43 朱隠し
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……さむい。
[北風よりましとはいえ、秋風も充分冷たい。体が冷えて、目を覚まし。寝ぼけ眼で、自分の隣りにある布団と、そこで眠る慶三郎の姿をしばし見つめ]
…………。
[当然のように布団に侵入すると、すぐに寝ついた。ぬくい。]
(+27) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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[ そんな言葉が聞きたかった訳ではないけれど、詰ってもどうにもならない事は分かりきっている。 ボロボロになった、丈の合っていない粗末な着物に染みが落ち。 それでも、告げようと、熱い喉を震わせた。]
(28) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 14時頃
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……ほんの少しの間だけでも。
夢を見られて僕は幸せでした。 にいさんが消えて2年、僕は、腹が満たされる事も、心が満たされる事もなく、同じ年頃の子どものように甘える事も遊ぶ事も許されなかった。
ほんのひと時――……
……貴方を想って麦飯を握っていた間、は。
こんな僕でも、誰かを満たせるのだと、幸せでした、から。
(29) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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[地へと置かれた面を取る。 少年が厭わねば、それを彼の顔へと被せて]
俺も。 お前が握り飯を持って訪れるのを、何時の間にか楽しみにしていた。
[直接触れる事は出来なくても、こうして面越しならば。 少年に己の温もりが届くかもしれぬと信じて]
……眸を閉じよ。
(30) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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…………。 せまい。 [半分夢の中から、隣にあるものを押し遣ろうと手を伸ばす。]
(+28) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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人の子には出過ぎた想いですが。
――……僕は、貴方を、
……………お慕いしています。
[ 最後は、閉じた瞼からも、塞き止め切れない涙が溢れた。]
(31) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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春松は、面が顔につけられるのを感じた。
2011/02/18(Fri) 14時頃
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……んー。
[押しやられれば、ぎゅっと掛け布団を握った手が、一緒に布団を持っていく仕組み]
(+29) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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/* やだこれ楽しい
(-24) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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/* 俺もじじと寝たい!うらやま!
さて、朧来襲準備しよか。
(-25) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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ちょwこのカップルかわゆすww
(-26) 2011/02/18(Fri) 14時頃
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―――……お前たちは、本当に。
[声に出さずに、何かを呟いて。 アヤカシは面越しに、少年へと口接けを落とす。
固い面越しであっても、 其の想いは確りと、胸の裡に収めて]
(32) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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[布団の中、朧が目を覚ましたなら思い切り抱きしめて口付ける。 我慢は二の次にして着物の中へ手を忍ばせ肌を弄れば意図は伝わるだろうか。
気持ち良さそうに寝ている時に手を出さなかったのが嘘のよう]
(+30) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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/* 人んち?関係ないね!という信条。
(-28) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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お前の想いが変わらぬならば。 何時か必ず、迎えに来よう。
兄の事など忘れて、俺だけでその小さな胸が満たされた其の時に、 お前を人の世から浚いにくると、この面に誓おう。
[ゆっくりと顔を離し、甘く笑んで]
約束だ。
(33) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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……………………。 [こんどは、さむい。 四分の三ほど現に戻りつつ、そちらを睨み。 握られたままの掛布団を引っ張る。]
(+31) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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[ 軽く触れていただけの面が、一瞬強く触れて、また新たな涙が頬を伝い落ちる。]
……口接けとは、しょっぱい、ものなんですね。
[ ふふ、と笑って、そっと目を開けた。]
――夕焼けを見る度に、思い出しそうです。 ……きれいな、あか。
(34) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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/*
ウトさんそれ三股や。
(-29) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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やばい。 どっちも可愛くて、連れ帰りたい。
(-30) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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/* 慶じじとサダはいいからくっついて寝ろし。
(-31) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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きゅんきゅんしてしまうじゃねーか!
サダも明も春も俺のもので良いじゃんおおg(ry←
みんな纏めて喰ってやんよ!!
(-32) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 14時半頃
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/* 鳥じゃなくてもいいな、こう、リスみたいな小動物。 神社に居てもおかしくないかわいらしい手のひらに収まる……
ハムスt 鼠。 そんな感じの何かに雪柳はなっている。 何故かはわからないけれどその手の小動物にめっちゃ好かれる春松。 というものを勝手に受信。
(-33) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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言いませんでしたっけ?
僕は、諦めの悪さには自信があるんです。
にいさんに忘れられようとも、僕はにいさんが大切ですし。 貴方があちらで愉しく暮らして二度とこちらに来ようと思われなくとも――
(35) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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この赫い目をそう喩えたのは、お前が初めてだ。
[笑んだまま、ゆっくりと身を離す。 其の動きに合わせて、りんと。微かに響く、鈴の音一つ]
(36) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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/* 鼠まみれの春松はちょっとしたグロだった。 こわやこわや。
それならリスがいいなあ。
(-34) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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[こっちは完全に眠っているから、ほとんど起きた者に対してなすすべはない。見事に奪い返された。
……寒い。そして再び目を覚ます。今度は半分起きた]
……布団、入れろー。……つか、予備ないの?
[半永久的に繰り返されるかと思った事態を止めた]
(+32) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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やめて! そんな事言われると、春を犯して、 俺のことだけ考えさせてやんよ、へっへっへっ! とか、やりたくなるじゃないか!!(死ねばいいと思うよ
(-35) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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─華月斎宅(客間)─
こら藤……ッ! 幾ら何でも、ここでは……!
[華月斎と一平太に気付かれたらどうするのだと、声を顰めて諫めるが]
……ッ……。
[素肌に掌を滑らされれば、潜んでいた熱が忽ち顔を覗かせて。 此方も堪えきれぬという風に、藤之助を抱き寄せた]
(+33) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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祭が来れば、仕事の合間に面を被り、握り飯を持ってここに参りましょう。
[ 嗚咽が混じり、発音は明瞭ではないが、きっと伝わると。 春松は痛む胸を抑えて口を動かした。]
(37) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 14時半頃
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―――…ああ。 その握り飯を喰らいに、また訪れよう。
お前の握る飯の味は、忘れられぬから。
[こくりと頷き。 アヤカシはもう一つ身を離す。
これ以上、言葉は不要。 りん、という鈴の音だけがちいさく響いた]
(38) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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