人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【独】 童話作家 ネル

/*
ほもの掲示板待ってました!!!
あとでいこ

(-26) 2014/06/30(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、ごめんね。
レティーシャ、です。

[申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べれば、名を名乗る。いい大人が酔い潰れて礼儀を欠くなんて情けないと息を吐く。]

ーーおんぶ?

え、わたしを……?

[きょとんとした顔をして呟けば、彼を見つめた。対格差があるとはいえ、異性をおぶるだなんて照れたりしないのか、という質問を飲み込む。……確かにこの格好じゃ、相手からしたら何も思われないだろうけども。]

(初対面の、それも異性と密着するなんて破廉恥なにおいがするよね……。)

[暫くもやもやと心の中で葛藤したが、幸いにも彼は初対面で病気のことや、本当の年齢は知らないだろう、と考えて。]

お、重かったら、おろしていいからね……?

[何度も繰り返し彼に伝えると、向けられた背中に体重を預けた。酒臭くないかな、重くないかな、と心配になったけれど口を開く余裕はなく、ありがとうございます、とだけなの呟いて。ぼやける視界が揺れるのが気持ちが悪いのか、ゆっくりと目を閉じた。]

(23) 2014/06/30(Mon) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

あ…あのジャージ……

[ふと思い出したかのようにディーンが自分のジャージを着ていった事を思い出す。誰かあのジャージに気付いたのだろうか
いや、着ているディーンですら気付かなかったのだ。誰も気付いていないだろう。もしも気付いていたら、ディーンは発狂するかもしれない

その背中に大きく『猫魂』と書かれている事に]

(24) 2014/06/30(Mon) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
猫wwwwwwww魂wwwwwwww
くっそクシャミ君だいすきwwwwwwww

(-27) 2014/06/30(Mon) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[突然のノックと侵入者>>21に目を丸くする。
よく見ればそれは無色彩病の青年だと気付いて、一体何用かと首を捻った。
彼には好かれていないという自覚はあったし、一瞬殴りに来たのだろうかと――そう、思ったのだけれど。
彼が言葉と共に手紙を机に置けば、合点がいった様にひとつ、肯いた]

……ええ、確かに送っておきますよ。

[既に部屋から出ようとしていた彼に、この言葉が届いたかどうか。それすら分からなかったけれど、確かに手紙を送り届ける約束を交わす。今から出せば明日には届くだろう]

……。

[無言のままニ通の手紙を手に取って、そっとその表面を撫ぜる。
今まさに余命を散らそうとしている彼が送る手紙には、一体何が書いてあるのだろうか]

――僕は、貴方のことも助けたいんですよ。

[彼が生を諦めきっていることくらい知っている。けれどこれ以上”助ける”と、”信じてくれ”と言った所で無駄だということも、よくわかっているから。彼にも、誰にも聞こえないように小さい声でぽつりと呟いた]

(25) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[仏頂面はただの顔見知りだけれど。そんな事を言う余裕もない。

トレーナーを投げつけた時の白衣の苛立った表情を見れば、多少は小気味良い。作り物の笑顔を貼り付けるよりはこっちの方が断然に。
しかし、口の端を上げ、悪意を感じさせるそれには警戒心は消し去れない。

ーー怖い。薄く開いた口から息を漏らす、どうしてこういう時は呼吸の仕方を忘れるか]

はぐらかすな。
殺したのかって聞いてる。
あいつは何処に行った?

[自分の声から、自身でも焦っている事は伝わる。揚げ足を取られてしまうだろうか。
こいつは本当の事を言わないし性悪にも反応を見て楽しむ節がある。

上を取られては堪らないと、窓の縁を掴みふらつく脚で身体を持ち上げて立ち。あの男にその様子は弱々しい見えてしまっただろうか?]

(26) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

…あら?

[廊下をフラフラとしていると、特徴的なフード>>21がその視界に入る。
特に話はないが、酔いの勢いもある。
状況的に考えて腕輪を盗ったのは間違いなくあの泥棒猫な事は、子供でも理解に容易である。]

…ふんっ

[不機嫌そうに、かつかつ とその影とすれ違いそうになる。
声を掛けられれば、些細な仕返しをしてしまいそうで。
元より、過ぎ去った事。その声を聞かなければ彼女は特に何も気にすることはなく散歩を続けるだろう]

(27) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
せんせーにいじめられる中クシャミくんは癒しだなあとおもうけどあいつホモ塗り過剰だからやっぱりだめだ。変なジャージも貸してくるしだめだ。

(-28) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
でもすき。。。っら。。。。

(-29) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
お相手に選択肢を与えるロル…この村で勉強しました…

(-30) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

レティーシャね、よろしく!

[どこかすまなそうに名乗る相手に、元気に応える。謝る必要などないのに。

目を丸くさせて聞き返すレティーシャを、勿論だよ?と言いたげに見つめる。彼女の葛藤など露知らず。分かったとしても、はてなを浮かべるだろうけれど。子ども扱いをしているつもりは一切ないのだ。]

重くない重くない

[何度も心配そうに告げられる言葉には、安心させるようににこにこと答えて。体重が背中に乗せられたことを感じれば、負担を掛けないよう、ゆっくりと立ち上がった。

廊下を進みながらちらりと後ろの少女を見れば、その瞳は閉じられていて。幼い寝顔に、デメテルの友達になってくれるかなあ、なんて考えていたら、自然といつもの鼻歌が奏でられていた。
子守唄の代わり代わり、なんて呑気に考えながら、歩みを進める。歌っている分には、自分の音痴なんて分からないから。彼女にどう聞こえているのかも、知る由はないのだけれど。]

(28) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
やっぱりネルたんのト書き好きだなあ……

(-31) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[少し。息の詰まった様子の彼>>26に、微かに眉を持ち上げ。ふらついて窓の淵へと手を掛けるのを特に何の感情もなく眺めながら、これ見よがしに嘆息して見せる。
この少年にここまでの敵意と警戒を向けられるのは、正直言ってかなり面白く無い。元を正せば、先に切りつけてきたのは其方だというのに]

君はそんなに俺を人殺しにしたいんですか。
そのおめでたい頭の中の"殺人鬼"が実在すれば、自分は"まとも"だと言い張れるとでも?

[揶揄るようにそう呟くと、可笑しくて堪らないとでも言うようにクスクスと笑って見せる。
返す言葉にはたっぷりの棘を乗せて、此方を睨む彼へと投げつけておきながら。

このまま否定せずに去るのも良いかとも思ったが、それもそれで面倒臭そうだ。
諦めたように薄い笑みのまま息を吐くと、目を細めて口を開く]

…殺していませんよ。馬鹿馬鹿しい。

[吐き捨てるようにそう呟くと、くるりと背を向けて再度食堂へと向かう。
この言葉を信じられるかどうかは、自分には分かりはしない。しかし事実、殺してはいないのだから。
彼が何か反論でもするのなら、振り返りくらいはするだろうけれど]

(29) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

と言うかですね。
何で皆して、俺が誰かを殺しそうだって思うんですか?

そんなに人を殺してそうですかね。

(-32) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ふらりと歩いていると前から酒気を帯びたマリー(>>27)が歩いてくるのが見えた。レティーシャとのやり取りが一気に思い出され、謝らなきゃ…とは思ったが雰囲気から容易ではない事くらい理解は出来た]

……ニハハ

[マリーに聞こえるくらいの声で笑うとディーンの時と同じようにまた、白黒の視界でマリーの事を観察し始めた
その手には前には無かった傷(治療されているのかもしれない)があり、また傷をつけた事は誰の目から見ても明らかだった]

やっ、マリーさん。ニハハ、元気?ところでさーー

[軽い口調、いつもの笑い、冗談を混じえつつ、急にトーンを落としてマリーの近くまで近付き、耳元で、耳に息がかかるくらいの距離で囁いた]

また、いじめてるの?

[かぷり、と耳の軟骨辺りを甘噛みするとすぐに距離を取った。彼女には感触が無かったとしても聴覚はあるだろうから何をされたかは明らかだしちゃんと聞こえて居ただろう
手を伸ばしても届かないくらいまで後ろに下がると、またニハハと笑ってマリーの反応を待った]

(30) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
やっぱおんぶまずいかなあとクシャくんに対して今更感じる罪悪感(
いやあっちもディンさんといちゃいちゃしてたしな…だ、大丈夫←

(-33) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
むむむ気使わせてるかなぁー

(-34) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
信じてもらえないだろうけど謝ろうとしたんです

(-35) 2014/06/30(Mon) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[酔いのせいか眠ろうにも眠れず、彼はどんな絵本を書くのかな、なんて想像をしながら不意に聞こえる鼻歌>>28に耳を済ます。お世辞にも上手には聞こえない鼻歌に適当に聖歌じみた歌詞を付ければ、彼の邪魔にならないように口遊んだ。]

ーーネルさん。

[区切りの良いところで歌うのをやめれば、彼の名前を呼んで。どんな絵本を書くの?とさっきまで考えていた疑問を投げ掛ける。]

今度、読ませて欲しいな……。
迷惑じゃなければ。

[呟くように続けると、彼の反応を待った。]

(31) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

…ふぁ!?
[>>30不意打ちに背中を海老ぞらせる。
今日は指や耳をよく舐められる日だ。こんな生々しい一日 現役時代でもありはしない、そう考えながら肺の中の空気を抜く。]

あらあらぁ〜 クシャミくん
こ・ん・に・ち・わ!

[つかつか と、距離を5センチまで詰める、笑顔を向けながらその素顔を見上げ、満面の笑みで―彼女はフードの青年の足を踏んだ。
ピンヒールが ぐりぐりと音を立てる。]

あん…本当、大胆なんだからぁ…♪
[おどけて返すその声は、耳元の囁きを確かに捉えていて。
目を閉じて、首を縦に、こく と 振りながらその隠れた目に視線を送る]

(32) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
あ、誘惑してるし大丈夫ですねこれ??

(-36) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
プロローグから1日目あたりまででヤンデレシフトの伏線張ったけど使わなさそうな感じ…
レティさんメンヘラ構ってちゃんで固まらせようかしら…()

(-37) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[踏まれている足(>>32)に対して額に嫌な汗をかきながらも笑顔で真っ正面からマリーと向き合った]

に…ニハハ、結構なご挨拶だねマリーさん。いやー、この前は本当ごめんね

[痛みに耐えながらも笑顔だけは絶やさずただし視線だけには気を付けて目を見られないように意識した。本当ならば距離を取りたかったが踏まれている足のせいで身動きが取れない状況だ
それならば、むしろ近付けば良い]

マリーさんだってなかなか大胆だと思うけどにゃー。そんな派手な服着てると、既に何人か誘惑してたりするんじゃない?なんちゃって、ニハハハ

(33) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[クシャミは知りもしないが、どこぞの医者を指していたりするのだろうか。喋りながらも急接近されたマリーの首筋に顔を埋めて聞こえるように匂いをスンスンと嗅いだ]

ニハハ、やっぱり女性って良い香りするんだね。マリーさんみたいに綺麗な女性だと特に、かな?

[首筋に軽くキスをするとそろそろ痛みに耐えきれなくなったのか、マリーを腰から抱き締める事で足をズラす事にした。勿論それだけでズレるとは思っていなかったので多少持ち上げさせて貰ったが。仏頂面の彼とは違い、年並の力はあったので女性であり痩せ型の彼女を持ち上げるのは容易であった]

そう簡単にはやられはしないよ?ニハ、ニハハ

[舌をべろりと出すとディーンに対してやったのとはまた違う雰囲気で挑発をした。それに対してマリーはどういう反応を取っただろうか]

(34) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
セクハラ
変態

である。こんなクシャミにする予定は無かった(´・ω・`)

(-38) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
仮にヤンデレシフトしたとして、
刃物で軽く切りつけるは既出だもんね…()
大人しくメンヘラ構ってちゃんルートに進もう…

(-39) 2014/06/30(Mon) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

…ふふ
別にいいのよぉ?今のでおあいこ。
[その代わり次は無いわよ と、手の平で拳銃のポーズをすれば、お得意のウインクと共に跳ね上げて。

彼女は思う。また何か盗られてはたまらない、と。
トラブルは未然に防ぐもの。そうセンパイが教えてくれた。
ひらり と身を交わすとフードの彼に向き直ると、彼の鼻腔に奪われてしまった首筋に声を漏らす。
そして体の中心を持ち上げられては抵抗する幅もなく。彼女の中のかつてのプロ意識を刺激する彼との正面勝負を覚悟し、髪を手で透き直した]

あらぁ?やって御覧なさい?
貴方に、私の相手が務まるかしら?

(35) 2014/06/30(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>29この男はよく表情を変える。その裏の真意などは微塵も読み取れないのだが。
それでも、つまらなそうな顔を見せている内はマシだろうと、幾分か安堵する部分は隠せずにいて]

自分がまともだとは思ってない。
けどな、お前はまともじゃない。

[なぜこういう時にも笑うのか、やはり気がおかしいじゃないのか、なんて煽りは飲み飲んだ。敵意や警戒は暫く忘れて、彼が可哀想に思えて。彼の歪みが露骨に伺えると冷たく哀れむ様な目でそれを見た]

[少なくとも、殺したと言ってくれるよりはいい。ヤニクの素っ気ない返事には多少なりとも安心して。
背を向けるヤニクに逃すまいと最後に質問を、答えが無ければ背後からその腕を掴み取るだろう]

いや、まだだ。
ディーンは何処に行った?

[こんなにも構う義理も無いはずだが、心は穏やかでなく追求の言葉を投げ掛ける。離れるヤニクへ自然に脚を一歩だけ踏み出して。
ふと自分が何をしているのか分からなくなってはいたけれど。それだけに、胸中をざわつき掻き立てる不安は何なのか、不思議に思えて]

(36) 2014/06/30(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


そうですね、自覚はありますよ。

[哀れむような相手の目>>36には、上っ面だけの何とも愉快な笑みを。
嗚呼、不快だ。実に不快だ。病に侵され、夢とも現実ともつかぬ妄想に生きる貴様如きに哀れまれるなど、不快な事この上ない。

それでも、怯えて虚勢をはるこの小さな少年が酷く滑稽で愉快な事に変わりはない。
真っ直ぐにその目を見つめ返し、踵を返す前に、最後ににこりと笑ってやる――そう、歪んでいるから何だと言うのだと]

さぁ。何処へ行ったかなんて知りませんよ。
退院したとしか。

……もういいですか、腹が減っているんです。
あぁ、何なら一緒に行きますか?

[投げかけられた質問に、うんざりしたように振り返りながら。
続けた誘いの言葉には、揶揄の色を濃く滲ませて。彼が自分の誘いになど乗るわけがないと、そう確信していたからこその言葉。

ガリ。小さくなった口の中の飴を噛み砕き、顔にはやはり笑みを張り付かせ。
えもいわれぬ不安に駆られる目の前の少年の返答を待って見るのも――良いかもしれない]

(37) 2014/06/30(Mon) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[目の前の相手から、自分の期待する言葉が返ってきた記憶なんて、殆どない。
だから今回もまたか、って思った。返された沈黙>>167に、若干の抵抗の意志を残して俯いた中で、微かに唇を噛み締める。

首に巻かれていく包帯が肌に当たるのが既に鬱陶しく感じ始めてる。
外すなと言われたそれは既に掻き毟ってでも取り去りたくなってるけど。そうする代わりに、力を抜いただけで顔に当てていたままだった左手で兄の頭をべしりと叩く事で我慢してやった。
喉を撫でる手の動きにぞわぞわ鳥肌がたったのが見えなくなったのは、まあ、よかったのかもしれないけど。]

っ…、
――いっ、てぇよ、

[散々無遠慮な言い分をぶつけておいて、突然あげられた声には僅かにびくついた。兄から直接的に大声を向けられるのは、きっと多分慣れてない。そんな所にも無意識の内の甘えが垣間見えるけど、自分でそんな事気付きたくもないし。
ただ驚いた事にも少なからずの怯えがあったのも悟られたくはないから、
双眸を微かに歪めて立てられた爪を咎める言葉のみ零す。]

(38) 2014/06/30(Mon) 02時半頃

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生存者
(3人 36促)

デメテル
1回 注目
ネル
1回 注目
ローズマリー
3回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
朝顔
4回 (3d) 注目
ヤニク
45回 (4d) 注目
クシャミ
10回 (5d) 注目
ガーディ
14回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
35回 (3d) 注目
オスカー
11回 (4d) 注目
レティーシャ
12回 (5d) 注目
セシル
27回 (6d) 注目
キリシマ
8回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

カリュクス
6回 注目
村を出た人達

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