人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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【独】 記者 イアン

/*
それはそうと大佐さんが透けない……!

(-36) 2011/12/16(Fri) 23時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

いいや、グリーン…あんたやるじゃないか!

[戦闘経験は自分の方があると思っていたが何も心配なさそうだ。
”病魔”と名乗りに入っていた彼女ーエリアスが恐らくは瘴気の原因なのだろう。
勢いに乗りそちらに駆け出そうとした、刹那]

…くっ!!

[高濃度の瘴気に膝を着く。
人狼族と人間の血が混ざっている自分にはそれまでの濃度でもきつかった。スーツの力で緩和されていたのだが、流石に苦しい。
唸るように低く喉を鳴らしながら、通信機に何事か呟こうと]

(49) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【鳴】 食いしん坊 マリアンヌ

こ、ちら…イエロー…、グリーンと応戦中、瘴気を…

[ゲホッ、とむせてしまいそれ以上は言葉にならない。]

(=1) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―――…ッ、しっかりしろ、大丈夫か!

[通信機からの言葉に、声を震わせ
それから太陽が沈んでいく空を見上げる。
夕刻、まだ狼の力の元である月は出ていないか]


                  [――――それでも]

(50) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/16(Fri) 23時半頃


【鳴】 記者 イアン

―――― ァオーーーーゥウ  …ン


[空に向かって、仲間の無事を祈る咆哮を。
どうか気付き、その瘴気を振り払う力とならん事を。]

(=2) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[響いた咆哮は、力となり、仲間へと届くだろうか―――?]

(51) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
離れていてもアンナさん達と絡めた感じがして嬉しい

こっちから振ろうとしてたけど、でしゃばらなくてよかった!

(-37) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 留守番 ジョージ

なっ……

[エリアス、と呼ばれる女性の放つ瘴気は更に濃度を増し、どろりと重くのしかかる。
 人狼族の血もほぼ流れない、本来なら人間の子供と何ら変わりないぼくをウルフマンと同等にまで高める翼の護りすらじわりと抜けて、体に直接にじむ。]

はっ、ぁ――――はっ、は……

[むせ込むイエローに手を伸ばす。
 けれど、地面に押し付けられているかのように重い体は満足に動かなくて、荒い熱い息に邪魔される右腕は、震えてしまって届かない。]

(52) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/16(Fri) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

― ネオ・トーキョー市街 ―

[男は全力で駆けていた。
幾日も洗っていない髪を振り乱しながら、覚束無い足元をよろ付かせながら、脇目も振らず]

「はっ……はぁ…………っ!」

[先程の路地裏で起こった事は余りに現実離れしていて、男の理解が追い着くような事態では無い。
けれど、『アレ』に捉まれば、更に理解の及ばない恐ろしい事が起こる事は想像に難くない]

[先程まで死に場所を求め彷徨っていた事など、既に男の頭には残っていない。
ただただ生存本能のまま、駆け続けて――]

(53) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

― 路地裏 ―

[男が逃走するのと時を同じくして、びくびくと水道管が脈動を始める。
それをうっとりと瞳を細め、退いて行く水を、塞がりゆく亀裂に指を這わせて拭い去る]

早く大きくおなり。
沢山のヒトから、養分を吸い上げて。

[脈動する金属へ一つ口付けを落とし、踵を返す。
ざり、と足元に思わぬ感触があり視線を落とすと、先程草臥れた男が落として行った『遺書』がある]

死にたがりの命は、あんまり足しにもならなそうだけどね。

[己の足型が確り付いた遺書を抓み上げ、文面に軽く目を通す。
友人に裏切られた、恋人にも謀られた、居場所が無い、絶望した――そんな、何処にでも転がっているだろう悩み]

(54) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【鳴】 留守番 ジョージ

[咆哮は、届くけれど。
 身体はそれ以上に重くて、ままならない。]

(=3) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

― ネオ・トーキョー市街 ―

[他人が見ている。見っとも無く逃げ続ける自分を。
男が思う程には周囲の人々が男を気に掛けている訳でも無いのだけれど、男は何もかもから逃げ出すよう駆け続けて]

……あ、いたいた。

[逃げ続けていた後方からでは無く、前方。
そこに、先程見た金銀の瞳を見付け、凍り付いた]

ボクもね、考えたんだ。
死にたいなら殺してあげてもいいけど、それってヒト助けになっちゃうなーって。

だから――はい、あーん。

[口元に押し付けられた黒く柔い何かが、唇に潜り込むや否や幻のように融けて消える]

(55) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

居場所が無いなら、作ればいいんだよ。
ボクたちと一緒に作ろうね、平和で慈愛に満ちた世界。

[にっこりと笑い掛ける金銀に、返る応えは破壊を本能とする獣の咆哮だった]

(56) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[両断されたビルの先、そこには紫の瘴気をまとった男。>>29]

あいつやな…―――!!

[鎧のようなものを身にまとった怪人が、いた]


お前、ええ加減にせえよ―――っ!!!!


[レッドの遠吠えが力を与える。
相手までは93(0..100)x1m。勢いよく地を蹴り、一瞬のうちに相手へ迫る]

(57) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/17(Sat) 00時頃


【独】 記者 イアン

/* おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww93m一瞬てぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-38) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*

Σ超跳躍。
きゃーほわいとー!

(-39) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 徒手空拳か、一つ手合わせを願えるかな、赤いの。

[茫と赤く輝く掌、先刻ビル群を破壊したそれと同質の炎と傍目からも分かるそれを纏わせてゆったりとした歩調でビルの崩壊を食い止めた男>>48に近づく]

 お前は人間を守っているのだろう。
 俺はそういう存在は何よりも嫌いでね。

[淡々と告げる言葉に感情は乗らず、また異形の姿はフェイスガードで覆われた顔も黒く塗り潰された様に表情を浮かばせる事はない。
ただ左目付近と思わしき箇所に深く縦に刻まれた痛々しい傷が目立つ]

 お前を倒してしまう前に一つ、問おう。
 お前は俺を知っているのか?

[言葉からは己の絶対的な力を誇るかのように、相手の敗北がさも当たり前だと言わんばかりの口調で赤い影に語りかければ距離を詰めてくる白い影>>57]

 やれやれ、小煩い蛾だな。
 自ら炎に飛び込むのは所詮虫けらの頭脳と言うところか。

[ゆるりと、炎を纏った手を動かす、その軌跡を追う様に炎が走り辺りを火の海へと変える]

(58) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【独】 留守番 ジョージ

/*
さいらすかっけーよー

(-40) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*

明日あまり来られないだろうから今日のうちに話したいのに、何処行っていいか分からない!
その辺で見学してて良いですか、ボス。

何もしないうちに落ちそうで申し訳無さ過ぎる。

(-41) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 電波塔>>40

[美しいラインを描いた剣の刃先がこちらを向く。顔の前で腕をクロスさせ、ブラックは叫んだ]

 エナジーチャージ!

[ギュイィーン!と音がして、重なった手首に嵌まった黒の宝玉が輝いた。そして質量をもった黒いオーラが両腕を取り巻き、バチバチと青白いプラズマを弾かせ始めた]

 十字軍?知らねえよ

(59) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一歩前へ、踏み出した方と逆の拳を弓のように引く]

 俺は

[軽く右ダック]

 理科の

[右ジャブ]

 先生なんでね!

[左ストレート!拳の弾道に沿ってブオンとプラズマの光が音をたてた]

(60) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
うっそおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(レイジさんは絶対体育の先生だと思っていたらしい)

(-42) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[空に向かって吼えている間に、
>>58紫の異形が此方へ近づいて来る。
その迫る緊張感は、鼓動を大きくし、汗を滲ませた。
自分に言い聞かすように拳を強く握れば、異形へ向けて]

……人を守って、何が悪いってんだ。
俺は訳も無く人を傷つけるお前らが嫌いだぜ。

[相手の感情の乗らない声とは大違い、
抑え切れない怒りを声色に乗せて]

お前なんて、知ってるはずが―――…ッ!!

[異形の、ある箇所に刻まれた傷跡を目にすれば
突然、頭に鈍い痛みが走り、手を当てる。
スーツが、その傷を付けた事を覚えていたのか。
頭痛にぐらり、と赤は揺れる。]

(61) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ブラックのコマンドサンボは白百合仮面に当たっただろうか。手ごたえを感じる間もなく、乱戦となった戦場でブラックはグリーンとイエローの方を振り返る]

……ッくそっ

[グリーンとイエローが、杏菜と譲司がますます濃さを増していく瘴気の中で苦戦しているのが見える。ブラックも例外ではない。ゴホゴホと咳をし、足元がフラつくのを誤魔化し切るのは難しいようだ]

 イエロー、グリーン、大丈夫か!
 リーダーとホワイトがいれば……アレを使えるんだが…

[マスクの上から口を押さえても苦しいのか、ブラックは片膝をついてしまう]

(62) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【独】 留守番 ジョージ

/* 理科の先生だった!!!!!!

高校んときこういう物理の先生おったわ

(-43) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【鳴】 放蕩者 ホレーショー

グリーン!イエロー!ブルー!

聞こえてるか?これは退却した方がいいかもしれんね
リーダーのハウリングが聞こえた
合流した方がいいかもしれんな

[何が起こっているのか、一部通信が途絶えていたブラックにはわからない。とりあえずの戦略的撤退を打診したようだ]

(=4) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

ゲンタぁッ……!!

[足元が覚束なくなっている内に
白い影が目の前の異形へ向かっていた。

刹那、炎が辺りを包むのに危険を察し
彼の名を呼んだが、身体はまだ動かない。]

(63) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あれって何だwwwwwwwwwwwwwwwwww
あれって何だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


あれってな(ry 

れいじさあぁぁああんwwwwwww

(-44) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【鳴】 食いしん坊 マリアンヌ

[辛うじて意識はあるが戦闘して、そして勝つことは難しそうだ。
ブラックの言葉に]

そう、だねぇ!
合流しよう!

[咳き込みそうになるのを堪え、見えないと知りながら頷いた。]

(=5) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
ツッコミ忘れてた

>>58
徒手空拳か

なんぞそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(出した本人が分からない)

あかん しばが つら

(-45) 2011/12/17(Sat) 00時半頃

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