人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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【人】 捜査官 ジェフ

 おすか 違

[ぞくぞくとイヌの背筋を何かが走るようで
震えた声をだして、イヌは手近にあった黒白イヌの尻尾をむぎゅうと掴む]

 わふ……っ

[食まれた。
イヌは軽くパニックを起こし、突然黒茶のイヌの耳を噛んだ
力が入っていなかったから、ただの甘がみだけれども]

(25) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[手招かれ、その指の先に鼻を近付ける]

 にぃ

[すん、と匂いを嗅いで、ぺろり。少しだけ舐め
犬が綺麗に長い毛をほぐされる様子を見ていた]

(+9) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

くすぐってえな。

[鈴に反応する耳や尻尾に可愛い可愛い、と頭をぐりぐり]

水浴びか。
いいぞ。その後はふかふかのタオルで拭いてふわふわにしてやるから。

[動物は自分の匂いが落ちると不安だったりするらしいが、
この仔は何処までネコになってしまっているのだろう]

風呂と言うより温水プールに近いな。

[音の出るビニールの玩具とかを浮かべたら
プールでも遊びそうだが、それも楽しそうと思いつつ首を振った]

あんまり冷たくない水だからいいよな。

[からかうように耳の付け根を指で撫でながら風呂へと向かう]

(*13) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

ちがうって、なにが?ちがうかなぁ……

[いつもおとなしい金色のイヌの聞いた事のない声に、不思議そうに、尻尾をごく軽く甘噛みしながら上目がちに見上げたが]

わうっ!!そこ、そこくすぐったい!!

[予期しない反撃に、耳をぱたぱたとさせて思わずごろんと、仰向けに転がった]

(26) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[少し離れたところに座っていたけれど、黒白の犬が見送られる頃には、霞かかる茶眼は細められ、

人間の手を目がけ、上体を伸ばして額を擦り付けようとした]

 ……

(+10) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………………は…ぅ。

[長い毛を解きほぐし、ブラシをかける手はとても優しくて、
恍惚とした表情を浮かべ、気持ち良さそうに身を委ねる。
伏せられた黒い睫毛は揺れ、色白の頬はほんのり上気して、
顔を見せてと呼ばれれば、とろりとした眼差しでユリシーズを見上げた。]

お褒めに預かり、光栄です。

[人であった頃の…元々の素材も悪い方ではなかったが、
長く患い過酷な日々を経て少しやつれてしまった姿も、
独特の儚げな雰囲気を感じさせる要因になっていたか。

見つめられれば、物欲しげにも見えるような半開きの口元から舌が覗く。
少し身体を伸ばすようにして、ユリシーズの唇をペロリと舐めた。

この行為が犬の習性か、人としての好意だったのか。
接待なのか本心なのかは、客人にはきっとわかるまい。]

(*14) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ―――〜!

[裏返ったイヌの声、というよりは軽い悲鳴。
転がった黒茶のイヌの腹に鼻先こすりつけながら
腰ごと尻尾を振る]

(27) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【墓】 童話作家 ネル

にゃおう!

[ふかふか、には元気よく返事をして。
抱っこされたまますりすりとくっついた。
犬や猫と遊ぶのも楽しいがそれとは違う腕に抱かれるのも
嫌じゃないなって、なぜかそう思えて。]

おんすい?

[楽しければなんでも、そして相手が楽しそうならより嬉しそうになる。
水辺でも怖がらないのはそういう性質なのもあるだろう。]

にっ、にぅ……
きゅうー

[もそもそと耳を伏せてもじもじした。
気持ちいいけど、ちょっとヘンになりそう。]

(+11) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[互いをなめあうふたりをきげんよさそうに見つめ、
黒茶の仔犬が転がれば、ぺちゃりと顔をなめてやる。
ほっぺをなめたり、ハナ先をなめたり。]

(28) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

よしよし、お前はおとなしい仔だね。
運動はあまりしない?

[元気よく走り回っていた犬猫と違って様子見をしていたかなと
青猫に手を好きなようにさせる。
ズリエルの後を追って部屋を出てしまうとこちらの様子が見えないから]

撫でてもいいかな?

[一見オスのようなしかし猫の耳と尾だから元は女性だったのだろう
ユニセックスな魅力の相手はどんな遊びが良いものか]

(*15) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ひゃん!!

[しっぽをぎゅっとにぎられて、びくんとおきあがりました。
ついつい出た上ずった声は、ひっくりかえって甲高くてかすれたヘンな声でした。

ちょっとイヤそうなかおで、ぐるる…と低く唸りました。]

(29) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

きゃうん!!やっと、だめ、そこほんとくすぐったいよぉ!
だめだってぇ……

[無防備な腹をさらすつもりはなかったけれど、そこを鼻先でつつかれてちょっと情けない声を上げる。あと顔や鼻先を白黒のイヌに舐められて、予期していなかった方からやられて、どうしていいかわからず仰向けのまま左右に転がった。

…なんとなく、前もこんな事があったような気もしたが、いつか思い出せない]

(30) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[くい、と掌を額で押し、
 斜めに頬までを擦り付けて顔を離すと、また鼻先を掌へとすり寄らせる]

 運動、も 好き

[でも、と体重をかけて掌へ頬を押し付けた。
もどかしく眼を細め、細い鳴き声を漏らす]

 なぅ…
 撫でて くれるの?

(+12) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[イヌは唸り声にはたと顔を上げる。
掴んだ尻尾の先の白黒のイヌをみて、ぴたりと止まった]

 ……

[それから転がる黒茶のイヌを見遣る。
ぱたりと尻尾を落とし]

 すまない つい

[夢中になってしまったんだと、反省のポーズ]

(31) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【赤】 始末屋 ズリエル

可愛い、可愛い。

[キハハと笑い掛けて耳をはむはむ。
そうやってるうちに風呂場に着いたか。

床を掘る形の湯船、軽く泳げそうな広さで、
ここでわんこやにゃんこは団子になって
水遊びしているのだろうかと想像するだけで混ざりたくなる]

おし、服は自分で脱げるか?

[よいしょと脱衣所にネルを降ろして手足の裾を捲る。
まぁ遊んでるうちにびしょ濡れになるだろうから
着替えも頼んである。これで遊んでも安心]

(*16) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【墓】 童話作家 ネル

にゃぅ、ううー

[床に降ろしてもらい、シャツのぼたんをはずす。
これぐらいはできる、毎日の着替えだって自分でしてるんだよ!
と自慢気な顔を見せた。
すべてを、といっても一枚しか着てないので脱ぐともう裸で。

ほとんど人間なのに、尻尾と耳だけが存在を主張するようにぴこぴこ動いている。]

あれ、ぬがないの?

[此処に入るときは全員が裸だったから、首を傾げた。
脱がそうと服をくいくい引っ張ってみたり。]

(+13) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

[ブラッシングされるヴェスの顔はとても気持ちよさそうで、
しているこちらまで嬉しくなるから不思議だ。]

おや。ありがとう。

[唇を舐められて表情を綻ばせた。
本当に愛しい。
これだから通ってしまう。

たとえそれがエゴだったとしても]

(*17) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

くすぐったい……わふ…
あれ?

[低いうなり声に、体をわずきに起こす。ちよっとしょげている金色の犬にはわぅ、と一声鳴いた]

ぉん。きにしなくていいのに。ちよっとだけくすぐったかったけど。またあそんで? けんかしないでよ、ね?

[構ってもらえるのは好きであれ、嫌がることはない子犬のような外見。白黒と金毛の犬を見上げて言った]

(32) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

膝においで。

[ラルフの仕草はかなりもう猫で。
押し付けられた頬をするりと撫ぜるとそのまま背中へ回した]

ああ、君のされたいように。
どうされるのがいいかな。

[犬と違って猫は気まぐれ。
初めから受け入れる姿勢を見せておけば懐いてくれるだろうか]

君を慈しみたいだけだ。

(*18) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……怒らない のか。

[不思議そうに、イヌは首を傾ぐ]

 夢中で 忘れる。
 すまない。

[イヌは頬同士すり合わせ、小さく鳴いた]

(33) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【赤】 始末屋 ズリエル

お、エライな。いい仔いい仔。

[自慢げに服を脱ぐ様子にネコと言うより子供を
あやしている気分になるが子供も好きなので無問題。
だが子供とは違う服の下の肌にはそそられる]

俺か? 引っ張るな引っ張るな。伸びるだろうが。

[苦笑しつつ、まぁどうせびしょ濡れになるかと思えば
躊躇い無くこちらも脱ぎ捨てる。

室内の仕事だからなよなよしていると言う言い訳をしたくなくて
ジムでしっかり鍛えている為筋肉はそれ相応だ]

捕まってみ?

[二の腕を指差して、腕に捕まればネルをぶら下げて湯船へ運ぶ]

(*19) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[しょげた様子なら、分かればいいとばかりに、
また、ぽすりと座ってぼんやり。

時々、カガミの向こうを気にしたりはしてました。]

(34) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんにもえてことばにならない

(-23) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

こんなにサービス過多で私死ぬんじゃ あれもうこれ死後?

(-24) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

おこらないよ?
じぇふもおこらないでしょ?

[不思議そうに耳をぴんと立てて答えた]

それにぶつからないし。

[少し前の失敗を思い出して、気まずそうに舌を出した(]

(35) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

我を忘れる気持ちは分からなくもないけどね。
けど…いろいろとそのへんは感覚が…というのは、君だって実感しているでしょう?

[人だった頃に比べて、理性は薄く感覚は鋭い。
しっぽの付け根なんかは特に、変な気分になりやすくて困る。

ぺったり床に伏せてるから、反応してるかどうかはバレないとは思うけど。]

(*20) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【墓】 童話作家 ネル

[身体つきはしっかりと成人女性のそれ。
程々に肉付きも良く、胸は小さくない。
ただし恥らう意識が薄いので隠されることも無い。]

にゃう?

[しっかりした筋肉の腕を差し出されて捕まった。
そのまま運ばれてきゃいきゃい楽しんだ。]

すごい!すごーい!
つよい?

[下ろされたあと、思わずその肌にぺたぺたと触って確認してみたり。
怒るかな?とそっと見上げると、にへっと笑顔で誤魔化した。]

(+14) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[背に回る手に、尻尾がゆらりと立ち上がる。腰も刺激に僅か持ち上がった。
自分では触れられない、毛繕いも出来ない背への暖かな手]

 いいの?

 撫でてくれる?
      ぇぇと……  だぁれ かな

[わんこちゃん、ではなさそうなヒトを見上げるグリーンブラウンは濡れた光をたたえた。

   膝に飛び乗りたい、けれど

少し躊躇った末、足元へ身を寄せるように座り、
 ヒトの膝に両前肢と上半身の重みを預け。

太腿へ、遠慮がちに頬を擦り付ける。
 晒した背中を撫でてくれるのか、期待に尻尾がふわり、ふわり]

(+15) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

あーここてんごくかー

(-25) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[困った顔をしたまま、イヌはちらと黒白のイヌを見て
黒茶のイヌを見る]

 ……私は 

[やんちゃなイヌネコをしかりつける事も無い訳じゃない。
少し返答困って、へたりと前脚を床につける。
その上に半身乗せて顔だけ上げる]

 ぶつかる事 ある
 ホーム 狭い

[舌を出すイヌの真似をするように、口を開く。
子犬たちと違い、走り回ればものを壊しかねない。
おとなしくしておくよう躾の行き届いたイヌはふるふる首を振った]

(36) 2012/03/08(Thu) 01時頃

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