人狼議事


215 【誰歓】エンドローグ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


子守り 日向は、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[レディだとか。エスコートだとか。>>30
 太一へと向けられているそれは、まるで自分の事とは思えない程遠さを感じて。
ただ、その言葉を選んだ臨也と彼自身の身なりに多少ギャップを感じて、それは僅かに興味へと変わった。

不意に自身へと向けられた言葉に、少し様相を崩して。>>30

だから、気遣いは要らないってば。

[と念押しつつも、それは先程とは違って拒絶の色はなく。
臨也から二階の構造を聞けば>>31、右手を口元へと当てて、思案するように軽く腕を組む。]

個室と倉庫、ね。
……んー…、個室は何にも無さそうだし。
何かあるとしたら倉庫だろうけど……

[呟くように言葉を落として、同じ話を太一も耳にしているだろうかと彼へと目を向ける。]

(50) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ふと、目にした彼に。僅かに違和感を覚えて。>>46
一瞬、瑞希も動きが止まっただろうか。
さっとポケットへと隠された手へと視線を移せば、仕舞われた腕は微かに震えている。]

――っ…。

咄嗟に、その原因を確認するように彼の表情を伺えば。
絡んだ視線にその予感が的中していることを確信して>>46

…あ…、えっと…。
だったら、私、倉庫見てみたいんだけど。

……太一くん、一緒に来てくれる?

[冷静を装うように尋ねた声は、二人にはどう聞こえただろうか。*]

(51) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【独】 子守り 日向

/*
台所組かわいくてしにそう

(-28) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――和室――

[和室に戻るとドサっと倒れこむ。子供への罪悪感は歯止めをかけず自身を苦しめる。いつまでも心に響く>>1:184>>1:194

本当にこの子が言っているような気がして、それでも拒否した自分への報いだろうか悲しみは止まらない。

一体何度傷つければ気が済むのだろう。自身の身はこの子の命だと言うのに……。]

しかしそれでもなお死にたいと願う自分も止められず。食欲はないもののお腹の空いていた事実に餓死ならば…とも考えて
結局葛藤を繰り返しその部屋で丸くなって疼くまる]

ご飯……食べたい?
ごめんね……お母さん……

もうどうしていいかわからないの……。

どうして欲しいか……教えて……。

(52) 2015/02/07(Sat) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
ぎゃーー。俺、誤字ってるーーーーーーー。
ばかばかばか。

(-29) 2015/02/07(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

うん、瑞希ちゃん。行こう。

[瑞希の提案>>51に、ほっと息を吐いて。
五十嵐に軽く頭を下げると。
やや早足でその場を後にするだろう。
顔には脂汗。倉庫に入れば、扉をばたんと閉めて。
ずるずるとその場にへたり込んだ]

……ごめん。また迷惑かけた。

[震える手で、顔を覆った]

(53) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[頭が、ガンガンとする。痛い。
時折聞こえていた幻聴は。
今はハッキリとその存在を主張してくる。

――その女から薬を奪え。

幻聴が言った。
うるさい。うるさいうるさい。
必死に頭を振って、幻聴を追い出そうとする。

――おまえの力ならそれが可能だろう。
――楽になりたい。そうだろう。

続けざまに、幻聴は甘言を吐き続ける。
手の隙間からそっと瑞希の様子をうかがう。
すう、と自然と視線が。
瑞希のスカートの中の“それ”>>1:89に注がれた]

(54) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ktkr!!+(0゚・∀・) + ワクテカ +>>54

(-30) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[去って行った少女を、興味を失ったような視線で見送る>>47 もう、自分の言葉は必要ないだろう。後は緩やかに折れるだけ。もっとも、ここに居てはもしかしたら永遠に折れる事すらできないかもしれないけれど。
続けて聞こえた小さな声に、批難するような響きがないことに少したじろいだ。>>@8]

……あんた、俺のこと責めないんだな。
普通の感覚した奴なら人でなしだなんだって責めるのに。
あぁもしかして、あんたはこんな”人でなし”にも優しくして良い人ぶるタイプ?

[彼女の裏表もない、純粋に人を見る瞳が怖かった。軽薄な微笑みと不遜な態度で隠した態度を、表面からばりばりと引き剥がされそうな。だからこそ、…は彼女が嫌いだ]

……おなかはすいたけど、あんたとは一緒に行きたくない

[まるで小学生のような憎まれ口を叩いて、俯いた*]

(55) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……うん。

[返答に、小さく頷きを返して。
不安の種が胸に芽生えるのを感じながら、すぐに歩き出す太一の後を追い掛ける。

太一の背中を追いかけて臨也の傍を通り、擦れ違う頃。

ふと臨也へと視線を投げる。
言葉にならない不安を、訴えるように。
しかし、それは口にすることは出来ずに]

……じゃあ、また。

[別れを告げる言葉へ変えて、ぱたぱたと太一の後を追いかけていく。]

(56) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――2F・倉庫――

[締まった扉の音が、無闇に大きな音に聞こえて。>>53
扉からゆっくりと太一へと視線を落とす。
扉を背にその場にしゃがみ込むようにして座った太一の額には、脂汗が浮かんでいて、余程の深刻さが伺える。

 ――これが、薬物中毒者の症状だろうか。

症状は知ってはいても、対処法までは知らずに。
ただ、彼へと不安げな眼差しを向けるだけの自身を歯痒く思う。
無意識にスカートのポケットへと手が伸びて、動きが止まる。

スマホを手にしても、この場が圏外のままだ。>>0:27
携帯からは何も情報は得られないだろう。

謝罪を重ねる彼に、緩く首を振って]


別に。いいけど……。

(57) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼の様子を伺うように自身も膝を曲げて、しゃがみ込む。
掌で覆われた表情はその様子を伺うことを出来なくて。]


……辛い?大丈夫?


[そう、静かに尋ねる。

情報がないなら、この中に居る誰かに助けを求めなければならない。
ただ、この場に集っているのは殆どが年の頃を同じとする少年少女ばかり。
その中に対処法を知っている者が居るとは思えない。

唯一、知識を蓄えているのならば、先程あった臨也か。
もしくは、あの得体のしれないピエロか――?

一縷の望みに縋りたくもある。
だが、何も知らない者に話せば、それはただ、彼の悩みが人に知れることになる。*]

(58) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 星先案内 ポーラ

 だって、窓も割れないんですもんね
 現実って思うほうがムリっていうか

[結局のところ、考えても結論は出ないような話なのかもしれない。
んー、と諦めきれず考えていたけれど、指示>>49を聞き逃すまいと、ピンと背を張る。]

 お釜?
 え、ちょっと待って、寸動鍋ってなに、大きいやつですか
 これ?このた……な?

[探す場所が合っているか、それを問おうとしたあたりでフェードアウト。
数秒固まって、まっすぐにその目を見つめてしまった。数度、瞬きを繰り返す。

あ、ヤバイ。そう思って、その後にすうと視線を逸らしたことの方が、間違いだったかもしれない。
ああ、きまずい。そう思いながらも開いた口は、どうにもぎこちなく動いた。]

 ほらあ、やっぱり、忘れてたんじゃないですか

[あああ、へたくそ。もうちょっと何かなかったのか。
硬い動きで棚の前で固まったまま、泳ぐ視線とは裏腹に、口角を釣り上げた。**]

(59) 2015/02/07(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[慰めるように太一の頭へと、手を伸ばしながら。
スカートへと向けられた視線には気づけずに居た。>>54**]

(60) 2015/02/07(Sat) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

[ 少年の受け答えは普通のもの。    ――途中までは。

 突如としてその顔はぎしりと固まって、>>46
 小刻みに震える手が目に入ったような。気のせいだったろうか。
 そうして、僅かな間の後に、
 早口で捲し立てる言葉にただ頷いてみせた。 ]

  ――…ハイハイ。個室は何にもねェだろうさァ。布団以外は。
    おねんねしたいってなら有用だろうけどな。

[ 頷きと同時にオーバーに肩を竦めて吐いたのはそんな言葉。
 それは何となく具合の悪そうな少年への気遣いも
 含めたものであったつもりだけれど、通じたかどうか。 ]

  …何か面白いものがあったら俺にも教えてくれや。

[ 二人が立ち去るようならその場で見送ることにしただろう。
 最後に呟くように告げた言葉は届いてもそうでなくとも、
 どちらでも構いやしなかった。 ]

(61) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー


  ――…そう、また会えたら、なァ。

[ すれ違い際、少女から告げられた言葉へと返して。
 その際、――おや?と思う。

 何か、絡んだ視線の中に感じたように思えた。
 しかし、その感覚も直ぐに溶け消えて、
 男は漆黒の半眼を細めて去り行く背中を見送たのだった。*]

(62) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

……。

[心配そうに瑞希がしゃがみこむ>>58
大丈夫かと問う彼女に、何かを答えようとして。
息が詰まった。天井が回る。動悸が酷い。

――今がチャンスだ。
――取り戻せ。そうすれば楽になる。

頭の中の声が囁いた。うるさい、やめろ。
けれど。それに逆らう術はなくて]

ごめ。俺、我慢できな。

[掠れた声で呟くと同時に。
自分へと伸ばされた手>>60をひっつかんで。
瑞希を床へ押し倒した。
この体格差だ。意外とあっさりそれは成功して。
ぜえぜえ、と息が荒い。
吐息が届く距離に、瑞希の整った顔があった]

(63) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

(ああ、やっぱ可愛い)

[こんな状況でもそんなことを考えていて。
震える手を、まっすぐと。スカートへ伸ばし――]

(64) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

―――――ガンッ!!!!

(65) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[すんでのところで正気に戻って。
自分の頭を倉庫の床に思い切り打ち付けた。
俺は今なにをしようとしていた。いったい。俺は。
額から、つうと血が伝った。
それを拭うこともせず、顔面蒼白なまま立ち上がる。
瑞希はどんな顔をしていただろうか。
まともに彼女の顔を見ることもできずに]

……ごめん。頭冷やしてくる。

[逃げるように、倉庫を後にするだろう。
取り返しのつかないことをしてしまった。
頭の中はぐちゃぐちゃだった**]

(66) 2015/02/07(Sat) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 01時半頃


【独】 星先案内 ポーラ

/*
赤窓使うの本当に何に使うか悩み続けてもう残り時間の方が少ない

(-31) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[ 早足で去っていった背が見えなくなるまで、
 男は眇めた半眼をそちらへと向けていた。

 けれど、それも大して長くは無いこと。

 …人気の無くなった廊下は閑散としていた。
 男はあくび一つを零して下駄を鳴らす。
 二人の行く末が倉庫である事だけ頭に留めおいて。

 来た道を引き返して階段をからころと降りたのだった。
 硬質な階段に下駄の音がからころと鳴る。

 持ち合わせの飴は底を尽きたけれど、
 下衣を探ればガムが一つきり。口へ含んでぷぅと膨らませた。]

(67) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[         ――――その時だ。

 視界の端、滲むように、インクでも溢したかのように。

        …じわ。



                     …じわ。


 黒い黒いシミが広がって、男の眼球を塗り潰そうとする。]

(68) 2015/02/07(Sat) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

[ ――それは、男の識るところの六番目の感覚。

           『 フラッシュバック 』

 そんな名前を付けたのは誰だっけ。
 ぐるぐると回る世界と、音叉にも似た耳鳴り。

 壊れたメリーゴーランドに乗せられているようで。
 この感覚は幾度体験しても――大嫌いだ。

 咄嗟に壁に手を着き、体を支え…、
 だけれども、男に出来たのは、そこまで。

 口の中へせり上がる味は肉。肉。肉の味。]

(69) 2015/02/07(Sat) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

    『 ――鳥と話すだなんて、気味の悪い子。 』

(70) 2015/02/07(Sat) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

[ 思い出したのは一言。
 ――けれど、その一言を放ったヒトは、
 反射板みたいな眼鏡をかけて、赤いルージュを塗った唇で、
 無機質に、無表情に紡ぐのだ。

       "不気味な子"

                     "ちっとも可愛くなんてない"


    "可愛い女の子が、よかったわ。"

 そうして、今月分と書かれた封筒を男へと手渡して、
 ……思い出したのは、それきり。]

(71) 2015/02/07(Sat) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

[ 大きく一息吐けば、何とか眩暈も収まった。
 手を置いた壁は室温よりも人肌よりもやや冷えて。

 男は暫し一人でそこへ寄り掛かっていた。**]

(72) 2015/02/07(Sat) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 03時頃


ミルフィは、リーに話の続きを促した。

2015/02/07(Sat) 08時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2015/02/07(Sat) 08時頃


【見】 子守り 日向

[梶の言葉に、瞬きをした。>>55
先ほど浮かんだ彼への感想>>@2が、再び頭を擡げる。ああ、この人、やっぱり全部分かってやっているんだ。
分かった上で、刺すような言葉を吐く彼の真意。]

……責められたいの?

[湧き上がった疑問は、言葉を選ぶ間もなくするりと唇から滑り出た。
そして、考える。私は、どうなんだろう。優しくしたいんだろうか。良い人に、なりたいんだろうか。
少なくとも彼のように振る舞いたいとは、自分は思わない。……でも。]

(@9) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【見】 子守り 日向

……私は。
何も、知らないのに、人を軽蔑したり、責めたり。
そういうことをするのは、こわい。

[須藤と神田の前で呟いた言葉>>1:@8を、もう一度、──少しだけ形を変えて。
弱音を吐く声音でなく、淡々と事実を述べるように。

言ってから、此方の方が真実に近いと自分でも思う。駄目だからそうしないんじゃない。
薬物に手を出すことも年若い妊娠も、人を煽り追い詰める言葉も、決して是とは思わない。
だけど、私はきっと怖い。
……いつまでもいつまでも、脳裏に蘇る言葉がある。

『日向さん、貴女は、どうして』

崖っぷちだった。もう、逃げ場所なんて断たれていた。怖いと思った。だから。
同じように、目の前の彼にも怖いものが有るのだろうか。突き刺す言葉と薄っぺらい笑みの、その奥底に。
子どものような言葉を吐いて俯く彼に、問いかけた*]

……梶さんが、こわいものは、何なの。

(@10) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【独】 子守り 日向

/*
刺しっぱなし日向……。
今日中には回想落とす!もう今日ぐらいしか落とせる日ない。

(-32) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(7人 105促)

ケイイチ
29回 注目
イアン
14回 注目
ミルフィ
24回 注目
ネイサン
26回 注目
チアキ
30回 注目
リー
31回 注目
マユミ
15回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ポーラ
32回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

日向
27回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび