人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【人】 手妻師 華月斎

>>46
手前が雷門の屋敷へ行ったのは、じいさまがまだ騒いでいた時分だねぇ。

ところでお前さん、なんだか懐かしいような気を纏ってはいるが、手前と会った事でもあったかねぇ?

(50) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 後妻 菊

[...はさっと髪を下して背中の切れ目を隠す]

なにやってんだい。
まったく…

[体が過剰に反応してしまったことを隠すかのように少し怒ってみせた。と、ミケに声をかけられ]

あたしはそういう感知能力が低いからねぇ
やっぱり雷門のじいちゃんだったのかい…

(51) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

ま、まさか朔が雷門を………!?
いや、まぁ冗談じゃが

ん?華月斎よ、雷門の家で我が雷門を喰らおうとした時に止めたのは主じゃろて

(52) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【独】 後妻 菊

菊の中身が男なのか女のかわからなくなってきたなう

(-30) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 藤はんの言うとることが真やのでしょうか。
 うちにはよおわかりまへん。

 やてあの小鬼達を見れば、なんとなく信じなければならへんような気もしますえ。

[誰に言うわけでもなく一人で問う。
聞いているとすれば姿なき、神くらいだろうか。]

(53) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>>49
朔、フラグ立ててたwww
やっぱ枕返しが効いたのかもしれん

じいさま、成仏してくれ 南無阿弥陀仏ー☆

(-31) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ぼっち街道を進むよ!!
華月斎様…なんかいろんなとこで悪戯しているけど…
少し寂しいし嫉妬とか勝手にしちゃうけど…
一緒に暮らせるのでまだ我慢する。

(-32) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>52
じいさまの屋敷で会ったが、手前はこの里でお前さんを見掛けた事はなかったのだよ。
お前さんがここへ来たのは、つい最近のことじゃないのかい?

(54) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、菊の背中をつ、つ、つ

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

何を申すか
我は雷門に継ぐこの村の古株じゃぞ

華月斎よ、我と過ごした日々を忘れたか
あんなにもべたべた触ってきよってに

(55) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ゆりは、じゃぁ、本当に真似しちゃぉ、華月斎の背中をつぅーー

2011/07/16(Sat) 02時半頃


は、あふん

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

>>55
さて、覚えがねぇ。
そんなにも睦まじかったのならなにかしら覚えていそうなもんだけどねぇ。

からっきし思い出せぬから、ちょいとお前さんこっちにおいで。

(56) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[華月斎の袖から白い手が伸び、ゆりの手をぺちんとはたいた。]

(57) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、華月斎い、いやじゃ!

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 巫女 ゆり

[雷門の家の前に着くと、外から声をかける]

雷門じーちゃーーーん
ゆりだよぉーーー

あーそーぼぉーーーー

(58) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ゆりは、いやーん、いたぁーーい・・・

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

なにを今更。
手前と過ごしたのなら、そう恥ずかしがることもないだろうよ。
ホラ、おいで。

[華 月 斎 は 待 っ て い る。]

(59) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 忍者 朔

[何やら様子がおかしい雰囲気になってきたが、少しだけ気になる事があった]

(どうしたんでござろうか…この場に今いたくないでござる…)

せ、拙者、野暮用を思い出したのでこれにて失敬。
しからばっ!

[素早くない走りでその場を後にした]

(60) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、華月斎から距離をとる

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

おや、ゆりに嫉妬したのかい?

[華月斎が袖の手を一撫ですると、手はぷいと引っ込んだ。]

相済まないねぇ。
手前に惚れてるみたいでね。たまにこうやって意地悪をするんだよ。

[ゆりの頬をつるりと撫でる。]

(61) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

このたわけが!
いつだって主に身を許したことはないわ!!
今はもう肉体に差はない!!やすやすと捕まりもせぬ!!

(62) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*>>59 芙 蓉 に や っ て

(-33) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、空を飛ぶ

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[後ろに何か気配を感じて振り返るより早く、首筋にふぅと熱い息がかかる。]

おやおや。手前のチカラを知らねぇのかい?
脅かそうと思う相手の後ろに回ることが出来るのさ。

[華月斎の目が上機嫌に笑っている。]

(63) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

ミケは、!?

2011/07/16(Sat) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

>>60
素 早 く な い 走 り でwwwww

あっぶね!あやうくスルーするとこだったw
朔おもしろいなー見飽きない誰だ朔やってんの

(-34) 2011/07/16(Sat) 03時頃

華月斎は、ミケの後ろ髪をつい、と引いた。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[周囲の灯籠が灯り始める。
それはこの里ならではの光景。自身も物怪。灯籠もまた…物怪なのかもしれない。]

 藤はんの言う「里の壊滅」って話。
 本当にこの里は壊滅させられてしまうのやろうか。
 確かに人を食らう者の中にはいてはりますけど…この里がなくかったらうちらはどないしたらええのどす?

[女の声しか音はない。

辺りは瞬時に静まりかえり、風に揺れる木々のざわめきだけが木霊した。
まるで女の問いに答えるように。]

(64) 2011/07/16(Sat) 03時頃

華月斎は、ミケのうなじにもう一度息をふきかけた。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 忍者 朔

−洞窟−

[あまり早くない脚で必死に洞窟までたどり着いた]

…なんだったのであろうか、あの気持ちは…まるで拙者が菊殿に…いやいやいやいやいや!!!!!
拙者には!!!!!!!!!!

今日はどうかしてるでござる、もう寝るでござる!!

[敷いてある布団の人形を隅に寄せ、布団で眠りに着いた**]

(65) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*芙 蓉 は 嫉 妬 し て い る

(-35) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 後妻 菊

[...は争っているのかじゃれているのかわからない二人から逃げるようにこそこそとその場を後にした]

はぁ…ひどい目にあった。
どこかゆっくり隠れられる場所でもないかねぇ?

[...は、過去の記憶を辿って隠れるのにもってこいの場所を思い出した]

よし、あそこに行こう。
あそこなら知っている者はほんの数人のはず…

[...は忍び足で洞窟に向かった]

(66) 2011/07/16(Sat) 03時頃

ミケは、うにゃぁっ

2011/07/16(Sat) 03時頃


【独】 忍者 朔

そう来るのかよwwwwwwwwwwwwwwww

(-36) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[女は神社にある神池へ出向く。池に架かるは綺麗な神橋。
その神橋の中腹で女は一人、足を止めた。
色鮮やかな鯉が池の中を優雅に舞っている。]

 涼しそうで良いですね。

[鯉に目をやり、ぽつりと一言。
しばらく池の鯉を*眺めた*]

(67) 2011/07/16(Sat) 03時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>67
おーーーっと!!
眠気で頭がぼーっとしてるから京言葉にするの忘れたよ!!
あうち

(-37) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

うーん、矢張り思い出せぬよ。

[華月斎はミケから離れ、地面にとん、と降り立った。]

ふぅ。只でさえ持ち合わせがないというのに、調子に乗って少しばかり妖力を使いすぎたようだねぇ。
ちょいと疲れたから手前はここで休むことにするよ。
もう一歩も・・動けや、しない・・・

[華月斎は池のほとりの草むらに横たわると、そのまま軽い寝息をたて始めた。**]

(68) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
この里に存在する場所

○一平太お気に入りの木がある池
○芙蓉の薬屋
○志乃のお屋敷
○雷門のお屋敷
○朔の洞窟
○菊の家
○神社←new

(-38) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 調律師 ミケ

ふん、調子に乗るからじゃ

[うなじを押さえ、去る華月斎にむかって暴言を投げる]

(69) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 後妻 菊

―洞窟―

[おぼろげな記憶を頼りに、昔よく遊んだ洞窟に辿り着く]

懐かしいな…
でも、この洞窟こんなに狭かったかねぇ?

[寝ている朔には気づかず、隅にある人形を見つけて微笑む]

まださっくんってばここで枕返しの練習してるのかね?
少しは上手くなったのかねぇ?

[くすっ笑うと、なにげなく人形を抱きあげる。そこで初めて朔に気がつき、ニヤリと笑みを浮かべて、着物をわざとはだけて朔の隣に潜り込んだ]

どういう反応をするかねぇ?

[朝目覚めた朔は、きっと盛大に驚くだろう**]

(70) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

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