270 食人村忌譚
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/12/02(Sat) 00時半頃
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/* そして、2つ気づいたことがある。
丞さん、村建様ですよね? wikiで感じた、純粋(イキ)なカニバ愛がひしひし伝わってくるような…… いや、だから参加COしたんだけどw 畑違いとはいえ、ゾンビ好きの直観は当たっているのではないかと思ふ。
(-17) 2017/12/02(Sat) 00時半頃
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/* あともう1点。 この村のヒロインは錠さんだったか。 なるほど、どうりで女子群が個性的極まっていたわけだ。
いや、石動さんの方でもいいけど。 ダブルヒロインでいいけど。 明日は女子会+1で楽しみましょう!
(-18) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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[毒が使われたかどうかは知らない。 だが俺の見た目からは綺麗な遺体と死体。
まだ死後硬直さえ始まっていないように思える 肉の塊を前に、俺が動いたのは進の方。
殺したての容の肉も興味はある。 まだ江津子も食べたばかり。 俺の腹の中で、正しく親子1つになるだろう。
それも後から食べる気だったが。
まず家畜ではない、人間である進の肉を食べてみたかった。 ぱっくり開いた鼠径部に指をねじ込み、 適当に引き千切れる柔らかな部位があれば 力任せに引き抜いて、彼の死を悼みながら 彼の経験値の低さを補ってやれなかったことを 悔みながら口にする]
(47) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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……あ、丞さん? ……容、進の事疑ってたんだなぁ。
[声を掛けられるまで気付かなかった>>45 振り向いた俺の目に、鈍い光が見える。 その光を眩しそうに見つめる俺の顔、 特に口元は赤黒い体液を滴らせ、 べろりと舐める舌が、色を更に拡げていた。
そして返す言葉は何処までも暢気]
(48) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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/* あと、なんだろう。 リツさんの若者っぽさ>>26が、やっぱり好きだw。 なんというかねー、エネルギー溢れていて真っすぐで、でも……いや、うーん、うまく言えんのだけど……。
こんなこと書いている内に、そろそろタイムアップかな?
(-19) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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―集会場― さて、待ってるとは言ったものの いざ待っているだけとなると、いささか手持ち無沙汰だな
[弔いを終えると、やれることが無くなってしまい 窓の外の闇を眺めながら呟く]
シノ。お前の家はちゃんと俺が直しておいてやる 雨漏りだけじゃなく、ちゃんと暮らせるように直してやる
だから、早くこの村に還ってこい また母ちゃんと弟と、三人仲良く
[それはただの独り言 外で起きてる出来事を未だ知らぬ男の シノを送り弔う覚悟
男は相変わらず外の闇を眺めたまま外から帰る人を待つ**]
(49) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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/* >時には生で食べるのも良いでしょう。(wikiより)
なるほど。5日目にして村に生食いはじけた。 愛あるカニバに、RIP
いや、序盤で目玉ごっくんあったけど
(-20) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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ぅあ、……ぐ……、ッ!
[>>43肉を食もうとする口元に、兄の指が割り込んでくる。 薄らぎはじめた意識のまま、それに、強く噛みつけば、筋と骨とが軋むような音が、頭の奥へ響いてきた。 脳を食べてもらうことは叶わなかったけれど、こうして、兄を食べる音を、感触を、味を、己の脳はきっと覚えている。
次第に濃くなる煙のにおい。 不思議と、熱いと感じないのは、もうだいぶ身体が死に近づいてきているせいだろうか。]
(50) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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………ゥ、ぐ……っ
[>>44それよりも、鋏を抜かれた背中が熱い。 心臓が脈動するたび、血液が溢れ出てゆくのを感じながら、うつろな瞳で、兄を見上げた。
鋏が胸元におりてくる。 食い込み、切られ、痛いはずなのに。 己の肉を食む兄の姿に、嬉しくて、涙が零れた。]
……、兄……さ、ん
…………、にい、ちゃ………
[幼子のように、笑い。 さいごの力で、兄の頬に触れて、その眼鏡を奪おうとする。 硝子越しでない兄の瞳に、見つめられ、逝きたいと。]
(51) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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………………、……
[最期に見たのは、鋏を首に突き立てて、赤く染まる兄の姿。 最期に聞いたのは、兄の低い呻き。
最期に感じたのは 兄の重みとぬくもり。
それらはすべて、炎と煙の中に、消えてゆく**]
(52) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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……。
[リツ兄が残ると言うなら志乃も待とう。 どうせ逃げられやしない。
ミナカタと丞が去れば集会所は一気に静かになる。 死体ばかりのせいか、妙に寂しく感じたその集会場で、ゆっくりと肉を置くとリツ兄に向かって静かに口は開く。]
リツ兄、そういえば理由聞いてたね……
[取り乱して結局話していなかったけれど、優しくしてくれたリツ兄にせめて理由だけでもとリツは話す。 大まかには>>3:178>>3:179をそのまま伝えてユリが偽者だと思ったこと。櫻子は嫉妬で選ばれたことを話しただろう。]
…リツ兄、私は間違ってる。 だから。もしこのまま殺されるなら、 トドメは……リツ兄にころされたいな……
[死にたいと思っていたあの頃、死んでいたならこんな辛い思いもしなくて済んだと心は囁く。怖いから、せめて最後くらいは自分の好きなようにしにたいって、小さな我儘を彼に託せればと*]
(53) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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折角大八車戻してもらったけど。 また集会所に持っていくのに、運ばなきゃな。
[何と言った?その問いにも。 何を言っているのだと首を傾げながら、 転がっている鍬を肩に担ぐ]
今度は俺が大八車持ってくるわ。
[そう言って唇を赤く染めたまま 彼が来た道を戻ろうとする]
(54) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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なにか、聞こえましたか?
[ただ。 通り過ぎる瞬間、それだけ彼の耳へ囁いた。 何かしてくると言うならいつでも動けるように。 短く持った鍬を握る手に力を込めたまま**]
(55) 2017/12/02(Sat) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/12/02(Sat) 01時頃
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