175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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わっ
[かじかじあぐあぐ。 続けていた唇の動きは、名前を呼ぶ声とひっくり返る視界に止まることになる。 起きたのを理解するのに数秒。 見下げられた、見上げる。 瞳の色を見つめるのが先だった。
おはようと告げようとして、喉を鳴らしていることに気付く。 呟かれる言葉は、王子さまの癖に意地悪だ。]
ち ──がうっ。
[ただ、起こすのは悪いかなって。 恥ずかしいから噛みついていただけなのに。]
(+43) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[唇をつつかれれば、きゅうと引き結び。 うなじを舐められれば、喉奥に息を押し込んで。 逃げようにも逃げられず。 だからといって逃げようとも思わなかったのは こうやってされることの全てが、嫌じゃなかったからだ。
まるでそれさえ見透かすように、耳朶が噛まれて。 ちいさく、魚が跳ねるようにミイユの体も跳ねた。]
しゃ、わ…! ……先にっ、どう、ぞ!
[身を離してくれたから、慌てて告げて。 噛まれた耳朶まで真っ赤にして、布団に潜り込んで隠れた。]
(+44) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[逃げないでくれるミイユが愛おしい。 しかしこれ以上は自分が抑えられなくなる。 布団に隠れてしまったので、少し残念だがこれまで ぽんぽんと山を叩いてベッドを降りた。
タオルだけ手にして、部屋の備え付けのバスルームへ]
(+45) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[扉で仕切られてようやく一人になると、 深く息を吐きだした。
ミイユの反応ひとつひとつが性欲を煽り、 真っ赤に染まるうなじへと痕を残したくて仕方ない。 言葉にならない吐息を思い出すだけで、 もっともっとと肉体はミイユを求めた。
しかしあの幼さを残す彼にそれ以上の行為を強いるのは まだ早すぎるだろうと思うから、 服を押し上げる熱はまだ、一人で処理をすることにした]
(-9) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[頭から水をかぶると意識もスッキリする。 長い髪、手足、羽は水を弾くから問題ない。 水を落とすと髪をゆるく編んでたらし、 腰にタオルを巻いただけの格好で部屋へ戻る]
先ありがとう、ミイユも。
[大人の男と一緒の部屋だということを意識させたくて わざと服を持たずに向かったりした。 細やかな努力だ]
(+46) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* 突然死出すぎだろwww
突然死はなるべくしないって村(寧ろ国)のルールなんだし 特にトレイルは相手いたわけだから メモくらいは残してほしいねぇ。 遊ぶ上での最低限の礼儀とかマナーだと思うんだけど。 相手いないからって、ヴェスも同じくですよ。
ちょっと今回の村は色々と酷いですね。
(-10) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* えろいジェレミーえろい。 はうう、癒されるいやらしいされる。
(-11) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[二人、手を取ってサイラスの元を訪れる。 不安や心配があったが、それ以上に彼といられることに幸せを感じていた。サイラスに会い、手紙を渡す。そして、宜しく頼むと頭を下げた**)
(26) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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おい、ヤニク!!
(27) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[布団のかたまりにぽふぽふと振動を感じて、恥ずかしくて余計に丸まった。 足音がシャワーの方へ、やがて水が床に落ちるような音が聞こえれば。 被った布団の中でごろごろと身悶えた。]
(はず、かしいっ)
[暫くは音を聴きながらごろごろとしていたが。 ようやく落ち着いたか、落ち着きかけたか、そんな頃に。]
───っ、 わ
[水も滴るなんとやら。 いや、水が滴ってなくてもなんとやらだが。 服も着ず、タオル一枚で出てきたから 出てきかけた布団のなかに、再び潜ることに。]
(+47) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[出発前のチヴェッタ、そこにサイラスがいたか。トレイルと一緒に急いで向かえば船がもう少しで旅立つところか。]
遅くなった。 ヤニク、ラルフ、これをっ…!
[押し付けるように彼らの手にズッシリと思い大きめの箱。 それを開けば中からは沢山の飴が詰まった瓶が詰まってる事であろう。瓶だから結構重いけど、でも、これしか無かった。]
チヴェッタの中にいる、紐の妖精にも渡して。思い出の味、トレイルとの思い出、詰めた。家族とのひと時を時に思い出して。それで、今も元気でやってる信じて欲しい。
僕らが君らを愛してた事、忘れないで欲しい。
(28) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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ありがとう。
(29) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[瓶の中には幸せの色が詰められている。それを最愛の人がチヴェッタへ運んだその時、船はゆっくりと浮き上がったか。サイラスの腕にトレイルがひしっと抱き付き、僕はそんなトレイルとサイラスの後方から船を見つめる。]
ーーヤニク、僕さ…
[僕はもう泣いていなかった。 その代わり良い笑みを浮かべて言って見せただろう。]
(30) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[タオル一枚では逆効果だったのだろうか、 しかしもう半裸は見せているしと再び布団に篭もる姿 見下ろして小さくため息を付いた]
ミイユ、シャワー浴びないと食事できないだろ。
[見ていないのなら、と下着をつけシャツを羽織り、 仕度を整え追えてしまってから、 ぽんぽん布団を叩きながら呼んでみる]
(+48) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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飴ちゃんもらえる∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
(-12) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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