人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 童話作家 ネル

[ハイテンションで食堂に戻ると、食事を待って。
空腹がピークに達した頃、出てきた夕食に、まるでブローチのビーズのように目をきらきら]

美味しそう!
ネル、シチュー大好き!
いただきまあす!

[とってもお腹がすいていたので、しばらく食事に集中して。
でもさんかくの狼の耳は、話はしっかり聞いていて]

……仲良く一緒に、暮らせたらいいよねえ。
そうしたら、ネルたちも、ニンゲンも、きっともっと世界が広がるよう?

[ぽつりとそんな感想を漏らした]

(83) 2012/06/14(Thu) 08時頃

【人】 童話作家 ネル

[デザートのプリンを食べる頃には、お腹もすっかり落ち着いて、お話しながら食べる余裕も出てくる。
あむ、とプリンを食べながら、ヨーランダをじーっと見つめた]

ヨーランダさんは、お祭りが終わったら帰るんだよねえ?
……また、遊びに来てくれる?
ネルね、お祭りが終わったら、ちゃんと耳を隠す練習、する!
だから、だからね……ネルの方も、いつか、ヨーランダさんの住んでるところに、遊びにいってみたいなあ……。

[外の世界を想像することしかできないネル。
けれど、想像は現実とは随分違うこともあって。
実際、ニンゲンというものは、聞いた話と随分違うものらしい。
それなら、この目で見てみたい。
ネルの目で、確かめたい]

ネル、ソコツでウカツだけど、がんばるから!**

(84) 2012/06/14(Thu) 08時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―― 回想・骨董品屋の露店 ――

[ネルやクラリッサ達がやってきて、
 クラリッサが綺麗にフランソワの髪を編みこむのを見れば
 両手を組んで嬉しそうに微笑む]

 あらん、可愛い!
 フランソワちゃんももっと魅力的になるわね。

 ヨーランダちゃん?
 そんな後退りしたりしなくていいのよ?
 フランソワちゃんはほら、
 普 通 の 人 形 だもの。

[明らかに嘘でした]

(85) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 フランソワちゃんが怒った理由ねぇ……

[まぁ心当たりと言えばホレーショーのあの発言しかないが
 本人が誤魔化しているので微苦笑で曖昧にしておいた]

 ホレーショってば乙女心がわかってないんだもの。
 発する言葉という言葉で毎回フランソワちゃんを怒らせてるわ。
 粗野な男ってやぁねぇ。

[くすくすと笑って、ぱたぱたと手で顔を扇いだ]

(86) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 さて、そろそろ陽も暮れてきたわね。

[ホレーショーがフランソワ諸々を片づけ
 骨董品屋本店に戻るようなら
 特に手伝うこともないだろうと、それぞれに挨拶をし
 自宅へと戻っていった]

(87) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―― 翌朝・自宅 ――

[詩人の朝は遅い。
 夜遅くまで起きて書いた詩を、ベッドに寝転んで読み返している。]

 此処はあなたは美しいじゃなく、
 あなたは月のようだ、の方が詩的でいいわね。

[ちなみに詩人の家、おそらく初見であったらドン引きである。
 ひらひら紫のレースが飛び交い、ベッドには天蓋がある。
 天蓋からひらひらと舞う飾り付けは
 人によっては鬱陶しい以外の何物でもない。
 シルクのシーツに寝転んで身体を沈めるオカマは
 薄着の為、ぼーぼーの足毛や腕毛が顕になっている]

(88) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 うつろいゆく月は儚くも美しい。
 常に傍にあらずとも、必ず夜になれば姿を現す、
 そんなあなたが恋しい……

[うっとりとした表情で詩を読んでいる。]

 オォ、マイハニー。
 星に誓うよ、私の愛を。
 幾億千の眩い星に、すべての星に愛を誓うよ、ウォウウォウ!

[テンション上がってきた]

(89) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 オウイェー
 ハニーハニー
 愛しのマイハニー
 ぶつかり合う片思いも、
 いつか奇跡の様に両想いになる、ダンデム!

 はっ。
 夢中になってる場合じゃないわ。
 お祭りの準備をしないと。

[我に返りました]

 さて、ちょっと出店を見て回ろうかしらね。
 着替え着替えっと。

[そうしていつもの格好で祭りをうろつくユリシーズが
 目撃されるかもしれない**]

(90) 2012/06/14(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>46ネルの語るお話にちょっぴり胸がきゅんとして。]

そうですね〜、もしかしたらフランソワーズちゃんは。
さびしがり屋さんで、遊んでほしかったのかもですね〜。
だって、髪を編んでる時にはちょっとうれしそうでした〜。

[>>49ヴェスパタインのひと言に。]

それじゃあ、恋とか知らないうちにこうなって。
ちょっぴり悲しく思ってるのかもですね〜。

[かくいう自分もまだ分かっていないのだけど。
それはそれ、これはこれ。]

(91) 2012/06/14(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>64>>69疲れて舟をこいでいたのかビクッとするカトリーナへ。
ヴェスパタインの影からひょこっと顔を出し。]

リナさん、こんばんはです〜。
お疲れなのにすみませ〜ん。

[席に通してもらい。
出してもらう料理を口にして。>>70]

やっぱり、リナさんのところのお料理は最高れふ〜。
ほっぺらが、おひほうりらりまふれふ〜。
(ほっぺたが、落ちそうになりますです〜。)

[美味しくて、楽しくて。
ほお張ったまま、おしゃべりしたり。
耳はぴこぴこぴ〜ん、尻尾はぶんぶんぶん。]

(92) 2012/06/14(Thu) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>71宿屋で情報通なカトリーナからホレーショーの話を聞けば。]

ホレさんはどこかのお山で骨董品を狩って来てるんでしょうか〜?
骨董品てどこで生まれ育って来るんでしょうね〜。
ホレさん、恥ずかしがり屋さんみたいですし。
もしかしたら、夜中にこっそりどこかで捕まえて来てるかもですね〜。

[聞きようによってはコソ泥みたいだが。
そんなつもりはちっともなくて。
骨董品とは、鳥や兎や鹿などみたいに。
野山や森で暮らしている生き物とか思っている感じ。
しかも、これでは夜行性のようだけど。
そこまで深くは考えていない。]

(93) 2012/06/14(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>72続けて聞こえる昔話に少しだけ、しんみりとして。]

静かにひっそり暮らしたいだけなのに。
悲しいですよね〜。

[ふと思い出したのは。]

リッサもパパとママからこんなお話を聞いたことがありますよ〜。
昔々、すっごいやり手な占い師さんがいて。
その占い師さんに手玉に取られた人狼の女の子は「ニンゲン」さんに「処刑」されちゃって。
お墓でずっと泣いていたら、占い師さんの愛の力で蘇って。
大恋愛の末に結ばれたそうです〜。
それがうちのご先祖だって、いってました〜。

[おとぎ話のような恋物語にうっとりと。
そんな恋もいいかもしれないと、うっとりと。]

(94) 2012/06/14(Thu) 16時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 16時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

―ちょこっと回想―

[宿の中を案内している間、時折髪に何か触れる>>74
しかし、それがまさか寝癖を直そうとしているヨーランダの手だとは気づかず、結局八割方寝癖のまま歩き回る事に。
髪の重さの助けもあって、42(0..100)x1分後には寝癖もおおよそ直っていただろう。

その後の食事では、自慢の一品は人間であるヨーランダの口にもあったようでひと安心しつつ、ニンゲンの里に行ってみたいとのネルの言葉には、静かにうなずいて同意した]

そうできたら素敵ですよね。
実際こうしてご一緒に食事をする事だって出来るわけですし…不可能ではないと思います。

[そして、ホレーショーの仕入れに関するクラリッサの創造には、少し首を傾げるも、その様子を想像したのか]

それは…ちょっと、楽しそうな…怖そうでもありますけど…。

[野生の骨董品が飛び出した!みたいな感じだろうか]

(95) 2012/06/14(Thu) 16時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―翌朝―

[結局、あの後は宿の仕事をこなしつつ、もしかしたら誰かと一緒にお風呂に入ったりしたかもしれないが、気づいてみれば今日もいつもどおりの朝を迎えていた。
天気もよく、準備のしがいがある。
とはいっても]

…私の場合、当日にお店の前にテーブルやなんかを出すだけですし、ソレまではお料理の仕込くらいしか出来ないんですけど…。

[材料も十二分にそろえたし、結局は誰かの手伝いくらいしかする事がないのだ]

とりあえず、手が必要なところを手伝いに、今日も広場を歩き回ってみるとしましょうか。

[髪を整え身なりを整え、鏡でおかしなところがないかチェックをして、今日は今日とてお手伝いに出かけたのでした**]

(96) 2012/06/14(Thu) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[小さな頃の枕元。
何度も何度もせがんでは、聞かせてもらった昔話。

『リッサもそんな恋ができるかな〜?』

そう聞いてみれば返って来たのはこんな言葉。

『相手がどんなひとでも好きになれば大恋愛よ。』
『自分の好きな相手が自分を好きでいることは奇跡なんだよ。』

小さな子どもにはまだまだ分かることではなかったけれど。
ぽか〜んとしてると、笑いながら。

『リッサはのんびりしてるから。
そこがいいっていってくれるひとがお似合いかもね。』
『耳と尻尾を隠し忘れてもいい相手をお勧めするよ。』

そんなこともいわれてました。
さすが親。愛娘のことをよく見て考えての言葉。
今は亡き両親との思い出の一ページ。]

(97) 2012/06/14(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[食事の時間も楽しいまにまに。
気づけるばもう夜が更けて。]

ごちそうさまでした〜。

[おうちに帰ることにしました。

夜道はひとりじゃ危ないからと、誰か送ってくれたなら。
帰り道もきっともっと楽しいと思う。

そうでなければ、ひとりで足早に。
急いで帰っていったかと。]

(98) 2012/06/14(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

-- 翌朝・自宅 --

[まだまだ祭りは続いていて。
今日もどこかで人手がいるならば。
そこへいってお手伝い。]

今日も一日頑張りますよ〜。

[いつものように赤いマントを羽織って。
耳をぴこんぴこん、尻尾をふりふり。
ひとり自宅を後にした。**]

(99) 2012/06/14(Thu) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 17時半頃


【人】 童話作家 ネル

[朝寝と昼寝と夜寝を愛しているネルは、お腹がいっぱいになると眠くなる。
食後のお茶を飲んでいる間に頭がかくん]

う? ……ダメダメ。
ネル、おうちに、帰らないと……。
――――すぴー。

[おやすみ3秒。あっという間に寝落ち。
宿屋はお客さんがたくさんで盛況なので、カトリーナの部屋に泊めてもらったのかもしれない]

(100) 2012/06/14(Thu) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

―翌朝―

……ほえ?

[見慣れないベッドの中で目を覚ましてぽかん。
とりあえず、お風呂も入らずに寝てしまったので、温泉で朝風呂としゃれ込むことに。
今日も今日とて、お祭りの準備は全力でサボる気満々**]

(101) 2012/06/14(Thu) 17時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

楽しかった、なぁ。

[自分の工房で朝のお茶淹れながら、ふにふに思い出し笑い。

昨日はたくさんおしゃべりしたり(というか、おしゃべりしてるのを聞いてたのがほとんどですが)
リナちゃんとこのごはんもおいしくて。
おうちに帰りがけ先輩オオカミさんたちに捕まってちょっとお酒呑んだりもしたかも。

工房の中はわりときちんとかたづいてます。
あまりいろいろものがないからでもあるのですが、そういうのは割とちゃんとしてるんです。

土間には紙を漉く木枠とか、水盆とか、作業台とか。
棚にはいろんな花を色ごとに集めて干した染料の瓶がいくつも。
部屋の隅っこにはキッチンやベッドもあって、工房はだいたいこの部屋で全部でした。

パンに蜂蜜たっぷりつけて、しあわせそうに頬張ります。]

(102) 2012/06/14(Thu) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

きょうも、おまつりいこうかなー?

[くちゃくちゃの髪をブラッシングして、昨日の髪留めを手に取ります。
ちょっと考えて、三つ編みにした毛先に留めました。]

(103) 2012/06/14(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 プリン、おいしいー。

[デザートももぐもぐと食べながら、ネルと目が合って、ぱちくりと、見つめる]

 ふふ。そうだね。また来る。
 うん、ネルにも見て欲しいな、俺の住んでる村。人間のいる町もね。

[頷いた]

(104) 2012/06/14(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 こ、骨董品って狩るものなんだ……?

[クラリッサの言葉に首をかしげながら、そんな人に言えない方法なんだろうか、と思いながら]

 よみがえる?? あはは、すごいね。めでたしめでたし?

(105) 2012/06/14(Thu) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ごちそうさま。

[お腹いっぱいになって、にっこり]

 また明日。

[帰る人にはそう手を振って、自分の部屋へと]

(106) 2012/06/14(Thu) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[翌朝は、せっかくなので温泉に入ってゆっくりまったり**]

(107) 2012/06/14(Thu) 19時頃

ヨーランダは、クラリッサは、昨夜、送ってはいけなかったけど玄関先までお見送りした**

2012/06/14(Thu) 19時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 19時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 20時半頃


【人】 童話作家 ネル

―昨日の夜―

ほんとう〜? うれしいな。

[ヨーランダの返事>>104ににっこにこ。お腹はいっぱいで、楽しくて、幸せな気持ちで。
お祭りでテンションが高かった上に、一日あちこちうろうろして、それなりに疲れてもいて。
ごちん! とテーブルにおでこをぶつけて寝落ちた。
おでこがちょっぴり赤くなっても目を覚ますことはなく。
無理矢理起こされたら、半分寝ぼけながらも言われるままに歩いただろうけれど、どうやってカトリーナの部屋までたどり着いたのか覚えていない]

(108) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

―翌朝―

[見慣れない部屋で目を覚まし、きょろきょろと辺りを見回して。既に起きていたカトリーナと目が合ったら照れ笑い]

ネル、寝ちゃった? ここ、リナのお部屋なんだ?
ごめんねえ? 泊めてくれて、ありがとう!

[まだ半分眠気眼のまま、身支度を整えるカトリーナの様子をじーっと眺めて、借りたブラシで同じように髪を梳いてみるけれど、ネルの髪は自由気ままにあっちこっち。今日も元気に跳ねていた]

お風呂も入らずに寝ちゃったあ。
でも朝風呂もオツなもんだよねえ!

(109) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ほわほわーとあくびかみ殺しながら出ていくと、仔狼たちに囲まれます。]

ん、じゃあねぇ…。

[広場のなかにある木のテーブルに、草木染めのいろがみを広げます。
鳥とか牛とかお花とか、折り紙を折ってやりました。]

ん?やる?
ここはねー…

[小さな仔たちも尻尾をふわふわにして、わくわく小さな手を出しました。]

(110) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

ねえ、リナー。

[髪の毛のことは諦めて――どうせ今からお風呂に入るのだし――ベレー帽をひょいっと乗っけて、うーんと伸びをする。
カトリーナは今日もお祭りのお手伝いに行くらしい。真面目ないい子だなあ、と思う。思うだけで見習おうとしないところがネルである]

リナは、誰と踊るか、決めたー?

[服はちょっと皺になってしまっていた。お風呂のあと、着替えに帰らなくちゃなあ、なんて思う。
カトリーナの返事はどうだっただろう。逆に聞き返されたなら、慌てたように両手と首としっぽをぶんぶん振った]

な、なんでもないんだあ。
そういえば、リナとも一緒に踊ったなあって、ちょっと思い出しただけなの!
えへへへへ。楽しかったねえ!

[取り繕うようにそう言ったけれど、多分とっても不自然だろう。ネルは嘘がつけないのだ]

(111) 2012/06/14(Thu) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

[そのあと、カトリーナと何か言葉を交わしただろうか。
お手伝いに行くというカトリーナと一緒に部屋を出て、ネルはそのまま温泉へ。
ビーズの指輪もしっかり外して温泉に浸かる]

うーん。沁みるねえ!
いーい湯だなー。

[お約束のように頭にタオルを乗せて、のほほん、のほほん]

(112) 2012/06/14(Thu) 21時頃

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