221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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[それから、先輩に何か声をかけられたでしょうか。
先輩がジョギングに出るより先に、乾かした制服と下着をもってバスルームに篭ります。走ってもいないのに、胸がドキドキして、熱くて、呼吸が荒くなって、
……激しかった、離してくれなかった。]
ど、どうしよう……?**
(71) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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――教室・午前――
[実力テストが終わると翌日からは通常授業。 朝はいろいろあったがお昼の蛸の天麩羅がとても楽しみであり、三星綾乃はにやにやしながら授業を受けていた。 ジョギング後にシャワーを浴びたので髪はまだ湿り気を帯びていた。 いつものように靡くことはなく若干ぺったりと張り付いている。 それが微妙に鬱陶しいと感じながらも、蛸の天麩羅の魅力にはかなわない]
(72) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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――回想・自室・朝――
はしたない子と言うか 私がはしたない子にされたというか……
[>>70 自分よりも桜子の方がやっぱりショックを覚えているようだった]
えっと……嫌なら跳ね飛ばしてる 嫌ではなかった、うん
あと――
綾乃先輩って呼んでくれて嬉しかった……
から――今度から、そう呼んで?
[>>71 そこまで告げたところで桜子はバスルームに向かっていってしまったのだった。 唇に人差し指を当てて少し思案。 自分も頭を冷やしてこようとウェットティッシュで身体を拭いてジョギングに出かけたのだった*]
(73) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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―朝・寮― [眠気眼に歯ブラシを咥え、伸びをする。 何時も通りの朝。 つまりは昨日と違って、余裕でHRには遅れる時間。
ベッドには今日、学校に着ていくつもりの紺色の大きなリボンの付いた、桜色のマキシワンピースが横たわっている。
歯磨きが終われば、洗面所で鏡を見ながら、髪はポニーテール風に束ねてみる。
うん、いいかもしれない。 ゴムで束ねて、短い髪はピンで留めて。
碌なモノが入っていない飾りでしかない鞄を手に部屋を出た。]
(74) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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あれ、でも先輩がこっちのベッドにいて……?
[……深く考えないでおきましょう。 遅刻はクラス内不良度を上げてしまいます。*]
(75) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[花瓶をおいたその頃に、大きな挨拶が聞こえて。 顔をむけると、声をかけられたのだよ。 どうやら、今日の日直は彼のようなのだよ。]
うむ、いかにも僕が三村なのだよ
よろしく頼むのだよ、音上九零 音上と呼んで欲しいか、九零と呼んで欲しいか
[首をかしげると、彼は日直が何をすればいいかわからぬようなのだよ。 まぁ、たしかに僕もわからぬのだよ。 言われた事をやるだけなのだよ。]
音上九零 日直には、日直日誌というものがあるのだよ あげるのだよ、書くのだよ
[はい、と差し出すのだよ。]
(76) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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美人の香菜さんと一緒にお仕事が出来て嬉しいって書くのだよ 冗談なのだよ、一日何しましたって順に書くのだよ 朝は、黒板を消して、花瓶の水を変えたのだよ ゴミ箱も、ゴミがいっぱいなら捨ててくるのだよ
日直とは、人のやりたがらないお仕事を全部押し付けられる一日なのだよ、大変なのだよ
[とりあえず、彼にやってもらうことは何かあったろうか。 少し考えてみるのだよ。]
大変だけど、一日頑張るのだよ
(77) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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え?あーえっと、九零って呼んで欲しいかな。 なんか仲いい感じじゃん?
[へらっと笑ってそんな言葉を向ける。初対面に近いのに、だ。]
日直日誌かぁ。 わかった、テキトーに書けばいいんだな。 えーと、4月X日、日直は音上と三村。
おう、香菜っていうんだな、下の名前。 香菜ちゃんだとなんか変だし……三村はなんて呼ばれたい?
(78) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[ふむふむ、と彼女の説明を聞いて]
ありがと!一日よろしくな。
おお、ゴミ箱結構溜まってる。 昨日の日直サボりやがったな。 な、捨てにいきたいんだけど、一緒にいかない?
[ちょっとだけ勇気のいる、ゴミ捨て場までのプチデートのお誘い。なんて三村はそうは思わないだろうけど。]
まだHRまで時間あるよな?
(79) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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わかった、では九零と呼ぶのだよ 名前で呼ぶと、仲が良いのか?
[よくわからんのだよ。 僕は大抵、名前で呼ぶからな。]
うむ、てきとーに書くといいのだよ でもあんまり適当だと、後で怒られるのだよ てきとーであるという事を悟らせずに書くのだよ
僕は、なんと呼ばれてもいいのだよ 香菜ちゃんと呼ばれる事もあるのだよ 昨日は、香菜様と呼ばれたのだよ
[そして、ゴミ箱を覗き込んだ彼を見るのだよ。]
(80) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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いいのだよ、一緒に行くのだよ 始めての共同作業なのだよ
[変な意味ではないのだよ、本当になのだよ。]
昨日の日直がごみ捨てサボってました、も日誌に書くのだよ
[因果応報なのだよ、手を抜いたら何処かで報いがあるのだよ。]
(81) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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さーんきゅ。 九零って呼んでくれる人、なかなかいなくてさ。 苗字よりは仲がいいってか、気持ち的な距離近く感じるんだ。だからなんか嬉しいかな。
[てきとーの加減も教わって、うむうむ!と頷く]
てきとーって言っても、それが適当なこともあるしなぁ。 まぁ最低限のことと、三村が早起きしてちゃんとやったことも書いとくよ。
……香菜様?様? お、俺はそれは遠慮したいなぁ。 香菜っち、でいいか?
[さすがに女子を呼び捨てする勇気はまだないのであった]
(82) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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共同作業!
[はじめての共同作業―――なんだその新婚的な響き。 他意はなさそうなので、そだな。と軽くはにかんで頷く。]
あ、それ名案!オッケェ、書いとくわー。
[ざまーみろ、と笑ったけれど、内心は香菜と一緒に行動できることがちょっと嬉しいので、感謝しないわけじゃない。 捨てるゴミの詰まった袋を持って、教室を出ると、香菜と歩調を合わせるように廊下を行き、ゴミ捨て場へ向かいながら―――]
なー、な。 香菜っちはさ。 彼氏とか、いるの?
[唐突な問いかけだったかもしれないが、こんな可愛らしい子ならいてもおかしくないだろうと、ちらり横目で見つつ疑問を投げた。]
(83) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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そういうものか まぁ、名で呼ぶのは嫌ではないからな 君がそれで嬉しくなると言うのなら、それが一番いいのだよ
[早起きを褒められたのだよ、嬉しいのだよ。 頑張った甲斐があったのだよ。 何を頑張ったのかって、人よりずいぶん早く起きたのだよ。 髪のセットに時間がかかる分なのだよ。]
それでいいのだよ 新しい呼び名が僕の辞書に加わるのだよ
[っちになったのだよ。 そういう呼び方も、小さな頃はあったきがするのだよ。]
(84) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[ゴミ袋片手に、教室を出るのだよ。 小さいので、歩幅が狭いのだが。 九零が合わせているようなのだよ、申し訳ないのだよ。 そうしていると、唐突な質問が飛んできたのだよ。]
彼氏?
なんだ、それは 入学したばかりでもう彼氏がいるように見えるのか そんなもの出来た事ないのだよ
[首をかしげながら、見上げるのだよ。 女子との始めての会話のチョイスが、恋人の有無なのか。]
そんな事を聞くと言うことは、九零にはいるのか? もしくは、出来たことがあるのか?
(85) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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俺もそうだったよ。 ま、水瀬はそのままでいればいいさ。
[>>49子どもの闘争心、というよりも冗談交じりで 何でも勝つ気でいるようだ。
少し強くなってきた風に飛ばされぬよう コンビニ袋を鞄の下へと挟み、二人並んでパンに齧り付く。 水瀬の家庭の事情どころか、毎年同クラだった友人の事情でさえ 余り知らない。
いつも流行の音楽や漫画の話、ゲームの話…… 表面上の楽しい話だけして、終わってた気がする。 だから水瀬の問い掛けに一瞬、ぱちくりと瞳を瞬かせてしまった]
(86) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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将来なァ…… 今ンとこ、大学入ることしか考えてないわ。 昔は、色々あったんだけど。
[一瞬止めてしまった咀嚼を再開し、思案する。 聞かれた事は滅多にないから、余り語らないこと。 語ると、本当にそうなってしまいそうで]
傷が、さ。割と見た目酷いんだ。視力もねぇし。 だからこれを、学生のうちに治さねーと 就職にも不利だろなーって思ってて。
[髪の上から指先でそっと、眼帯を押えた。 先ず完全に傷を癒着させ、傷と眼球の手術が必要で 完治できた所で視力が戻るとも、完全に傷が治るとも保障はなく]
(87) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[最後のひとくちのあんぱんを口へ押し込み 牛乳のストローをぷすりと刺した。
そんな事を聞いてくるという事は彼も 進路を悩んでいるのだろう、
知らぬが故の不躾な問いかもしれないけれど]
お前は? なんか進みたい道とか、あんの?
(88) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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/* カナ様は何で俺が朝から ギター弾いてると思ったんだろう…?(´・ω・`)?
(-10) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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うん、損しないならなんも問題ないな! ああ、ただクラスメイトには誤解されるかもだけどな?
[お互い名前で呼び合っていれば、いつの間に仲良くなったんだ、なんて茶化す声は逃れられないかもしれない。]
一緒に日直したんだしいいよな、香菜っち。
[改めて呼んで、照れくささもあるけど、嬉しさが勝る。]
(89) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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そ、彼氏。 [いないと聞けば、安堵したようにほっとした笑み]
香菜っちモテそうじゃん? 実際俺も香菜っちみたいな子、結構好き。 マイペースそうな子って、どういうこと考えてるのかすごく知りたくなるんだ。
自分の世界を作ってるのかなって。そんな風に見えてさ。 香菜っちは、その喋り方とかも理由あるの?
[なんて質問を重ねていれば、香菜からも質問が来て]
俺さ、人付き合い、ずっと苦手だったんだ。だから高校では失敗しないように、元気でいようって思ってるの。 彼女も欲しいけど、誰でもいいわけじゃないし。俺に言い寄る女なんかいなかったから、勿論付き合ったこともないぜー。
(90) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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大丈夫、誤解なんてされないのだよ 僕は名前で呼ぶ事なんて、珍しくないのだよ
[ゴミ箱を持つと、どうも歩きにくいのだよ。 前も見にくいのだよ。]
おっとっと
[いわんこっちゃないのだよ。 躓いて、たたらを踏むのだよ。 でも転ばないのだよ、バランスはいいのだよ。]
うむ、一緒にしたから構わんのだよ
(91) 2015/04/18(Sat) 01時頃
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モテそうに見えるのか? 女性として魅力的に見える、と言ってくれていると受け取ろう 素直にありがとうなのだよ
[そう言いながら歩いていると、九零は変な事を言うのだよ。 僕みたいな子が結構好き、なのだと。 変な事をいう奴なのだよ、生意気だとはよく言われるが。]
女の子に言葉を紡ぐときは、ちゃんと選ぶのだよ九零 好きだの嫌いだのって言葉は、自分の気持ち以上に相手に大きな印象を与えるのだよ 注意して使わないと、どちらも誤解を受けるのだよ
(92) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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[喋り方は生まれつきなのだよ、なんて話をしていると。 人付き合いが苦手なんだと、九零が言っていたのだよ。]
そうか、そういうものか だが、元気を装う、というのは大変なのだよ 自分らしく、自分の好きなように振舞うのがいい その結果嫌われても、喧嘩になっても 無理して友達関係を継続するより、ずっとすっきりするのだよ
[恋人はできたことがないという九零に、それはそうだろうなと納得して頷くのだよ。]
まぁ、恋人なんかは普通なかなかできるものではないのだよ 君も顔は悪くない、相手を見つけて言い寄れば一人や二人は出来るだろう、頑張るのだよ だが、言い寄られるのを待っていてはいけないのだよ
自分から歩み寄って見る事なのだよ
(93) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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お、大丈夫、か?
[蹈鞴を踏む香菜を心配しつつ、ゴミ袋を持っていない方の手で咄嗟に手を差し伸べたが、幸い彼女は転ばなかった。]
……、あ。
[だが庇おうとした拍子に、ふわ、と肩に触れてしまい、彼女の巻き毛が手の甲を擽って。思わず赤くなってぱっと手を離す。 男女として意識してしまう。当たり前のことだけど。]
(94) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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俺、不器用だからさ、 香菜っちに教わることっていっぱいあると思う。 気持ちの伝え方もそのとおりだな。 ただ安易に言ってるわけじゃないんだ。
可愛いなって、思ってた。 自己紹介の時のその語尾聞いて、気ィ抜けてさ。
[大きな印象を与える。>>92 もしそうならそうでいい]
恋愛感情なんて言えない幼稚な気持ちって前提置いて。 ―――俺は香菜っちのこと、初めて見た時から好きだし、 こうやって話してますます興味を持った。
これ、告白とかじゃないけど。 気になってるのはホント。
[びっくりした?なんて少し香菜の方を見るが、恥ずかしくて視線は合わせられなかった。]
(95) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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[生まれつきってか子どもの頃からだろう。なのだよ。と産まれてきて第一声で言った赤ん坊じゃあるまいし。]
ありのーままのーってやつか。
[ちょっと前に流行った曲を口ずさんで笑う。]
なんかほんっと、香菜っちには教えてもらうこと 山ほどあるな。ありがと。
歩み寄る――歩み寄るか。 そうだな。俺にはきっと誰も寄ってこないって思い込んでたよ。だけどそうじゃなくて、自分から誰かに一歩踏み出せば、その人は応えてくれるもんなんだな。
じゃあ、ひとつだけ練習さして。
(96) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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―――香菜。 俺と、友達になってほしい。
[ゴミで汚れた手で握手はかなわないだろうけど 心音を速く感じながら香菜の反応を窺う。]
それが俺の、香菜への一歩目。
[なんてね、と笑って、彼女はそれに応えてくれるだろうか。 返事がもらえたあとになるか、話とゆっくり歩いていたせいで、予鈴が鳴り響けば、やっべ、と足取りを速め、ゴミ捨て場にゴミ袋をポイして、香菜がもっているゴミ箱は、俺が持っていこうと手を差し出した**]
(97) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 01時半頃
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―校舎―
[遅れてくる生徒というのは、毎日一人二人居るもので。 ボクは彼らに混ざって校門をくぐるのだけど、服装のせいでどうしても目立ってしまう。 けれど、もう先生も慣れてしまっているから。]
おはようございます、先生。
[ひらりとスカートを靡かせて挨拶すれば、いいから急げーって見逃してくれる。 今日に至っては、昨日はどうしたんだって心配されたくらいだ。
そうして、桜の花弁の舞う前庭を急ぐでもなく歩いていれば、リボンを付けた仔猫-しらたま-が鳴き声と共に姿を現した。]
あ、しらたま。 君、ボクというものがありながら、浮気して。 [そんなことを言いつつも、屈んでおいでおいでするのだった。*]
(98) 2015/04/18(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 02時頃
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大丈夫だ、問題ない
[慌てたらしい九零が差し出した手が、肩に触れたのはわかったのだよ。 けれど、何故か慌てたように離れていくのも感じて。 見上げると、変に頬を染めているのがわかったのだよ。 肩に触ったくらいで大げさな奴なのだよ。]
九零、君はそんな調子で大丈夫か
[少し心配になったのだよ、彼の先行きが。]
(99) 2015/04/18(Sat) 02時頃
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