人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 手伝い クラリッサ

――――――――――――――
差出人:狼の遣い
宛先:金糸雀さん
――――――――――――――
件名:おはよう、いい朝ね
20xx年 10月4日
――――――――――――――

[添付:画像]

――――――――――――――

(40) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[悩んだ結果、文面は白紙のまま。
本文に貼り付けられたのは昨日撮れた銀髪の男>>9の不意を突いた拍子に撮れた顔。

相手の顔は知らないけれど、これだけ貼れば充分な気がした。
受け取り側が何を感じるかは相手の自由だし。]

 ………やだなぁ、すっかり感化されちゃってる……

[苦笑いを讃えて、鞄を肩に掛けた。]

 行ってきます。

[返事は来ない。いつも通り。*]**

(41) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 16時半頃


【人】 教え子 シメオン

  ――回想・自宅――

[ 幾度か撫ぜるように陰茎に触れられれば息を漏らす。裏に回った手には己も応えるように、相手の裏筋へと指の腹で擦り上げては。先端へと掌を押し付ければ、また同じ様にしごき上げた、――と。

上半身を起こした相手の言葉>>13に、汗の浮いた眉間に皺を寄せる。緩い笑みにこちらも顔を傾け、しかし示すように己のそれに顔が近づけば、前傾を起こしソファに片膝を付いた。
引いていたそれを口腔へと向ければ、腹に促し這わせる手は止めず。そのまま付け根付近まで湿った感触が陰茎を包めば、浅く息を飲み込む。]


 …――っ、先輩、…は、ぁ…ッ…


[ 肩を押されるままソファに腰を横たえ、再開される奉仕には唇を噛み締める。口を外した相手が横へと舌を這わせた頃には、その鴉色に手を触れて。
促す様に頭を撫でれば、先端の液が飲み込まれ声を詰めた。もう片手は相手の胸先へと回し、塗りこむように押しつぶす。*]

(42) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン


   …ッ、…いれる…?…っ、ぐ、

[ 後孔に触れられれば、慣れない感覚に顔を歪める。示唆される行為に語尾を上げながらも、入り込む指には腹に力が篭った。
――続いた言葉には噛み締めた口端を微かに上げて、訪れる口付け>>15に応える。
“現実”を確かめる様に。
舌が入り込めば音を立て軽く吸い、唾液を絡ませつつ。微かに残る己の匂いも気にならなければ、なぞるそれを捕まえ柔く噛んだ。]


 …っ、…選ばせてくれるんだ、…先輩になら、いいよ。先輩に、だけは。
 でも“今”は、――こっちがいい。…先輩、


[ 手を付くその腕を掴み引き寄せ、自らの腹へとうつ伏せにさせる。
膝裏に手をやりぐい、と相手の下半身を股上にずらせば、重なる熱には腰を微かに揺らし、互いの粘液を絡めた。]

(43) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

【人】 愛人 スージー

ー昼前、大通りー

[よく晴れた空を見上げながら、のんびりと歩く。レポートをやらないとと思うけれど、それよりも考えたいことが頭を巡っていて]

獣人は、外に出られないのでしょう?
でも、外に出て行きたいのよ
ならどうしたらいいの

[なぜ外に出たいのか。それは半ば若さからくるわがままだとわかっているのだ。夢を諦めきれずとも、この國の中で調べられるだけのことを調べて、お金を貯めてやりたいことをやればいいのだ]

...先生が、夢すら忘れるくらい、縛りつけてくれたらいいのに
私が、先生を傷つけてしまう前に

[ひどく無責任で自分勝手な言葉が転がり落ちる。そんな自分が嫌で嫌で仕方なくて、泣きそうになるのを空を見上げることで堪えながらどこに行くともなしに、足が向かうまま歩いて]

(44) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ ……下着は片足にかけさせたまま、後ろに手を回す。背筋から伝わせた指を臀部へと移せば、同じ様に後孔に触れ幾度か突き、手のひらで表面を揉み腿へと添わせつつ。もう片手で合わせた陰茎に手をやり、互いの先端を包み擦り上げ透明を手に取る。

濡らした指を差し込めば、幾度か割開くように壁を摩った。ぐ、と指の腹を押し付けるように掠らせ、奥深くまで入れ指を腹側へと曲げ。

――そうして解れれば、相手の目に余裕無く熱に浮いた視線を送る。膝をつき顔を近付け、耳朶を舐めては舌先を耳孔へと差し込んで。行為の直前の言葉を思い返しては、確かめるように名を呼び。自身も、とただ欲の向くままに。]


  ……名前、呼んで、


[ 相手の体を引き反転させ、もう一度ソファへと押し付けようと。その奥を覗くように静かに見つめながら。]

(45) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ……好きだよ。…“こっち”に居て。…――俺と。

[ 蜘蛛の糸を掴む声色は微かに震えている。強欲な罪人は血の池に沈んだ結末を辿り、

――それでもいいと我が儘に任せたのを、どこかで嘲笑う声が聞こえただろうか。

そのまま強い抵抗を見せなければ、腿を持ち上げ体を差し込み、後孔へと陰茎の先を緩く擦り付ける。]


  …横、向いて。足、肩かけていいから。
   ――そのままいれて、平気?


[ 首を振られれば一度腰を引き。無言のままなら肯定と取っては先を埋め、焦らすように何度か浅く抜き差しを繰り返す。やがて肩にかけられているならその腿に微かに口付けて、強く腰を押し込んでは奥へと突き入れながら。**]

(46) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 16時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*ペッティングまでだと思ってたなど(ヘタレ)
長過ぎ拘束しすぎに土下座、

(-20) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 17時頃


【赤】 座敷守 亀吉

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

久々に来たが…減ったな。
寂しくなるものだ。

蜘蛛もかなりあも、今度また話せるのなら、聞かせてくれると嬉しく思う。

>>*3 いるか
そうだな。近頃眠いな。

>> 犬
やりたい事が、か。
叶えたい夢が、将来の夢があるのか?
此処から抜け出すのは難しいだろうが…いつか、叶うと良いな。

(*4) 2014/10/09(Thu) 17時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 17時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
相手が回しにくいロルやら矢印何処へ向かってるのか分からない絡みやら動きに関して反省点ばかり
出直してこよう

(-21) 2014/10/09(Thu) 18時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
予々疑問なんだけど蜘蛛さんはまあ國から出したけど
基本的に國からでられないつくりなんだよな
スージーは外出たいと思うんやけどじゃあどうするのか?→神隠しに合うしかない→神隠しってそんな頻繁に起こるもんなの?という疑問が浮かび上がってくるこれ俺が行けってことなんかね。声掛けもないで勝手なことしてロルの邪魔すんのもなあどうなんやろ

(-22) 2014/10/09(Thu) 18時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
でもメモなにも何もあらへんしなああつまり何もすんなってことやんね?裁量難しいわ

(-23) 2014/10/09(Thu) 18時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
スージーは自主的に神隠しを起こそうとしている気がする
でもこれ私の価値観だからどうなんやろ
とりま様子見!
ぐだぐだ言って申し訳ない結局出るタイミングが掴めんのや

(-24) 2014/10/09(Thu) 18時頃

【独】 研修生 キリシマ

<バイト行って来ます…ふ、ふふ…

(-25) 2014/10/09(Thu) 18時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*

う、うわぁ…ごめんなさい。
エピで土下座しときます。

多分2dで頬に触れられてるor本屋までの道を途中まででも、一緒に歩いてたら違ってた……(涙目)

人恋しい子だから……。

(-26) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

【人】 抜荷 錠

― 回想(昨晩)>>18>>19・宝石店 ―

[確信犯だったらしい調子を認め、
それでは趣味と外れるのでは?と
厳つい鎖より細いネックレスが似合いそうな
細い首周りと、鎖骨を見詰めて。

きちんとデザインから作らせるのは、
スザンナが大学を卒業した後でいいか、と。

所謂、ペアリングの売り出しを掲げている
ショウケース前に着けば、とんでもない句を聞いた

振り返り、スザンナを見詰めれば
冗談で言ってる訳では無さそうな顔色で。

一瞬呆気に取られていたが、短く咳払いし。]

(47) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*

あ、そして。ヤニクさんに教える歌。
これ
http://youtu.be...
歌詞貼っていいのかわからなかったし、長くなりそうだったから。

(-27) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

【人】 抜荷 錠

……ば、ばか。
なんつー気の早い話を、

[冠婚葬祭に纏わる講義のせいなのか。
突飛した彼女の思考に、念わず言葉を詰まらせ。

心臓に一番近い指へ互いに指輪を嵌めれば、
その心を繋ぎ留めておけるかも――

そんな願いからペアリングを求めた思考回路も
スザンナの予測と遠からず近からずな気もするが]

君が大学を出るまでは、流石に。
それに、まだ二日だぞ?

[七日も経てば心変わりされそうなもの。
若者の恋愛ビジョンに、絶対の信など預けてない

告げてから、またひとつ咳ばらいした。]

(48) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

【人】 抜荷 錠

細くてシンプルなデザインでいいよな?
付けてても、邪魔にならない感じの。
金属アレルギーは有る?

―――… …あ 、

[ショウケースの上に鎮座した鏡の中の自分と視線を交わして、気がついた。
自分の顔が、泥酔でもしたかのように朱い事を。

気まずさに扇子を開き、鼻梁から下を隠す*]

(49) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ー現在・自宅ー
[帰って来れば、畳に倒れこむ様にして。]

はぁ…疲れた…。
……だめだ、ねよう。

[畳にうつ伏せになった状態の儘、目を閉じた。*]

(50) 2014/10/09(Thu) 18時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 18時半頃


【人】 抜荷 錠

 ― 午前・大学での講義 ―

 ――というように、
 古今東西には様々な仮面が生み出されて来た。
 祭事で、宗教的側面、舞台上で。
 
[プロジェクトで映し出されるのは、カーニバル用の仮面や、
 オペラ座の怪人のマスク、中世の舞踏用の面と、
 鼻から下が晒されるラインナップ。
 東洋の能面から、獅子舞やなまはげの被り物まで。]
 
 “まれびと”にカテゴライズされるナマハゲなんかは、
 異郷の住人とも、神の一種とも扱われた。

 異人という側面で見れば、閉鎖的に過ごしていた時代に
 よそから来た者に感謝し、招き入れるという形態は
 窮めて矛盾性を意味しているのだが、
 福は外からやってくるという見方も根強かったのだろうね。

(51) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 抜荷 錠

 宗教的観点からでは、顔を覆い隠すことで、
 神の寄り代になるという意味が篭められたのだと。

 自分ではない他人へとなりきることで、
 潜在値では補えない神秘的な力を得るという。
 これは心理学におけるペルソナ論とも繋がるものと思う。

[今映し出されている爬虫類のような大きな目がついた仮面は、
 神と呼ぶには異形過ぎる、南方の國の其れである。
 古めかしさが逆に新しくもあり、気持ち悪さすらあり。] 

 ちなみに、諸君らと俺の時代は離れているから
 根本的に実感が異なる気もするのだけれど…。
 仮面ライダーは、バッタと掛け合わされた改造人間だった

[これは資料を用意していない雑談である。
 プロジェクタは未だ、奇妙な南方の面を写したまま]

(52) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 抜荷 錠

 近来のそれでは改造を必要とせずに、
 ベルトを譲渡されれば変身できるという
 随分とお手軽なものになってしまったが

 これもまた「仮面」で顔や姿を覆うという手段で、
 科学的側面では備えられない異常な力を身に付けている

 人の常識を超え、神の力を借りているとすれば、
 それに縋れるのは決められた時間内が妥当なところだが、
 この仮面ライダーは時間抑制をされない存在だ。

 よそから神様がやって来るのではなく、内に神を住まわせる。
 つまり、人為的な力によって神の領域に踏み込むということ。

[半獣とは何処から来てどうして今まで隠れ過ごしていたのか。
 人であって人ではないパーツを持つ彼らは、
 一体何者であるのか、 ――改造、超人的なものに為る、 …]

(53) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 抜荷 錠

 という訳で、平成ライダーしか知らない君達は、
 暇つぶしに古いやつも見てみることだな。

 今のライダーとは別の意味でぶっ飛んでるぞ。

[ライダーが車に乗るのがデフォとなった作品もあるとか。
 なんとも嘆かわしい話である。
 
 そんな横道へ逸れた雑談はチャイムによって制され、
 諸説を忘れた軽い空気のまま講義を終えた。


 講堂を離れ、大学構内に存在するカフェテリアに足を向け。
 伝言が通じたかは解らないが、配達員の彼女の姿があれば、
 外庭に近い屋外席へ手招くことだろう*]

(54) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 20時半頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 回想 シメオン君宅 ―

[差し込んだ指に力が加わった>>43のには、満足感にも似たものを心中に揺蕩わせながら、深く笑みを魅せたことでしょう。そうして応えられた口付けに、――優しく切なな其れには、目を細め。時折吐息を漏らしてはただ応え続ける。]

  こっち…って、…――ッ!!

  何し、ぁ…んん…ッ、

[自分にだけ許可された――そう、特権に。驚嘆の内に頬を火照らせ、困惑に眉を寄せた頃に、引かれた腕には喉から音の無い悲鳴が上がりました。より密着する形となったその体制には、目を白黒させ――そうして恥ずかしむように至近距離の彼を見上げ、熱の篭った暗灰色を覗くのです。
 腰下にて擦れ合うそれには何とも言い難い情を以って声が上がり。彼を攻め返そうとの思惑など、ふやけた脳ではロクに機能せず、ただぼんやりと朧に胸に抱えては直に姿を消えさせました。*]

(55) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ン…っ!や、…あ、

[初めて触れられた其処は未だ力が入り。突かれたのなら、殊更力を込め、まるで侵入を拒んだような形になってしまったけれど。体に直に感じる彼の体温と、焦らしとさえ誤認するような仕草>>45に抑え気味に喘いでは、羞恥に頬を真赤にし彼の胸元に頭を垂れました。
 暫く肩で息をしては、奥深くに入り行った指先に息を詰まらせ。先よりかは彼の濡れ指の為に滑らかに入るとは言え、異物感には、――彼の一部が侵っている感覚には、背筋を震わせ彼の肩にしがみ付きます。]

  は、ァ、…ずかし、…い、んん…っ

[吐息に声を紛れさせては小さく声を漏らし。然し唇を噛んで抑えていたそれは、終には耳に触れるぬるい感覚と粘着音によって外に漏れ。ちいさく開け放された口先は情け無く、何方とも付かずの唾液さえ垂らし掛ければ、学生はぺろりと緩にそれを舐め上げます。
 そうして彼の瞳を見つめ返し、視線を絡めたのなら。目奥、学生の奥深くに鎖束ねた乖離感がじわじわと剥がれ落ちて行くのをただ、感じ。]

(56) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―郵便局―

 はい局長!今から行きます!今すぐ!配達に……えっ?

[いつも手際の悪い自分に対する叱咤を恐れてハキハキ返事をする。
しかし穏やかだが厳しい上司から伝えられたのはとある大学の講師からの伝言>>3:302で。
瞠目する他なかった。]

 五十蔵先生から……?!なんで……

[進んで足を運ぶ講義の先生からお呼びが掛かれば、喜びよりも戸惑いが。
そして昨日から連絡が途絶えている「時計の家」の主のことを思い出せば、不安が勝った。

恐らく先生とルーカスさんは知り合いで、ルーカスさんと一緒にいる所を彼は見ていた筈だ。]

 分かりました、明日大学に…はい……はい……ああ、頭巾?頭巾は……なくしちゃって。ふふ、いつものことですよ。

 ………じゃあ、行ってきます。

[昨日よりも更に少なくなった郵便物を後ろに乗せて、配達が終われば向かう先は大学構内。*]

(57) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―大学構内・カフェテリア―

[仕事ついでに家から持ってきたのは、ルーカスの家でお留守番をしていた小さな袋>>2:401
一度入った事のあるカフェテリアに、今度は一人で足を踏み入れる。
やはり大勢の同年代の学生の中に混ざるのは肩身が狭い。

だから、晴天の垣間見える屋外からの手招き>>54は、蜘蛛の糸を差し伸べられたような心境だった。]

 ………こんにちは先生。
 手前に失礼してもいいですか?

[外に出た瞬間に、抑えがない長髪が微風に煽られた。
足早に相手に近付くと、軽く一礼して先生が座っている席の正面を指差す。
許可が出たならばそのまま静々と座っただろう。]

 今日も講義だったんですか?お疲れ様です。忍び込みたかったんですが……生憎仕事で……

 あの、今日私をお呼びになられたのは……

(58) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[手持ち無沙汰になった両手を膝の上で落ち着きなく動かす。表情も、人見知りのそれとは異なる緊張が走っている事が伝わっただろうか。
長い間の後、]

 先生がルーカスさんのご友人だからですか?

[本題の裾に触れる。]

(59) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ―――し、めおん、くん。

  しめおんくん、

[舌足らずに応え紡がれた名前は、ただ彼の為だけに。恍惚や切望さえ浮かび混ざった瞳は、焦がれる様に彼の奥を欲し。また彼も学生を欲してくれているのなら>>46、と、徐々に徐々に、遠いこころを染め上げていた寂寥がぬるく温まるのを感じ得て、今までに知ったことの無いその感覚に不愉快さやら、…幸福やらを認め。透明の雫の所為でぼやける視界を其の儘に、目を細めはにかみました。]


  ――…うん。居るよ、…”そっち”に。

  シメオンくんが、居てくれるから。

    ――だから、どこにも行かないでね。


[切望さえ見える言葉たちは、ただ空気に融けたことでしょう。

どこまでも沈んで行くことさえ、厭わないと。
行方不明のその先が見えずに、底無しの沼に葦を取られたとしても。]

(60) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

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