人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【人】 採集人 ブローリン

[コト。
 硝子がテーブルに触れる音が、いやに響く。
 人数が減って、沈黙の間がより目立つようになったからか。

 ぐるり、と視線を巡らせて、テーブルの上に両肘をつき、組んだ指の上に顎を乗せる。]


 ……。

 "まだ"居る、ってことは、
 此処に居る中の誰かが、"そう"ってこと、だろうね。

 決めなきゃならない。
 誰を信じて、誰を疑うのか。

[息を吐く]

 ――……ひどいもんだよ。

(26) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

[ショコラさんの介抱の後のことでしょう。
 静かに室内を動き回り小窓のついている部屋に気づけば、覗き込みます。]

 そちらもひとまずはご無事なようで、なによりです。

[困ったような安心したような、そんな表情を浮かべながら。]

(+20) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【墓】 司祭 ブルーノ

 ……ん。

[目をあける。
身体を起こせば、手からスルリと書物が抜け落ちる。]

 寝ていたか。

[読みながら寝てしまったのだろうか。
いつ、眠りに落ちたのか覚えていない。]

(+21) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【墓】 司祭 ブルーノ

[ふと、なにやら気配がある気がして、顔をあげる。
彼が目覚めてから、時間もたっていたかもしれない。]

 ……誰か、いるか。

[そう尋ねれば、答えはあっただろうか。]

(+22) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
ぎゃぁ、ウェーズリーさん来てた…!

(-37) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン


 密告を明言したのは、彼だけだったね。
 他のひとたちが誰の名前もあげなかったなら、

 ――主催者が、密告のあるなしに関わらず、ひとりずつ選んで"捕まえてる"ってこともある。


 特定できなきゃ、全員そうなる。
 記憶を食われるか、ショクと思われて捕まるか。

[再確認の意味合いも兼ねて言葉を連ねると、もう一度、三者それぞれの顔を見渡した]

(27) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
ニコラス宛かな…?

(-38) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【墓】 許婚 ニコラス

[影が動いたら、微かに身構えただろうか。
カサリ、と何かが落ちる音がする。
然し、それもどこか聞き覚えのある声と分かれば>>+21


  ……ブルーノさん?


[暗闇に慣れてきた瞳が、徐々にその影を見覚えのある姿に変えていく。
唇を結び、暫し、躊躇いは生まれたものの]


  ええ、居ますよ。
  此処に。


[その場から動くことはないまま、声だけを返す。]

(+23) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【人】 愛人 スージー


 ……私もよ

[>>24ショクは1人だと思っていた、の声には頷いて。だからこそ、さっき少し希望に顔を明るくさせたんだもの。]

 ……ペラジー……
 そんなこと、無い。
 私だって、わからない。
 何も考えないで、自分の無事だけを願って過ごして
 そうしたら、「今」を迎えてるわ。

[怯えるような、悲しむような、そんな表情のペラジーを見れば、ゆるりと眉根を下げて首を振ったわ。決して、貴方のせいじゃない。そんなことが伝わればいいとおもったの。

――だけど。
ブローリンの言葉は、そのとおりだったわ>>27。記憶を全員奪われてるのか。全員密告されているのか。はたまた、彼らが主催者によって捕まっているのか。捕まった果てに、彼らが今「どうなって」いるのか――。

それでも見渡す3人の顔はどれも。私にとってはショクには、見えなかったから。一際大きなため息をついて、手元のカップに視線を落としたわ。]

(28) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【人】 愛人 スージー


 ……そんなこと、言われても。
 どうしたら、いいのよ。

 誰かを、疑えっていうの?
 疑わないと出られない状況だし、
 奪われてしまう可能性があることなんてわかってる。

 ……でも。

 「密告された」、ショクでない人間が。
 今、無事だって確証なんてどこにもないから……

 私、どうしたらいいのか、わからなくなったわ。

[――と。]

(29) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

[非の無いことで謝罪を口にするペラジー(>>25)の頭を、落ち着かせるようにぽふぽふと撫ぜる]


 謝る必要はない
 落ち着け


[ひどいものだ、と口にするブローリンの言葉を聞く。
誰を信じて、誰を疑うのか。
あまり興味はない。
恐らく自分は“信じる”という意味でなら、今でもニコラスのことを信じている。彼がショクであるとか記憶を喰うとかそういう次元の話ではなく、“彼”という理性を信頼している。
それは、彼がヒトであろうとショクであろうと関係がない。
腹が満たされている肉食獣は小動物を襲わない。
熊は怒らせなければこちらを襲いはしない。
それを信じるのと同じくらい、己にとっては自然なこと。
ただ、この場では森や山での自然の摂理が通用しないだけのこと]

(30) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ううう灰を落とす余裕もなければ
頭痛と熱っぽいのが収まらず ふぐー!!!!

せっかく浮かんだロールもメモ忘れちゃったし!もー!

(-39) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ブローリン頑張れ……頑張れ……

(-40) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【墓】 司祭 ブルーノ

 ……

[問に返ってきた声は、ここに来る前、最後に聞いた者の声だった。]

 
 そうか。

[向こうに動く様子はない。
こちらも、まだ目覚めきらぬ頭のせいなのか、
環境に身体がついていかないせいなのか。

動くことはできずにいれば、>>+20どこからか落ちてくる声。]

(+24) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【人】 森番 ガストン


 主催側のやっていることは、よく分からない


[ブローリンの指摘した曖昧さ(>>27)には頷いて。
どうしたらいいのか分からない、と途方にくれた表情のスザンナに頷き、席を立つ]


 ……まあ、一度、力技を試してみるか

 仕事依頼かと思ってここに来たから、猟銃を持ってきている
 怯えさせるのは不本意だから、見せなかったし口にしなかったが
 発砲して困るなら、主催側が持ち物検査しなかったのが悪い

 ちょっと玄関を破壊できるかどうか、試してくる


[引き止める声がなければ、大広間を出てゆくつもりで]

(31) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【墓】 司祭 ブルーノ


 誰かの声を聞くのは、
 随分と久しい気がするな。

[ここに来てから、誰かを見ることも聞くこともなく。思わず、そう零した。]

(+25) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン



 どうしようもないからこそ、決めなくちゃならないんだよ。
 自分自身で。

[彼女の吐露>>29は最もだ。
 言い換えれば、当たるまで誰かを犠牲にし続ける、と同義なのだから。

 疑えば、その人は捕まる。無事である保証はない。
 ショクであることを証明することは簡単でも、ヒトを証明することは難しい。
 ショクが、ヒトを偽るからだ。]

(32) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン


 ――ショクを見つけて、僕は此処を出なくちゃならない。
 というよりは、主催者に会わないといけない、かな。

 ラルフが無事なのか、そうでないのかを。
 確かめなきゃいけないから。

 そのためなら、この場にいる全員の名前を書いたっていい。
 自分の正体は自分がよく知ってる。


 ……友達が居なくなってしまった以上、

 僕に躊躇う理由はない。


[言って、立ち上がった彼>>31を見上げる。
 玄関から大手をふって出ていけるなら願ったり叶ったり、だ。
 人手が要らないようなら、気をつけて、と声をかけて見送る]

(33) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【赤】 採集人 ブローリン



 ―― まあ、でっち上げだけどさ。 
 

(*0) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【赤】 採集人 ブローリン

[事実は異なる。
 ラルフに会わないために、一刻も早くこの場を離れなくてはならないのだ。

 勿論、自分が捕まるわけにもいかない。
 脈々と続いてきた祖の血をここで途絶えさせるわけにはいかない。]

(*1) 2016/10/12(Wed) 22時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[再び舞い戻る返事は、ただ、受け入れられるもの。
ふ、と肩を小さく揺らして笑えば>>+24


 驚かないんですね。


[目を伏せるようにして、また一言。
やがて、扉の向こうから聞こえる声に、ブルーノの意識が向くと。>>+20
自身も、息を潜めるようにして扉へと意識を向ける。]

(+26) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
のんびりしてたらロダートがめっちゃ拾ってくれてて感涙咽び

ブルーノの>>+25が身にしみる
ごめんね、ずっと話しかけられなくて。
つらかったよね。

(-41) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン


[そんなことして、彼らに捕まっても知らないよ。
 忠告は終ぞ、音にしないまま。 ]
 

(34) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
投下忘れてたんだぜ

(-42) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―― 地下・二度目のめざめ ――

[>>+4 まさか僕がここに増えた事で、ショコラの精神的にいくらかの助けになったなんて気づけなかったけど。
怠い身体を起こして、彼女が呼びかける先を見やったら、予想外の人物がそこにいた。]

……おじさんじゃない
こんなかび臭い所で何してるのさ

[ふたりの会話の合間に零れた一言は、いつも通りの軽口にしては大分キレがなかったと思うけど。]

(+27) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

違う、

[>>+9 笑い混じりの告発を聞いてしまえば、咄嗟に、思わず、口を挟んでしまった。
彼女にどんな意図があったとしても、僕にはこれを跳ね付ける理由があったんだ。]

違う、違うよ。
ブローリンは、……ブローリンは、僕を守ってくれたんだ。
……僕が、"捕まらないように" してくれたんだよ
心配するなって、後は任せろって、……だから。

[……口走った中身については深く考えてなくて、多分僕は冷静でなかったんだろう。
>>+17 でも、話してる二人の間で漂う空気が、僕にはどうしても、苦しくて。
"ショク"と"ヒト"の距離を見た気がして、居ても立っても居られなくて]

(+28) 2016/10/12(Wed) 23時頃

ガストンは、ブローリンに、人手は大丈夫だ、と頷く。

2016/10/12(Wed) 23時頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
多分手間が省けたぜラッキーとしか思ってないだろこいつ

(-43) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【墓】 許婚 ニコラス

[その声の主が、郵便夫だと分かれば。
苦い笑みを、落として。>>+20


 此方の無事を気遣っている場合じゃないでしょう。


[右へ、左へと浅く首を振ったなら。傍と小窓のほうへと視線を向ける。

彼が、何故。ここに。]

(+29) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

捕食者と、被食者だからって。
悪い生き物だとは、……限らないんだよ……。

[実際喰われてる二人に言うことじゃない。わかってる。
だけど、それでも、僕の友達を悪者と言い切らないでほしかった。

ことばの最後は小さく、小さく落ちていって、
僕の視線も薄暗い床へと流れていく。]

(+30) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>33>>*0>>*1
ぶろーりんかっこいいけど僕に会わずに逃走は許さない

(-44) 2016/10/12(Wed) 23時頃

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