人狼議事


22 共犯者

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靴磨き トニーは、松明で地面を照らす。

2010/08/02(Mon) 15時半頃


【人】 靴磨き トニー

[炎の揺らめきを映して光る2つの何か。
その周囲は白く、所々が赤黒い何かで汚れていて──]

う……うぁ…………

(56) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

うわ─────っ!!

[何故だろう。今朝ノックスに「ソフィアの姿を見るんじゃない」と咎められた時の事が頭に浮かぶ。

今自分の目の前にある何かがどういうものであるのか、それを理解できない─理性が理解を拒否しているのだろうか?─ままに、叫び続けた。]

(57) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>55 ほお、夜に発見っすか!

…と言う事は…。パピ様を供えて、
おそらく一番遅れて森に入ったにも関わらず、
誰にも見られないようにこっそりノックスを襲い、
しれっと列に戻る的な、アレをコレしないといけない訳だな!

…うむ、ちょっと考えよう、おれ!

(-12) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

[叫び声を聞きつけたものか、背後から誰かの足音が聞こえた。]


……誰?

[何かから目をそらしたい、ただそれだけで、足音のした方に視線を投げた。]

(58) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 折角命拾いしたと言うのに、それほど死にたいのか?


[ 低く抑えた囁き。
 咎めるよりは揶揄う口調、微かに面白がっているようでもある声音。
 微かな呼気がイアンの耳の縁の産毛を揺らした。] 

(59) 2010/08/02(Mon) 16時頃

【赤】 墓荒らし へクター

「獲物」は一人離れて森の中を歩いている金髪の少年。

 『忘却の罪には罰を。
  我らは森に女と男の一対を捧げ。』

今回は俺のやり方で、儀式を遂行するぜ。

[そう同胞へ告げて、森へ入って行く。]

(*1) 2010/08/02(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[歩きなれぬ森を彷徨った娘が広場に戻る頃には
ぐったりと疲れ果てた様子だった。
祖母の姿を探してか長老達の集まる方へと近づく。
聞こえくるはオスカーの宣言>>46]

リンドクヴィスト家が絶えた今……
アレクサンドル家の者が長の座を継ぐは妥当と存じます。

[祖母は家で待っているのか其処に姿は見えなかったから
ラトル家の代行として凛とした声を発した。
オスカーに語りかける記者>>50をチラと見遣る]

――…そう。
決めるのは私たち。

[独り言のように呟いてスカートの裾を翻した。
娘にもまだ何が良くて何が悪いのかはっきりとは分からない。
けれど、娘の心の中には理想とものが確かに在る]

(60) 2010/08/02(Mon) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*1
 『罰』……か。

[ 音にはならない呟き。
 森に入っていく同胞は追わず、離れた場所でその声を聞く。]

(*2) 2010/08/02(Mon) 16時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
ヴェスパもっと来て!
もっといろいろ振って!w

俺たぶんエピまでに青い世界のような気がしてるからw

(-13) 2010/08/02(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ラトル家 ―

[娘は祖母の待つ家に戻る。
扉を開けようとして『咎の牒』が掛けられている事に気付いた。
じ、と暫く其れを見詰め、ふるりと首を振るう]

おばあさま、ただいまもどりました。

[声を掛けて娘は家の中に入る。
無事に帰った孫娘の姿にナタリアは安堵したようだった。
村の者が逐一報告に来ているらしい。
見聞きした事の殆どがナタリアの耳に入っていた]

私は誰にも死んで欲しくないの。
そう、思ってしまうのは、いけない事……?

[ナタリアは何も言わず孫娘の頭を撫で続ける]

(61) 2010/08/02(Mon) 16時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>*1
「男と女の一対」は
ソフィアとノックスの事なー。
灯→▲ソフィア
荒→▲ノックス
で、一人づつ襲って、始めの合図としますよー、みたいなそんな意図でやってみた。

これだけだとパピ様とノックスのようにも見えるな;
まーいいかw

(-14) 2010/08/02(Mon) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[微かに聞こえた声の方へ足を踏み入れると柊の木が見えた。
声の主は白と黒の2人。月明かりの下、木の根元に立つふたりは幻想的にも見えたのだけど。]

生憎、そんな気分でもないんですよね。

[2人に軽く手を振って葉っぱを1枚手に取り。
マーゴの誘いには、まだ少しやることがあるからと断ってペンダントだけを受け取っておきます。

「ミツカイサマ」は毎晩1人を狙うはず… マーゴが狙われた様子はない。なら他に誰かが?]

(62) 2010/08/02(Mon) 16時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 16時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 17時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[マーゴ達と別れ森の中を暫く歩いてると >>57 聞こえてきた叫び声。
1日前に聞いたそれと同種のものだとすぐにわかった。
反射的にそちらに向かって走り出し…。
見えた灯りに飛び込むとトニーの姿が見えた。]

ミッシェルです。
今の声… 何かあったんですか…?

[聞かなくても何が起こっていたかは想像がつく。
このタイミング、森で起こることなんて1つしか――… 
それでも聞かずにはいられなかったのは違う答えが返ってくるのを期待したからかもしれない。]

(63) 2010/08/02(Mon) 17時頃

【人】 肉屋 ニール

―広場―
[ 森の奥にある柊の葉を手に戻ってきた先に目に飛び込む
 供物台に捧げられたパピヨンの遺骸 ]

―……

[ 銃創を冷たい表情のこもらない目で見つめ
 年寄りと話すオスカーを尻目に、儀式に出なかったことを咎める
 青年に柊の葉を押し付けた ]

そっちのじいさんに俺は儀式にはでないと言っておいたはずだが、聞いてないのか。
きちんと森へは入ったんだ、証拠は今渡したろ。

オスカーお疲れさん。
昼の間によく寝ておけよ、森で倒れたら獣や人に食われてしまうぞ、はは。

(64) 2010/08/02(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―一夜明けて朝・広場―
[ 疲れ切った様子のヴェスパタインが広場に姿を現す。
 日は既に森の際から顔を出しており、片足をいつにも増して重く引き摺る彼は、手にした柊の葉を漸う供物台に捧げた。

 オスカーの宣言>>46はとっくに終わっていて、広場に残った長老方が冒涜だ何だと喧喧諤諤やりあっているのが見えるだけだ。]

(65) 2010/08/02(Mon) 17時頃

【人】 肉屋 ニール


一体何の話をしてるんだ、アレは。

[ オスカーから離れて、先程葉を押し付けた青年のところへ
 聞きに戻るとようやく昨晩の騒動のことを知ることが出来た ]

―……何だって?
……呆れた話だ。

[ オスカーに話を聞く余地がありそうであれば近づき ]

なあオスカー。
お前さん、本当にみつかいさまとやらが俺たちの力でナントカ出来ると思ってるのか?

この村の儀式が一体何年、何度行われてきたと思ってる?
何度やっても儀式は絶えず、繰り返され、村は存続してきた。
そりゃつまり、大昔のやつらから今まで、その何とやらをどうにかすることが出来た者はいなかった、って意味じゃァないのか。
違うかね。

(66) 2010/08/02(Mon) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[松明の灯りの中、地面に見慣れた顔が見える。
目の前のトニーよりも遥かに低くなってしまった彼。]

ノ・・・ックス・・・・?

[今度は首だけ。
誰かは予想できなかったが、何があるかは想像できた。
そのせいだろうかソフィアの時ほどのショックはない。]

こういうことも慣れてしまうものなのかな…。

[だとすれば、じじばば達はすでに麻痺しきっているのだろう。]

何て言うのかな。こういうとき。
お疲れ様って言うんでしょうか…?

[それでも口を閉じたらどうにかなりそうだ。
無意味なことを口にしながら、ノックスだったモノに近づいて。]

(67) 2010/08/02(Mon) 17時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>67
首だけ…だと…!
(襲撃ロールの下書きを書きなおしている)

(-15) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【人】 肉屋 ニール

戦争が何度あってもこの村は守られてきた。
銃だって別に最近のモノじゃない。中には猟銃持ってそいつらを消してやろうと思った、お前みたいなヤツがいたかもしれん。
なのに、儀式は終わらないんだ。またいつか犠牲が出て始まってきたんだよ。

外から来た不届き者が森や村の近くでソフィアのような殺され方をしてたことがあるのを、お前さんくらい若いと知らないかもしれんが、俺は一度だけ見たことがあるよ。
つまり村は本当にそういう何かに守られてるんだ。

お前は本当にその何かを殺せると思ってるのか?
そもそも、この村がそんなにイヤなら何故、この村から出ていかなかった?一番手っ取り早いのは、そうすることじゃないかね。
じいさんばあさんがうるさくても、出て行くことは簡単だぞ。
お前さんだってもう大人だ、街で職を見つけてやっていくことが出来ないワケじゃあるまい。

(68) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

肉屋 ニールは、オスカーをじっと見つめている

2010/08/02(Mon) 17時半頃


【赤】 墓荒らし へクター

>>*1
[ヘクターは最後に森に入ると、褐色の毛並みを持った大きな獣に姿を変えた。
狙うは大地への感謝と畏れを忘れた、あの少年――!

夜の闇に混じり、音を立てずにノックスへ近づくと、獣道から少年の身体を森の奥へ突き飛ばす。
そこで再び人の形に戻ると、ノックスに話しかけた。]

よォ。
…俺がどうしてお前をここへ連れて来たか、わかるか?
お前が何を忘れてしまっていたか、思い出したか?

[彼は状況を理解したか否か。こくこく、と頷いただろうか。]

(*3) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[祖母に甘えるように寄り添う時間は束の間の事。
娘は奥の間を辞すると浴室へと向かった。
衣服を脱いで守り刀を置き、湯船に身を浸す。
常ならば多くの布で隠された肢体は柔らかな曲線を描いている。
頼りなく見える両の手で湯を掬いそろと目を閉じた]

――…識るははじまり

[紡ぐ言葉は伝わるまじないの一節]

――…識るはおわり

[相反する言葉を口にして思い浮かべるは
娘が識ることを望んだ男の相貌]

巡り巡る縁の先に
        見出すは誠の証――…

[ゆる、と両の手で見えぬ何かを包み込む]

(69) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[水は媒体。
触れる事の代わりに血脈に見立て其れを用いる]

――…ッ、

[ツキ、と胸が痛んだ。
娘の表情に翳りが帯びる。
ゆっくりと開かれた眸に宿る感情の名を娘は知らない]

――…如何して、違うの。
ヴァンルナール家の者のはず、なのに。
如何して、異質な血が、混じっているの……?

[信じられぬといった風情でゆるゆると頭を振るう。
力なく解かれた両の手からは水が零れゆく]

(70) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>*3
んでよ、この儀式な、俺にとっても試練なんだよ。

[ノックスに向かってパピヨンを撃った銃を、引き金に一人差し指を引っかけたまま、手のひらを広げて見せる。
そして彼の目の前で、たった今空いたばかりの薬莢を取り弾を装填すると、ノックスに投げて渡す。]

――お前には抵抗の権利がある。
俺を倒す事ができれば、お前には至高の名誉が与えられるだろう。

銃の使い方はわかるだろ?
遠慮せずに使うといい。別に銃じゃなくてもいいぜ。
躊躇している暇はねえぞ。その間に俺がお前を殺す。

俺にとっては始めの獲物だからよ、こうやって堂々と命のやりとりをしたくてなァ。

[そう楽しそうに言うと、闘いの合図はこれから投げる木の枝が地面に付いた時だと伝え、枝を強く放り投げる。

枝が空中を舞う長い間に、距離を取り、じっと獲物を見据えて身構える。]

(*4) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/* >>70 キタ━━━( ゜∀ ゜)━━━ッ!!

(-16) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[上着を脱いで包むようにして抱き上げる。
他の部位を探すつもりにはなれなかったが、せめてこれくらいは。]

「祭」も滞りなく進行中、ですね。
パピヨンさんの話は聞いていなかったのかコレが答えなのか…。

やっぱり性格歪んでるよ。ミツカイサマ?

[聞こえるわけでもないだろうが、森の奥へと声をかけておいた。]

さて。戻りましょう。
もう森に居ても何も起こらないはずですし…。

[トニーに手を差し伸べて帰ろうと促してみます。
断られなければ一緒に村へ戻り教会へ届けるくらいまではするはず。]

(71) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
あ、黒でた。黒。ヘクター黒は愉しい。
血族いるからわかんないけど。
狼死んだらおしえてほしいところだね(・ω・。)

(-17) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 17時半頃


【人】 双生児 ホリー

−ラトル家−

ごめんくださーい。

[マーゴが浴室に入ってしばらくした頃だろうか。
戸を叩く音の後、中へ向かって掛かる声がする。
普段よりも正装と呼べる格好をしたホリーが戸口に立っていただろう]

(72) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ホリーがおふろのぞきにきたよ(・ω・。)

(-18) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>*4
[一瞬で静寂は訪れた。

銃弾が放たれる前に、距離を詰め、ノックスの手首を捻り、体を密着させ、喉骨をえぐり出す。
そのまま手を返し、人間ではあり得ぬほどの鋭い爪で頸動脈をねじ切る。

少年は声を出す事ができぬまま自分の手を首に当て、それでも勢いよく噴き出す自らの鮮血を見ただろう。

血飛沫が掛かる前にノックスの手から銃を取り上げると、獣の姿に戻り、ソフィアにしたようにノックスの生き血を啜り、肉を喰らう。]

…おっと、アンタの分も残しておかなきゃな。

[「狩り」を終え満足した笑みを浮かべるが、また直ぐに挑むような表情に戻る。これは始まりに過ぎない。]

(*5) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

【人】 靴磨き トニー

[振り向くと、そこにはミッシェルの姿があった。]


あ……あれ……

[震える手で、見つけたものを指さす。

ミッシェルが近付きながらソレに向かって呼びかけるのを聞いて]

そこにいるのは、ノックスなの?

[初めて気がついた。]

(73) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

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