人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 掃除夫 ラルフ

[軽くシャワーを浴びて、着替えた後、ベッドに転がる。
そういえばヤニクはどこで寝たんだろうとか、
ベネットがヨーランダに謝ることって何だったんだろうとか、
色々考えてみたけど、結論は出ないので、やめた。

ちりん、ちりん、と心地のよい鈴の音が聞こえる。]

ジジー、おいで。

[呼ぶと、今日は素直にとことことこちらへ近づいてくる。
お腹の上に乗せてやって、ひと撫で、ふた撫で。]

「にゃぁー」

[いつの間にか、深い眠りに落ちていた。**]

(59) 2011/04/13(Wed) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 13時頃


【赤】 本屋 ベネット

「天天想、天天問…
我不知道可以干
那、汝助我。請告訴我」


[書きかけのまま少しうとうと。
寝ぼけ頭で数文字抜けたが問題ない。
それを鳩がくわえていったことは知らないで*]

(*5) 2011/04/13(Wed) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

お、誰かにも言われたのか。
心配すんな。俺のはただの社交辞令だ。
んじゃー、焼ける心配は無いな。

[よし、と頷いてけらけらと笑った後
一日ぶりの海に喜色を滲ませて、海にざぶり]

俺は、お前らの前では煙草吸わねえよ。
昔、ヨーラの兄貴に言われたもんでね。

[太陽で温められる少し前の海水を浴び
ざっくりと髪を掻き揚げながら、戻ってくる]

んで、何かあったのか?
いや、無理には聞かねぇけど。よかったら、話してみ。

[足の裏の熱い砂浜の感触に顔を顰めて。
ヨーランダが来たときから感じていた僅かな違和感。
兄の面影を遺す銀髪の娘の表情を、静かに覗き込んだ**]

(60) 2011/04/13(Wed) 13時頃

【独】 本屋 ベネット

漢字がでないとは言えわざと間違えるのは書いてて気分悪いな…

(-21) 2011/04/13(Wed) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 たぶんな、誰かが兄貴を訪ねて来ると思うんだよ
 今日、うん、たぶん今日

 誰かはしらね、いや本当にしらね
 どんな面してるとか、性別すらしらね
 もしな、灯篭の事で兄貴を訪ねて来る奴がいたら
 力に、なってやってくれよ

 俺が何かしようとしても、誰もついて来やしないんだ
 俺はそんな生き方をしてきて、それを後悔してない
 だから、大事な何かをする時は
 俺が首、突っ込まない方がいいんだ

[掌サイズの灯篭を、サイモンに手渡して]

 今日中だ、今日中に来たなら、こいつも一緒に渡してくれ
 やる気があんなら、最初に顔出すのはあんたの所だろう

 今日中に来なきゃ、俺に返してくれ
 行動力と度胸の無い奴に、俺は力を貸す気はない

(61) 2011/04/13(Wed) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 面と向かって助けてやるぜ、なんてのはよ
 俺のガラじゃねぇし、趣味でもねぇんだよ
 一緒に頑張ろう、なんて青春時代は、とっくに過ぎた

 こっそりと、誰もそこにある事に気がつかないほど
 目立たない、飾細工がいい

 誰も知らない物を見つけた時、特別な思いを感じるのと同じ
 誰にも知られなかった物と言うのは、やっぱり
 見つけて貰った時に、特別な思いがするもんなんだよ

 秘密は、秘密のままがいい

[そう言って、俺はサイモンと別れ
今日はどうしようか、と悩む事になった
特に予定もないし、仕事の話もまだ連絡は無いしな]

(62) 2011/04/13(Wed) 13時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[勤勉な鳩は、また俺の肩に止まる
まったく、俺は確かに、色々な所に行ったが
話すならともかく、読むのには時間が…―――]

 あーっと?

 要は手伝え馬鹿野郎、俺は一人じゃなにも出来ないんだ

 って事かな?
 お膳立てはしてやったんだから、度胸見せてみろっての

 女は度胸男は愛嬌・・・逆だ
 まぁ、そんな感じよ

(*6) 2011/04/13(Wed) 13時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク


 んーと、鳩よ、サイモンって漢字でどう書くんだ?
 わかんないよなー、俺にもわかんない

[仕方ない、家の地図を書いてやろう
時計台から、サイモンの家までの地図を書いて
最後に、灯篭の絵を描いた]

 ほら、鳩
 手紙の差し出し主を突いて、渡してきな
 男も女も、度胸が大事だっつってな

(*7) 2011/04/13(Wed) 13時半頃

【人】 童話作家 ネル

―― 屋根裏部屋にて ――

[高台の教会や時計台ほど眺めは良くないが、視界を邪魔する高い建物も無いから、この部屋からでも港は良く見渡せる。
開け放した窓から届く喧騒を子守唄にベッドへ潜りこめば、その気が無くとも身体が自然と眠りに落ちてくれる]

 ……―― ごめん、ね。

[夢の世界で口にした言葉が、雫と共に現でも零れているのを聞いたのは。
サイドボードの琥珀いろしたランタンと、ひしゃげた小さな木箱だけ]

(63) 2011/04/13(Wed) 13時半頃

【人】 童話作家 ネル

―― 朝 ――

 んん、ふぁーあ……ねむいな……寝てていい……だろうけど、起きなきゃっ。

[そんな顔でお客様の前に出せるかと言われ、祖母から魚屋の手伝いは断られてしまっている。
大分マシになった筈なのだけど、母親と祖母たち、それから大祖母には頭が上がらないので、大人しく休ませて貰っている身分。

寝ていても怒られはしないだろうが、身体が鈍ってしまいそうだから。
勢い良く布団を跳ね除けると、窓に歩み寄って、外へ向かって大きく伸びをしながら朝の潮風を吸い込んだ]

(64) 2011/04/13(Wed) 13時半頃

【人】 童話作家 ネル

 っ、

[かたん、と。
風に舞い上げられたカーテンが、サイドボードを掠め。
ちいさな木箱をくすぐれば、ぽろん、とひとつ、金属の音色]

 …――こころの底から夢見ているなら。
 ゆめおいびとがするよう、星に願いをかけるなら。

 叶わぬねがいなど、ないのです…――

[昨夜、あんな夢を見たのは。
市場で聞いたその音色のせいだったのか。
それとも、ミッシェルの『人間なんでも出来る』という言葉に、その歌詞を連想したからだったのか。

悪いとはとても言えないけれど、良いとも素直に言えない夢。
その名残を辿るかのように、木箱の傷をなぞる]

 ……――歓迎会の準備、しよう。
 でもその前に、お休みだけど、すこし…… 相談しに、行ってみよう、か。

(65) 2011/04/13(Wed) 13時半頃

【人】 童話作家 ネル

―→ 装飾品店『brise marine』 ――

[道行けば、いつものアイリスの声が、やはり今日は暑くなりそうと耳をくすぐっていった。
新作料理は出来ていないから、氷菓を手土産に。
『brise marine』の戸を叩いてみた]

 ミッシェル君、居るかい? ちょっと相談したいことがあるんだ。

[店に招き入れて貰えれば、まずは溶けないうちに手土産を渡す。
ソフィアの分もあるから、数には困らない。はず]

 これ、……――直すことって、出来ないかな。
 それか駄目なら、中のオルゴールを取り出して、作り直したいのだけど――…

[手のひらほどの紙箱から取り出されるのは、ひどく拉げた木箱。
小さいけれど上物の珊瑚や、透き通った硬質な鱗らしき飾りが、華美ではないけれど細やかにたっぷり施された品。

ミッシェルが視てくれるなら、どうかな、と判断を窺ってみる*]

(66) 2011/04/13(Wed) 13時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ありえない。ほぼソロールで300pt切るとかありえない。

しゃべりすぎやー。

(-22) 2011/04/13(Wed) 13時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 13時半頃


サイラスは、ネルの家の船だろうか、あれは。と手をかざして眺めた。

2011/04/13(Wed) 14時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

わかってるから、そんな事。
普段そんな事言われないから、くすぐったいだけ。

[彼の言葉にはヒラヒラと手を振って。
幼い頃から海には通い慣れているから、抵抗感など何も無く、ばさりとワンピースを脱いで、ビキニの水着姿。
左の大腿に残る大きな傷を隠す事も無く。
自転車事故で、兄と同じ所にできた傷。]

んー…、大人になっちゃったんだなって思った、かな。

[昔は笑えた、ヤニクの悪戯を、受け入れる事ができない位。]

(67) 2011/04/13(Wed) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ―――…ラルフさんに、本当に悪い事しちゃったなぁ。

[巻き添いを喰らった形になってしまった、優しい笑みを浮かべる彼の顔を思い出した。
しょんぼり、と気分は沈む。]

何やってるんだろう、私。

(68) 2011/04/13(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ばしゃばしゃ、と音をたてて、海の中へと入ってゆく。
波が寄せて、引く旅に足の裏の砂が動く感覚がくすぐったい。

ある程度深いところまで進むと、ザブリと身を沈めて泳ぐ。

ひんやりとした海水が心地好い。
バシャ、という音と共に海面に顔を出すと、前髪をかきあげた。]

気持ちいーい、ね。

(69) 2011/04/13(Wed) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

んー……

[気づいたらまた家だった
我ながらこの帰巣本能は素晴らしい。
今度はネルのことすら記憶がトンでいた上に
朝から目が覚めても暫く記憶が晴れない。
ベッドで目が覚めた筈が起きたら机につっぷしてたとか、
何をしていた俺]

……うぉあ!?

[時計はいい時間を指していた]

(70) 2011/04/13(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

うわ、寝坊した。
父さん起こしてくれればいいのに!

[ばたばた身支度。
今日は流石に店に行くつもりで。
厚切りベーコンと目玉焼きをのせたお馴染みのトースト、
それにコーヒーを口に詰め込んで、慌てて家をでる]

(71) 2011/04/13(Wed) 19時頃

【赤】 本屋 ベネット

[駆ける道すがら、
またもや鳩…を加えた犬に出くわした。
推測するに、こき使われて墜落した鳩を、
でかい犬が運んでくれたのだろう。

一瞬、犬にくわえられていたのが鳩ではなくジジに見えたのは何の刷り込みだろう?]


はえ?俺に?

(*8) 2011/04/13(Wed) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ペイッとソフィアから部屋を追い出される、着替えと共に

「昨日は誰かさんのせいで家事をする暇が無かったんです!
 暇ならミッシェルさんもたまにはお店の掃除くらいして下さい!」

廊下でもそもそと着替えながら思い出したように手を叩く]

 って言うか私忙しい身なのよ。
 友達の装飾品を作ったりとか、色々。

 ソフィアは家事やっといてね。
 家事サボって覗きにきたらお菓子抜きの刑。

[父の押しかけ弟子であるソフィアは装飾加工を良く見たがる
父と比べられるのが嫌でこうして釘を刺しておくのだ]

(72) 2011/04/13(Wed) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― 墓地 ――

 お久しぶり、母上様

[少女だった花売りの娘も、気がついたら立派な女性になって
毎年、この日にだけ買う花を、やはり覚えていて
ガーベラを一輪、古い墓に供える]

 毎年、命日にはここに来るつもりだったのですがね
 今年は少し、遅れてしまいました

 北に行って来たのですよ
 良い医者がいると、風の噂に聞いたものですから
 今回は、どうでしょうね

 この生活を始めてから、もう10年近くになりますが
 そろそろ、俺も親父も限界のようです

[秘密は、いつまでも秘密のまま]

(73) 2011/04/13(Wed) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ふうん。

[手を振る彼女を、視界の端に留めながら頷くと]

大人になったことを後悔してるみたいな言い方だな。

[疑問交じりの感想を、溜息と共に洩らす。
彼女の兄を思い出すと、
なんだか色々あるみたいですよ、と胸中で呟いて]

いや、事情は知らんが
そんなに気にしているなら、ラルフに謝ってみたら?
意外と単純なことかも知れないし。
ストンと纏まったり、持て余したりしても、
整理が付くっつーか、あれ違う? まぁ、何かは変わるだろ。

[海が気持ちいいのは当たり前だろ、と笑顔で返して
そのまま自らも海へ。深く潜って藍色に溶け込む]

(74) 2011/04/13(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 これで大手を振るってサボれるわ。
 とは言え真面目にサイラスのは考えないと。

 しっかしアイツ、結構良い目してるわ。
 パパの作品気に入るなんてね。

[お店のカウンターに座って考えていると戸を叩く音とネルの声]

 はいはいっと、いらっしゃい、ネル。

[戸を開けると熱気を感じて、ひとまずネルを中へ招いた]

 お土産?
 わ、アイスじゃない、こういう日にはありがたいな〜。
 昨日は結局食べはぐっちゃったし。

[ネルにアイスティーと彼女の手土産を供してテーブルに促す]

 で、どうしたの?

(75) 2011/04/13(Wed) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 親父の体力の問題もありますから、暫くは動きませんが
 今回もダメなら、次は西に

 いつも、何も言わずに居なくなるものですから
 気がついたら、母上様の墓所のあるこの街にも
 私のいる場所は、無くなったようです

 でも、それで良い
 親父に感けて、友人の死に目にも会えないような薄情者
 皆の記憶から、無くなるくらいで良いのかもしれない
 もう、悪戯の必要もありませんね

[すぐに居なくなる自分を、記憶に留めてもらおうと始めた事
忘却を受け入れてしまえば、そんな必要もない
自分がすぐに居なくなる理由を
知っている者は、もうこの世にはいない
秘密は秘密のまま、薄れ行く追憶の彼方に]

 もう、戻らないかもしれません
 ですから今日は御別れに

(76) 2011/04/13(Wed) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 オルゴール? どれどれ、ちょっと見せて。

[スプーンを咥えたままネルの差し出すオルゴールを手に取る
珊瑚や鱗等の装飾を壊さないように手にして
ゼンマイを巻いてみる]

 ゼンマイ自体は巻けるけど、オルゴールが動かないのね。

[ゼンマイを巻いた後に蓋を開けてみても音が鳴らず
櫛歯も綺麗なものだった]

 んじゃここかな。

[針で歯車を止めている金属板を動かせば音は流れて]

 スタートスイッチが緩いのかもね。
 この程度だったら私でも直せるわ。
 ところでこれどうしたの?

[と笑顔を見せた**]

(77) 2011/04/13(Wed) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

[時折息継ぎに波間から顔を出しては、また直ぐに海の底へ
何度目かの息継ぎで海面に上がってきた男は
ジャラジャラと幾つかの巻貝を砂浜に放り投げた]

泳ぐのはいいけど、足、つるなよ?

[彼女の足の傷は、そういった種類のものでは無いのかどうか。
俺は、よく知らない。とにかく泳ぐヨーランダに声を掛けて]

他のやつらの分も取ってくる。サ・ザ・エ!
誰か来たら、無理やり手伝わせるんだが。

[今日の日差しは中々強くて、
じりじり焼ける肌を、海で冷ますのが心地良い。
水平線の向こうで
微かに輝く環礁までも、泳いでいけそうな気がして]

あー、ついでにあれも探してくるか……。

[潜ったり、背後から海水を纏って現れたり、適当に遊んでいた]

(78) 2011/04/13(Wed) 20時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 土曜夜・宿屋「mer calme」 ―

そうなの好きなの!
なのにベネお兄さんったら〜

[ネルお姉さんの、『星の見える風景』を知ってそうな様子に、意識せずして子供っぽい口調のまま熱烈アピール。
よしよしと撫でられたら泣きつく真似をした。

一番好きなシーンは終盤の、時計台の上から夕陽を眺めるシーンだってこととか、
そのシーンの一番いい(とゾーイが思っている)セリフを言おうとして出てこなかった時に、ヴェスお兄さんが宿の机にそのセリフを彫ってくれたこととか、
話題は色々あったけれど、お菓子に夢中になるうちにすっかり忘れてしまっていた]

(79) 2011/04/13(Wed) 20時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あ、俺ランタンに全く触れないまま二日目どうしよう。
アンティーク系ってなんか好きなんですが
キャラが離れている気もしてもちもちしている。

夜シーンになんとか挟みたい決意をこっそり表明しておくけど予定は未定な意志の弱さというか計画を立てるのが下手なのを自覚しているのでなんともいえない気がする25の夜。

珊瑚と鱗のオルゴールって滅茶苦茶素敵です。

(-23) 2011/04/13(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

後悔なんて、してないけど。
ただ、そうなんだなぁって、思っただけで。

[長い銀の髪が、波に揺れる。]

大丈夫、大丈夫。
私も潜ろうかな。

[大きく息を吸い込むと、青い海の中を、スイスイと潜ってゆく。]

(80) 2011/04/13(Wed) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 本当に、自由になる日が来たら
 今度こそ、自分の為に世界を歩きます
 そうなったら、もうこの街に戻る事もないでしょう

 見たい物や知りたい事が、沢山あるんですよ
 一つ所に留まれば、知る事すら出来なかった事
 見る事すら叶わなかった世界が、確かにあった

 日常に未練がない、と言ったら嘘になりますが
 手に入らぬ物を、望んだ事はないのです

[墓石を掃除してから、草むしりをして
墓守のくせにサボってんな とか思いながら]

(81) 2011/04/13(Wed) 20時半頃

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