人狼議事


147 書架の鳥籠

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【独】 探偵 オズワルド



『死んだ妻と子と一緒に、また暮らしたい』

 

(-26) 2013/10/08(Tue) 16時頃

【独】 探偵 オズワルド



[願いは叶ったと、魔女は言った。]


[私は急いで家に帰りたいと訴えた。
 けれどそれは叶わず、肉体を奪われて ――― ]

(-27) 2013/10/08(Tue) 16時頃

【独】 探偵 オズワルド



[ 偽りの記憶を植え付けられる。]

(-28) 2013/10/08(Tue) 16時頃

【独】 探偵 オズワルド


 …レティ嬢。

[どうしているだろうかと、
 偽りの記憶だというのに忘れられない。

魔女は、あどけない子供の悪戯のように人を弄ぶ。

私はそれに、何度も囚われて しまうのだ。]

(-29) 2013/10/08(Tue) 16時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 16時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 17時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
1文字誤字でお尻ざくざくの刑だなんてティーシャ恐ろしい子っ

(-30) 2013/10/08(Tue) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 鐘が鳴る直前―


 ……グロリアを護っ…

[魔法陣の赤い鮮光の中から、
2匹の黒猫の魂を核とする影が、
生まれ出る寸前まで。
“本物の占い師“のグロリアを護ろうとしていた。

シメオンの持っていた、
“弟”なのだろう人形>>3:184を見た瞬間、
彼が亡霊だと悟ったから。

否、占い師だからというだけではなく、
一人で泣かないで、傷つかないでと
心から願ったグロリアだから、護りたかった…]

(25) 2013/10/08(Tue) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

―鐘が鳴る直前―

 ……。“守護”の、抑止力。

[けれど、グロリアを護るよう、命じる直前に、ふと。
グロリアの、抑止力>>130という言葉を思い出す。
それから、ルーカスを護ってほしいという願い>>127も]

 ルーカスさんは…信じられる人。
 それに……霊能者かもしれない…。

[霊能者ではない、と告白した理由を問うた答え>>84
には、疑問が残っていたけれど、
何かの合図のように片目を瞑って見せるルーカスに、
それ以上は深く聞けずに]

(26) 2013/10/08(Tue) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[けれど、もしかしたら、と思っていた。
守護者ではないふりを装って、
グロリアを護る為の言葉を紡いだ自分>>144
のように。ルーカスもまた霊能者だからこそ、
装ったのではないか。

自分との会話を思い出しつつ、グロリアに“いい性格”
などと得意気に話していた>>2:217のを
知る由はないけれど、思慮深い大人のルーカスなら、
有り得るのではないかと]

[シメオンを占い師だと思った人は、
誰もいないようだった議論の時間を思い出す。
守護は、グロリアを護るはずだと、亡霊も思うだろう。
それに、グロリアには言葉による護りも置いたから>>3:144]

[だから、占い師のグロリアと霊能者かもしれないルーカス、二人ともを、護りたくて。
これ以上、誰も失いたくなくて。
グロリアの言ってくれた、抑止力を頼りに、
ルーカスを護れと、影たちに願ったけれど――…*]

(27) 2013/10/08(Tue) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 19時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
 何だかもう様々に申し訳なさ過ぎて
 消えてなくなりたいです が
 最後までやらなきゃ です

 というか今日吊られるのはまずいのですね多分?
 訳がわかりません 助けてえらいひとー

(-31) 2013/10/08(Tue) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
 この"彼"はボリスを疑えなさそうですし
 ううううん

(-32) 2013/10/08(Tue) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

―夢の中・一年前の或る夜の記憶―



   『“アノヒト達”の命と魂をあげるから…っ』


[兄の命と私の血を糧に、父と魔術師達が呼びだした、
この世の者ならざる“圧倒的な冷たい存在”>>3:60
父と4人の魔術師達の命と魂を差し出すと、
告げた瞬間。愉快でたまらないというような、
魔物の嗤い聲と共に、彼らは赤い霧になって消え去った]


[兄を蘇らせたいが故。一瞬の劇情>>3:64にかられて。
私の願いと叫びは、父を殺した。4人の魔術師達を殺した]


[それなのに――…]

(28) 2013/10/08(Tue) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

―夢の中・一年前の或る夜の記憶―



   ((心から願わぬを、叶えることはできぬ))


[数瞬の沈黙の後。ああ、これでオスカーが生き返ると、
出血と激しい痛みに遠のく意識を、手放そうとした時。
魔物の“聲”が頭の中に響く。

生き返る契約を得た兄は…けれど。

父と魔術師達を…誰かの命を、
自身の“命”の“対価”とする蘇りを願わぬと]

(29) 2013/10/08(Tue) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

―夢の中・一年前の或る夜の記憶―


               ((彼の者が願うたは))


       ((妹が、生きること))


[掠れゆく意識の中、魔物が嗤う“聲”が響く]

   (いや。いや…わたしは、そんなこと望んでない!)

[最期の吐息で為した拒否は、魔物には届かなかったか、
それとも、承知の上の愉快さからか。

”命“を対価に魔物を呼びだした兄が、
差し出せた最期の“対価”。

―――兄の“魂” を以て、契約は為され]

(30) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

   いや…いや。いやああああああああああ!!!


[心からの絶望の叫びは、声にならぬまま。
凍りつくように冷たい魔物の気配が、
父に裂かれた喉元、血を流し続ける創に近づいて。

失った温かな血の代わりに、
冷たく圧倒的な魔力の籠る、おぞましい“何か”が、
わたしの裡に、流れ込み。

兄が願いである私の“命”を、この世に繋いだ]

(31) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―夢の中・一年前の或る夜の記憶―


[そうして――…。
使用人によって、屋敷の地下室で発見された少女は。

数日後、大きな寝台の上で、一人きりで目を覚まして。
お嬢様、ホリーお嬢様と、涙ながらに名を呼び、
目覚めを喜ぶ、老いた執事に]


  …何を言ってるんだい、バンター。

  僕は、オスカーだよ?


[夜色の瞳を微かに瞠って、きょとん。
子猫の仕草で、不思議そうに首を傾げた* ]

(32) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*

執事のバンターさんは、

ウィムジィ卿の事件簿の、
優秀な執事さんで有名な方ですにゃ。

(-33) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―現在・サロン―

[ぼんやりとした意識の底に届いたのは、
ルーカスの悲痛な問い掛け>>6

ああ、ごめんなさい…ごめんなさい…護れなかった。
眠る私の頬に、一筋の涙が伝う。

目覚めたのは、ボリスの声>>0>>1と大音響の叫びによって。
私は、はっと目を覚まして起き上がる]


 ……ラルフ。

[最初に目に入ったのは、天井を見上げる黒髪の青年。
相手には届くか届かぬか程の、小さな呟き。

ピッパの視線と苦い笑いに気づけば>>17
かろうじて、小さな笑みに似せた表情を返せたか]

(33) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

オズワルドは、ホリーに話の続きを促した。

2013/10/08(Tue) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ソファーに腰を下ろす男の前に、
ひとりまたひとりと目覚めた人々の姿]

―――。

[手を離すなと、オズワルドの言葉>>10
喉までこみ上げるものを噛み殺す。
帽子の下の顔は見えない。
見えるのは固く結んだ両の手、先の白さ]

(34) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[カップ空のままじゃん>>18
[友の声にテンポのずれた生返事。
ぽすりと上から軽く叩かれて
ずれた帽子の下から男の片目が覗く]

…、

[友が霊能者だと名乗りを上げる声。
シメオンを違わず亡霊と告げる声]

(35) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[聞き届けて口に含んだ珈琲は
熱くてあまたるくて、胸がやける。
オーダーと違うものに、眉間に皺が寄る]

[だから]

[苦い笑み浮かべる友の元へ>>20
眉間に皺よせる珈琲のお裾分け。飲みかけを押し付け]

ご苦労。

[たいそう偉そうにのたまった。
上げた顔。まなざしは友と交わす]

(36) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

―現在・サロン―

[ピッパがシメオンとよく似た顔の人形をテーブルに置く。
サイモンとレティーシャ、そして―――グロリア。
犠牲となった、願い人達の魂の隣に。

見慣れたオズワルトの帽子の下、
ルーカスの表情は窺えず。
ピッパの手が帽子に置かれたのを見れば>>18
案じつつも、護れなかった謗りを恐れるように
寄せられた眉を、少しだけ弛め]


 ……ピッパが、霊能者 ?

[思いがけないピッパの告白>>20に、
シメオンが亡霊者なのは人形で悟っていたけれど、
微かに濡れたままの夜色の瞳を瞠る。
けれど、シメオンとの会話や、抱きしめていた姿を思い出せば
彼女の言葉と役職を疑う気持ちは起こらず]

(37) 2013/10/08(Tue) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

 
 辛い役目……ええ、どんなにか…。
 でも、危険を顧みず、
 伝えてくれて、ありがとう、ピッパ。


 はい、亡霊は、あと一人…ですね。

[ピッパ>>20に、微かに苦し気に眉を寄せて、
彼女の心中を慮るような瞳を向け。
オズワルドの言葉>>22に頷いてから]


 ならば…私も明かすべきね。

[何かを決意したかのような、小さな呟き]

(38) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…念のため尋ねるが。
我こそが霊能者だと名乗るものはいないな?

[帽子をつまみおろし、髪を手櫛で掻き上げる。
明瞭になる視界。目元の縁取り赤いまま。
男は周囲へつねと変わらぬ視線を配る]

驚いたかね

[ホリーの呟きを拾い尋ねる>>37
男は驚いた様子もなく、霊能者を受け入れる。
会話の折りに視線合うならば、
グロリアを慕っていた様子に慮る色]

(39) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――鐘がなる前――
ん?

[サロンでルーカスに声を掛けられる>>3:155>>3:156

時計が止まったままだった頃も、こうして
こちらに気づいてくれたと思い出しながら]

あ、見たけど…
友達との絵、かい? 簡単なものなら、何とか。

[気安く請け負った。
『願掛け』について聞いてみたい気もしたが、後でもいいかと思いつつ。]

(40) 2013/10/08(Tue) 21時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 21時頃


【人】 双生児 ホリー


 ……ええ。
 本当にミスキャストだわ、サイモンさん。


[配役への文句を口にするオズワルド>>22>>23
彼の指先が、書見台の上の書のある箇所で
止まったように見えたけれど>>23、今は気にする余裕はなく]


  “ヒトゴロシ”の私に、
  “守護”の役を振るなんて、ね。


[私の願いと叫びは、父と4人の魔術師達を”殺した”のに。
兄の”命”ばかりではなく、”魂”までを犠牲にしたのに]

(41) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

熱いね、ボリス。
僕にもちょっと、分けてほしいくらい。

[天井を見ていた目を彼に向けて、思い>>0>>1>>2への感想を口にした。
気持ちが少しだけ上向く。彼の熱さに影響されたかもしれない。]

見習って、こっちも頑張ってみようかな。

(42) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[一瞬だけ、泣きそうな表情になるも。
すぐさま代わりに、唇に浮かぶのは、
どこかが酷く痛むような、ほの苦い微笑み]

 …少しだけ。でも、シメオンとのやり取りから、
 ピッパが霊能者でもおかしくはないと、今は、思えます。

[ルーカスの問い>>39に、首を横に振る。
その瞳に浮かぶ気持ちを案じてくれるような色に、
微かな安堵を覚えたことに、強い罪悪感も感じながら]
夜色の瞳が、集う人々を見回して]

 
  私が”守護”だから、ピッパが霊能者なら。

  最後の亡霊は…
  オズワルドさんか、ボリスさんか、 
  ……ラルフ、のうちの誰か、ですね。

[可能性を消して、残った人々の名を呟く声は――…暗く]

(43) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[コツ、コツ。足音と共に。
被らぬ帽子を手に、歩み寄るのは書見台の前。
ホリーのキャストを告げる声を背で聞く]

…ふむ。

[シメオンに瓜二つの人形と、
オズワルドがなぞったあたりの紙面を見る]

[ ”探偵だ。探偵、なのだよ” ]

――…悲しそうだな

[繰り言に見た色を声に伝えて、男の目が探偵を見る]

(44) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[視線を感じた。>>33
ホリーの瞳。果ての無い夜の空。
もし覗き込めば星影さえも見て取れるかもしれない。

吸い込まれそうになるのが怖くて避けていたけれど、
今は、見返して手を振った。

逃げてばかりいても、きっと夜明けは来ない。]

(45) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

―サロン―

[並ぶ人形は四体>>17
その中にグロリアは自身に似たそれを見つける。
嘆くでもなく、ただ残念そうな顔をして息を吐いた。
ピッパの声>>19にグロリアは驚いたように瞬きをした]

私には出来なかった証明を、ありがとう。

[微かな笑みを浮かべる。
聞こえないだろう声は常より弱く]

――…あなたが霊能者。
あなたが、亡霊でなくて、良かった。

[ルーカスと親しい彼女。
二人が対峙せずにいられるのをせめてもの救い思う]

(+15) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

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