人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 17時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[手紙を置いた頃に>>21 背中側から気怠げな声が掛かった。]

おはよ、スージー。僕も……まぁ控えめに見積もって最低かな。
何せお腹空いたし。
脱出の手がかりなんて、何処にもないし。

[やれやれと溜息をつきながら振り返れば、金の髪と、女の人特有の緩やかな曲線に目が引き寄せられる。
こんなにきれいな人なのに、この扱いは可哀想だよね……って、どうしても身の程弁えず同情しちゃうよね。

僕は元々宿無しで、僕を受け入れてくれてる会社に寝泊まりさせてもらう日がほとんど大半。
ボロだから嵐が来れば雨漏りで溺れそうになって、天気がアヤシイ時には友達の山小屋に厄介になったりもするんだけど、それでもこうして屋根とベッドと食事が用意できる生活ってありがたい。
でも、彼女は違うはずだからね。]

(23) 2016/10/10(Mon) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ということにしておこう。
嵐って山のほうがやばくない?っていう細かいことはヌキにする(多分会社にいるよりはマシ)

(-37) 2016/10/10(Mon) 17時半頃

ラルフは、「この扱いは可哀想だよね」のくだりは、思わず口に出ていたことだろう。

2016/10/10(Mon) 17時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ト書きはほぼ声には出ないし相手には読めない(自戒)
同情したのをもうちょい表に出すつもりだったけど描写不足だったからこざかしくもActで補足しちゃう

表にどのタイミングでどれくらいラルフの設定投下しようねえ
PL視点こういうやつなんだーってわかったところでPCには見えないからねえ

(-38) 2016/10/10(Mon) 17時半頃

ラルフは、ブローリンはポトフに玉ねぎが入っていない方が喜んだだろうか。ジルにあげられるから。

2016/10/10(Mon) 17時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 18時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
うん、回しちゃおう。
合わせられるように、ロル書けば大丈夫、大丈夫…多分。

(-39) 2016/10/10(Mon) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>2:38 おじさん
読み直しなう
胸がいたい。背中ぽんぽんしてあげたい

(-40) 2016/10/10(Mon) 18時頃

ラルフは、/* ごめんスザンナ、愛称じゃないほうで名乗ってたね…

2016/10/10(Mon) 18時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>2:42 おじさん
おじさんのロール好きだなぁ。ト書きの心情のにじませ方というか、普段ならこうなのにっていうのが本当に日常感あって頭に思い浮かべられて大変良い
その日常の中にいつも話す掃除夫も紛れ込みたい
そうそう名前知ってるよってしてくれてたのすごい嬉しかったのに触れられなかったなあ…!

(-41) 2016/10/10(Mon) 18時頃

【人】 愛人 スージー

[ラルフはなにか作っているみたい。必要そうなら「お手伝いしますわ」とでも声をかけて。街角の部屋を与えられてから、1人住まいは長いのよ。それなりに、できるはず。
――結局、どんな人と付き合おうと今はまだ、庶民みたいなものですからね。

ふと聞こえてきた物騒な「鍵壊しちゃおう」にはふふりと笑って。だけど本気でやろうとする人がいるなら決して止めないつもり。

「この扱いは可哀想だ」と聞こえてきたなら、それには曖昧に笑って首を振るわ。「娼婦」であることを知ったら、そうは言えないかもしれないもの。]

……今日「は」誰の記憶がって。
まるで昨日も奪われた人がいるみたい。
私には、そんな自覚なんてないんだけど。

[それにしても、今日はすこし、昨日より静かね。
あの甘ったるい声の女がいないからかしら。*]

(24) 2016/10/10(Mon) 18時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 18時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 19時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
あ、ニコラス来た。
なにかあるかもしれないし、少し待ってみようかな。

(-42) 2016/10/10(Mon) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん、え!?いいの?ありがとね。
それじゃ、人参と芋の皮を剥くのを手伝ってもらえる?
好きな方でいいよ!どっちがいい?

[>>24 美人さんが並んで調理場に立ってくれるなんて!?
僕には贅沢な体験すぎて、一周回って丁重にお断りすら出来なかったよ。
へらりと笑ってどうでもいい選択肢を掲げて、選ばなかった方は僕がやるつもり。
芋の芽取りは楽しいし、人参の皮剥きは気持ちいいよね。

あ、君のこと勝手に略して呼んじゃったけど構わない?
なんて今更掘り返しながら野菜を下拵えし終わる頃には、少しは彼女も落ち着けているかな。]

……うん。やたら楽しそうな文面でさ、何処から目線だよって、一度ぶん殴りたくなるけど……
あちらさんは、正確に僕らの状況を把握できる状態みたいだし、そうなんだろうね。

(25) 2016/10/10(Mon) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

記憶がなくなったら、多分本人にはそれすら気づけないもんね。

[僕も自覚があるかどうかわかんないや、と頷いてやりつつ。]

それが、地に足つくための片脚が取られたのと同じくらい、自分自身にとって重要な記憶ならさ。
何かがないぞ!くらいは……わかるのかもしれない。
あるべきはずのものがなくなれば、絶対に違和感が残ると思うんだ。

……だから、今ここに立っててグラグラしないなら、
君はまだ大丈夫なんじゃないかな?
気に掛けるのは、なくなったかわからない何かよりも、これからどうするかの方がずっといい。
……そう考えておかないと、きっと参っちゃうよ。

[下処理を終えて後は煮るだけの玉ねぎも鍋に投げながら、
調理中は二人して、そんな会話をしたんだろうな。]

(26) 2016/10/10(Mon) 19時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


[不安げな声色。
女の子が不安がるのを見るのはあまり得意じゃない。
そもそも女性とお近づきになる機会なんて全然ないんだけどさ。

なんとなく、おぼろげにだけど、母さんを思い出すんだ。
はっきりとは浮かばないけど、こんな顔で僕を見ていた気がする。
こんな声で、父さんに問いかけていた気がする。
『あなた、この子は本当に私の子なの?』って。何度も確かめてた。

でも、弱った獲物は……彼が"食べる"にはちょうどいいかもしれない。
なんて、過ってしまうのも、半分の僕の中途半端な本能なんだろうか。]

(*12) 2016/10/10(Mon) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 19時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>2:51
>>2:52
今読み返してたらショコラとスージーのやり取りが恐ろしすぎて笑った

(-43) 2016/10/10(Mon) 19時頃

【人】 愛人 スージー

[「じゃあ人参にしようかしら」と、橙色のそれを受け取って、彼の隣に立ったわ。
勝手に略したことは、別に気に止めていなかったわ。今までの私なら気にしたんでしょうけど。この状況――もう、変に身分なんて気にしていられる状況でもなくて。

――それに。今こうして明るい考え方で支えてくれている彼が。何よりも、頼もしかったから。]

……忘れたくないほど大切な記憶。
それはたしかに、ここにあるから。
きっと、大丈夫なんだと思うわ。
そうね、そう考えないと参っちゃうと思う。ありがとう。

[にこりと微笑んで]

――……でも。すこし、考えるのよね。
「もしその記憶がなくなったら、私はどうなるだろう」って。
大切なんだけど、「私を縛り付けてる記憶」でもあるの。

大切な記憶を抱えてこのままでいるのと。
もし記憶を失って、先に進むのと。
本当は、どちらが幸せなのかしらね、って。

(27) 2016/10/10(Mon) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
スージーいいキャラだ…すきだなあ…
ゆるふわなラルフと全然違う視点もってるから話しててなるほどーってなる

(-44) 2016/10/10(Mon) 19時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

[ラルフの声に孕む怒気に、目を伏せる。>>*1
姿は見えずともその声に感情が乗っていたものだから、
それは自身も感じていた憤りと似通っているように思えた。

手にした日記が、実際の重みよりも重く感じられる。]


  ……、ッ…は……


[鉄格子を嵌められた窓からは外は見えない。
なのに、見えない月の存在を訴えるように、喉が乾きを、空腹を訴える。
喉元を掻き毟りたくなるほどに飢えは感じていた。]

(*13) 2016/10/10(Mon) 19時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

[救いのような望みを口にするラルフに、>>*4


 馬鹿な真似を――、


[咄嗟、反応しそうになる声を押しとどめる。
その答えは、自身が持つべきものではない気がして、碧の気配を待った。

ただ、その時は、碧からの反応はなかった――。]

(*14) 2016/10/10(Mon) 19時半頃

【墓】 司祭 ブルーノ

 ………っ

[意識の浮上。身じろいで、横向きを体勢を変える。
床に手をつき、痛む腰を抑え、時間をかけ身体をゆっくりと起こす。

その最中、ぼやけ、揺れる視界で、ぐるりとあたりを見回す。]
 
 ここは。
 
[どうにか立ち上がるが、ぐらっと、ふらつく。
一度、壁へと身体を預けたのち、壁に手をつきながら、室内を歩く。
途中、何かしら障害物にもぶつかったが、ぼやける視界でその全貌はあまり分からず。

と、他とは違う、一層ひんやりとした感触が手のひらを伝う。
そのまま、手をずらせば、かつりと指先が取っ手へと触れる。

それを握り、体重をかけ、押して見る。

ガチャリと音がするのみで、開く様子はない。引いてみるも、同じ音が響くのみ。]

(+9) 2016/10/10(Mon) 19時半頃

【墓】 司祭 ブルーノ

 ………

[取っ手から手を離し、扉を背を向け、そのまま寄りかかる。]

 
 見ることはできなかったか。


[昨晩、あの後何があったか、
頭はまだ、ぼんやりとし、思い出すことができない。

薔薇の記憶も蕾のまま。

もしかしたら、記憶を喰われたのかもしれないが。
それなら、それで良いのだろう、と思う。]

(+10) 2016/10/10(Mon) 19時半頃

【墓】 司祭 ブルーノ

 だが…

[鍵がかかっている。
ということは、]

 隔離、か。

[疑わしきもの、に自身が該当したか、
それとも別の理由か。

時間がたてば、徐々に何か思い出しもするだろうか。]

(+11) 2016/10/10(Mon) 20時頃

【赤】 許婚 ニコラス

― **:** ―

[沈む吐息は、まるで彼の心を映し出すよう。>>*6
食べなければ生きてはいけない。
頭では理解できていても、すぐには反応することはできずに居た。

しかし、重ねられた声には、強く、滲む何かがあって。>>*7

 
 ……そうだね、分かってる。
 分かっているよ。

[弱い頷きは、届いただろうか。
強く瞬きを一つ落とし、薄っすらと開いた瞳の中には、まだ微かに光が残る。
飢餓と同時に苛む想いはあれど、

      生きるためには必要なことだと――。*]

(*15) 2016/10/10(Mon) 20時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
ロルってしまいました…
思い出せてない状態にしたから、どんなのでも対応できるはず…!

齟齬ったら、そのときは修正しよう…!

(-45) 2016/10/10(Mon) 20時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
地上も墓下も、
誰かと絡むのも、ソロルも、

大好きなんだよ!!

遊ぶぞーー

(-46) 2016/10/10(Mon) 20時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
その前にご飯!!

そして、今日は日本酒か焼酎を飲むです!

(-47) 2016/10/10(Mon) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

よし。じゃ、スージーね。

[>>27 呼び名の事、気に留めてなかったみたい。よかった。
これから疑われなきゃいけないのにおかしな話だけど、僕は女性の不安げな顔より、笑顔の方が見てたいからね。
もう一度へらっと笑いかけたらお相子になったかな]

……君は、心当たり、あるんだ?
"ショク"が食べそうな、"忘れたくない記憶"が、どれなのか。
僕は覚えてるものどれもこれも大事な気がしてるし、真逆だね。

[>>2:6 一度、ショコラに聞かれて僕の答えを口にしたけど、改めて考える。
仮に食べられるとしたら、僕からは何が抜けるんだろうか。
道端のごみ溜めみたいな生活の中、お気に入りを拾い上げてきた。そんな宝物がなくなるのなら、それはもちろん寂しいけれど。
――その中のどれが該当するのかはわからない。やっぱり選びきれないや。]

(28) 2016/10/10(Mon) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[続く彼女の考え方は、僕にはとうてい思いつかないものだった。]

………………、
スージー、君。ひょっとして……食べられてみたいの?

[思わず、ぽかんと口を開けたまま。
そうだと言い切れないのは承知の上だけど、結論としてはそうとも言えるよね?]

(29) 2016/10/10(Mon) 20時頃

ラルフは、/* 444pt

2016/10/10(Mon) 20時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
つまり食べられて逆に身軽になれるのがスージー
食べられたら足元が完全に抜けてヤバいのがラルフ

(-48) 2016/10/10(Mon) 20時頃

ラルフは、/* ああああありがとうニコラスこんな遅いにも程がある赤に触れてくれて

2016/10/10(Mon) 20時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/* どしよっかな

(-49) 2016/10/10(Mon) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[翌朝に広間に訪れてみたのなら、
手紙はごく当たり前のようにそこに置かれている>>#1

少し出遅れたのか広間には人が居なかった。
代わり台所の方から良い香りがしてくる。

どうやらスージーとラルフが料理を作っているらしい。
声をかけようとしたときに、耳に飛び込んできた言葉に>>29
思わず息を殺してしまった]

 ……、

[声をかけるのはやめて、広間を後にする]

(30) 2016/10/10(Mon) 20時半頃

ラルフは、/* ペラジーッ

2016/10/10(Mon) 20時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/10(Mon) 20時半頃


【人】 森番 ガストン

─ 書斎→ ─

[今日も夜が更けるまで本を漁り、そのまま寝落ちた。
ここにある大半の本は制覇したとは思うが、ちらほらと日記らしきが見つかるくらいで、新しい情報は見当たらない。
我々も日記をつけた方がいいのだろうか。
なるほどそれは、記憶が欠損するかもしれない現状では、状況把握に良いかもしれない。先達が手をつけていたのも頷ける。
目が覚めて、古びた白紙の一冊に文字を認める。
現状のこと、知り得た情報、そして己の持っている記憶。
ある程度を書き出して、気付けば陽も上っている。
書斎を後にして、広間の方向へと足を向けた──、と]


 ペラジー


[ちょうど広間から白いフードの人物が出て来、声を掛ける]

(31) 2016/10/10(Mon) 21時頃

【人】 愛人 スージー

[大切な記憶に心当たり――どうかしら。]

……どうかしら。
ただ、「これだけは忘れたくない」、
そんな記憶は確かに、あって。
ほかももちろん大切だけど、これを忘れてしまったら
きっと、後悔するでしょうね。

[さみしげに微笑むのは、彼の中で「笑った」数にカウントされるのかしら。でもそのあとの「食べられてみたい」には、思わずきょとんと目を丸くしてしまったわ]

……え??

ふふ、そうね、そういう解釈に聞こえても仕方なかったわね。
もし、この記憶が奪われたらって。
ずっと、ずっと、考えたら眠れなかったのよ。

[有り得ない、という感じで心から笑ったんだけど。
――そのやりとりで、何か誤解を受けたかもしれない人がいることには>>30決して、気が付かなかったわ。]

(32) 2016/10/10(Mon) 21時頃

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