人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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【人】 会計士 ディーン

[突然表れた使用人は落ち着かぬ様子で、此処を離れたか否かを問われる。
その様子に気圧されながらも、ずっと傍らに立っていた使用人と、顔を交互に見比べて。]

 いえ、僕は……ずっと、此処にいましたけれど。
 そこの、使用人の方が、……証言してくれる、かと。

[ですよね?と、首を傾げて尋ねれば、使用人は小さく頷いた。
知らせを持ってきた使用人は、「わかりました」と返せば、再び廊下へ戻ろうとする。]

 あ、……あの
 何か、あったんですか?

[急いでいるらしい彼を引きとめるのは気が引けたけれども、その様子から只事ではない事が窺える。
慌てて、立ち上がりながら尋ねれば「庭師の一人が殺されました」という、簡潔な答え。]

 ……庭師?……庭師、って。

[「ベネディクトという、新米の庭師です。」

―――思い出すのは城下町での、やりとり。]

(50) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

 なんで、……どうして

[慌てて立ち上がったせいで、カップから零れた紅茶は、上着を僅か汚す。
それに気を取られていれば、使用人は廊下へと戻るか。

鮮やかな青色に、その染みは聊か目立ちすぎるような気がして。
少しばかり悩んだ跡、上着を脱いで先程まで掛けていた椅子の背凭れに掛けた。]

 ……どうして。

[そのまま椅子に座り込み、紅茶の入ったカップを両の手で包み込むように。]

 庭の、案内、……まだ、

[震える声で呟きながら、カップの縁、唇をつけて。
暖かい甘さが、身体の奥の震えを洗い流すような。]

(51) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

―客間―

[放っておけば、かの青年は容疑者第一候補だっただろう。
それが殺されたとなれば――…何かを知ってしまったのだろうか。
しかし、庭師の彼が握りそうな秘密といえば…。
不意に思い出したのは、"猫"の話をしていたことだが]

…嗚呼、失礼。少し考え事を。

[警察の男に話しかけられて、我に返る]

『大丈夫ですか。御身体の具合が優れないのでは?』

[問われる言葉。其処にはやや棘が混じっているように感じた。
訝しげに眉を寄せ、問題ないと答える前に]

『―――…それはそうでしょう。貴方の余命はあと ******** 』

[さらりと、警察の男から告げられた言葉。
一瞬、表情は完全に硬直する。それは肯定したとほぼ同義]

(52) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 病人 エリアス


何処で其れを聞いた。

[低く零れた声、睨みつけるような瞳]

『そのような方が、王城へ何故やって来たんでしょうね。
 病気に関しては御気の毒ですが。
 たまにいるのですよ。
 死期が迫り、自棄を起こす犯罪者というのが』

[警察の男は質問に答えず、淡々と言葉を続ける。

ぎり、と小さく歯噛みした。
正確な病状と余命のことは、母すら知らぬ。
知るのは、自分と主治医のロミオだけ。…そう、思っていたのだが。
口止めとして其れなりの金額を掴ませたはずだが、
まだ足りなかったかと内心で舌を打つ]

(53) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 病人 エリアス


それだけで犯人とは、乱暴すぎるでしょう。
この国の警察は、もっと優秀だと思っていましたが。

[言い返せば、
王女の殺された部屋に落ちていた物証>>2:21を聞かされる。
先ほど書き物をしていた身。
皮肉にも、今もサイドテーブルにはインク壺が置かれている]

(54) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

―廊下―

[監視の目などもついていただろうけれど、
 上位の、しかもレベッカからの指示を受けた身であれば
 使用人からのものは申し訳程度にうすかったろう。

 エリアスの姿を見かけなかったか、と。
 そう通りがかりの使用人に、問う。
 答えのあったのは、何人目の者だったか。

 ……庭で、雨に打たれていたと。]

 ――……。
 何を。やっているんだ。

[憤るように落とされた言葉は小さく、
 聞きとがめる者もいないだろう。
 
 恐縮する使用人にも構わず、着替えは己で用意して。
 足向けるのは、弟の向かったという部屋。]

(55) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
タイミングが密かに爆発した。

(-35) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 仮取調室 ―

 ボクが行った時にはもうああなってて、
 それで。

 疑わしかったら一緒にいた監視にも聞いてくれよ。
 こうなったら、ボクが無実だってわかってもらうまで付き合うから。
 妙な濡れ衣は、グレーアムの恥だからな。

[城の一室に設けられた取調室。
そこに連れ込まれて事情を聞かれ―いや、詰問に近いものを受けていた]

(56) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ミッシェル様!

[姿を見て僅か足を止めて、それから駆けるようにバルコニーへ向かった。
 騒々しい、と評した使用人の行動に似ていたか。それをミッシェルがどう受け止めるだろう。]

 ご無事、でしたか。

[しかしまずはじめに安否を問うたことは失態だっただろう。
 本来ここへはミッシェルへ用聞きに来たのだ。
 いたずらに不安を煽る結果になったかもしれないことに、気づかない。]

(57) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……、……わかりました。
 ベネディクトについては警察の方に任せましょう。
 メアリーも、命に別状はないことを今は祈るしかありません……。

 ……諸々が終われば、手厚い見舞いと、弔いを。

[そうするしかなかった。今この瞬間に自分ができることなど何もなかった。
報告を気にしてか廊下に立っていた若い使用人がちらちらと己の様子を伺うように見てくる。
大丈夫だ、ここで腰を抜かしたり倒れたりなどはしない]

 …………何故彼が、というのは解りませんが。
 もしかしたら彼は犯人の姿を見たか、
 何か手がかりになる情報を知ってしまったのかもしれません。

 ……犠牲が女王陛下だけに留まらなかった以上、
 犯人が捕まるまでは決して油断しないでください。

 貴方もどうか、お気をつけて。

[報告に来た使用人を帰すと、そのまま扉を閉める。重い重い溜息を吐いた]

(58) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
あああーブローリン待ってー!

(-36) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
Q.この村20日までに終わりますかね?
A.頑張りましょう。 別に、3(4)人になるまでやらなくてもよいのだし。

ミッシェル周りのフラグの動き次第なんだよな。もう。



って、あっーリリィの話を聞き忘れたあああああああああああああああああ(おばか

(-37) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

 ……ベネットが?

[歩き回っている最中では、直ぐに此方には報告出来なかったのだろう。

 ベネットが死んだ事。
 知ったのは、>>41エリアスに警察の尋ねるのを
 遠く見ながらも、自身を呼び留めた使用人によって。]

 ……なぜ、 ……。

[オリーブを見開いた顔見れば、きっと弟>>41と似たような。

 まだ、続くのか。
 女王を殺害した犯人と同一だとは断定できずとも、
 城の中、人を殺そうなどと言う人間がそうそう居るとも思えない。]

 ……わかりました。

[レベッカへの報告は済んでいると。
 そこまで聞けば、それだけを返して。]

(59) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ベネットが発見されるより前。
通りかかる二人組の使用人はいた。
客人たちの噂話、彼女たちはひそひそとしていたつもりだったのかもしれないが、次第にヒートアップでもしたのだろう、少し離れたミッシェルにもよく聞こえていた。

曰く、新米庭師が疑わしい行動をとっていたこと。
商家のお客人のところへ彼が行っていたのは、
なんの用事なのだろうかということ。

あの姉王女の世話役の弟が、婿候補にあがっていて、
兄のところへ転がり込んだということ。

無責任な推測、今の騒ぎへの不謹慎な好奇心。
彼女たちの話題が金髪の学生らしい彼へとうつったところで、
ミッシェルの姿に気づいたらしい。
すみません、とそそくさと去っていった。]

(60) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……ハンス…………。

[呼んだ名は先程までこの部屋に居た己の使用人の名。
一介の新米庭師が殺された。その監視役の使用人も襲われた。
ということは、己の使用人とて例外ではないのだ]

 ハンス……っ、

[形容できない恐ろしさが胸の中に広がっていく。
ベネディクトに最後に会ったとき、あれが最後だなんて思いもしなかった。
母親も、"妹"も。人は突然いなくなる]

 ……嗚呼、……、

[一瞬、不意に過ぎった願い事。でもそれを口にしてはいけない。自分は王女なのだから]

(61) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

 私の傍にいてください。
 私の知らないところで、いなくならないで。


 ハンス、貴方がいなければ私は――……

(-38) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[そういえば、自分は彼らがなぜ容疑者に上げられていたかも、はっきりとはしらないのだと考え始めていたところへの、>>57焦ったような世話役の姿。]

 どうしたんですか、そんなに焦って…

   っ…… また、何かが …?

[さっと顔色がかわる。
彼の傷は増えてはいないかと視線を走らせ、警戒するように周囲へも。]

 話してください。どうしたの。

(62) 2012/01/16(Mon) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[は、と息を詰める。
 ミッシェルにはまだ詳細が伝わっていないと、その反応で気づいた。
 怯えてはいないかと駆け来て、自分が怯えさせたことに自己を悔いる。]

 いえ……

[なんでもありません、というには不自然すぎた。
 話してください、というからには、己が話さなくともいつか知れるだろう。]

 落ち着いて、聞いてください。
 ベネディクト=ファトマの遺体が発見されました。

(63) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 また、手袋の話か。

[再び出てきた物証の話に眉を寄せ、机をばん、と叩く]

 いいですか。
 そんな手袋、どこにでもあるでしょう?

 こんなことだったら、手袋のボタンに紋でも入れてもらえばよかった。
 次からは特注で作ってもらうことにしますよ。
 手袋一つでここまで疑われちゃかなわない。

[事は国の一大事。
これ以上の事件を起こさぬためにも、犯人を一刻も早く捕まえたい。
そういう焦りが警察の人間に見えた]

 ―……

[天鵞絨をくしゃくしゃとして、*ため息一つ*]

(64) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[それでも涙は流れなかった。
心はこんなに不安に苛まれていても、外見だけはいつものように取り繕えた。

言われた通り、ソファに座って少しの休息を取る。
立ちっぱなしだった足の疲労が和らいだくらいで、気持ちは少しも休まらなかった]

 ――……、はい?

[暫くしてまたノックの音がする。
また嫌な知らせでなければよいのではと思いながら扉を開けるとまた別の使用人がいて、ハンスは部屋にいるかと尋ねられた]

 っ、ハンスがどうかしたんですか!?

[彼の名が出てきたことに、常よりも声を荒らげてしまう。
おとなしい王女の姿しか知らなかったらしいその使用人は、ひどく驚いていた]

(65) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

―客間―

[客間で警察と交わされる問答。
声は多少なり、外へと零れていた。

部屋の外に立つ見張りが、部屋を訪れた兄が、
その一部を耳に入れても不思議はない。
弟は、まだその新たな来訪者に気づけない]

ともあれ。
僕が残りの人生をどのように使おうが貴方には関係が無い。

[実際には、場合によっては国の問題ともなるだろうが、
警察の男へはやや強い語調で押し切る]

聞きたいことが其れだけでしたら、御引き取りを。

(66) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[その使用人曰く、リリィがシメオンに怪我をさせたと。
怪我自体は大したことはないのだが、万一客人に怪我をさせても困るし、あまり動き回られると警察の捜査に支障が出るかもしれないから飼い主のハンスにどうにかしてもらいたいと]

 リリィが、シメオンに怪我を?
 そんな……あの子はとても賢い子なのに。

[だがシメオンが嘘をついているとは思えない。きっと不運な事故だったのだろうと思うことにして]

 ハンスは今此処にはいません。リリィも。
 今は……お客様の世話に向かっているか、
 ベネディクトの件で動いているのだと思います。
 何処にいるかはわかりません。

 私のほうで見かけたら、伝えるなり捕まえるなりしておきます。

(67) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 故にご無事を伺いに参りました。
 もう一点、お伝えすべきはございますがまずはこちらをご報告までに。

 またベネディクトの傍に付けられていた使用人も息はありますが重症、とのことです。
 救急車の手配、レベッカ様へのご報告、共に済んでおります。

[視線を俯けて、伝える言葉は硬く事務的だった。]

(68) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[女王の殺害だけであるなら、
 ただ国の傾倒を目論んだのだろうとも思えた。

 しかしこれでは、無差別なのか。
 それとも、何かの理由があるのか。]

 ――……。

[足はどこかへと向きかけて。
 けれど目に入る光景>>53>>54
 話しこむような弟と警察の姿に、そちらへ向かい。]

 どう、しました。

[片手に持つのは、ゆったりとした紺色の上下と、
 髪色に似た生成り地のシャツ。]

(69) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
リリィをどうにか捕まえる余裕g


りりー!ごめんよ!!

(-39) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【独】 採集人 ブローリン

[直ぐにでも、主の元へと戻りたい衝動。

 けれど理性は思い直す。
 女王の件より、主への警備はより強まって。

 ……それであれば、きっと。
 寧ろこの事件を、一日も早く収束させるのが、

 「主の為」

                 ]

(-40) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ガチ脳が死んでるのをかんじる。


ふおおおおお

(-41) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
死亡フラグをどう立てればいいのかもごもごしているCO

(-42) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[シメオンがいない代わり、近くに控えていた使用人は、
彼の登場にあわせ、一礼して下がっていった。
そちらへ殆ど注意を向けず、ただ駆け寄ってきた世話役に心配をむけて]


       ぇ ?

[まばたき、数度。]

 ファトマ…… さきの、庭師、ですよね。
  遺体…… …… ?

[聞き間違いではないのか、と、繰り返す。
続く報告、凍りつきそうな思考をたたき起こして噛み砕いた。]

 そう… です、か…。報告、 ご苦労様です…。

[伝達や手配まで済んでいるというのなら、王女としてやることは残っていないか。さらなる犠牲者に、肩が震える。]

(70) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 00時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
弟の余命の件、知りたいが。が。

というか 余命だと……。

(-43) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

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11回 注目
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6回 注目

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ブローリン
18回 (5d) 注目

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16回 (6d) 注目

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