人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【墓】 地下軌道 エフ

[獏は、身体を擡げて、リツの身体に身を寄せた。

腕は届かないが、―――口も、ことばも届くから
良いか、と、うれしく、笑い声を溢して。
起きるまで、起きても、このままで居る心算で**]

(+48) 2015/08/09(Sun) 17時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 17時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ふたりの世界でも落としたいものがあれば
しれっと挟まるおれですイェーイ

(-17) 2015/08/09(Sun) 17時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
エフ>>+46
全然ずるじゃないよ!むしろありがとう!!

そういえばこの村、情報欄に乗ってる村の導入文がめっちゃ素敵で正直に言うと引用というか丸ぱくもぐしたい。
しないけど。

(-18) 2015/08/09(Sun) 18時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  
[夏の空は、冬より低い位置に、蒼が広がる。
率直な問いは、湖水を閉じ込めた彼の瞼を振動
隣に居る彼まで影を伸ばし、意向を待つ最中


―――…
一向に返事が来ないと>>+21
僅かばかりの驚愕に、彼を盗み見る

それを大義名分に
ずっと、指を繋いだ侭と、申した筈
悩ませる意地の悪い質問だった自覚在れ]

(+49) 2015/08/09(Sun) 19時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[ただ瞳に映した
曰く初心を見せる横顔に、間を置いた。

離す理由の欠如した指から伝わる
上がり始めた彼の体温は
昼間で知った温いものより、肌に馴染み]



   ―――何時か離すのが、 惜しい…な。


[それに今宵は少し危険な薫りが、孕んだ空気。
トレイルに不和無く、此処で出逢う夢夜を呉れた
満月の悪魔に、宛ら心中で礼を述べ>>5

ふ、と息を付き>>+22強弱見せる彼の指を愉しむ
何時人が訪れるとも知れぬ、路地裏で勤しむ密事]

(+50) 2015/08/09(Sun) 19時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[肉球或る猫の足音より
静かに歩むは、時間稼ぎ

本末転倒に。新鮮な笑みを見せる彼を
このまま浚う事も、一瞬浮かんでいた故
目的地に誘えば、離そうとした手を引き止めたのは
黒髪を掴む彼の指]


   ――― …………、


[>>+23>>+24
何方かを出は無く、自分自身を
求めて貰えることが、受け入れられることが。
 こんなに喜ばしいなんて、初めて識れた。
それから]

(+51) 2015/08/09(Sun) 19時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン



   ――……名前 、
   奥の席でも、読んでくれる?

   
[トレイルの弱々しい声に、隠れた主張に弦月を描く唇。
彼の恥辱を理解しながらも、繋げた瞳は誘う色。
己の稚気を受け入れるよう、捏ねる駄々は稚く。

離れていく指を追うよう
頭部から毛先まで、銀色が髪上を走った]

(+52) 2015/08/09(Sun) 19時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[開いた夜の扉、トレイルの後に続いて侵入
近くに店員、または店主が居れば、簡素に]


   とりあえず酒に合う つまみ。
   トレイルも口にできるモノを。


[寝癖の残った彼の襟元を見つめて銀糸を揺らし
着いた奥のテーブルに腰かける前に
指を名残惜しく離そうとしながら]


   仕事以外で、此処に来ることは稀だろう
   ……… 緊張するものか


[スーツケースを机下に仕舞い
漆黒に似た双眸は、ジッと、間近から彼の顔貌を覗いていた。]

(+53) 2015/08/09(Sun) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 19時頃


ホレーショーは、ここまで読んだ。

2015/08/09(Sun) 19時半頃


【墓】 樫の樹の子ら リツ

―夢―
……、――

[ゆらゆら、ゆれる獏。>>+43
なんだか、揺りかごみたいだ。
手のひらでゆっくり撫でる]

――、ん。

[大切だった。
そう、大切。きっと今も。]

……うん

[>>+46 涙声になるのがわかる。
黒くて長い獏の鼻顔を埋めるような、ありさま]

(+54) 2015/08/09(Sun) 20時頃

【墓】 樫の樹の子ら リツ

[長く長く伸びる影。
>>+45 包まれる心地がして、
ほっと、する。あたたかい。]


―――、エフ……


[見てろ、なんて、>>+46
ずるい。涙が溢れてしまう。]

(+55) 2015/08/09(Sun) 20時頃

【墓】 樫の樹の子ら リツ


――……――っ

[>>+47 促され、少しのためらい。
そろりと、見上げる。
つぶらな目が俺をみている。
押し付けられた鼻先、抱きしめた。]


……、見る。
―――あんたの方、……だから


[あんたも。見ててほしい。
小さいわがままは、抱きしめた鼻先に行きと一緒にとけた。
気づくのが遅すぎた知られざる恋は、顧みられることなく朽ちたから。]

(+56) 2015/08/09(Sun) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ― cafe & bar ≪Twilight≫ ―

[その日は随分と客足が少なく、何時もは騒がしい一団が占拠している筈の奥のテーブル席も、今は空っぽだっただろう。
来客を告げるベルが鳴れば店主は出迎え、二人連れの客をはやしたてたりはしない。

その代わり、他の客にちょっかいを掛けられまくるのは自分だったのだが、その全てに曖昧な返事をして。プライベートは詮索するなと、契約相手の名は始終濁したままだっただろう。
バレてそうだが。

外野が煩くとも、業務内容は変わらない。
オーダーがあれば厨房に通して、自分が提供するのは酒と、穏やかな時間と。**]

(*0) 2015/08/09(Sun) 20時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
エフがすっかり愛玩動物になってるんですけど

(-19) 2015/08/09(Sun) 20時頃

【墓】 樫の樹の子ら リツ

―自室>>+48

[――どれくらいか。
夢の中の黄昏のゆるやかに、
明けるころ。

現実の、ベッドの上でも、
泣いていた。]

……ぁ、…

[ぼんやりと目を開いたとき。
エフの腕を強く抱きしめていたのに気づいて、幾度目かの羞恥におそわれたのだった**]

(+57) 2015/08/09(Sun) 20時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
青の 伸びが すげえ

(-20) 2015/08/09(Sun) 20時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ――回想・Twilightにて――


  ま、悪いことじゃ、ねーな……
  ちょっと、客が増えるぐらい

[実際不安は無いだろう、とトレイルに返す>>3:178

  エクソシスト系はマスター自ら頑張ってもらうか

[蝿叩きで充分>>3:179
 だからキリキリ働いてくれたまえ、とにんまり笑った]

(6) 2015/08/09(Sun) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ゴロウとコテツが、お揃いの和服を着るらしい>>204>>217
 ゴロウのゆったりとした話し方と、コテツのたどたどしい話し方。
 非常にまったりした空気は、エキゾチックな空気に合うのではと思った]

  いーじゃん、似合いそう

  でも来年か……
  折角なら今すぐ見てえのにな

[こういう所は相変わらず遠慮が無かった]

(7) 2015/08/09(Sun) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルが、氷の妖精に見初められる>>193

  な、今日……!?
  アペリティブ間に合わねえよ……!

[何故か結婚式用のパーティー料理を想像する頭。
 さすがに身内ともなるとちょっと盛大にしたくなる]


[氷の精の白い頬が色付く>>3:215
 冷たい印象が強い彼も、こんな表情をするのだ、と。
 目を細めた。

 いつもの店員と、珍しいが長い客の、新たな一面]

(8) 2015/08/09(Sun) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ゆったりと、ゆったりと。

 ブローリンの語る思い出話>>3に、耳を傾ける]


  そうだな
  ………そんな事も、あったな


[もう戻らないだろう、嘗ての常連客を
 思い浮かべながら、時は流れる**]

(9) 2015/08/09(Sun) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[その日は何故か随分と疲れていて、業務が少なかったにもかかわらず、閉店業務の諸々を終えた途端、シャワーも浴びず眠ってしまった。

いまいち自分がほかの物に転じたという意識は薄い物の、ケイの反応を見る限りどうやら間違いなどでは無いようで、
心当たりの在りすぎる疲労の原因に、まどろみの思考を揺らす。
全身に移った花の香りの中、ベッドサイドに咲く色彩を見ながら眠った。

深い深い眠りの後、目覚めれば少し寝癖の残った髪のまま、夜の営業と準備に取り掛かっただろう。
今夜はトレイルが客として来る。もう少しシャッキリしなければ。
寝る前のシャワーを寝起きにスライドさせれば、眠気は多少はマシになったか。

契約したばかりの、夜の常連の男。
彼は今夜も来るのだろうか?
無意識に、唇をなぞる。

しかしどれだけあの悪魔の姿を探しても、夜の店に彼の姿を見つける事は出来なかった。>>5**]

(10) 2015/08/09(Sun) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 21時頃


【墓】 営利政府 トレイル

[身体の一部を繋ぎ、
歩く足並みは微妙にそろわない。
ずれる度に揃えようとして、次第と速度を落とす。>>+51

最後にこうして歩いた相手は養父で、
その時のトレイルは今よりずっと小さかった。

庇護を受けるのでなく。導かれるのでもなく。
少しでも近くで、触れたい衝動。
触れたら、離れがたくなる願望。>>+50
混ざる体温に、感情も共有されたのだろうか。
囁きに頷くかわり、指先に力を込める。

いつかの、エフとリツの姿が重なった。
彼らもこんな気持ちだったのかもしれない。]

(+58) 2015/08/09(Sun) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
そういえば、邪気村でも無いのに肩書きが黒魔術師になってるの、最高に、芝はえるけど、愛しさが勝るので、全然、気になら、ない。

うそ。だいぶきになるおもしろいこれ

(-21) 2015/08/09(Sun) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

  ――…用事が、あったらね

[名前を。呼んだだけで。
そんな反応みせるなんて、ずるい。>>+52
店の中だけでいいの? とか
そもそもどうして、という疑問は音にならない。

タネも、仕掛けもなく黒から銀への変化に見惚れて、
誘うような瞳に吸い寄せられて、
紡ぐ言葉を瞬間失ってしまったようだ。

結果、可愛いおねだりには態とそっけなく返し。
それでも繋がりは解かずに扉に手をかける。

そうでもしないと衝動にまかせ、
何もかも放りだしここでないどこかへ
駆け出してしまいそうで。]

(+59) 2015/08/09(Sun) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

[来店の予定は、店員たちには既に知れ渡っている。
ケイが何やら妙なことを口走っていたっけ。>>8

予想に反し、他の客と同等の出迎えを受ければ、>>*0
僅かに緊張をほどき、
普段常連客が占拠している奥のテーブル席へと向かう。
注文は千冬のそれに、空のグラスを2つ追加しただけ。

4人掛けの。昼間ゴロウ達と歓談した其処は
今は落ち着いた照明の元、静かな佇みを見せて。

向かい合う形で腰かけるために、
絡まりをほどくように離れる指先から銀糸、
その先の昼より鋭さと妖艶さを増した双眸を見つめ。]

(+60) 2015/08/09(Sun) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 21時半頃


【墓】 営利政府 トレイル

  そりゃあ……稀っていうか。初めてだし
  緊張は、してるよ

  ここに、人間を招き入れるってことは
  それなりに、意味があること、だし

[種族が違う者同士連れだっての来店は、ままある。
しかし相手が人間となれば、また別だ。]

  ――…千冬
  
  千冬。その……そっち、
  ちょっと詰めて

[スーツケースを置き、奥に腰掛けた彼の。
向かいに行きかけた足を止め。
その手前の――つまりその隣の、椅子を引く。]

(+61) 2015/08/09(Sun) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

― トワイライト ―
やぁ。久しぶりだね。

[確か前にここに来たのは珍しく人の多かったあの日。
初めてこの店に来た東洋人の彼がこの店の常連の孫であることが分かり、その常連がすでにこの世を去っていたと知り、場所を移して追悼会をした日だったか。

この店には割と頻繁に来ていたのでこうして日が開くことは珍しい。

ただなんとなく足が向かなかっただけ。
深い理由はない…はず。]

さて…今日はホレーショ―はいるかな?

[店主なのだから普通はいると思うだろうが、ほかの店員がいる時には彼らに店を任せて外に出ていることもあるので確認するように視線を巡らせて。

いつものソファ席の背中側ではなく、彼がいればよくいるカウンターの席に座ると様子をうかがう。
最近自分の店で起きる妙なことについて彼に聞きたくて。]

(11) 2015/08/09(Sun) 21時半頃

【赤】 若者 テッド

[昼間は猿が駆け回っていたので、決定的な発言自体は聞き逃し。
 けれど店のざわつき方が、マスターの変容の話だけではなさそうなのに、一度、二度、店内を見渡した。
 インターバルの間に、トレイルの来店を聞けたか、どうか。
 聞けていても、自分の中での違和感の処理に惑って、一秒フリーズ。
 聞けていなければ、フリーズを数秒に伸ばして、慌てて一礼しただろう。]

い、らっしゃいませ。

[マスターは出来るマスターだが、それでも一人間だ。
 ケイが厨房に篭もる以上、ウェイターの役割を受けるのは、この天邪鬼。]

(*1) 2015/08/09(Sun) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 22時頃


【墓】 営利政府 トレイル

[背に翼を収めた彼には窮屈を強いるかもしれない。
でも、それでも。

一旦縮めた距離を、今は少しでも離したくなくて。]

  千冬
  ごめん、さっきちょっと嘘ついた

[彼に向けてやや斜めに身体を傾け、
肘をついた先に顎を乗せながら

覗き込むような角度で、隣の男に語り掛ける。]

(+62) 2015/08/09(Sun) 22時頃

【墓】 営利政府 トレイル

  ここに客として来るのが初めてだから
  ――…じゃなくて

  千冬の、隣にいるから

  緊張っていうか、なんか、どきどきしてる

[きっと場所が何処だって、それは変わらないと。
悪戯を懺悔するように、困ったように眉を潜め。

一旦離れた掌を掴むと、自身の手首に導く。
時計の針と違い、不規則に脈打つ鼓動を伝えるように。]

  俺、どうしちゃったんだろ

[苦笑いを浮かべるように、くちびるの形を変えて。
独白めいた自嘲を、繰り返す。

ね?と。首を傾げた表紙に、
結わえた前髪が僅かに零れた。]*

(+63) 2015/08/09(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

ん、……来年。
マツリ、は、遠いけど。

[海外旅行の約束を、気軽に出来るほど蓄えはない。
 昼間に働かない上、その間ここの飲食代に落としてしまうせいだが。
 時計の針は誰もに均等に動いても、天邪鬼の――鬼の一生に照らし合わせれば、一年は大した長さではない。
 ただ、それが人の尺度なら。その一年の長さをどう考えているんだろうかと、窺うようにちらとゴロウ>>0を見た。]

(12) 2015/08/09(Sun) 22時頃

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