人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時半頃


【人】 会計士 ディーン

[ぞわりと長い耳が震えたのは、一体何故だろうか。
まさか目の前の男>>41が耳に触ろうかと考えているなんて気付かないまま、居心地悪気に白いそれを揺らし。

聞こえてきた"妻"という単語には、ほんの少し興味がそそられはしたが、それだけだ。
態々追及したりはしない。

破られそうになった便箋を奪い取れば、キョトンとする相手の憎らしい事!
これじゃあまるで、此方ばかりが必死になっているみたいじゃないか!
……それが事実なのかもしれないが]

 う、うるさい。渋々だ、渋々!

[肯く彼>>42が、いつだかの"ハートの女王"の様に自分をツンデレだなどと思っている事は知らず。
続く言葉には、手に持った便箋をしげしげと見詰めてしまった]

(46) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……自分で書いたのか。ふうん。

[気恥ずかしさが残っていたから、どうにも素っ気ない返事になりながらも。
書き直したらしいその回数に、ほんの僅かに視線を緩めた。

手書きらしい時計のイラストと、調和する様に押された帽子の印。
中々どうして、うつくしいものだとは思うけれど。
褒め言葉は、流石に素直に口を突いて出てはくれなかった]

 ……へえ。
 それはそれは。ありがたい事だな。

[自分だけ>>43だというのなら、それはついていると思って良いのかもしれない。
そして、思いがけず此方の言葉が真剣に捉えられたのもまた、僥倖だったに違いない]

(47) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
まって悪魔とひよこちょうかわいい。。。。

(-39) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【人】 会計士 ディーン

[そうして向けた"協定"の提案に、至極まっとうな返事>>44を返されれば、小さく肩を竦めてみせる。
お茶会に参加するだけでは駄目だろうか、なんて。
そんな下心まで察せられていたのなら、そうする他無いだろう。

けれど、敵の数も味方の数も不明瞭な中、此処で敵対するのはどうしても避けたい。
どうせ最後には出し抜かなければいけない存在だとしても、今は。
手を取り合い、せめて利用させてもらわなければ]

(48) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ――ふむ。
 まあ、私の能力を使えば、あんたの"脚"にくらいはなれるかもしれんがな。

[言いつつも、"能力"の仔細までを伝える気は無いから、これはあまり魅力的には映らないだろう。
困ったと言わんばかりにため息を吐きながら。
それならやはり、本人に条件を提示させるしか無いだろうと]

 悪いが、あんたにとって何が"魅力的"なのか分からない分には、此方からそれを提示するのは難しい。

[他人に聞かれたら少々具合が悪い話だから、近付いた距離を、もう少しだけ詰めてみせ。
囁きかける様に言葉を落としていく]

(49) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【人】 会計士 ディーン

 あんたは私に何をして欲しいんだ?

 ――何でも、とは言わないが、出来る事なら協力しよう。
 ただし、あまり期待はしないで欲しいが。

[結果として質問に質問で返す事になってしまったが、致し方無い。
この帽子屋を釣る餌を、ディーンは思い付けなかったのだから。

さて、"狂った帽子屋"は、一体何を条件として提示してくるだろう。
もしかしたら、興味が無いとそのまま反古にされてしまうかも知れないが……その時はまた、もう少しだけ交渉を続けてみようか]

(50) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
三月兎があっちに付きそうだから帽子屋は此方に引き入れておきたい…そんな打算……

(-40) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

──>>1:401>>10→  →>>1──

[手を出して受け取る暇も、拒否を示す暇もなく。
ずっと口に突っ込まれたクッキー>>10を黙って咀嚼する。

サクリ、音が生まれるのと同時。
ほろりと崩れて、口の中いっぱいに広がるのはバターの香りとほのかな甘さ。
素朴で優しい味を楽しみながらも、一応男の言葉に耳を傾けてはいた。

──もぐもぐ、ごくん。 ]

 下着の色を知っているなんて…
 お前達はどんな会話をしていたんだ?
 ああ、いや、別に詳しい説明なんて不要。
 聞きたくもない。
 
[つい気になった箇所に口を出してしまったが、どう転んでも碌な理由じゃないだろう事は明白。追求はしない。

お行儀悪く、テーブルに肘を付いて。
はぁと零した嘆息は、本日何度目だろうか… ]

(51) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
だからミツボシ可愛すぎかよ!!!!
撫でるわ

(-41) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[隣に立つ李の歓声>>12を聞けば浮かべる満足げな表情。
自分好みに淹れたんだ。茶葉が悪品でなければ間違いなく美味しいだろう。]

 それじゃ、後は任せたよ。

[ここまでしてやれば十分だろうと、先程と同じ席へと腰掛け。運ばれて来るティーカップをゆったりと待つ。]

[カタン 控えめな音と共に目の前に届けば
幾ら周りが騒がしかろうと気にも留めず。
ひとり、紅茶の色と香りを楽しんで
優雅なティータイムに浸ろうと、口元へ。*]

(52) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
ディンくんマジエロ同人に出てくるだろ

そしてこの発言を誤爆しかけた

(-42) 2015/06/22(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 18時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 18時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 18時半頃


ヤニクは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/22(Mon) 18時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 18時半頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
相談できる秘話がほしい…

(-43) 2015/06/22(Mon) 18時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
返しづらかったらすまねえ…といいつつ待機する図

攻撃されたら全力でやられたいねん まじ

(-44) 2015/06/22(Mon) 19時頃

【人】 ろくでなし リー

― 茶を配る前 ―

  あっはっは。
  そいじゃあダムとディー2人と握手しよーと思ったら
  アンタと両手を繋がなきゃなんねーのか。傑作だ。

[三人分の脳内会議、と浮かない顔を浮かべる男>>8
拭き飛ばすような笑いをぶつけて。
脳内会議じゃまけねーよ、と、己にも3人分が居座っている現状を吐露しながら、苦労の程を共有しただろう。]

  へいへい、はじめまして。…しっかし本の中の兄弟とは
  比べモンにならねー美丈夫だねえ?

[本の中身と”比べ物にならない”のは、むしろ合ってる人物に今迄ひとりも会っていないのだが。
”いい方向”にブレている例は初めて見るから、思わず弄る。

「びらびらの色っぽくないアリス」の話>>9には、ゲラゲラ笑って、ポットに入れるはずの茶葉がスプーン半分無駄になった。]

(53) 2015/06/22(Mon) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー

  あのやろー、会わないほーがいいなんてひでーなあ。
  俺はあいつを探してんだけどね。
  ………いま、どこでなにをしてるやら。

[他のキャストは何人居るかなど知りやしないが、”あいつ”だけは来ているのだろう。(でなきゃ僕の条件が成り立たない)

マヨネーズの増えたハムサンドをふ、と思い出して
あのキレーな顔にぶつけてやろーかなんて思うのは
妄想だけで兎がたくらんだ悪戯って事にしておく。

クッキーをつまむ美丈夫>>10を見ながら「煎餅ねーかなー」なんて(どこまで悪夢の中で夢を見ているんだろう)
ハートの女王をちらと見て、溢れるのは素直な感想。]

  はあ、男なのにその格好…… 災難だねぃ。
  スカートなんかでヘーキなんすか?
  ……これから、殺し合いだっつーのに。
  そんな舞台に女は無粋だとでも思っての事なら、
  まーーー わからなくはねーが。

[俺の耳は完全にただの辱めだろ、と嘆くのは忘れない。*]

(54) 2015/06/22(Mon) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 悪夢の茶会 ―

[茶を客人たちへ配り終わったあと、席に座りもせずに
ごっそごっそと探すのは
ハッタが”あった気がする”と言っていた日本茶。

ほとんどちびに淹れてもらった手前、紅茶に口を付けてはみたものの、上品すぎる香りの向こうにやっぱりいやーな実家のメイドがちらついて。
(いっそマズきゃあ思い出さねーのに)

はーーあ、と重い溜息を落として、
まずはこのあたりから、と何の気なしに選んだ
テーブルの上にあった小さなティーキャディーを


  ―― キュポン ――


と、あけた。   ]

(55) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

  ……………!!!!! ぅ、っわ!!!!


[暗い銀色の小筒のなかで うごうごと 
中では、明らかに”茶ではない”ものが ”動いて”いて。

思わず手を放したそれから 溢れるように流れ出たものは
  ――おびただしい数の  害虫の洪水。

魚遊釜中を嘲笑うかのように
悪夢の中に「愉しい茶会」など存在しないと言うように

「悪夢」のお茶会会場は
「悪夢」なりにお客を「もてなす」  ]
 

(56) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

[「鏡の國」から持ち込んだウバは
変わらず金の輪をカップに描いているけれど

傍らに積み上げた割れた茶器達からは
あるはずのなかった鼠の屍骸がのぞき

誰が飲み残したのかわからないカップの「液体」は
卵から孵ったばかりの蛆に変わる。

今さっきまで自分が握っていたはずの
ポットがある場所に いまあるものは

   いまあるものは   いまあるものは。

目を剥いた、鮮血滴る  ”山羊の首”―――。]

(57) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

  ……………ぅああああ!!!!!!

  (   ガタン!!!!!  )

    っは、  っは、  はあ、 はあ

[逃げるように引いた僕の足。
蹴られた椅子がでっけー音を立てて倒れた瞬間。
目の前には   ――何も変わらぬ茶会があった。]

  っは、 は、  …………  っは。 

[ ―――悪夢が見せた幻なのか 
 それとも「こっち」が悪夢が見せている 幻なのか。

 わからない。わからない。
 僕の 浅い呼吸は繰り返される。

ただ、もう何にも手を付ける気は無くなって
只管 カップの中で揺れるウバの紅茶を見つめていた**]

(58) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
アスタロトおまえいつのまに(真顔)

(-45) 2015/06/22(Mon) 20時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 20時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
2
よーっと。

なんかすごくアレな予感。

(-46) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ――― ちげーし!

 何が綺麗かどーだかさっぱりわかんねーけどよ、
 どーして俺がキチガイになんだよ!?

[流石に褒められてなさそーなのは丸わかり!

 (「向こうのこと」はこーれぽっちもしらねーけど
  ああ 不思議の国みてーな台詞になっちまった!)

 虎の尻尾を振んだかのよーな勢いで、
  怒りに 僅か刻む震えに、体が揺れた。

     
   ――― 蒼布とズボンの裾がはためく。]

 

(59) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ―― あー、そんなら勝手に泣いとけ!
 テメーなんかの求愛なんぞ誰も受けねーけどな。
 性格わるそーだしよ。


         [ 第一、男だし。 ]


 …。

  ……しっかし、
 
  こんなんが「いい夢」なら、
  そりゃーあ随分と夢見がわりーのか?

   普段の行いもわるそーだけど、よ!
  (人のこっちゃ、やっぱ言えねーがな!)

(60) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ ―― 救いがなさそーなまでに、
       ‟手遅れ”なまでに。


 捻じ曲がった蠍の赤い星の、
 定めるみてーなひとみを照り返し。


 …まー どんなキチガイでも 嫌なやつでも。
 いい夢を見れるくれーには掬いあげられる権利は

 この世界のキチガイ連中にもありやがるだろ。
     …… たぶんな!     * ]

(61) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 [>>35―― 幹に、鋭いモンが突き刺さる音。]

[ ちょい と 

 後ろ目で碧の端っこに、
 抉られた幹から木屑がぱらり 落ちんのから。
 縄で呼び戻される鏢までを逃さねえよーに追って。


   蠍が尾を手元に手繰り寄せたとこで
   「不愉快」そうな柘榴石を凝らす。 ]

 あ?バケモノだがなんだがしんねーが。
 出鱈目もなーんも‟フツー”じゃねーか、こんなの。

(62) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[剣と魔法の世界では日常茶飯事。
 怪訝に思いながらも魔法のねー世界を
      「あるもんが無い」世界を

 想像するのはなかなか難しーし、
 そんなのを考えたところで役に立たねーから
 思考の片隅にぽーいっと放り棄てておいて。]

    …… ―― はんっ、

   [ ―― ‟泥”とやらを、鼻でわらった。 ]

 … やれるもんならやってみな!
   逆にテメーに間抜け面でもさせてやるよ!

   … わりーが自分から手をつっこんでも、
     他人に濁される気はないんでな!

[ ‟誰か別のもの”を見るよーな視線に。
  ‟誰か別のもの”の色を、そっと重ねる。 ]

(63) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そー、腐った泥の中に居るって
   自分で言いやがったأصدقاءにさえ
   引き摺りこまれねーと誓ったんだ。]

  [ 遠く 深緑の目を幻視する  ]
  [ あん時掴んだ腕の感触は、 
   ぜってーに忘れるわけなくって ]

 ( こーんなやつに翳らせちゃ、
       示しもありゃしねえ。  )
 
[ それから背負うもんを分けろとか言った
  ‟強欲”な白蛇にわけてやるよーな
  荷物なんてまだねーから。 (だから、)]

  [ …… 闇を跳ねのける、
       光の力を強く ―― 、 

      ‟ 持とうとした。 ”  ]

(64) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


  [ それでもこの世界で『力』の上限は
    疎外されたよーに戻ることは無い。
   (寧ろ傷つくごとに吸われてく。) ]

[それでも天にあがる、
   白金の睫毛の奥。

  碧の湛える輝きを 煌々
  ぎらついた赤に据えてみせた。 ]

   [ ギュン 、 ]

 [ 殺意をまんま、
   振り回すみてーな音が鳴って、>>37 ]

(65) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 今しがた瞬いた宝石の耀きは、
     一瞬で最大の嫌悪に代わる。 

  (『くすくす』)
  (ああ、また誰かの気に入らねー笑い聲!)

  ‟嬢ちゃん”呼びも気に食わねーよ。
   でも 何より更に ――― 、  ]


  …… テメー、

  [ ‟偽善”が何より引っ掛かって、
    釣り針に食らいついたのは
    明らかに分かるこったろう。 ]

[けども、文句を言うよりも先に。

 >>38腕から外された縄に、
  嫌悪のほーに撓みかけた糸が ピン と戻る。 ]

(66) 2015/06/22(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 警戒の矛先をそっと弦に添わせながら
   奔った閃光に ちかり、

  思わず瞑った両目が 次に開いたとき。
  「そこにあったもんが無くなってた」

   … いや、正確には
     森に 空気に「融けて」いた。 ]

  …… は?

[ ―――捉えられた残像は、
     >>38おーきく跳ぶ姿。

     空に泳ぐ蒼はそのまんま。だが、
    『得物』が綺麗さっぱり見えやしない。 ]

(67) 2015/06/22(Mon) 20時頃

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生存者
(4人 36促)

ミーム
10回 注目
ディーン
5回 注目
ヤニク
40回 注目
キルロイ
16回 注目

犠牲者 (4人)

ナナコロ
0回 (2d)
サイラス
10回 (3d) 注目
エフ
14回 (4d) 注目
カルヴィン
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リー
20回 (3d) 注目
ラルフ
11回 (4d) 注目
ルーカス
14回 (5d) 注目
ミツボシ
23回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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