人狼議事


214 サンタ養成学校卒業試験

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【人】 記者 イアン

 おーい、ピート!

[テッドに倣って、自分も声をだし、ピートを探すが、
雪に吸い込まれてゆく声に効果はあったか。]

 …あれって

[夕日のように輝くオレンジ色にはどこか見た覚えが。
テッドの妖精たちの白い輝きの助けもあって、目を凝らせば、橇とトナカイと…そして、ピートの姿]

 あ、ピートだ!いたぞ!

[並走していたテッドに呼びかけてから、
二人で着地するのにはちょっと狭い気がして、どうしようかと考えながら、鈴の音色でピートに此方の存在を知らせてみる。そこにいる小さなサンタの卵には気づかぬまま。]

(78) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
光の足跡拾うなら、朧かなーと思って残したの。
他の誰かが辿ってきてくれても、勿論いいようにだけど。
拾ってくれて嬉しい。ありがとう。

(-9) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[イアンの声の向く先に
自分に纏わりつく妖精たちとは違う色味の光を見出し
そちらへと意識を向ける。]

 よかった。
 この辺なら歩いてでも帰れそうじゃねえ?

[そう判断しても、
ピートの無事を確認するまでは立ち去る気にはなれないで、
イアンと同じく鈴の音色を降らせた。]

 怪我とかしてないといいけどな…。

[腕や足に何かあれば、当然実技試験には響くだろうし、
最悪試験が受けられない、なんてことにもなりかねない。
どうか無事で、と胸のうちで祈る。]

(79) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ぴく。丸い耳が上空から降る声を拾う。
雪のようにひらひら落ちる音色は、学友のものだ。>>66]

 もしかして、練習中に迷ったのかい?
 大丈夫、死にそうな場所に彼らが君を降ろす筈が無いだろう。

[ちゅぅ、と笑みを噛み殺し、彼の相棒たるトナカイを示唆。
ソリに引っ掻き傷などつけぬよう、慎重に攀じ登ると、
そのまま彼の肩へと毛玉が着地。>>73

視界を舞う祈り紐の色合いに眼を丸く変え。]

 ああ、さっきの光はそれか。
 随分と綺麗だね、温かい色をしている。

(80) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

――廊下――

さぁー むいなぁ、しかし。

[完全に自業自得である。しとりと濡れた背中は校舎内に入っても冷える一方で、ノートごと両腕を抱くように背を丸めて歩いていた。
 自分に足りないのは間違いなく、そり乗りの練習だ。けれど今から、今更付け焼き刃で練習したところで、何も実らないだろうというのも重々承知。
 ならば新そりの発表に重きをおきたい。足が向くのは、資料室。
 今までのそりの設計図から、接合部のアイディアをパク……もといインスパイアしたい。軽量化のため、縁部分を簡易化したものがあったはずだ。]

うぅー……

[小声で漏らすのは弱音の呻き。]

(81) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……あや。

[なんだこれ。
 下向きうつむき歩いていたら、不意に目の前が明るくなった>>25
 妖精のもたらすほの明るい足跡が、廊下の奥へと続いている。]

よし、よし、行ってみよう。

[モニカは、掃除中に見つけた漫画は読んでしまうタイプだ。]

(82) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ぢゅっ。

[彼の一言に、思わず驚愕の泣き声が零れた。>>77

迷子だと思っていた。不時着したのだとも。
だが、まさか、所在を知らぬままだとは思わなかった。

北極星の導きも、彼の羅針盤には適わない。
星の動きで大凡の緯度と経緯を知る身は、
恐る恐ると前脚で、冬の大三角形を指し示し]

 ………校舎裏…、だ、よ。

[彼の肩から漏らした声は、知らず知らずの内に震えていた。]

(83) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 懐刀 朧


 ソリに悪戯とは感心しないな。
 今ならまだ間に合う。自首してこい。

[飛び上がる反応に、つい大声を上げ掛けた。>>76
が、何とか堪えると掴んだ頭を前後に揺らし。

ソリに咲かせていた花を見ては、わざとらしく嘆いた振り。
細やかな級友達へのおまじないは、夜空の下でも輝いていた。]

 ソリに夢中になるのも良いが、明日の試験は大丈夫か?

[深呼吸を邪魔するように、額へ取り出した紐を押し付ける。
隠れた情熱の赤三本と、白と緑を一本ずつの平五つ編み。

座る彼の上から覗き込めば、調度三つ編みと並んでいた。]

(84) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

 もしかして、空を駆け出せば
 違う反応が見えるでしょうか

[例えいま光ったとしても、ソリを引いている時に消えては意味がない。通常より粘度の高い液体は香りが控えめな代わりに持続時間は長いが宙を蹴る足でどれだけ飛散するか、空中の運動量でトナカイの体温がどれだけ変化するかデータで検証する時間はない

実践で、試すのが一番だ

今なら条件が揃っているし、試してみたいと少し先のソリ置き場に向かえば、やはり閑散としている]

 ワタシとしたことがこんな当足り前のことに
 気が付かないなんて……

[トナカイが単体で遊びに行くはずがない。足りない数=ソリを引いている数だ。つまり、検証を依頼できる配達学部のひとも出払っているということ]

(85) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[しかして、行き先は校舎奥から再び外に向かうよう>>67
 外はやだなぁ、と二の足を踏む。
 やっぱり図書室、資料室を巡ろうと足を戻して、本来の道先行けば金色の>>71。]

クリス?
なぁーに、してーん、の?

[窓辺で星明かりを見る級友に、声を。]

(86) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ピート

 まあそうなんだけど
 凍えそうになったらもう完全に委ねようかと

[肩にのったアシモフは、意識しないとその足取りすら掴めないくらい軽い。無意識に頬を寄せるように首が傾くせいで、少しだけもふもふがくすぐったくもある]

 そう、綺麗な紐だろ?
 なんだろ、サンタからのプレゼント、なわけ――

[厩舎でひっくり返した時は確かに空だった。
その時、一緒にいたのは、つまり――
へくしっ、とくしゃみで思考が途絶える。
まずは暖かい所にいかねば、と恥ずかしさを堪えて居場所を聞いたわけだが……まさかの事態である]

(87) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ピート

[アシモフの鳴き声は、いつだったかモニカに踏まれた時に出していたものと響きが似ていた。
短い前足の指し示す先。
晴れわたった、祈り紐に編みこまれた藍色みたいな夜空に浮かぶ、第三角形]

 ………………え

[ぱかん、と口をあけて固まった。
しゃんしゃんしゃん、と橇につけられた鈴の音が聞こえてくる。
忘れて欲しい、と願ったが、さすがにそれを口にする勇気はなかった]

(88) 2015/01/25(Sun) 23時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[実習の一環としてソリには乗ったことは、ある。トナカイが牛に変わったかようなスピードなら操縦は可能だが、それでは正確なデータは得られない

何より、ポーラがひとりでソリに乗るには足に重石を巻く必要があって、この時間しかも試験前日にそんなリスクを抱いてソリに乗り込むのは本末転倒のようにも思う]

 そのうち、戻ってくるでしょうか
 ここで待たせてもらってもいいです?
 トナカイさん

[せっかくだからこの間に、小分けの実験を済ませようと。事前に"泡の種"から"ガムの種"に変えた球体を取り出し、ぷうと息を吹き込む

シャボン玉より強度があって、大きく膨らんだ袋が現れた。まあるいフォルムは誰かの後頭部>>0:57を思い出させて、知らずくちびるが弧を描く]**

(89) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 ……あれはイアンとテッドかな…?
 二人と訓練していたのか。

[片手で庇を作って空を仰ぐ。
夜色に浮かび上がるソリ二台なんて豪勢だ。>>78>>79
その上、妖精の加護を受けたかのように淡い光が散っている。]

 ―――……格好良いなぁ。

[思わず、短絡な感想と溜息が零れた。
鼠は空の機嫌を知っていても、泳ぐことなど出来はしない。

特に満天を背景にした二人は、輝くよう。
胸の奥に収めた憧れが、心臓を強く握りこんだ。]

(90) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[逆転しかかる視界に入る、男にしては随分と長い髪。
洗髪や乾燥に時間は掛かるわ、馴鹿達に弄ばれるわ。
いくら綺麗に整えようと、撫で回し乱してくる阿呆がいるわ。

他の級友らのように切ってしまおう、と鋏を手に取って。
しゃき、と数本切れたと同時に掛かった制止の声。>>75
入学当初から怠そうな彼が見せた、珍しく慌てた姿。

何故止めたのか、と。理由を聞いてもはぐらかされたが、
必死な顔が妙に面白かったからと、仕方なく手を引いた。

それ以来、定期的に痛んだ毛先は整えてはいるが、
切っても精々二、三センチ。

あまり切りすぎないようにしているのは、
結った時の質量が足りないと、均衡が取り難いだけだからだ。
…………多分。]

(91) 2015/01/26(Mon) 00時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 00時頃


【人】 美術家 ギネス

── 校舎裏 ──

[実技コースを巡り、室内へと戻ろうとした最中。
ドワーフ達のざわめきが気になり辿り着いた先に。]


 ………大丈夫か?

[視界に入ったのは、級友達の姿。>>87,>>83
また、かと思っても零すのは胸の裡のみ。
それは迷いやすい級友に対するものではなく、過去に似たような姿を見たからである。]

(92) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

 おーい、生きてっかー?

[まったくひどい問いかけである。
けれど心配は本音。

さらにアシモフがいたと分かれば、
小さな体が凍えてしまうと焦りは倍増したことだろう。]

(93) 2015/01/26(Mon) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[袖を見れば、やはりポーラの香水が移っていたらしい。
体温から遠い所為か、じんわりした明かりだけをもたらし。
どういう成分なのかと問うてもファンシーな材料がぽんぽん入ってるとしか分からないだろう香が、微かに匂った]

 似合わねぇ。

[自虐ではない。真実だ。

さて、では己は予定通り図書室にでも……と思っていたのだが。
すぐ近くまで来ておいて、立ち止まったのは図書室から漏れ聞こえる同級生たちの声の所為。
多分のコンプレックスが、自分より頭良い年下たちが集まる中へ入るのをためらわせた。

へ、と笑ったのは、今度こそ自虐。

まあ、図書室に今更行っても、という理由も込みで。
何でもなさそうな顔をして、廊下でボロイプリントの束を捲る。
ソリの乗り方、トナカイの扱い方――まあ、どれも実技のための基礎の話だ。

朧以外にも同級生どもが練習でもしているのだろう練習場へ窓辺から視線を向ける。>>88どこからか鈴の音もした。
ニンフたちが妙に浮足立っているのか、ソリ置き場がふわりふわりと光っていた]

(94) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 
 ……悪戯じゃないし。
 だから無罪。

[嫌な奴に見つかった。>>84
光の妖精を集める花は見られたけど、詳細は黙秘。
おまじない、とか言ったら笑われる。気がする。

ぐらぐら、ゆらゆら。
前後に揺れる頭。離さない掌を、ぺち、と叩く。]

 勉強はこれ終わったら。やる。
 そっちこそ、実技練習は──… わぷ。

[見上げている額に落ちてきた紐に、目を瞬き。
筆を持たない方の手を伸ばす。
掴んだのは、紐ではなく三つ編み。]

(95) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 
 ……いつもの尻尾じゃない。

[額から紐が落ちる。
三つ編みに指を絡めて呟く声は、不満混じり。]


 朧はさ。
 なんで情報理工学部に入ったの?


[答えてくれるまで三つ編みは人質。]

(96) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 美術家 ギネス

[頭上を見上げると、他にも級友たちの姿。>>78,>>79
降りてこられるようなら、彼らに任せて置こうかと思うが。]


 …………。

[今傍にいるのは小さな級友のみである。
万が一軽いけがをしていたのならば運べないだろうし、空にいる級友達が、着地に無理があってもいけない。

男は邪魔にならないように、地に居る級友達の様子を伺った。
手助けが不要であるならば、その旨受けた後にまた校舎内へと歩みを進めるだろう**]

(97) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス


 モニカ嬢、こーんーばーんはー。
 おつかれさまーですー。

[彼女のテンションにつられて語尾がのびるのびる。>>86
こちらも外から帰って来た様子のモニカに労いの言葉をかけ。]

 うーんと、明日の代筆のテストに臨む上で色々と
 参考になる資料がないか、図書室の方に行っていました。
 

(98) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス


 …でもわたしにとっては、素晴らしい文法を勉強するよりも、
 お友達のみなさんと語り合って元気をもらう方が
 明日より良い結果を出せるんじゃないかと、気づいたんです。

[卒業試験を前にして出した結論がそれでは、
あまりに呑気すぎると受け取られるだろうか。
しかし娘の言葉には一切不安はなく。]

 こちらの紐は字が綺麗に書けるおまじない…
 あれ、早めの卒業祝いでしたっけ。

 とにかく朧殿にいただいたんです!
 まるで一流の職人さんみたいですよね。

[無邪気にはしゃぐ様子はさながらプレゼントを貰った子供か、
お気に入りの玩具を見せびらかす犬か。

嬉しさは隠さない性分のため、にこにこ笑いながら
彼から貰った編み紐をモニカにも見せた。]

(99) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ピート

[憧れ、だけではないような。複雑な色をした声が耳元で聞こえた。ピートはぎょろりと大きな瞳を瞬かせて、向かってくる橇を見た。
いつか、自分も。
彼らみたいに。いつか見た、サンタみたいに。
憧れられる存在になりたい。

今みたいに、心配されて、手を差し伸べられるだけじゃなくて]

 ……あ、ギネス
 なんかこう、あったかいもの持ってない?

[カイロとか・・と言いつつ、肩にのったアシモフをちらり。
これで意図は伝わるだろう]

(100) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ピート

 ……はぁ、なんかこう うん

[すぅ、と息を吸えば、冷たい空気に胸のあたりが震えた]

 生きてっぞー!!

[テッドの声に応えてから、急な大声はアシモフを驚かせたか、と反省し、さて大丈夫だろうかと視線を向けた]

(101) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 ピートには毛皮がないのだから、
 無茶をすると凍傷になるよ。
 耳だってこんなに冷たいじゃないか。

[もふ、と腹の柔らかい毛を押し当て、イヤーマウス。
さわさわと外耳を擽る毛並みはきっとこそばゆい。]

 サンタの――…?

 !
 それって、つまり。
 サンタにもサンタクロースが来るってことかい?

[ハッと察する驚愕に事実。>>87
もそもそ動けば更に擽ったいだろうが、聞き逃せない。]

(102) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 ピート、もしかして……さ。
 君、地上の地図だけで飛んでいるんじゃあ…。

[空を往く為に必要な図は二つ。
地上を見下ろす為の地図と、空を仰ぐ為の星図。
まさか、まさかと声を絞るが、彼の横顔を覗けば、
嫌な予感は尻尾の先から背中まで這い上がった。>>88]

(103) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

こんばんわぁー、おつかれさまぁー。
てもー、わたしはまだあんまり何したってわけじゃない気もするんだけど。

[やったことは女子会よろしく夢と理想を語ったことと、外で背中を濡らして冷やしたことくらいだ。
 外にいた時間はそれなりに課題は進んだのだけど。]

おぉ、じゃあ入れ違いかな。
わたしも設計関係で何か役に立つものないかなって、図書室に行くとこぉ。

……の前に、教室でさっきのタオル回収しておけばよかったかなーと、ちょっと思ってるけど。

[せめて背中に乾いたタオル一枚入れられれば、冷えはだいぶ緩和されよう。]

(104) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[脚よりも遥か下方から聞こえてきた声は元気そうで、
安心してほっと息を漏らす。

級友の無事な様子にイアンと顔を見合わせて、笑った。]

 救助がいるか聞いてきてくれるか?

[白い光の妖精に頼み込めば、するすると橙の光を目指してそれは降りていく。]

(105) 2015/01/26(Mon) 00時頃

【人】 懐刀 朧


 おや、随分と反抗的だな。
 これは自白を取って、直々に校長へ突き出さなくては。

[嫌な奴だと語る視線を受け止めて、>>95
にぃ、と口端だけを持ち上げた。
乙女趣味だな、とは認知出来るギリギリの囁き声で。
尤も、紐に祈りを籠めた自分が言えた話ではないのだが。

見た目より形の良い後頭部は良い玩具で、
揺すっていれば抗議の手。痛い、と呟く声は棒読みだ。]

 典型的な言い訳だな。戻ったら疲れたから寝る、か?

[実技の成果は、押し付けた紐で黙殺し。
掴まれた三つ編みに今度はこちらが目を瞬かせた。]

(106) 2015/01/26(Mon) 00時頃

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