40 おおかみさんが通る
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一応COはした。これでもダメなら俺は無理。
キャロのあの強さが羨ましい。俺も警察いってゲロっちゃおうかな。
(-26) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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/* ちょwwwヤニクwwwww
RPの中に本音を垣間見た気がげふがfwwwww そんなさっぱりしたヤニクん好きですぅ、はぁはぁ(← ヤニクもいちいち可愛いよな(←←
翠さんも好きですよ。 吊襲の布石っつのもなんとなし、解ってたよ。 ちょっと今辛いだろうけど頑張って!
みんなで村をたのしもうず(σωσ*)
(-27) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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[ヨーラは流石に心配だったけれど、 それ以上に]
…俺らもあぁもわが身を大事にしない人ばっか襲ってたら、 少しはありがたがってもらえるのかしらん?
難儀なものネ。こうも静かに生きたがってるのに捨て置いてくれない癖に、 死にそうな人はほっておくンですもんサ。 人ってぇのは…
くだらない。
[そうして下駄の音がなるのは番傘屋
(40) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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………え?
[子梨とのすれ違い様に聞こえた、端々の言葉が彼女の頭を真っ白にした。
慌てて振り返るが、その口からは男にかける為の言葉は何も出てこず。
ただ、男の後ろ姿を目で追うことしかできなかった。]
(41) 2011/01/06(Thu) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/06(Thu) 00時頃
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人の好意、厚意。 難しいものさ。
[翠に対するそれのようで居て、他に対するもののようで在る。 売れず時代に霞んだ傘達。 長い間紛れてそれでも倖せに暮らしたこの七坂町。 好意を、厚意を持ってしても。
感慨深くなるのは歳の為すか。 小さく、小さく呟いた。]
(*10) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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―― 傘屋 ――
[見知らぬ人に会ってみようと思えど、 その人の名しか知らぬ自分は、何処に行けばいいか分からず。 見知りの壇の元へと、自然と足は赴いていた。]
こんちゃーす!
[明るい声で、傘屋の中へと声を掛ける。 弟子の青年もいつしか活動写真を見に来たことがあっただろうか。 兎角、不審者とは思われないはずで]
(42) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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お邪魔しますよ、と。 御主人は御戻りですかしらん?
[戸を潜って、いつぞやの御弟子に軽くご挨拶。 とても胡散臭い目で見られた]
お約束の傘、見つくろってくださいますかしらん
(43) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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ヤニクは、キャロライナに目ん玉ぱちくり。つられて「こんちゃーす」…?
2011/01/06(Thu) 00時半頃
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[青年と鉢合わせて、こちらも一寸目を瞬かせ]
こりゃあ失礼。 傘屋のお客さんだったかな。
あたしはご主人に人狼の情報を聞きに来ただけなんで、 お先にどうぞだよ。
[言いつつ、青年の後から戸を潜って中へと]
(44) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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あ〜…やっぱり、アンタさんでしたかいナ。
[いつぞやにすれ違った御人。 どこか感慨深げに]
いいお顔をしていらっしゃる。 よい暮らしをされていたのかしらん?
[良い暮らし。金だけがよいくらしではなく。 満ち足りたものが垣間見えるその様子]
この生活に、生きがいはありますかしらん?
(*11) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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/* ああもう可愛いなヤニク![びたびた]
くだらないって謂ってる其方が一番に人のようです。 人くさい狼二人だよね、ね。
しかし。 これはヤニク票取りに行ってんの、か?だよね?(← このままだと翠吊だろうから、だと同数で村終わっちゃうから、だよね…! てわけで俺はヤニク合わせしとくけど、大丈夫、かな…!?
手数計算とか票合わせとか、苦手なんだなあ…orz
(-28) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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………ねぇ、貴女、あの男の人が何て言ったか、はっきり聞こえた…?
[返事はかえってくるかはわからなかったが、彼女は問わずにはいられなかった。]
…まさか、本当に……? 私…
(どうすれば…………
(45) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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おやま。ありがとさん。お邪魔しますよっと。
[先に中に入ってから、彼女のいう「人狼」という言葉に少し眉を跳ね上げて]
ほうほう。お探しでいらっしゃるンですかしらん。 なんか人もしょっぴかれたりしてるとか。
中々勇壮な御方ですナ。
[そしてふと思い出すあの猫娘。 彼女は今どうしてることだろう]
(46) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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/* んーんー。 人狼吊って翠さん襲撃なら明日はある、か。 でも正直明日まで続くとあたし結構きついw というわけで村負け前提で翠さんに投票しますよ、と。
(-29) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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/* 明里きたあああああああ!!!!
かわゆいよ明里、かわゆいよはあはあはあはあはあ(←
(-30) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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う〜ん…… 自分がどうしていいのかわからないのにどうして人に投げられるんでしょうか… ごめんなさい翠さん、俺は何もしてあげられませんというか、CO が精いっぱいです…
(-31) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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探してるって言っても、 子どもの探偵ごっこのようなもんさ。
[しょっぴかれたり、という言には頷いて]
貴和子さんが連れて行かれちまったし、 平家さんが怪我をしたとも聞いたね。
知らない人が怪我したりしょっぴかれるなら、 そりゃああたしも、自分の身を案じて この事件から身を引くさ。
だけども、平家さんは明らかに被害者だし、 何より一緒に人狼を探そうと話した貴和子さんが連れ行かれちゃ 放っておけない。
[人狼を探そうと果敢だった貴和子や、被害者の平家。無実の柴門。 そんな人々を見て、動かずには居られない。 所詮は幼いヒロイズムかもしれないけれど、 子どもなりに、この事件を晴らそうとしたいのだ。]
(47) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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―傘屋―
「ああっ、明里さん!新年明けましておめでとうございます!」 [元気よく声をかけたのは弟子の方、にこにこ笑顔であるかと念えば次にはモジモジ赭ら顔。]
「あの、その、もしもよければ、これ…っ!! あっあっああ!親方、親方この方ですよ!昨日いらっしゃったのは!」
[手に握る何か少女に渡すことも出来ぬまま、忙しく客人を中へ通す。 其れは突然活気の佳くなる店についていけず、ぽかんと客を見るばかり。]
(48) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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へぇ。そらご立派な心意気ですナ。 あの猫娘…失礼、貴和子サンも連れてかれましたか。 あ〜んなお惚けサンが人狼なんて、お上の目は何を見てるンだかネ。
しかし…不思議ですナ。なんでそこまで人の為に走りなさるのかしらん?お嬢さんは。 なんで人狼を捕まえようと思われますのかしらん。
[純粋に問いかける。袴の下、見えぬ尻尾がくるりと回る]
自分が殺されないように捕まえるなら、わかりますけどサ。
(49) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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哲夫さん、明けましておめでとう!
[事件について真面目な顔をしたと思えば ころりと明るい笑みで哲夫に返す。 この辺の切り替えの早さは、危機感の無さかもしれない。]
ん?
[何かを握っているようにも見えたが、 哲夫の視線が青年に移れば、言及することもなく。]
(50) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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貴和子さんが人狼なわけないのにさ。
[お惚けという表現に同意も否定もせず、続く問いには]
いんや、大した理由じゃないさ。
[青年に向き直れば、少しばつの悪い笑みで]
首を突っ込んじまった以上、 自分の矜持からして後に引けない。 そんなところだね。
このまま、事件から身を引いたら、 負けた気がするんだ。
唯、実際に人狼を目の前にしたら、恐ろしくて竦み上がっちまうかもしれないけどね。
(51) 2011/01/06(Thu) 00時半頃
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…………。
[暫く声は出せなかった。 其れの胸を占めるのは、締めるのは何と謂う念いであろう。 長く生きて来はしたが、相応しい言の葉を知らぬ。 自然に向けるは笑みそのもの。]
矢張り、あの時の。
佳い暮らしか、どうだろう。 人に紛れ人を喰い、裕福ではない暮らしなれど… …此れのお陰で。
[爛漫とした弟子の頭を一つわしりと撫で回し、問いには頷き応えるだろう。]
生き甲斐さ。 傘も、此れも……御前もきっと。
[群れるは疎ましがられようか。]
(*12) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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ふぅん…。わかンないなァ。
[人が人に危害を加えても、人そのものを殺そう、根絶やしにしようとは思うまい。 しかし人は…人狼ならきっと危害加えずとも死止めようとするのだろう]
負けちゃいけないトコは、確かにあるんでしょうナ、
人という生き物は。
[最後は酷く小さい呟き。多分、聞こえない位に。 そして視線を一度泳がせる先は傘屋の親方]
…ふ〜ん……。
(52) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[じぃ、とその顔を見やる。 なんと人臭い表情をするのだろう。 長く溶け込んでいればこうも変わるのかと思えば、 群れぬ己には新鮮で]
そのお弟子さんも、お大人が人狼としったら どう変わるンでしょうネ。
(*13) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[とぼとぼ、と彼女は通りを歩く。
針子は、目の前にあったカフェのオーナーに後を頼んできた。 体も心も早くよくなると良いが。
さて、私は何処へいこう。
何だかひどく頭がすっきりしない。]
(53) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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んー。まあ。 あたしゃ、自分の正義感の侭に行動しているだけさ。
[その正義感が何処から来る物なのかは分からない。 常識か?人間としての本能か?プライドか? ともすればその正義感の生じる元は、酷く醜いものかも知れず しかし幼い少女はそれに気づくことは、ない]
壇のおっちゃん。
[突然騒がしくなった店内、少なくとも自分の活気もそれに影響しているだろうとは自覚しつつ]
人狼について何か知ってることはないかと思ってきたんだ。 だけど、お客さんを優先しておくれ。
(54) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[挨拶返され上機嫌な弟子の手に握られるは一体何か。 渡せぬままに客人へと向いてしまったのだから仕方なし。 も一度渡そうかと意気込んで見るも親方に頭撫でぐり回され、茶を入れてこいと小間使い。 ろまんす近場に落ちていようぞ、少女はきっと気付きもしない。]
明けましておめでとう、御二方。 店が明るいのも何時振りかな。
[向けるは笑み、店先に腰掛けて。 朱い色に白の格子、そんな唐傘を手に。 客人の目に留まるだろうか。 会話の邪魔に成らぬよう、目配せ一つ送っても見る。]
(55) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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お嬢さん、一個聞かせてくれるかしらん?
人を襲わない人狼と、人を殺す人と。 お嬢さんならどっちをとっ捕まえるべきと思いますかネ? 人狼というだけで、とっちめますかしらん?
[首をこてり。そして傘屋の親方の手にする傘に目をとめて]
おやん。これはまた素敵なものを。 是非是非試させて下さいナ。
[尻尾が見えていたのなら、嬉しげにぱたりと振りもしよう。 髪の下、耳もひょこりと僅かに動く]
(56) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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人狼について、か。
[いつぞや己があの軍人にした質問と変わらぬ、あれからたった数日しか経たぬというに長く日にちが過ぎ去ったよう。]
詳しくは知らんよ、噂話に聞く通りさ。 新月の夜に姿を変えて、夜な夜な人を襲うんだろう? 柴門さんが連行されて、今は華族の娘さんも共に。 異国混じりの軍人さんは、被害にあったと聞いたまで。
騒動終わるは何時になるやら。 厭な年明けになったもんだ。
[小さな小さな溜息ひとつ。 知りうる情報を口にして、其れは少し困った顔をして見せた。]
(57) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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人をころす、人、だね。 命なり、大切なものなり、 奪っちまうのが一番いけないことなんだと思うのさ。
人狼がもし危害を加えないというならば、 それは別の種類であっても同じ動物として 共存出来るかもしれない。 ただ、通りすがりや、平家さんが襲われてる事実を省みりゃ 今、あたしが捜すべきは人狼なんだと思うんだ。
唯、それはたまたま首を突っ込んじまっただけで、 人狼というものがまだ御伽の話だと思ってる部分もあるかもね。 だって人殺しが起きて、殺人犯を追い詰めようなんて考えは 恐ろしくて出来ない気がするよ。
―――いや、変な話だね。 おんなじことをしているのにねぇ。
[自分でも自分の言い分がよくわからないと、苦く笑った。 青年の言を聞いて、自分が人狼に対して絶対悪という先入観があったことにも気付かされたかもしれず。]
(58) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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[見上げる顔を見て返すは少し困った表情。 弟子が其れを知ったなら。 幾度考え、幾度悩み、幾度打ち明けてしまおうかと揺らいだ事は数知れず。
けれども其れは謂わずに在った。 秘め事が心に重くとも。]
さあ、どうだろうか。 蔑まれるかな、憎まれるかな。 すぐに突き出されてしまうやも知れん、その場で殺されてしまうやも知れん。 泣くだろうか、怒るだろうか。
どんな反応でも構わんさ。 彼奴が“人らしく”あってくれれば。
[緩やかな声で呟いて。]
それが、親ってぇもんさ。
(*14) 2011/01/06(Thu) 01時頃
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