、はい。

[続く、言葉には一度眼を見開いて]

――…ありがとう、…ございます。

[深く、頭を下げた。
本当に、深く。

――エンジンの音が届く。
霧の向こうから、ライトさえも照らして。
顔を上げ、そちらを見た。]

(53) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

―アザブ―

[ふと、どこかで携帯が鳴っているのに気付いた。
音の源を求めて彷徨った視線は、倒れた女性の上で止まる。
レティーシャが横たわるそこから、確かに音は聞こえていた。

触れてはいけないと聞いていたから、手を出しはしなかった。
ただ。こんな世界でも、この人を求めている人がいることを、
既に相手がこの世から消えてしまったことを知らずに、呼びかけている人がいることを思いしらされて、胸の痛みを抱えながら、その音を聞いていた。]

(54) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
自分の思考の二転三転ぶりに泣けてくる。
というか、全ての理を無くすっての、ルール上無理なんだよね。

最後の一人になった役職者を吊ることは、村人には不可能なのだ!(ばばーん)
…泣けてくる。

(-43) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【人】 落胤 明之進


…浅見。

[太陽が如く、明るく笑う記憶の少年が、
今はうまく笑えていなかった。
ラルフと共に戦いの場に立っていた彼は、今――]

ああ。…また、逢えたな。

[静かに、そう謂った。
東雲は、こちらを見あげた。
彼女もまた、《理》を持つものであり――。]

(55) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

[――震える音。
濁川の視線の先、
横たわるレティーシャの姿がある。
誰かからの、連絡]

――…、隣に、
……いてくれる人は――…いたんだろうかな。

[それが、藤島からの連絡であることも知らず。
携帯電話を拾い上げることもできず。
彼女らの間で交わされた言葉も、知らないが。

少しの間、眼を閉じた。]

(56) 2010/06/09(Wed) 13時半頃

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