人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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【人】 童話作家 ネル

[祥子さん、と呼ばれた人はたしかあの水筒の持ち主だったような。だけど、消えた?消えたって……なに?鬼に成るのはわかるけど、……いや、わからないけど]

……そ、っかぁ……一足先に戻れたんだね。よかった。

[なんて根拠のないことを一つ、へらり。捕まえることができれば帰れるこの遊びで消えるってことは、……どういうことだかわからないけど。少なくともあの光は怖いものじゃなかった。暖かくて、優しい光だった。だから大丈夫、悲しいことじゃあないよ、……とまでは、言えなかったけど]

え。

[後ろにいる、と言われれば反射的に振り返りそうになるけれど。続く言葉に捕らわれてそれは叶わない]

(19) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>15が盛大に間違えていたことに今気づくなど…、コピペに失敗したようだ。><

(-39) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
(←超寝てた顔)
あああああああ申し訳ない……
前回が鬼退治されたからてっきりアリでも大丈夫だと思ってたなんてそんな…
せめて前村のリンク張っておけばよかった……

(-40) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【赤】 旅籠 おもん

[ 惡巧みをしようとしてゐるの?
 無駄だよつて鬼の貌はけらけらと嗤う。 ]

             [ 長い年月の果てに、ありとあらゆる感情が
               注ぎ込まれてきた面は 嗤う 嗤う。 ]

 逃げれば追ふぞ 逃げねば鬼は渡される
  さあ、どちらを選ぶもお好きにおしよ。

[ 嗤い聲は眼前の彼らには聞こえないが、
 嗤うやうな哭くような其の表は彼らの目からも見えるだらう。 ]

     …何處までもお逃げ。逃げて、逃げて捕まつておくれ。
   さうしたら叫び度くなるやうな氣持ちも輕くなるだらうから。

[ 其れは誰の本音だらう。
 "あたし"――其れとも、"鬼"? ]

(*12) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
時々二重コピペをしでかします…今、キーボードの電池を交換しました。感度がずっと悪かったんや…

(-41) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

……へ、一緒に?

[鳩が豆鉄砲、というのが正しいだろうか。そんなのきょとんとした顔を向けてしまう。鬼ごっこのルールは一回につき一人。そんな風に思い込んでいたからその提案はあまりにも予想外で、……予想外だからこそ]

……なるほど、なるほど、ね。二つに割れるか……分かれるにしても、ぼくとアキくんとで半分こ、になるんだね。

[ああ、子供の発想力ってなんて素晴らしいんだろう。にぃっとイタズラを思いついたように笑ってしまう。悪くない、とってもとっても悪くない。どうせ想像のつく最悪の結末を迎えるくらいなら、足掻いて別の終わりを模索しようじゃないか]

うん、うん。……乗るよ。

[と、それから聞こえた声>>18に振り向けば彼女に視線を向けながら彼に手を差し出す。
この状況に至って初めて、ワクワクした]*

(20) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【独】 旅籠 おもん

/*
赤の残りポイントがによによ(2424)になってるおもんだよ。
何故か赤は旧文体なあたくしです。多分読む人は読みにくいんだろうけど…たのしい…。

(-42) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/21(Mon) 21時半頃


【独】 旅籠 おもん

/*
普通に赤が表のポイント抜きそう…
これから表と同時に面視点投げていくから…

(-43) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

 ……お?
 今の声って……。

[おじょーちゃんか、と。
届いた声の主を特定するも、その気配はこちらが動くより先、駆けて行ったよう。>>+6 >>+7]

 てか、なんであの子いるんよ……?

[浮かんだのは素朴な疑問。
どうやって戻ってきたのか、もしかして、皆解放されたのか。
そんな思いが過るが、それにしては他の者の気配はない。
さて、どうするか、と思いながらがじ、と頭を掻いた、その矢先]

(+12) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

 ……んにゃっ!?

[聞こえてきた声に、つい、声がひっくり返ったのは許されろ。>>+9
ついでに、じりっと引いたのも不可抗力って事にしてくれ。
なんてぐるりと考えながら、それでも]

 あ…………赤羽さん……っすよ、ね?

[どうにか、問いを一つ、投げかけた。**]

(+13) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2016/11/21(Mon) 21時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/21(Mon) 21時半頃


【独】 旅籠 おもん

 
   どこに逃げたって捕まえてやるから…
 アンタはあたしのものなの…あたしのものなの!!

 約束したじゃないか!
 例え家同士で勝手に決めたことだってよかった!

  あたしは、アンタのことが好きだったのに!
   なんで…どうして都会なんかに行っちまったんだ!

 どうして、あの女なんだ!あたしじゃダメだったんだ…
 ねえ…嫌だ。嫌だよ、戻ってきてよ。戻ってきてよ!!

[ 声にならない声は引き継がれた"鬼"のせいなのか、
  …それとも、限界を超えて溢れ出してしまっているのだか
     当人のあたしにだって、わかりゃしない。
 唯、慟哭みたいに繰り返す心は他の何も心に寄せ付けない。 ]

(-44) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【墓】 双子 夕顔


 ……登っちゃいけない? 何で?

[今ひとつ自分の登ってる物が何だかわかってないから小首を傾げてみせる>>+11
彼女曰くとても危ないらしいが、何故だろう。]

 ……飴

[深く考える前に出された飴。
それを見た途端、お腹空いてることを思い出して、素直に降り始める。]

 ……しょうこ?

[近付いて飴を受け取って口に放り込みながら、相手の名前をオウム返し。*]

(+14) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
せめて、もっとちゃんと書くべきだったんだよなあ…
で、その上で前村のリンク張っておいて説明すべきだった…

本当に申し訳ない…
後でこうしてほしかった、というのを聞かないと……

(-45) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【独】 旅籠 おもん

[ 心の底に溜まりに溜まった泥は、
 他の誰かへの攻撃性になって溢れ出す。 ]

 …逃げてよ
  あいつみたいに、どこまでも逃げて

 そしたらあたし、絶対に捕まえてやる…逃がさない
 逃げようとするんなら…誰だって逃がしやしない…

   だから…ねえ、あたしを愛してよ
  あのひとと二人で幸せになるところなんて見たくないの

[ 一度開いた扉は閉まることを知らない。
    ―― … 誰かを捕まえるその時までは。* ]

(-46) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[さっきも思ったけど、ネリエルさんはとても優しくて、気を遣ってくれる人だよね。子どもに対して、希望を持たせてくれるような言い方をしてくれる。例えば>>19とかもね]

 一足先に、……本当にそうだといいな。

[ネリエルさんからそういわれれば、本当にそうなったような気がする。自分で自分に言い聞かせるより、人に言ってもらう方がいいのかな。
祥子さんの無事をもう一度祈って、それから現状に向き直る。
わたしが出した提案、ネリエルさんは乗ってくれるようだ。>>20
そうと決まれば話は早い]

(21) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[早速、物陰に隠れていた御門さんに声をかける。鬼かと尋ねたらそうだ、と返って来る]

 わかりやすいね。

[迷う必要がないって事はいいことだ]

 ネリエルさん、こっち!!

[一緒に逃げようって決めたから声をかける。さぁ、手を取り合って、一緒に鬼から逃げよう]

 捕まる時は一緒だからね、…───おーにぃさん、こぉちらっ!

[囃すように言って、共に駆け出した。*]

(22) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
キーボードの電池を新しいのに入れ替えたら、すごくすごく、文字が打ちやすいです…ずっとこうすればよかった
(実は過去にも発言を二重に貼りつける事故をやらかした)

でも、次は有線キーボードにするんだ、もう…

(-47) 2016/11/21(Mon) 21時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 あたしはわかりやすいのが好き。
  逃げる方もわかり易い方が楽でいいでしょう?

[ 言葉をかけながら、距離を詰める。
 繋がれた手>>20を、眇めた瞳で眺めながら、
 合図のようにこっち!>>22と紡がれる言葉。 ]

 お手手繋いで何処まで逃げ切れるかねえ…行くよ、っ!

[ 駆け出す二つの背を追って、
 囃し言葉に言葉を返して追いかける。 ]

      [ 駆けながら、腰に巻くカーディガンを外して、
        足元の小石を二つ、三つ、拾っておく。
           …足止めのためのちょっとした下準備に。* ]

(23) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【墓】 硯友社 みょんこ

[露骨に驚いている龍人に、後ろに何かいるのかと振り返ってみたが、もちろんそこには何も居ない。
不思議そうにする美夜子だった。]

そうだよ、その名前で合ってる。
あのさ、あれって、現実にあった事、だよね?

[ちょっとずれた返答をする。最初に捕まってしまった彼女は、夕顔以外の鬼を知らないから。

99%の確信を持っているが、一応尋ねてみる。
これで、何の事っすか? なーんて言われた暁には、それはそれでショックなのだけれども。]

(+15) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【墓】 げぼく ショコラ

えっとね、電気がね、バチバチッて!
だから危ないんだよ!

[必死に説明するが届いているのかどうか。
それでも降りてきてくれたのにホッとして、飴玉を差し出した。
本当は自分の分だけど、きっと、大丈夫。
名前を繰り返され、そうだよ、と頷いてみせた]

あなたは夕顔ちゃん……で、合ってる?
もし違ってたらごめんね。
あのね、……鬼渡しのこと、覚えてる?

[先ほどまでの鬼渡し、その印象とだいぶ違う彼女。
手を差し出し繋ごうとしたが、それは叶うか]

(+16) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【赤】 旅籠 おもん

[ ネリエルと云ふ彼、
 相手に武器に成るやうなものを渡すとは
 お人好しと云ふか優しいと言ふのか ]

   まさに足を"掬"はれる事態に成らないといいけれど?

          [ 樂しや樂しやと笑ふ鬼。
            喋る聲とはまた違ふ聲色を零す。 ]

 重し入りの長布、扨てはて引つかからずに驅けられるやら。

[ 足止めの準備は萬端整へた、後は相手の出方次第と。 ]

(*13) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[おにに。そう、なってしまったんだね。悲しくは無いよ。絶対ここから逃げ出そう。そうして一緒に帰ろう。そう言ったもんね。
恐怖の心はもう無いよ、追いかけられるのも平気]

っ、手ーの鳴るほーうへ!!

[だっけ?叫んでみたものの、しまった。手を鳴らせないじゃないかと気がついた。仕方ないから指を鳴らしておこう、指だって手だし。格好つかないのはいつものことだからもう気にしない。

繋いだ手をけして離さないように強く握れば背後の足音を気にしながら駆けてゆく。木を避けて、茂みを超えて。時に腕を引いて、時に引かれて。……追ってくるのは鬼だけど。
捕まりやすい場所を目指して]*

(24) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【赤】 旅籠 おもん

[ 相手方二人がわざと捕まるやうな場所を選んで
 驅けていくことには氣がつかぬ。さう、"鬼"ですらも。 ]

 戀人同士でもあるまいに、何か企みでも?

    [ 勘繰れども、遙か先を行く二人が
      素直に答へて呉れやうはずもない。>>24 ]

   …萬一何か謀を考へてゐるとしても、追ふだけ。
     捕まえられたなら其れでよいのだから。

          [ 但し、結論は一つ。
            最後に"鬼"を渡せればよいのだから、
            企みごとなど氣にする價値もないものだ。
               走る姿を追ふことだけ考へてゐれば。 ]

(*14) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[返る声は、最初に話をした時と同じ感触。
あの、妙に切迫して追いかけてきた時の響きは、ない]

 ……あの事って、あれっすよね。
 …………『鬼渡し』。

[向けられた問い>>+15に、確かめるような言葉を返して]

 みんなで仲良く同じ夢……ってんでなければ。
 間違いなく、現実にあった事……っすよね。

[それはそれで、びみょーに凹みたい所もあるのだが。
ともあれ、返したのは、肯定の返事。*]

(+17) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【墓】 双子 夕顔

[電気がウンタラという話はよくわからないが、飴玉を頬張りながら首傾げ。]

 私の名前、夕顔で合ってる
 鬼渡し……

[思い出すように宙を見て、たっぷり三拍。]

 ……ああ! さっきの夢
 いつになったら目が覚めるんだろうね

[食べ物をくれる人はいい人。
まだ夢だと信じている夕顔は、無邪気に笑んで見せた。*]

(+18) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[わたしも当然、そのままだと走りづらいから、持ち上げた着物の裾をきつく縛った帯の上から突っ込んでいる。
膝小僧をむき出しにして、全力で手足を動かし走る。

ネリエルさんは走るの得意?
わたしは走るのなんて生まれて初めてだから、同じ年頃の少年と比べて足が速いか遅いかなんてわからない。

それでも一生懸命走る。逃げる。
木々の間を縫うように走る。茂みに飛び込むなんて初めて。ガサガサと音と立てるのが楽しい、なんて新しい発見をしたり。
二人で交互に思い思いの場所を目指して、共に走る]

(25) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進


 ……はぁ、はぁ…。

[距離が極端に縮まらなければ大丈夫かな。
時々足を止めて、小休憩を挟みながら鬼の方を見る。
鬼ごっこは永遠に捕まらない遊びではない。鬼も子も、みんなで楽しむのだとしたら、いつか捕まらないとならない。

子どもの遊びは、みんなで楽しい気持ちになって終わるもの。
誰かが可哀想なまま、置いてきぼりにされたまま、終わっていい遊びなんて、ないはずだよ。

ネリエルさんも同じことを考えてる。きっと。
だから最後まで、繋いだ手だけは離さないように。捕まる時は一緒だよ、と意識は常に向けて。*]

(26) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[ 立ち並ぶ木を避けて、倒木を飛び越えて、追う。
 茂みを抜けてひょいと飛べば、手をついて立ち上がって。 ]

 …二人で走っているくせ、随分と、速い。

[ さあ、ネリエルに靴は裸足には勝てない等と言った手前、
 大きく離されるわけにもいくまいと、駆け出す腕には
 準備の整ったカーディガン。
 胴の部分に小石を詰めて、袖は一つに纏めて縛ってある。 ]

    [ ―― 其れを、思い切り  ……投げた!! ]

[ 中身は重り程度の小石だもの。大怪我はしない。
  …そう、運良く足を捉えるくらいであればよし。
 悪くて相手の注意を引くことが出来れば、それでいい。 ]

(27) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[ その時二人は休んでいた?>>26
  それとも、追いかけ合いの途中?

 走っていたなら不意打ちには十分だろうけれど。さて。 ]

 当たらずとも遠からず…。
  ―― どちらかが倒れていてくれでもしたらなお良し。

[ 投げ罠の行方は走っていけば知れるだろう。
 石の上だけでなく、荒れた地面の上を踏んだ
 足の裏を小枝が傷付けて眉を顰めるけれど、それでも走る。
  時折足を止める二人に、追いつくようにもっと、速く!* ]

(28) 2016/11/21(Mon) 22時頃

【墓】 げぼく ショコラ

夢?

[思わずそのまま問い返した。
あれは絶対、夢じゃない。
だってあそこで貰った飴玉がここにある。
やっぱりあの鬼の面が悪いのか。
長い間あそこに囚われていたこの子は悪くない。
鬼の面に幽霊が憑いているんだ、きっと。

でも、今が現実である確信はあまりない。
若しかしたら夢のつづきかも?
ふるりと震えては夕顔の手を握り、引っ張った]

ゆうちゃん、………一緒に行こ?
1人だと怖いけど、2人なら楽しいでしょ?
一回、神社に行ってみよ?

[そんな風問いかけたなら、神社に向かって歩き出そうと。
だって、同じ夢を見た大人がいるかもしれないから。
アキくんが、戻ってきているかもしれないから]

(+19) 2016/11/21(Mon) 22時半頃

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