162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[けれど、自身の筋腱が反動で軋むほどの力も ホリーの左腕を斬り落とすほどには保たなかっただろうか。
弾き飛ばされた絢矢の躰は地を滑り ホリーから数メートル離れた位置でようやく止まった。]
(50) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
ホリー・ニルヴァーナ、だっけか。 …津久居 安吾だ。覚えとけよ。>>42
[この高層建築に於いて、逃げに走る吸血鬼を追うことは、いくら能力を持った守護部隊員でも至難の業。
立ち去ろうとするホリーの背中に。]
最後に一つ、俺からも。 …これから、何処へ行く。
――次は、何処へ行けばおまえに会えるんだ?
[今は無理でも、次は必ず。]**
(51) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
[額に手を押し付けられれば、ゆっくりと息をはく。刹那。 ぐらりと糸が切られたかのようにゆっくりと凭れかかった。 意識が暗闇へと吸い込まれていく。腕を伸ばしたくても力が入らない。
明之進の姿が、薄れていく。消えていく。
微かな力で掴んだ指は、やがて直ぐに解け落ちていった。*]
(+2) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時頃
|
―決起集会―
[明日の夕暮れの出陣。>>3:*77 吸血鬼が太陽光に弱いだの、浴びたら灰になるだの、そんな『迷信』を信じる隊員は居ないだろう。けれど、夜目が利かないのは『人間』の方だ。
主の睨む視線は遠くつい、同じ方を向き。 鼓舞に頬をやや上気させたが、冷たい三日月は勿論零瑠にも向けられる。>>3:*80こくと神妙に頷くより他はない。*]
(*4) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時頃
|
/* 色々死にたい。 時間無いと焦る…
今日の一件で嫌な思いした人多いかと思うのです。 本当にごめんなさい…。
うぅん、どうしたら良かったのかな。難しい。 反省しながら寝る…
(-28) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
津久居 安吾、覚えておくわ。
そう焦らなくても、いずれまた会えるわ。 いずれまた……ね。
[そう言うと、いつものように笑みは見せず。 神宿の高層建築の中を跳ぶ様にして去っていくのだった。]
(52) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
―自室―
[真弓の言葉に偽りはない。>>26 気が変わることも、ない。
それでも。1秒でも長くと思ってしまうのは何故だろう。 零瑠の為に、零瑠に殺される為に、サミュエルを逃してまで残ったのではないのか。
何故、諦めてくれないのか。 何故、無効にするのか。
周に問うても、眠ったままの耳には届かない。時間だけが、過ぎていく。]
(53) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
/* うん、少しは喰らってやるかと思ったあたしが甘かった。
つーか。 神宿をお断りすべきだったねえ。
(-29) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
―当日、襲撃前の城―
はい。
[遂に呼び出された。>>3:412 背筋を伸ばし、声に応える。]
……宜しければ、今すぐに此方に連れてきても宜しいでしょうか。
一度、お目通りが叶えば、と。 あなたに捧げるのはこの部屋か―……
或いは……
[膝を折り、紅の眸を見上げる。 零瑠の目には雫など有漢ではいなかった。静かに、微笑む。**]
(54) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
[冷たい地面に片手をついて躰を起こし、顔を上げる。
直線上にホリーを挟む陣形は崩れてしまった。 一度止めてしまった足も 肉体の限界と訴えるように微かに膝を震わせて。
その、思った以上の力の差に、 絢矢は表情を変えぬまま、心の中で歯噛みする。]
───。
[問われるまま名を告げる安吾を 建築物の間を飛ぶように去ってゆくホリーの背を 無感動な瞳はいつまでも見詰めていた。**]
(55) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
/* うーん……メモ摺り合わせ、が苦手なのだろうか。 ホリーが逃げるのはわかってて、それでもメモ打ち合わせがなければ独り言で愚痴言いながらも黙って見逃す展開になってたと思うし。
元から期待はしてなかったけど、流石になぁ。
(-30) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
[戦場で、涼平の姿を見付けた時、希望を見付けた、と思った。 そう思った事が、間違いだったんだろうか。
――間違い、だったんだ。 結果が今目の前にあるじゃないか]
[忠告めいた命令を残して月影が去る。 ようやく少しだけ視線を上げることが出来る]
[家族を殺せる訳がない、殺す筈がないと思っていたのに、 いとも容易く、この時を迎えている。 もしかしたら、キャロライナが言っていた事は本当で、 こんな風に直円を殺したのではないかとすら思えてくる]
[涼平の死を知ったら、彼は己を殺しに来るだろうか。]
……これじゃあ、息も出来ないよ。**
(*5) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
/* 思わず有漢をぐぐる。 有漢町なんてあるのね。
……じゃなくて、「うかんでは」……か。
(-31) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
/* ね、眠れない…! 安吾はあちこちで迷惑かけすぎだと思う。 いつも何かしらやらかすけど、今回特に酷いな… こんな迷惑PCは早く墓下へ送られるべき! 確定死亡すればちょっとは安心なのだよ…
どうしてこうなった…うぅぅ明日頑張ろう…
(-32) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
/* 一応。
先に台本のある村(演劇村とか)なら、 勿論打ち合わせ済みでロール書くのも好きです。 でもこの村には先の読めない展開を楽しみに来てるから。 ごめんね安吾さん。
というのを独り言に残しておく。
(-33) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
― 出撃前・始祖の城 ―
…お気をつけて。
[僕は今ほど“お姉様”の自由奔放さを羨ましく思ったことはない。>>3:*101 そんな“お姉様”についていくことにした理依にーさんを僕はふと、呼び止める]
ね、絢矢が……直にーさんを殺してても、にーさんは絢矢のことが大好きなのかな?
[僕のことも絢矢のことも他の子のことも隔たりなく女の子扱いしていた理依にーさん。 そんな幸せな時は過ぎてしまったけれど]
(*6) 2014/02/14(Fri) 03時頃
|
|
僕は、…大好きだよ。
[僕は零にーさんに何も言い返せなかった。>>*0 身体だけじゃなくって心も変わってしまって。
だけど、これだけは変わらない――そう言い張ってもいいって思ってる**]
(*7) 2014/02/14(Fri) 03時頃
|
|
[>>44 周と視線が交わった、静かな緋色の瞳。 感情はなにもない、その声音も平坦なもの。 その響きに彼が感じたものは、彼自身に属するものだろう。
>>37 零瑠が彼を自室へ運ぶのを手伝ったりはしない。]
……いらないわ。
[差し出された指に、 珍しくわずかに眉根を寄せて見せたのは、 その指についた緋が理由ではない*]
(56) 2014/02/14(Fri) 03時頃
|
|
或いは、補給基地への襲撃の前に。
斥候隊の突撃する、その前に……。
[まるで見せしめの様だ。**]
(*8) 2014/02/14(Fri) 03時頃
|
|
ホリー。
[移動中のこと。 「吸血鬼の顔が見てみたい>>3:*125という彼女に、一度身を翻し、行き先を塞ぐ様に乾坤圏を突きつけた]
…これだろ。女ならてめぇの顔くらい、 一日一度は見ておけよ。
[鈍い銀色の圏に映り込む彼女の顔はどうだったか。 彼女の愛らしい顔は曲面に映りその形に歪む
しかしどんな形でも、自身にはその顔はいつもの笑みにしかみえなかったが.
そして到る神宿──]
(*9) 2014/02/14(Fri) 07時頃
|
|
― 回想>>*9 ―
あーそうね。 可憐なあたしの顔が映ってるわ。
[そんな軽口を叩きながら。 神宿へと進んでいく。]
(*10) 2014/02/14(Fri) 07時頃
|
|
― 神宿・戦闘後 ―
理依、あたしは撤退するわ。 貴方はどうするの?
[いつもと違ってそこまでの余裕は無い声で。 それでも、一人で残しておくのはと声をかけていた。]
(*11) 2014/02/14(Fri) 07時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 07時半頃
|
[屋上。ホリーの隣>>3:408]
別動隊?ふーん… 別行動させてもらえるなら喜んでそうさせてもらう。
そのまま討ち取られてくれると嬉しいけどね。 ご命令はご随意に、お嬢様。
[この場にアヤの姿が見えた頃>>425 その姿はもう隣にはなかった]
(57) 2014/02/14(Fri) 07時半頃
|
|
[サミィと再会したあとのこと。 撤退の命が脳裏に響けば、ふと沈黙する。 いつもと違う声色にやや訝しげに思ったことが声に表れる]
…少ししたら、自分で戻る。 夕刻までには間に合うように行くよ。
(*12) 2014/02/14(Fri) 07時半頃
|
|
なんかあった?
[珍しく気にするような言葉は流石にいつもと少し様子が違うから]
怪我して無いならいいけど。 誰が来たのさ?
[そんな心配するような言葉が口から出たのは 流石に自分でいっておきながら苦笑した。 答えがなくても別に構わないけれど]
(*13) 2014/02/14(Fri) 07時半頃
|
|
左手をね。
久しぶりにあたしが流血させられたわ。
[思ったよりも再生が遅い。 これが守護部隊の武器の影響なのだろうが。]
津久居 安吾ともう一人……髪が短くて細い女の子とやりあってね。 貴方の昔のお友達すごいじゃない。
(*14) 2014/02/14(Fri) 07時半頃
|
|
− 出陣の前 −
[やって来た零瑠が許しを乞う>>54 贄の末を決めた様だ。 いや、元々贄とする為に連れて来たのだから、変わりはしない。 過程が違うのみだ]
そうだな。 一度顔を見ておくのも悪くない。
ここで首を刎ねるか否か。
[愉しみ方が1つしか選べないのが残念だった]
(58) 2014/02/14(Fri) 08時頃
|
|
お前は嘗ての仲間の前で、嘗ての仲間の命を奪えるか?
[憎悪を一身に浴びる行為。 試す様に薄ら笑みを浮かべて]
願うなら仲間に引き入れてやらぬ事も無い。
[士気を上げる事になるだろうが。 それでも叶わぬ事を見せつける様にするのも面白い。 最後はただの蛇足だと付け加えて]
連れていけ。
[短く許しを**]
(*15) 2014/02/14(Fri) 08時頃
|
|
[零瑠に処遇を告げた後は、彼は周を連れてくるだろう。 家畜から戦士へと変わった彼が、どんな声で囀るか。
笑みを浮かべたまま待つ事に**]
(59) 2014/02/14(Fri) 08時頃
|
|
女の子なんだからさー… 一応自分を大事にするとか、してみたら。
[安吾がきていたのは驚いたが、もう1人は、多分……]
それ…アヤかな。あの子ならそれくらい、やるだろうよ。 お前が色々恨み買うから俺もホリー探すの大変だ。
やんちゃも程ほどにすればいいのに。
(*16) 2014/02/14(Fri) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る