人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 記者 イアン

 御巫くんは、理は――

[開いたのかと問おうとすれば、受け継いだとの答え。>>43]

 縁…か。
 皆があるから世界がある
 ――皆が影響しあって、世界が出来る。

 …うん。わかる。
 分かるけど、それは今までの世界とどう違うんだろうね。
 新たな理で生まれる世界がこれまでと同じでいいなら、壊れる必要など無かったのに。

[御巫の理を否定するつもりはなく、ただ思ったことを言う。]

(57) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

 ラルフさんの理で作られる世界は、ある意味ではディストピアなんだろう。
 ただ一つの価値観以外許されない世界。
 …でも、それを言ったら他の理もみんなそうなんじゃないかと思えてさ。

 だったら、理なんて要らない。
 今までのままで良い。
 そう思うと、もう…。

[語りながら、墓を作る。大きな木の根本に、小さな墓。]

(58) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

[御巫がワレンチナの墓に行くと聞けば、ついていきたいと言った。
結局自分は彼女の理を知らないままで。
もう、二度と本人の口から聞くことは出来ないけれど、せめて墓に手を合わせたいと。]

 ゾーイちゃんは、一緒にくるかい?

[もし首を横に振るなら、誰かに託していかないと、と思いながら尋ねてみた。]

(59) 2010/06/07(Mon) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 11時頃


【人】 落胤 明之進

[不忍池で呟いたのは>>54アラヤで聞いた言葉であり、
――墓を作りながら、濁川に、そこにいた者に紡いだひとつ。]

―荒川の墓の前―

…変わらないと、思いますか?

……繋がった縁《エニシ》をも忘れて
他があってこそ己が在るということをも忘れて
……だからきっと世界は壊されてしまった。

――ひとは。
メッセージを忘れた、メッセンジャー。

ならば、メッセージを各々が胸に持ち
生きられる世界を僕は望むのです。
違うことも。諍いも。悲しみも喜びも、
互いに在るがゆえの《おかげさま》の世界。
人だけではない。悪魔も、木も、風も――

(60) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 落胤 明之進

僕は、《大いなる意志》とやらが
どんなものかは知りません。
…その意志はきっと、ひどく残酷だ。

…――。
濁川さん、僕は《理》を引継ぎ為すことを決めましたが
まだ《理》を持たない人には――《選ぶ権利》がある。

…それを自ら手放すのは……――否。
心から納得いってからならそれも、ひとつかもしれない。
けれど他の《理》を……知ってからでも、…遅くはない。
何も知らないまま終わっては
…きっと、後悔する。

[静かに紡ぎ終えると、少しだけ目を伏せたのだった――
/回想・了]

(61) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 研修生 キリシマ

―回想:>>303

そうですか。

[蘭の返事を聞いて。ふ、と目を細める。]

――……僕は。彼を、殺そうと思います。
ワーニャから引き継いだ理、「神無」――……神も悪魔も「無い」世界。再生も滅びも「ヒト」の手で得る世界の為には。東雲さんよりもまず、彼の方が相容れない。

[その解釈は、ワーニャのものと同じだっただろうか。]

「神無」に賛同できなくても構いません。けれど、彼と対峙する時。
貴女の気が向くなら、こちらに加勢しては貰えませんか。

[一人で成すには、「天使」の力は侮れない。
結んだ「契約」。果たす為には、ただ一人ではきっと、難しい。]

(62) 2010/06/07(Mon) 11時頃

【人】 研修生 キリシマ

―不忍池跡―

[薄く延びる水の膜の上には、(10)枚の、蓮の花の花弁が散っている。

その畔、木の棒切れだけ立っている横に、男は居た。
どこかに飛び去った後には、傷薬で手当てはしたのだろう。足の怪我は幾分良くなっていて。しかし新たな傷が増え、その代償とでも言うように小さな銃がその懐には仕舞われていた。
持ち合わせには足りない分、悪魔を倒して魔貨を稼ぎ。やっと手に入れたそれは、特に曰くも無いものだったが。

座り込み、頭を垂れて。
少しでも体力を回復するようにしていたその格好は、どこか、何かに懺悔するような姿勢でもあったか。

人の気配>>54を感じれば、一度警戒するように顔を上げ。]

――……あ、ぁ。アキさんですか。

[少しだけ警戒は解くも、疲れた表情を隠す事無く。―…寧ろ、自分がどんな表情をしているのかも気に留めない様子で。
現れた少年に声をかけ、場所を示すように木の棒へと視線を送った。]

(63) 2010/06/07(Mon) 11時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 11時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 12時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
(05)[20]

(-19) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 落胤 明之進

―不忍池―
[ゆらり、と蓮の花の花弁が
暗い色の水の上でやけに鮮やかだった。
濁川と――ついてくるならゾーイも伴って
座り込む人影へと近づいた。]

…――、はい、僕です。

[キリシマの疲れた表情が見えた。
血まみれになりながらワレンチナに手を伸ばす
その姿が蘇ってきて少年は眼を伏せた。]

…ワーリャは、…そこに?

[木の棒を示され、頷く。
ゆっくりと近づいて、祈るように眼を閉じた。]

(64) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:車中 ――

正反対の理には敗れたくない、か――。それは…そうやろねぇ。

博愛。絶対的な秩序。そして――ワーニャさんのは、神も悪魔も居ない世界、やったっけ。
実際に会って話も聞いてみたいけど、ワーニャさんはもう死んだはるんやったか…。薬屋さん…キリシマさんが何か知ってるなら、そちらに聞くのもありなんかなぁ。

[>>42 のベネットの言葉にはそう相槌を打つ]

(65) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:車中 ――

[>>45 のベネットの理にも、一定の理解は示すだろう]

マドカ――。争いを抑える事に焦点を置いた感じ、やねぇ。
せやけど…その世界は、広がらへん感じやなぁって言うのと……。

[>>50のレティーシャの呟きを引き継ぐ様に]

一人ぼっちの人はいつまでも一人ぼっちそうなんだけが、気になるかな。
まぁ、今のところは助力してもろた恩もあるし、何かあったらベネットさんに協力するのはやぶさかではあれへんよ。

(66) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:車中 ――

[二人がシンジュク王の話に目を白黒させているのを感じれば]

まぁ、突拍子もなく感じられるけど、シンプルやと思うよ。
シンジュクという場所に限定する感じは、もしかしたら、吾妻さんのマドカとも共存できるんかもしれへんねぇ。
ただ、タケ君の思い描く世界で、シンジュク以外がどうなってるのかが心配ではあるけどなぁ。

(67) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― シナガワ ――

[予定通り、三條から魔貨10枚を巻き上げて>>52]

おおきにー。ん? うちが理を定義できるんかちゅう話?
あはは、あんまり見つめられると照れるやないの。

[一通りからかった後で、>>53の質問にはこう答えるだろう]

…うーん。難しい事を聞くねぇ。
助けたら、か。助けんと、魔貨の払い戻しがなくなるなぁ、と思ったのは確かやよ。
アレはアレで、体が勝手に動いた結果やけど、多少の打算はもちろんあったやろねぇ。
自己満足にしろ何にしろ、してきた事に対価を求めるのは――当たり前の事やさかいなぁ。

(68) 2010/06/07(Mon) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

で、理の話は――。

[す、とその目から笑みが消えた事に気づけるだろうか]

おそらくうちにはその力があるんやねぇ。だからこそ――今何を選ぼうか。とても悩んでいるところやなぁ。
問題は、はたして湧き上がる衝動はうちの理なのか。うちが通したい筋は何なのか。
その折り合いがつくところが――わからんねぇ。
ただおそらくは…さっき吾妻さんから聞いた理のそれぞれとは――おそらく、相容れる事はないなぁ。

[少しだけ、憂いを帯びて。今のところ誰とも結託できないであろう事を吐露する。それはただの予想か、それとも予測した未来だったかはわからないが]

ま、そういうこっちゃから、うちとしては出来る限りたくさんの、他の人の理を聞いてみたいなぁ。

[そう言って、*笑った*]

(69) 2010/06/07(Mon) 12時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 12時頃


【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

えぇ。…彼女の好きな場所とか、家とか。
何も知りませんので、僕の独断でここにしてしまいましたが。
探しても、他に綺麗だと思える場所も、無かったので。

[>>64目を伏せる様子を見ても、男の態度は変わらない。
祈るような様子、他についてきている者もいるならば、顔を上げるまで黙って見つめ。]

――……アキさん。貴方は、「理」を持っていますか……?

[静かに相手の目を見て、問う。
聞き返されれば、「ワーニャの理を継いだ」と。返事によらず、その事は相手に告げるだろう。**]

(70) 2010/06/07(Mon) 12時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 12時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 回想:事故現場の路地 ―

[――それは、一瞬の出来事だった。]

[傷口を凍らせることならば、自分にも出来ると。
ペルソナを呼び出そうとしたその刹那。
迫る巨大な蛇の口から、大きな背中に守られていた。]

[血だらけの、背中。
その肩口には鋭い牙が食い込んで、残り少ないはずの新たな血を、遠慮なく流す。
…信じられない。信じたくない…
目の前の現実に、言葉にならない声が、少女の口から漏れた。]


[少女の世界は、その場面に収束された。
ヒドラの首を落とし倒す明お兄ちゃんの姿も、どこか、遠い。(10)(02)]

(71) 2010/06/07(Mon) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 回想:事故現場の路地 ―

[立ったままのお坊さんに縋って。
大きな声を上げて、泣いた。
涙が枯れるほどに、泣いた。
沢山、沢山、泣いて、泣いて。
だけど、あの暖かな、武術に親しんだゴツゴツの手は、もう、泣くなとあやす事は無く。
少女の金色の髪を、もう、撫でてはくれなかった。]

(72) 2010/06/07(Mon) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

明お兄ちゃんも…コトワリを、持ったんだね。

[>>43お坊さんのお墓の前。エニシのコトワリを聞いた。
>>59ニジお兄ちゃんにどうするのかと問われると、]

…うん、一緒に行く。

[と頷き、最後にお墓に振り返り。じっと、ただじっと、見つめて。]

…お坊さんと、もっと一緒にいたかったよ。
もっといっぱい、お話したかったし…
ほんとはね、肩車も、して欲しかったの。

[泣きすぎて赤く腫れた目で、無理矢理に笑みを浮かべた。
>>61“何も知らないまま終わっては後悔する”
明お兄ちゃんの言葉が、心に響く。]

(73) 2010/06/07(Mon) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 13時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 13時頃


【独】 小娘 ゾーイ

んーっと。
コトワリは全部で9個あるはずなの。
で。

(-20) 2010/06/07(Mon) 13時頃

【独】 小娘 ゾーイ

アイリ→
アコウ→賛同寄り
エニシ→ショック時に聞いたのでまだ理解できていない
カンナ→
カンロ→聞いたが詳細を良く分かっていない、悪くは思っていない
ハコニワ→
マドカ→

たまこさんコトワリ→
ラストコトワリ→

(-21) 2010/06/07(Mon) 13時頃

【独】 小娘 ゾーイ

と、いう状態なの。

とりあえず今日もラルフお兄ちゃんに委任しとこ。

(-22) 2010/06/07(Mon) 13時頃

【独】 小娘 ゾーイ

子供なので、聞こえが良いものを素直に信じるの。
宗教にアッサリ騙されるのが見えるね。
でもそれでいいと思ってる。

残りのコトワリを聞いてみないと、どう転ぶかまだわからない。

(-23) 2010/06/07(Mon) 13時頃

【人】 落胤 明之進

―不忍池>>70
…――

[ゆっくりと眸を開く。]

彼女の、家を知っています。
僕がアラヤ空間《あのばしょ》から降り立ったところ。
…――麻布に、彼女の家を守るチセコロという神が
今も、…立ち続けているはずです。
……――知らせたい、と思っています。

[理を持っているか、という言葉には
眼をまっすぐに見返す。]

はい。…荒川さんから、継ぎました。
貴方は。

[継いだ、と謂えば 荒川が死した事も知れるか。
ワレンチナから継いだと聞けば、唇を引き結ぶ]

(74) 2010/06/07(Mon) 13時頃

【人】 落胤 明之進

…荒川さんから継いだ、
僕の願う《理》は――縁《エニシ》。


彼女の、…貴方の《理》 は、
…なんというのですか?


[そう、問うた。]

(75) 2010/06/07(Mon) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 13時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

おひるはのろのろスピードだし、ごはんたべてこよ。

(-24) 2010/06/07(Mon) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

麻布ですか。良い所にお住まいだったんですね。
―…守り神、ですか。機会があれば、僕も知らせたいですが。

[「チセコロ」とワーニャがどんな会話を成したのか。それはわからず、ただ継いだ縁を思い。]

「縁」…ですか。

[問えば、それがどういうものかは聞けるだろうか。その内容には、ただ一度、目を閉じて。]

「彼女の」願い…理は、「神無(カンナ)」。
神も悪魔も無い。
理の力で、再生するのも滅びるのも良しとしない。
成すならそれは、人の意思と、その結果で以って。

理自体を、否定するものだと、僕は理解しています。

[言葉は、どのように響くのだろうか。願いは別にあるかのよう静かにに言って。]

(76) 2010/06/07(Mon) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

僕は、それを成す助けをすると―…彼女と「契約」しましたので。それを、遂行します。例え、誰かを殺す事になったとしても。

――……。

「理」なんて無ければ。ただ、この崩壊から再生する為に力を尽くすのみであったなら。
ワーニャは人を殺す事も、誰かに殺される事も、無かったでしょうか。

[ぽつりと口にする。それは、男自身の願いの一端。けれど、それを願う事は。恐らく「契約違反」になると、固く、胸の内に仕舞った。]

(77) 2010/06/07(Mon) 14時頃

研修生 キリシマは、落胤 明之進荒川の死に気付いたなら、ただ「お疲れ様です」と言ったのみ。

2010/06/07(Mon) 14時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 14時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 14時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
戦いの時どうするか、結構悩んでいるのだけど。
ちょっと体調が宜しくないし、ワーニャに会いたいしで大暴れしちゃっおうかな…。

しかし、潤は「理はワーニャのものだ」とするあたり結構な卑怯者である。

一応、潤自身の理とするなら「ワーニャの望んでいた『神無』を成す」と言うものだけれど。
ワーニャ自身は、半分境遇が恨めしかったってだけなのだろうか。

ジュンは、単に縋るものが欲しいって辺りだろうなぁ。
ホントは今すぐ死にたいけど、とりあえず約束した事果たすまでは死ねない、と言う感じかも。

ワーニャの事を考えてでなく、自分がどうしたいかしか考えてない自分勝手な男でした。

(-25) 2010/06/07(Mon) 14時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
「縁」に気付けない〜って辺り、ジュンには少し耳が痛そうだ。

・真理を亡くした

・哀しいので、もう誰も大事にしないように。哀しい事を忘れる為に、大事だった事も忘れた。

・ワーニャと会って、戦って。楽しかったり生きて欲しかったりした事を、ワーニャが死んでから気付いた。

気付いた時にはもう遅かった、と言う。
そして、とりあえず手段を選ばず神無を成して、自分も死のうと考えてるくさいです。

(-26) 2010/06/07(Mon) 14時半頃

【独】 研修生 キリシマ

もう、忘れない。
哀しいのは、大事だったからだ。
哀しさを忘れるために、大事だった事を忘れて。

亡くしてから、大事だった事に気付いても。
もう、何も言えない。
何も聞けない。

今更、遅い。

(-27) 2010/06/07(Mon) 14時半頃

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