86 「磊落の斑猫亭」より
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/* ヒューと殺し合いしたいなー。 てか殺されたい。
(-37) 2012/04/16(Mon) 20時半頃
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……違うって、なに? え? ら、ラルフまで、人狼がやったとか、そういうこと言うの? あの男が刺し殺したんじゃないの? ナイフぐらい持ってそうじゃない。
……疑いって――あぁ。
[思い至る。]
あたしも、容疑者、なのか。
[にゃあ、と、猫が鳴いた。]
(48) 2012/04/16(Mon) 20時半頃
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/* いやほら オーナーが趣味で、庭に桜を植えて、露天風呂まで作ったわけだ 相当な東洋かぶれだろ?
ついでに、昔のジパングに対するイメージとして、 サクラー フジヤマー ニンジャー ゲイシャー ロテンブロー コンヨクー
って、ならね? ならね? ダーラさんちょっぴり 芸者とか女将とかそういう路線の演出してそうだし
まあ
ないよね。知ってた。ウン。
(-38) 2012/04/16(Mon) 20時半頃
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― 2F露天風呂・水場 ―
……
[ゆっくりと、立ち上がる。 目元をぐいっとぬぐった。深呼吸を一つする。
思考はまとまったのか、どうなのか。 ふらりと風呂場を出た時、]
…
[>>40見えた血塗れの姿に足は止まった。]
(49) 2012/04/16(Mon) 20時半頃
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[自室に籠って殺されるのはごめんだ。 疑い晴らしに夜は戻らざるを得ないかもしれないが、 まだ外に居ても良かろう。ロビーに座りコツ、コツと靴を鳴らしている]
チッ。 これで死んだら一生恨むぜ、旦那ァ……。
[街で高利貸しをしている主の顔を頭に描いて、舌打ちした。 金が返ってこなくても自分が帰ってこぬ事を惜しむであろう人なのはありがたいが、 だからと言ってこれはあまりにもばかげている。 彼のせいではないからこそ、あの衛士の言う通り、誰を犠牲にしても潔白を証明して、 生きてここから出る事だ……]
(50) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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傷。 あれはナイフの傷じゃない、噛み千切ったようなそんな感じだった。
[自分の首元に手をやり。]
狼なんかはこう、首とか柔らかい腹とかそういうとこ狙うんだ。 人間がやったようには思えなかった。
[どこか他人事のようなラディの言葉(>>48)に苛立ちを感じるがぐっと抑える。]
容疑者だよ、俺もお前も皆。 …で、ラディはあの男を疑ってんだよな? それでどうすんだ、殺すのか。
…ラディ、お前にそれが出来るのか。
(51) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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―1F玄関―
[容疑者に対する衛士の対応は冷淡に思えるもの。 犯人はお前じゃないのかと言いたげな反応に 男は忌々しげに舌打ちした]
少なくとも襲われたソフィアは人狼じゃないはず、だろ。 ……彼女を丁重に弔ってくれ。
[花も咲き誇るこの季節。 遺体をそのまま放置するのは忍びないと 男は衛士に彼女のことを頼みその場を離れる]
(52) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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―2階・露天風呂―
[脱衣場で粛々と包帯を解いていく。 宿内を知り尽くしているソフィアが失われて、あれこれ探すのに余計な時間がかかってしまった。 崖から落ちた際の骨折が身体を輾ませる最たるもので、外傷はソフィアの遺体に比べれば微々たるものだった。付着した血染も、包帯の内側より外側の方が多い]
あれが人狼だったら、 僕は何故助かったんだろう……。
[顛落して意識を失った。狼の鼻なら血の匂いを嗅ぎ分けられただろうし、見つかればソフィアと同じ末路を辿ったはずだ。 じっと自身の赤黒い手の平を睨む。 と、思考を救い上げるように、仕切りの向こうから微かな音が聞こえた。 夢見草の枝近くまで張り出した露天風呂。聳える壁の向こうはもう一つの桃源郷、女湯である]
他の誰かも、血で汚れたんだろうな。
[何事もなかったかのように呟くが、内心悶々と膨らむ期待に、軽く頭を振った。自分の頭がお目出度すぎる]
それともソフィアを襲った人狼が、返り血を洗いに……?
(53) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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[こわもて、というのはわからない。 誰のことだろう、ただ、皆殺しという不穏な単語はかろうじて理解できた。 皆を殺してしまおうという男の人がいるとしたら、私は一人の顔しか浮かばない]
……怖い、ヒト。
[名前を知らない男のヒト。 ソフィアが運ばれていくのは、私は見ることすら出来なかった。 ラルフに視線を向けたまま、眉を顰める]
ソフィア、本当、噛み千切る、ナイフ 違う……
[ラルフの言葉を鸚鵡返しに、少しずつ事態を飲み込む]
人狼、したの? 容疑者、皆、同じ。 誰、本当?
[返ってこないだろうと、思いつつ、少し震える声で問うた。 誰が本当の人狼なの、と]
(54) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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/* チッ すれ違ったか
まーいいや!
このまま いこう。
(-39) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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/* もう一つの桃源郷wwwww
(-40) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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[人間がやったようには見えない、と言うラルフの言葉>>51を否定しようと頭を動かす。 認めたら、人狼がいる事になってしまう。]
み、見間違いとか―― あぁ――ラルフは、狩りも、するのだっけ。 噛み痕とか、分かるのね…。
[続く言葉に喉を鳴らす。]
こ、殺すって、あたしが? む――無理に決まってる。 あんな大男、しかも人殺しかもしれないのをどうやって、あたしが……
無理、ぜったいに、むり。
(55) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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ヒューは、誰かを確かめに(やましい気持ちはない!)脱衣所を出て、>>49ピッパと目が合った。
2012/04/16(Mon) 21時頃
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/* おっとまた!すれちがうところだった! アブネ!
― 2F露天風呂→1F受付 ―
[見えない位置だったのか、そのまま風呂場へと向かった様子に、緩く息をついた。]
…
[頭を軽くおさえる。]
(-41) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 21時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 21時頃
イアンは、ヒューが第一発見者だということを衛士に言いそびれていた。
2012/04/16(Mon) 21時頃
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― 2階露天風呂・入口 ―
[ヒューと目が合った。 包帯がないその傷跡は、彼自身の血と、ソフィアの血で、―――ソフィアと比べてどうなのか、など、詳しく判別は出来なかった。]
…ヒュー…
[ズリエルが言っていた。 ヒューが人狼なんだろう、と。]
ねえ
[一歩、近づいた。更に近づいて、]
…ねえ!
[逃げられなければ、両肩を掴むだろう。どちらにしろ、俯いて、]
――― ほんとは どうなの … ? 本当のこと おしえてよ
(56) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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―2階・露天風呂前―
……ピッパ、何をしに……。
[猜疑の漂う声音で聞いてしまってから、ソフィアの部屋の前で口元を押さえていた彼女の姿を思い出した。吐き気を催していたのか、と納得するとともに、風呂に入っていたわけではなかったのかと落胆が60(0..100)x1%。 ちなみに此方は辛うじて下は穿いていたが、包帯を取り去られた上半身には、生々しい傷跡が幾筋も走っていた]
(57) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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/* 飴をありがとうイアン。頑張れってことだよな(何を)
落胆でかすぎだろうwwwww
(-42) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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[無理だと言うラディ(>>55)にそうだろうな、と頷く。]
じゃあ、衞士に突き出すしかないな。 昨日ソフィアから聞いただろ、自分の手で出来ないなら衞士に突き出せば処刑されるって。
[ちらり、とペラジーを見やり。]
…アイツ確かに疑わしいけど、突き出せばそれはもう殺すのと同じだ。 慎重に考えろよ。
誰が人狼なのかなんてそんなの俺が聞きてーよ。
[ぼやくように呟いた。]
(58) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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―1F食堂―
[死の匂いが強い三階の客室に戻る気にはなれず 男は食堂に足を向けた。 カウンター席に座り胸ポケットに手をやる。 部屋を出る前、無意識のうちに手帳とペンを持ってきていたらしい。 手帳の新しい頁に先ずは今日の日付を記した]
ソフィアを呼ぶ声、ヒューのものか。 駆けつけるとヒューが血塗れのソフィアを抱いていた、と。
[小さく独り言ちながら見聞きした事を連ねてゆく]
(59) 2012/04/16(Mon) 21時頃
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ころすのと、おなじ。
[ラルフの言葉を鸚鵡返しに呟き、そっと、猫を撫でた。 人々のざわめきも気にならないのか。 猫はおとなしく腕に抱かれていた。]
(60) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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/* 落胆しすぎだろワラタ
ヒューのキャラがよすぎて辛い。 すごく辛い。
傷跡気付いてよかったかー!すまねー! なまなましい。 なまなましい!
したはいてなかったら殴ってたわ!
(-43) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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ピッパは、ヒューの言葉>>57には答えないままだ。
2012/04/16(Mon) 21時半頃
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[いつものように目を逸らそうとしたが、肩を掴まれ逃げ場はなくなった。 何より、ピッパの気迫がそれを許さない。 観念して様々な激情に色彩られたそのかんばせを正面から見据える]
本当、か。 僕の方が知りたいよ。
ジェフがどうなったのか、ソフィアは何故殺されたのか、 僕は何故生き残ったのか、
……僕は本当に、人狼じゃないのか。
[悲痛でありながら気丈なピッパの肩は薄く頼りなく、自身にそんな資格はないと知りながらも、抱きしめて護ってやりたくなる。きっとジェフは、そんな気持ちだったのだろう。 サラリと真っ直ぐなピッパの髪に手を伸ばしかけて、思い留まった]
人狼でないとしたら、疫病神かな。
(61) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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[ここの連中如きにむざむざ殺されるほど甘い生き方はしてきていないが……。 衛士達に抑えられればどの道助かるまい。 ならば]
道連れでも作ッてやらァ……。 ただじャ殺されねェぞ。 クソ衛士の5人はブッ殺してやる……。
[ロビー、小さくもない声でブツブツと呟いている]
(62) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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……突き出す、殺すと同じ?
[普段使わない言葉が目の前で展開されていく。 私は単語を読み取るので精一杯。 ぼやくようなラルフの声に、うな垂れる。 私は口元を押さえた]
吐く……
[気持ちが悪い。 よどんだ空気の中に立ち尽くしていたからかもしれない。 こみ上げてくるが、必死に抑えた]
(63) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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―1F食堂/カウンター席―
ソフィアの部屋の隣は……
[ラルフだったように思う。 思案げに眉を寄せ手元の文字をじっと見据える。 名前の横には疑問符が書き足された]
隣の部屋に物音は伝わらなかったか。 物音さえ立てずにあの凶行が……
[思考をそのまま書き記すように 口にすると同じ速度で文字が増えていった]
(64) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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[>>61僕は本当に、人狼じゃないのか。]
…なによそれ なによ、 それ … なによそれ!
[バッと顔を上げた。 今にも泣きそうな表情をして。]
わかってよ、あんたが―― ヒューがッ! あのひとの、 ジェフの、姿をみた、…最後の人なのよ…?
[一気にまくし立てる。]
ヒューが解ってくれないと、てがかりが、もう……
疫病神――、全くだわ…でも、人狼じゃないなら、 いまは、いい まだ いい………
[俯いて、一度、こつんとヒューの肩口に額をぶつけてから。 ヒューの肩から手を外して、傷跡の心配なども全くせずに、そのまますれ違うように階段の方へと向かおうとした。 耳に残るのは、笑い声。]
(65) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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本当、と言うなら。
ジェフと僕が森で襲われたことはともかく、 ソフィアを殺した人狼は、確実にこの中にいる。
それは僕じゃない…………多分。
[自信がなさそうに、ピッパの手がのったままの肩から力を抜いた。 肌に触れられて傷が痛むはずだが、今痛みを訴えるのは心の方だ]
御伽噺だった人狼が、本当にいた。 なら、人狼に襲われた人間も人狼になる、って、 そんな話も嘘じゃないかも知れない。
僕が眠っている間に、もしかして……。
[半ば冗談半分に言葉を重ねて、困ったようにピッパを見詰める]
今更僕が潔白を主張したって、誰も耳を貸さないだろう?
(66) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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/* ズリエルがよすぎる。 ああいうキャラ貫くのかっこいいよなあ……!
僕は何というか 漏れなく弱気になり 漏れなく助平になる なんと残念な……
(-44) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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人狼は此処に居る。
[伏せた顔。 誰にも見えぬそのくちびるが弧を描いた]
(-45) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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/* すれちがった! わあい!
よし、よしよし。
(-46) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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/* ピッパが来るなら離脱した方がいいかなー。 俺がこの場にいてピッパがラディ殺そうとするなら、どう考えてもラディ庇うし。 そうなると俺のが勝ちそうだよね、どう考えても。 それは不味いよな。
(-47) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
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