193 古参がゆるゆるRPする村
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わーん、ミルフィぃ。 ありがとー。
[優しさに甘える声を喉から出して、]
……えっ。
[思い出せない、と言われると。 なぜか手は自然と髪に触れていた。長く伸びた、髪。]
…えっと、 その、 なんだろ、 多分あるんだわ。
ちゃんとここに来るまでの事とか 今までの私の…こととか、 そういうの ちゃんと覚えてるのに、
……、そうじゃなくって、大切な何かが 足りないの。 誰かも、うん、 思い出せないわ。
(47) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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……思い出せないの。
(48) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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難しい問いですね。 例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。 しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。 平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。
ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。
(*29) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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そういう病気とかなのかな、私。
頭とかはそんなに叩かれても、傷とかないから… 大丈夫かななんて思ってたけど。
…、なんだろ。よく、わかんなくって。
[視線をスマホに落すと、 見えた文に、おもわず]
悪趣味…
[と、呟いた。**]
(49) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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―カフェテリア >>41―
あン?そりゃお前、今日は―――
[はた、と瞬いて止まる。 月。ウサギ。――そうだ。満月。 柄にもなく調べていたのだ。 待ち遠しい、戦場の扉が開く時間を。
けれど―――おかしい。 “明確に、ズレている”と、感じる。 抉られた左眼が疼いた]
―――貸せ。
[断ち切るようにグロリアのたおやかな指先の動きが止まったところ、体をスマホをいじれるよう軽く寄せて絵文字のタブを開いて見せる。これだよ、と視線を投げて寄越した。花のような香りは、鼻孔を擽る]
(50) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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[仕事だしね。と軽い笑みを浮かべて応え 続くのは逡巡に似た、メアリーの戸惑いだった。]
……失くした記憶は、何処にあるんだろうね。 大切な、記憶。
それを思い出した時、 あるのは幸せかな、不幸せ、かな。
[思い出したいのに思い出せないもどかしさはよくわかる。 ともあれ、他の患者にも回らなければならないので]
―――お互い思い出せると、いいね。 何かあったら呼んで。
[ぽつり言葉を残して、ひらと手を振り、部屋を出て行った**]
(51) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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あら。
[寄せられた体。触れた肩はそのままに、示された画面を見る。]
――中秋の名月。ですか。 この時代の、行事なのですね。
お月見、出来ると良いですわね。
[近くにあるドナルドの焦りの浮かぶ顔に、優しく微笑みかけた。]
(52) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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信じねエよ、 何処にいるんだよ、オマエみたいな派手なシスター。
[スマホを返しつつ、 肩をすくめるのであった。 ズレているのは、自分か世界か、さて。
スマホの画面の問答は、 「くだらねェ」と一瞥しただけである。 もとより世界を壊して世界を作るコトワリを唱えて人間を廃業した男ゆえ]
ただの月見に興味はねェよ。
[つややかな女の微笑を視界に入れてと謂うのはなかなかの贅沢だが、生憎と気がかりが、大き過ぎるようだった]
(53) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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……
[それはたぶん、俺が、 いちばん、誰かから、奪いたかったものだ。
そうか。 ―― …そうか。
そうだろうな。 奪われても、また、それを見出せるのが。 絶望に勝てるような人間、なのだろう。]
(54) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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[他人の希望を奪い絶望に変えても、 自分の希望に変わることはない。
変わらぬまま。 他人がその絶望に勝つならば奪う事も出来ず。
なるほど、完全に俺の負けだ。
そうか、と改めて思う。 俺は負けたんだ。ロミオに、負けたんだ。
すとんとした敗北感が広がる。 悔しさも何もでないまま、ただ、静かな。]
(-11) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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いや。 なにかすこしわかったきがする。 そうかもしれない。
(*30) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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[ただただ静かに。
は。
息を吐いて、天井を見た。 空は見えない。]
――― … 負けた。
[小さく呟いた言葉には、何の感情も乗っていなかった。]
(55) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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/*獄*/
まけたのか。
(-12) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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あら?信じてくださらない。
[可笑しそうに笑う。]
―――ただの。
どんなお月見に、ご興味が? お聞きしても、よろしいかしら。
[殺気だった男を脅える風も無く、優しく見つめる。]
私の話ばかりしていましたものね。 貴方のお話も、お伺いしたいわ。
[離れた身体を追うでも無く、思い詰めた様子の男に話題を向けた**]
(56) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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お力になれたなら、幸いです。
(*31) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[広がる敗北感はじわり、じわりと。 でもけれど、負けた相手は一人だけだったろうか?
天井を見ていた視線を窓へと移す。 鳥の姿が見えた。]
…
All the birds of the air fell a-sighing and a-sobbing, when they heard the bell toll for poor Cock Robin.
[静かに歌う最期の歌。可哀想な駒鳥の。 鐘の音の代わりに銃声を。
―― 遠く遠く、聞きながら。もう一度*目を伏せた*]
(57) 2014/09/08(Mon) 18時頃
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―カフェテリア―
だって 違うだろ?
[半眼で見やる。]
月を見る趣味はねェ。
[そも、この女にそれを告げて何の意味があるのだか。 だがまあ、話半分の気紛れもひとつ、選択肢。 端末の画面を弾く。文字が慣性の法則めいて流れた]
その先が、俺には重要なんでな。 “戦場”だ。
(58) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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―カフェテリア>>58―
いいえ。一時だけでしたけれど、私はシスターでしたわ。 お慕いしている方が、神父様でした。 亡くなられてからは、請われて家族の元に戻りました。
[静かに語る。]
――”戦場”? 月の先に、戦場があるのですか? 幻想的な話ですね。誰と誰が何をかけて戦うのでしょう。
[不可思議な話も、自分の身の上を考えれば、すんなりと受け入れる。]
(59) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 19時頃
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今日は中秋の名月と言うそうです(満月)
[教わった絵文字を使ってみたかった]
(*32) 2014/09/08(Mon) 19時半頃
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ローズマリーは、ばたばたしていて昼は食べていない。自分の腹の虫で気づいて、赤くなった。
2014/09/08(Mon) 20時頃
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/* フリなしで目の色を行き来させる小細工を そっと遂行しつつ。
>>16は本体と毛皮の事を言っているんだけど、 良く考えたら元村では半狼でしたね。 */
(-13) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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ああそうか、お月見、でしたね。
[いつもならば、給仕の後は離れて会話を耳に入れないようにしているのだけれど。 メニューの呟きに反応してくれたドナルドと、自分を呼び捨てで呼ぶグロリアとの会話は――どこか、心理的に距離が近く感じていたのだろう、耳が拾って反応を返した。>>52 ばかな子。踏み込まない事を、あれだけ誓ったはずなのに。]
おだんごの粉、仕入れてたの忘れてました。 白玉あんみつ作ったら、召し上がります?サービスしますよ。
[二人に微笑んで、ナイショ、とばかりに人差し指を唇に当てた。]
(60) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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[くま模様の箱が置いてある]
[羽根つきで、巨大な一つ目の巨大な深海魚が 宙を泳いで箱をもしゃもしゃ食べてしまった]
[魚は無数の蛍に分裂して上昇し、 紙吹雪を焼き尽くす]
[灰の城。]
(61) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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― 病室 ―
[瞼を上げた時、ガストンとスティーブンは まだそこにいただろうか。
いなければ、目が合ったのはきっと看護師。
どちらにせよ、ぺこんと頭を下げて謝罪した]
[スマートフォンの画面は、 一気にどばっと文章が増えたのに面食らって、 追いつくのを諦めた。
自分のペースでつまみ読みをする]
(62) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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ローズマリーは、グロリアの発言はがんばって全部読んだが、理解はあまりできていない。
2014/09/08(Mon) 20時頃
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白玉あんみつですか? ……食した事が無いので、どういった食べ物か分かりませんが、頂いてみたいですね。
このジェノベーゼもとても美味しいわ。 あ、メアリーの手が空いたら、席を離れようと思って居るので、あまり長居は出来ないかもしれませんが、それでも良ければ……。
[アイリスの申し出を微笑んで受け取る。]
(63) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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/* あんみつの恐怖に震えるタイム再来か……? */
(-14) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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[たおやかで芯のある長い文章]
光を当てたら影ができるよね>>*10
[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影 窓枠の交差線 水差しにわずかな反射]
無知は暗闇より無色な気がするけど
[他にも。 この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]
色をおいたら消えない
(*33) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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光が強ければ強い程、影の色もまた濃いですね。
(*34) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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あっ、そうか、言葉通じるから何とも思ってなかったけど、食べない文化からいらしてる可能性もあるんでした。 えーっとじゃあ、あんみつ「もどき」……ううんと、パフェ、なら通じるのかな、を、簡単に作りますね。
[ジェノベーゼは自信作だったので、褒め言葉には、へにゃんと口元を緩ませて礼を言った。]
(64) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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2村連続延々おやつを作るRP。 深い設定がない大山さんは元ゆるふわ()OLとしておさんどんするのが一番動きやすかったんです……。
(-15) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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[粉に水を混ぜて捏ね、丸く成形して茹でる。 幅広のグラスに作っておいた牛乳寒天を敷き、あんこを乗せて茹でて冷水に取った白玉を5つ、花の形に見えるように置く。中央のスペースには、チェリーを乗せた。 黒蜜は、あんみつに馴染みがない文化圏の人にはハードルが高いかもしれないのでかけないでおく。 もはやあんみつではなく白玉パフェになってしまった。サービスのひと品なので、許されたい。]
(65) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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