168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* なるほど、君の答えはそうなるのか…(ぇ
いや、書き始めると勝手にしゃべりだすからさ、キャラが。
(-27) 2014/03/26(Wed) 14時半頃
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/* てかさ、まっきー完全に受けだろこの人(だまらっしゃい
(-28) 2014/03/26(Wed) 15時頃
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『…そっかあ。残念だな。槇村さんに触れないの。』
[少しだけ無理をしたような明るい声と、目の前に差し出されたティッシュの箱。ありがと、とくぐもった声で言って、二、三枚拝借した。 涙(ついでに鼻水も)を拭って、本田を見る。 彼女は笑っていた。思わず、といった風に漏れた笑い声に、訳が分からずきょとんとする。笑みの形に緩んだ双眸は、確かにこちらを見ていて。それだけで、何も考えられなくなる。 身体に残る震えなんて何処かへ行ってしまった。]
『あたし、嬉しいの』
[言葉をくれる形の良い唇が、澄んだ声が、猫みたいな瞳が]
『多分、すっごく』
[ああ、]
『特別な事なんじゃないかなって、』
[好きだ。
好きだ。好きだ。好きだ。きみが、こんなに。]
(26) 2014/03/26(Wed) 15時頃
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[腕を掴んで、引き寄せた。 ベッドのスプリングが軋む。本田はなにか言っただろうか。お構い無しに抱き締める。 彼女の長い髪に阻まれて、剥き出しの首筋同士が触れることもない。触れたって、この際構うものか。 華奢な背中に手を回して、もっと、もっと近くに。]
ああ、畜生、俺カッコ悪いなあ。 ごめんね、涙脆いしこんなんだし、ほんと全然格好良いとこないんだけど。 …生まれてはじめてなんだ。はじめて、自分から、触れたいって、
[語尾が震えて消える。 死んでから泣いてばかりだなあ、と頭の隅でぼんやり考えた。
期待しちゃって、いいかな。そんな風に言った彼女の「期待」は、言うまでもなくど真ん中な訳で。]
本田さん。……好きだよ。
[腕の中のその人に、間違いなく届くように、告げた。]*
(27) 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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[破顔したその顔が可愛くてこちらも笑ってみせる。 空気ぶち壊しの枕とかはこの際しらない。 緊張したような吐息を一つ。 ここに来てくれたこと、一緒にいてくれること、多分思うことは同じはずだとは思っているが]
えぇと…とりあえず上がってくれる? 変なの散らかってるけど。気にしないで。
[その手をとってリビングに。 靴が脱ぎにくいだろうとか、色々不便あるだろうとか思っても 離せないどころか話さないように力がこもるだけ]
(+19) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 20時頃
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/* まっきー押し倒したいとか考えてるばやいじゃ無かった くそう今は5分くらいしかないんだぜ
(-29) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 22時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 22時頃
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[コンビニへの道をハナの手をつないで歩く。]
『おとーちゃんきょうどうしたのー?』
あぁ?何がだよ。
[ハナがこちらを怪訝な目で見つめる。]
『だってなんかきげんいいよ?』
んー…何でだろうなあ。 特に何も―――
[そう言いかけて、今朝の夢を思い出す。 もうその内容はおぼろげでだったのだけども。]
――わかんねえ。
[無性に愛おしい夢だったことは覚えているのだけども、内容は今一つ思い出せなくて。 考えているうちに、コンビニに到着した。]
(+20) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[あ、笑った。自然に零れでたような笑顔に、きゅうと胸が締め付けられる。この人の笑顔はいつだって心臓に悪くて困る。見た目の事、言われるのが嫌いだって言っていたけれど、綺麗なものはやっぱり綺麗で。だけどきっと、ただ遠くから眺めてるだけだったら、こんなに胸は煩くならなかったんだろうな。]
えっ…と、お邪魔します。
[微かな吐息につられるように、少しだけ緊張して敷居を跨ぐ。生活感はあまりしない…けれど、ところどころ留伊さんの気配のようなものを感じて。部屋に居る、という実感に。繋がれたままの手に、胸がさわさわする。]
(+21) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[部屋を見渡せば、趣味の良い家具に、ところどころ散らばってるアンバランスなあれそれ。とはいえ埃っぽさはあまり感じず、整理途中と言った感じ。一見洒落た置時計のレリーフは、昔どこかで見た事があるような気も。]
ほんとだ、あたしの部屋より散らかってる。 片付けるの手伝おうか?
[気恥ずかしさを誤摩化そうと、手近に落ちてる本に手を伸ばしてみたりなんかして。]
(+22) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時頃
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掃除してた。やっと暖かくなってきたから。
[電気付ける前に赤城ちゃんだけ回収。 明るくした部屋の中、手を伸ばされた先は薄い本。 あぁ、忘れていた]
片付けてもらうために先に掃除しておかないと…… って、あ。
[勿論女性向けではないのはガチだ。 表紙からしてちょっと年齢制限入りそうな、 主に学生諸君が母親から隠すためにベッドの下にいれて 掃除されて机の上に置かれてしまうジャンルの]
あ、紗英さんそれは、ちょ……
[多分、彼女が本をとってしまうほうが早い]
(+23) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時頃
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/* ブルームーンとかサングリアとかどうですかね、などと思考を巡らせつつ。
ハンドメイドの赤城ちゃん抱き枕をみて
(あ、ガチなんだ。)
ってやりたい中の人です。どん引きはしないけど再確認するみたいな。
(-30) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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あ。
[手にした表紙ははどうみても男性向けの薄い本ですありがとうございました。]
………………っ!
みてない何もみてない!勝手に触ってごめん…!
[真っ赤になった顔を背けて、本を押し付ける。そういえば男の人の部屋だったここ。]
(+24) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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/* 赤城ちゃんがお帰りになってしまった(しょんもり
電気つく前に描写してたけど、きっと玄関の灯りでほんのりなんか見えてたというあれです。こまけぇことはいいんだよ。
(-31) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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……想像以上に変な登場の仕方ね。
[自分が寝そべっていたベッドの下から現れた毛むくじゃら>>17に呆れたように声をかける。 座り込んでいたベッドから立ち上がると、わっしゃわっしゃともこもこを触って]
立っているものは神でも使え、よ。 で。聞きたい事があるわ。
[神使いが荒いと言われれば、そんな軽口を返し――本題に移る]
あの時は状況に混乱してて頭働かなかったけど……いくつか、確認したいことがあるのよ。 まず一つ目。ずるはいけませんと言うけど、どこまでがずるなのかはっきり言わなかったわよね。 初日のあの二人みたいに打算だけでは駄目なんだろうけど、その打算がどこまでNGと取られるのかしら。
[ごく僅かにでも含まれてたらという基準なら、最後に残った二人は絶対に戻る事が出来ないではないか。 そう訊ねる彼女は、まだ愛を知らない。打算の一切ない愛という純粋なものが誰にでもあると信じているかのように]
(28) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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二つ目。こっちの方が大事なのだけど。 ――私達10人の選定基準って、何かしら。
[同じ日に死んだという説明だけでは納得しない。一日に死ぬ人間が一体この地球にどれだけ居ると思うのか。 そこには何か別の『共通点』があるはず。内容までは判らないが、何かしらそう言ったものがあると確信していた]
(29) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時半頃
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うぇ。お、あ。
[押し付けられてどうしようと地味にテンパったところで 時間を告げる総督の声が響いたり あぁもう可愛いなこの人空気一気に壊れた]
えぇと……うん、まぁ俺も男なんで……えっと…あの、ごめん、 あ、でももうこういうの捨てるし。その、明日にも処分するし! 色々、紗英さん来てくれるなら全部掃除するし!
[そりゃもう慌てますよ判断するなと自分でいいながらそれでも堂々と見せたいわけじゃ勿論ないんで]
あー…ということで俺こういうやっちゃなわけなんだよ。 紗英さん、実はちょっと後悔してたりしない?
(+25) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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―自室―
[部屋の中で、真墨は考える。 今までこんな感情を覚えたことはなかった。 そもそも、これほどまでに感情の高鳴りを覚えることも無かった。]
(どうしてだろう…? カミサマさんは、『楽しい』と表現した。これは『楽しい』感情なんだろうか。 今まで体験したことがないだけで、これは『楽しい』なのか。)
[だが、その変化は何が原因なのか。 それは、彼女が自分と共に過ごしてくれると約束してくれたから? それは、自分なんかと一緒にいてくれる存在が居ると分かったから? それは、彼女と話したことで自分が救われたような―――気がしたから。]
聞いたら…分かるかな…?
[思い出したのは、年の近い、伝言を頼もうとした少女のことで。 思い描いた人物を探す為に、自室を出てリビングへと足を踏み入れる。 その時にはすでに彼女がこの空間を去った後だったかもしれないけれど。]
(30) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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─ちょっと先・露天風呂─
『おっきいお風呂って気持ちいいよねぇ〜〜♬』
[早川と遭遇する、少し前。 露天風呂の洗い場で熱めのシャワーを浴びていると、浴槽の方から響く水を蹴る音と間延びした声。>>3
ん、と首を巡らすと、案の定そこには湯船で犬かきする謎の生き物の姿があった。
かみさまってお風呂はいるんだねえ、なんて感心しつつ同じ湯船に浸かると、赤毛の獣はすいすいとこちらに泳いできて。]
『ミー、ユーに伝言預かってるの♬』
[そうして、名前を添えずに告げられたメッセージ。 ふぅん、と呟いて、両手を上手く組んで水鉄砲を発射した。飛んでいったお湯が、ぱしゃんと水面で跳ねる。少し離れた位置に浮かぶアヒルの玩具には当たらなかった。]
(31) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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個室の扉がまた二つ、消えていたのには気付いていて。 誰の部屋だったのかは、直ぐに分かった。]
知らねぇつうの。 無礼講の意味分かってんのかよ。
[誰に宛てる訳でもなく。 気付けば赤い獣はとうに失せていて、見上げた視界には、一面の花霞。
ふ、とひとつ息を吐き、両手を構えた。 片目を瞑って、狙いを定める。3。2。1。]
お幸せに──幸せついでに、記憶を失えぃっ
[発射。 ちょうど頭に水の噴射を受けた黄色いアヒルは、ちゃぷんと湯の中に沈んで。 直ぐに再浮上したそれに、一人声をあげて笑った。]*
(32) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お前俺のこといい先輩とかいってたぢゃんかよぅ (すねた
(-32) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[ふいに捕まれる腕、同時に強い力で引かれ、驚くより先に抱きしめられていて。>>27]
ぇッ
[触れられないと言ったこの人に、抱きしめられている事態に一瞬理解が追いつかず。 背中に回される腕に、重なる鼓動に息をひそめ。]
『…生まれてはじめてなんだ。はじめて、自分から、触れたいって』
[その告白に、胸の奥が震えたようだった。 紡がれる言葉の端が震えていて、あぁきっと、この人はまた鳴いているんだろうと思う。 恐る恐る持ち上げた手が、抱きしめるその人の服の端をきゅぅと握りしめ。 好きだよ。 確かに囁かれた言葉に、酷く満たされたようだった。 好きな人に好かれるというのは、こんなにも。]
…ありがとう、槇村さん。 あたしも、貴方の事。
[返した同じ言葉が、吐息に震えた気がした。]
(33) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* 何でメモはがしたのさっきの俺www
(-33) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* まっきー鳴いてない。 泣いてるだけ。
(-34) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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そうだよね、そうだよね。いやあるんだろうなとは思ってたけど流石に心の準備なしにみちゃうと動揺するっていうか、こういうの無い方が逆に不健全だと思うし女性向けじゃなくて逆に安心したっていうかほっとしたっていうか
[などと意味の分からない事を、思いっきり上擦った声で早口に告げていれば、捨てる、と言われて耳を疑う。]
…え、捨てるって、なんで?
[とりあえず落ちつこうかあたし。]
(+26) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[後悔してたりしない?と問われて、首を横に振る。]
あー…ええとね、うん。 ちょっとびっくりしちゃっただけ。ごめん。
処分とか捨てたりとか、しなくてだいじょぶだよ。あたしも趣味のもの捨てろって言われたらいやだしさ。
[全く気にしないって訳じゃないけど…。と、他にもちらばってる本をちらりとみて、顔を再び赤らめた。留伊さん、ああいうの好きなんだなぁ…と二次元に若干の敗北感も感じつつ。]
(+27) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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だってたまには紗英さんに来てもらいたいじゃん。 つーか紗英さんいるのにこういう本いらn
〜〜〜───っっ!!!
[といって舌かんだ。俺悶えそう。 これじゃまるで紗英さんが本の代わりといってるようなものじゃないか俺馬鹿じゃないの ぼふっとソファのクッションに頭つっこんだらばしゅ〜っと何かが抜けた]
ほりはえふ、みへるほほにはほひまへん…… (とりあえず見える所にはおきません)
[あぁ俺ちょうかっこわるい…マスターごめん俺明日には死んでるかも恥ずかしさで。]
(+28) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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―突撃、神様のお部屋―
[あたしがその部屋へと向かった時、誰にも出くわさなかったのはある意味奇跡だったかもしれないし、そうなるべくしてなったのかもしれない。 その部屋の戸をたたけば中からきっと返事が得られたことだろう。入った部屋の中、カミサマがいれば、あたしはその姿を正面から見据えた。]
…見せてもらいたいものがあるの。
[カミサマはどんな反応をしただろうか。是の返事をもらえば、あたしはそれを口にする。]
今現在の、あたしの友達の様子を見せて。
[手段はなんだったろうか。映し出される映像を、あたしは暫く眺める。 それはあたしの通っていた教室。あたしの座ってた机には、一輪挿しに生けられた花。それをスルーして、教室を眺める。 普通に授業の進む教室、しかしある意味予想通り、姿の見えないその姿に、あたしは眉を寄せる。]
…場所、変えてもらえるかしら。 るりの、部屋に。
(34) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[カミサマは見せてくれただろうか。 もしも見せてくれたのであれば、締め切られた真っ暗な部屋の中、ベッドの上で膝を抱え、毛布を頭からかぶったまま虚空を眺めている彼女の姿が映ったことだろう。 それの意味することは何か。正確なことまでは分からない。 あくまで憶測でしかない。けれど。
彼女がこうなっているのは、あたしが殺されたせいでは、無いはずだ。]
…ありがと、カミサマ。 やっぱり、やっておかないといけないこと、あるみたい。
[あたしはそのひょうきんな顔をしたカミサマに、軽く笑んでみせる。 くるりと踵を返すと、その部屋を後にするのだった。]
(35) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[男性向けなんてかなり勘違いしているものばかりだし、 別にあぁいうありえないデカ乳が好きとかそういうわけでもないし 赤城ちゃんどうしよう、と次の問題に頭を悩ませつつ
女性向けのモデルやってとか言われたことがあったから槇村巻き込もうとして拒否された思い出]
俺ちゃんと3次元の女の人のほうが好きなんで安心してください 伏してお願いします。
(+29) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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/* ちょっと時間軸を調整する余裕はないなぁ… 単発で切り取りにしておいて、なんかもう間はうやむやにしてしまおう。 隙間がありすぎて謎すぎる。
(-35) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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