人狼議事


109 Soul River

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 奏者 セシル

 雰囲気。

[首がゆっくり傾いで。
 それから元に戻る]

 弾くのが駄目なんて。
 言う人、いないよ。
 それに。
 音楽、邪魔する……権利も、誰にもない、と思う。

[彼が鍵盤に指を下ろしたのを見て。
 今度は聴く方に回ろうと。

 楽譜ならば物置の本の中、あるだろうか。
 白紙の五線譜もあったのだから、
 後でちょっと探してみよう、そう思う]

(76) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 この腕は軍医が縫ってくれたもんだが……一度完全に千切れてるんだよ。
 無理だって言われたのを、無理矢理繋いでもらった。

 そんだけ。

 ん。あー。
 郷愁みたいなのは感じたけど。
 あんまり嬉しいもんじゃなかったな。

[オーボエの音。その音自体は綺麗だと思うのに。
家に戻りたいとも、思わなければあの頃に戻りたいなんて思うはずもない。]

(77) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

……あんたが叩こうとしないから。
いや、なんつーか。……気になるんだから
しかたねーだろ、……

[怒ったり、困ったり、口ごもったりは
感情任せ故に言葉にはしにくいようだ。]

でも、さっきあわせようとしてた。

[見上げて、謂う]

(78) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 何だ、物好きだな
 さては俺に気があるな?

[男はくつくつ、笑って
つかまれた手首をそのまま持ち上げ
テッドの指をべろりと舐めた]

 ありゃ知ってる曲だったからだ
 
[にやりと口元を歪ませる]

(79) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【独】 若者 テッド

/*

!?

[動揺]

(-6) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
あもったいないすげーひとりごとつかってない
動揺した!!!なんだと!!?まさかのだよ!!!

全然関係ないけどベネット可愛いよな!!
カタコトいいよいいよー
イアンがんばれもっとがんばれ面白い設定だ

(-7) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 ――――。

 弾きたくて、弾きたくて、でも、多分、一番弾くのを邪魔してるのは、俺だ。

[もう一度、指を鍵盤に落とし始める。
拍子も何もない、ただの即興。

低音から高音へ、慣す音はその殆どがフォルテシモ。

こんなもの、音楽でもない。

ただの、叫び。

左も右も、不思議なくらいに良く動いた。
子犬のワルツで練習したときのような、指のなめらかさ。
あの頃は、姉と同じ先生だったな、と思いながら。]

(80) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 千切れ……。

[眉根を寄せる。
 申し分けなさそうに]

 そう、だったんだ。

[それだけ、と言ったのを聞いて。
 ごめん、と口にするのは思い止まった。

 嬉しいものではなかったと。
 その言葉にも、少し視線を落とす。
 髪を撫でる手は止めないように。
 空が色付いたり、するわけではないかと。
 幽かに落胆、それを隠して顔を上げる]

 ううん、何でも、ない。
 たまに色が、見えたり、したから。
 でも、人によって違うんだね。

(81) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

……

       ……はっ!?
ちょま、どーして、そういう、発想に

―――……ッ!

[びく、と目を閉じ首を竦める。]

な、…なにすんだっ !

[慌てながら睨んだ後]

む、……な、なら知ってる曲ならいーってことだな?

(82) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
死亡フラグ振りまきつつ。

(-8) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ピアノの森でカイがすごく同じ曲を練習させられるんだけども(少年期に)それが子犬のワルツだった気がするがそれはのだめだったかも知れない。
それくらいのピアノ知識だぜ!

ピアノの森は大人買いをしたいくらい嵌まったのだけど、未だに買えていない。
読みたくなってきた。うずうず。

(-9) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[何かを吐露するような、ヒューの言葉。
 音の波が、響いて。
 どきりとする。

 部屋の中。
 音の欠片は窓からほんの少しだけ、零れていく。
 でも、寄せて返し、入り乱れて響く。

 頭から、肩へ。
 手を下ろすと軽く引き寄せた。

 何も悪くなんか、ない。
 ただ少し、哀しさを禁じ得ない。
 その事が、哀しい]

(83) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……オーボエの音は、綺麗だったよ。
 俺の記憶が、しょうもないだけさ。

[すまなそうに言うセシルへ、苦笑を投げた。

ああ、思うようには笑えないものだ。]

(84) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ヘクター熱を上げないよう、ヒューさんの命を散らす方向で頑張るんだけど、何となく生き返った方が綺麗なのかなとも思いつつ。

ただ生き返ってもワレンチナさんは恋人がいるのでな……。

その後のことを考えるとすぐに死を選ぶ気しかしない。

(-10) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[自分の音で、ヒューが、何を見たのか。
 優しく、頭撫でられながら。思考。
 視線、見上げる先、下がる。
 空いた手、伸ばし、手の甲、頬を撫でた。
 その動き、と思考、止まったのは

 強い音。身体が、一度、震えた。
 叩きつけるように、叫ぶ。
 目まぐるしく変わる、世界。
 次は何が見えるのか?
 耳を澄まして、その時を楽しむ。]

(85) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ははっ

[首を竦めた様子に、ぱっと腕を引いてやる。
両手が自由になったら、椅子に座りなおし]

 や、あなたが気になるのーなんて
 とんだ告白もあったもんだなって、

 なんだ、違ったか。

[くぁ、と欠伸をひとつ]

 知ってる曲は限りなく少ないけどな。
 俺とセッションしたいのか?
 やめとけよ、ガッカリするぜ

 驚くくらい下手なんだよ、俺は。

(86) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……………

[引き寄せられながら、見上げる。
 止まっていた手、また、頬、撫でる。

 その間も、目まぐるしく変わる世界。
 何か、振りほどく、力、思う。]

(87) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[高音と低音を叩きながら、やがて音は小さくなっていく。

デクレッシェンドの表現が、俺は苦手だった。

小さく、小さく。音を消して。
Heal The Worldのイントロを乗せる。

歌詞を理解するより前に、とても綺麗な曲だと思った。]

 還るか。
 土に、還るならそれも良いな。

(88) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[首を振る、ゆるく、しかしはっきりと]

 記憶は、綺麗かそうじゃないかの。
 二択じゃないよ。
 苦しい、哀しい、辛い、全部、ある……。

 だから。
 記憶の色は、物差しじゃ、ない。

[自分の人生を認めるという事は。
 どうしてこんなにも、難しい]

(89) 2013/01/11(Fri) 00時頃

ヘクターは、机につっぷした**

2013/01/11(Fri) 00時頃


ヒューは、セシルの手が、彼を引き寄せたのを見て、笑う。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド


……っ、!

[腕を自分の方に引き寄せて
舐められたところを握り締めた]

し、知るかよ。
……そんなん分かるわけあるかよ……。
大体、男だっつー、の……

[息を吐いて、少しばかり目をそらす。]

……別に、めっちゃくちゃでも。
アンタとやりたいだけだし。

(90) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[まだ、笑える。自分の為でないのなら。
笑って逝けるのなら、それはそれでいいかもとか。

イントロからメロディへ音を変えて。
両手を使っても、この曲の深さは表現出来ない。]

(91) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[波が消えて。
 旋律が生まれた。
 聞き覚えがあった]

 ……――。

[土、もしも還るのなら。
 その歌の詞のように。
 良い場所であれば、良い。

 彼の、笑みが見えた]

(92) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 could be much brighter than......

[音の隙間で、呟く。
 それは多分、とても小さくて。
 取りこぼされてもおかしくない]

 Tomorrow.
 This place.

[そうであれば、良い。
 そうであって欲しい。

 音楽は時に祈りに似ていた]

(93) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[夕闇、帳落ちるように。
 宵の明星、はじめに、それから、少しづつ、
 星、瞬きながら。目に馴染む世界。
 だから、こそ難しい。]

 ……………

[記憶、此処以外、ない。しょうもない、
 嫌な、それでも、記憶されている。
 ……記憶があるということは、
 そういったものも抱えることなんだ、と
 二人の降り積もった文字、読みながら思った]

(94) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 なんだ、カラダ目当てか。

[机に突っ伏して、男はもぞもぞと言葉を落とし
目を閉じる]

 あぁ、目あけたら
 これ夢でした、なんてな**

(95) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 幸せになりたい奴は、幸せになれば良いんだ。

[時折音がずれるのはご愛敬。
セシルの呟きは、耳には入ってこない。]

 俺の幸せは、たぶん俺には無かったんだな。
 強いて挙げるなら、ピアノ始めたちいせえ頃とかさ。

 軍隊は、悪くは無かったが、良くもなかったしなぁ。
 爆弾処理でしくって、このざまだ。
 死んだときのことなんて、まだ忘れてるけどな。

[1コーラス、その後は最後に繋げる。繰り返すフレーズ。]

 なあ。
 ここは良い場所だと思うぜ。色は白いけどさ。

[そう、オーボエの彼に向けて口にした。]

(96) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[幸せの背景は不幸だと。
 そんなフレーズを見た事がある。
 幸せが全てだとも思わない、が]

 きっと、ヒューのピアノは幸せだ。
 楽器は、良い楽器はきっと。
 何度も、持ち主を代える。

 幸せじゃなかったとしても。
 それでも、一緒に過ごした時間は。

 消えないから。

[そういう意味で。
 自分のハープより、彼のピアノは。
 きっと、ずっと。

 音が傷に沁みる、深い]

(97) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 俺のピアノか……。
 従妹が飽きてなきゃ、まだ使われてんだろうけどな。
 幸せだったと、思ってくれてりゃいいんだけど。

[音が終わる。
ゆっくり指を離した。]

 セシルはさ。
 そのハープがここで待っててくれたんだと思って、音を紡いでいけば良いさ。
 そうしたら、そいつも音が聞けるだろ?

 ずっとさ。

(98) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 幸せ……………

[降る文字、読みながら、
 次第に世界、見慣れた空間、変わる。
 ヒュー、この場所、褒められて
 瞬く。この場所が、いいかどうか……

 もどかしい。けれど、降らす文字、出てこない。
 どうすればいいのか……
 
 出来たのは、祈ること。
 願わくば、彼が、還る先、安寧と幸福を。]

(99) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 きっと、思ってる。
 だって、ピアノ弾いてるヒュー見てたら。
 そう、感じたから。

[長いリフレインの後。
 音が引いていく]

 待ってて貰えるほど。
 僕は良い、持ち主ではなかったよ。

[手首を撫で、苦笑した]

 それでも。
 求められる事は、嬉しい。
 僕の音で何かを感じてもらえるのは、幸せ。

(100) 2013/01/11(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

ベネット
33回 注目
セシル
29回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ヒュー
14回 (4d) 注目
ヘクター
24回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

バーナバス
3回 (3d) 注目
イアン
2回 (4d) 注目
テッド
23回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび