179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ではクシャよ。探索も一段落したことだ、そろそろ戻るとしようか。
[このような状態でも時間は経っている。戻ろうかとクシャを促しながら歩き始めた]
(57) 2014/06/03(Tue) 02時頃
|
|
[偶然アバターが似てるだけ、似てるだけ、似てるだけ なんかもう、お辞儀の仕方までそっくり とっさにあやまるのまでそっくり。 イヤイヤイヤイヤ、他人の空似だろ マユミってゲームしたっけ? ってか、死体の前でこんな平然としないだろ 多分サイモンの血舐めたりしないだろ。
………………死体、残るのかよ。 モンスターの死体なんざいつも消えるだろ] [と、頭を下げる間に過ったことを振り払い。]
ーーーー……サイモン?
[普段のグレッグのノリで話すつもりが 妹に似すぎて(本人とは思いたくない) ポツリ、と喋るげんじつのそれになりつつ]
(58) 2014/06/03(Tue) 02時頃
|
|
…はい、サイモンさんでした。
[と、その葛藤をしている姿>>58を不思議そうに見ながらシロガネは頷いた。
頭ももふもふのままの方が可愛いな――なんて、言ったら目の前の人はがっくりくるだろうか。などと、いつも通りにのほほんとした思考をしていて――。
――シロガネにとっては。 さっき、大きな兎が死んだのを見たソレと。 サイモンさんの死体を見る目は、同じだった。
人も兎も、食べる為に殺される。 その光景は残酷かもしれない。 だけど、生きる為なのだから仕方ない。 食べる為なのだから、仕方ない。
死んでいるのが兎か人か、それだけの違い――。 そう考えていて。……兎の死体を見た後に、人の死体を見ただけであると――。
ただ、平然としていた。]
(59) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
/* シロガネにとっての当たり前は、「これをゲームだと思っている」ことです。 割り切っているがゆえに、興味本位に行動している。
現実世界では、行われない行為。 シロガネだから出来ること。
(-14) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
そういう事。
[>>53苦笑して、信頼できる者に関しては、]
俺もそっちなのかなーって思ってたけど…。 でもよく考えてみたら、そうやって信頼されてる奴はいいけど、信頼されてない奴はいつまでも情報入らないし…。 何かしら切っ掛け得る為にも、オープンにしてた方がいいのかなー、ってのはつい今気づいた。
(60) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
帰還はそうだろうなーうん。 ただ消滅は…。
[>>55軽い可能性、重い可能性、希望はあるが想像するばかりだとキリがない。そういう前提だからグレッグに関しては、何とも言い難いが一定の理解は示せた。]
うんまぁ、だなぁ…。
[むぅ、と考えこんでいると頭をぽむぽむされていた。 猫耳がぴこぴこ揺れる。 あ、なんかこの感覚懐かしいな、と一瞬思ったが。]
こっちも中身もガキじゃねーんだから、あんま撫でんなよなー。
[と口を少し尖らせる。]
(61) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
そらまぁそっちからしてみりゃそうだけど、 そこは嘘でも信じるくらい言っとけよなぁ。
[>>56堂々わからん宣言されるとじとーと見やる。 だがPvPの話になると、はたと瞬いた後に、笑った。]
っははは! それもそうだなー、そっちのが早いわー。 うん、まぁ、もしそうなったら……
[そうなったら―――と言い淀み。]
(62) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
ギルド内でよく言われてた 俺とトルにーどっちが強いんだよ話に決着つきそうだ。
[いつもつるんでいて、模擬試合のような事も特にしなかったしなーとか言いながら。 宿へ戻ると促されると、だなぁと返して隣を歩いた。
いつも通りのくだらない会話なんか挟みながら戻れば、宿での騒動が起こった後にたどり着けるだろうか*]
(63) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
[グレッグが眉をしかめた>>52ことに気づき、トニーを抱えたまま告げておく。]
……僕はこのゲームが好きですからね。 サイモンさんはアイテムやモンスターとは違って人間です。 ゲームだからと言って、人間に対して行う行動ではないでしょう。
だから僕は彼女の行為は受け入れられないだけです。
[きっぱりと告げる。
狩りで捕まえた獲物や、釣った魚とは違うのだ。 痛覚はともかく、さまざまな物がリアルなゲームだ。 興味本位で飛び越えて良いかどうか見極めなければ、その境はあやふやになってしまう。
ゲームだから何をやっても良いというプレイヤーとは、プレイスタイルが違うのだ。
それだけ告げて、さっさと廊下を歩き出す。]
(64) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
クシャミは、マユミ、あの初期服の子可愛かったなーとかいう話も出たりする*
2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
[一歩、前に出る。 毛布をそっとめくる。すぐ降ろす。]
………………待て、待てよ。 これ、痛覚フィルターなしだろ? ログアウトも出来ない…………
[なんともないはずの腹が痛む気がする。 ポツリ、ポツリと妙に乾く喉で零す。 報酬と失敗もだが、カリュクス>>1:184が頭をよぎる。 一度咳をした、吐きそうで。] [ああ、やはり、違う、マユミじゃない。 だってあまりに平然としすぎてて。まるで、NPCだ。]
ーーー…………すまん
[それだけ言って吐きそうで、俺は片手で口元を覆い その場を後にしかけだした。 妹によく似たシロガネを置いて。 駆け込んだ洗面所で胃液だけになっても吐き続けた。]
(65) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
ー 洗面所 ー [そう、ワンダが去り際言っていたように人間だ。 サイモンは人間だ。ワンダのいうことはわかる。
人間、そう、さっきの、臓物は 人間の]
ーーーーーーーつ!!
[そこまでかんがえて 俺はまた胃液を吐いて。 喉が酸に焼ける痛みが嫌に新鮮だった]
(66) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
ーーー…………襲撃って…………なんだよ!!
[俺は襲撃を確認したトニーに 思わず感情のままそう言葉を投げつけた。]
(*15) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
そうか、言われてみればそうだな。わからぬまま不安でいるよりは出たほうが安心を与えれるというわけか。
[リアリティがあるおかげで、精神的なものも必要なのかと、納得の意思を示しつつ]
そういうことだ。つまりよくわからんからやることをやってくしかない。 …フハハ!私からすればおそらく餓鬼だ。ガキ。
[悩んだ後、撫でられたことで、口を尖らすクシャ>>61へと笑いながら遠慮せずもう一撫でした後、手を離す]
(67) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
HaHaHa!事実はどうかはしらんからな!
[ジト目>>62に悪びれずにいうと]
だが感情でいうならば、信じているぞ。
[感情というのは捨てきれないものだ。自由に生きている以上仕方がない。臆面もなく言いきった。]
(68) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
[ワンダさんのその言葉に、>>64兎とサイモンさんには、何の違いがあるのでしょうか?とでも言いたげな視線を送り――。
しかし、不快にさせたことはとても申し訳なく思い。 ――だが、その理由を理解してはいなかった。]
(69) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
そうであろう?どうせ私もクシャも戦闘プレイヤーだ。単純なほうがわかりやすい。
…おお、言われてみればそうだな。 我らがギルドの色物コンビの話題に一つ決着が見えるわけか。
[主にその不名誉な呼び名は、トルニトスのせいでありクシャは巻き込まれ事故なのだが、特化型のクシャに、異質な戦闘スタイルの自分。と突き抜けたつくりをしているせいか話題に登っていた。
そういう風>>63に軽くとらえていいならば、悪くはない。軽いことならば悪くない。 兜の内側の表情は見えず誰にも悟ることのできぬまま、いつもの調子で二人で並んで会話をしながら、未だ宿屋でおきた異変を知らぬまま宿屋へと帰った**]
(70) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
[>>65グレッグさんの呟きに、頷いた。 果たして聞こえているのか分からなかったが。]
そうですね。
[そう、淡々としている。 殺すことには痛みが生じるのは、彼女にとって当たり前だ。 だからせめて、苦もなく死ねるようにと早くトドメを刺す。 そして、美味しく食べて――。
というわけではないのが、この部屋の惨状で。 もう少し上手くできなかったのだろうかと、シロガネは部屋を改めて見渡した。]
…いいえ、こちらこそ不快にさせてしまったようで。 すみません……。
[と、謝る声に謝った。 去りゆく背中は追わずに。]
(71) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
……少し、片づけておきましょうか。 腐るかどうかは分かりませんが。
[と、ぽいぽいと飛び散った死体を毛布の中へと集めだした。]
(72) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
|
|
[抱え上げたトニーの様子を見ながら、広間へと向かう。 皆に報告をしなければ。
サイモンが、本当に犠牲になった、と。]
……トニー、大丈夫ですか? 先に報告だけしてきます。 気分が悪ければ横になって構いませんから。
[トニーをソファへと座らせ、記録アイテムへ簡単に報告しておく。 サイモンの死体の様子――すでにカリュクスが報告していた>>19モンスターと同じように、血液が部屋に溢れていたと。 死体もいつもの死亡ペナルティ中のデフォルメされたものではなかったと。
他のことは記録しない。 主観が混ざる内容は報告ではなくなるからだ。]
(73) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
|
[――シロガネは、処刑について考えていた。 今日、誰かを処刑しなければならない。 きっと、その役割はみんな嫌がるだろう。様子を見る限りでは、知り合いも多いようだったから。
……なら、せめて。
その役割は、私が担おうと。 嫌な役割なら、私がやろうと。 心ひそかに、その決意をしていた。
……人狼よりは、上手くやろうと――。]
(74) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
|
/* このゲームの初心者であるシロガネが、最も恐ろしいスキル「人を殺す覚悟」を習得しました。
(-15) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
|
/* あかん眠 い…赤も明日(ばたーん
(-16) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
|
……最初の相手は、誰にすればいいんだろう。
[そんなことを呟きつつ、彼女の掃除は一通り終わる。 そうして、調理室へと戻る為に歩き出した。
サイモンの部屋には、毛布にくるまった肉塊が部屋の隅に隠れるように置いてあるだろう。
考えることは、処刑の相手だった。 ルール上、今日誰かを処刑することになる。 占い師のうち、一人は偽物だろう。どちらかの結果で人狼と出ていれば、まずその判定を確かめる為に殺すつもりだった。
問題は、どちらの占い師も結果は人間と言った場合だ。 その時には、誰を殺せば良いだろうか。
そんな物騒な思考は、まるでゲームのようで。
――というよりは、ゲームとして考えていて。 誰を殺せば、良いのか。 シロガネは、淡々と考えていた――**。]
(75) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
|
[記録し終わり、珈琲を淹れる。 砂糖とミルクをたっぷり入れたものをトニーへと差し出す。]
僕の愛情たっぷりこめましたから。 火傷しないように冷まして飲んでくださいね。
[砂糖とミルクを入れよくかき混ぜている為、適度に冷めてはいるが、念の為にとそう告げる。
それから、ふとフランシスカのことが気になり始める。]
(76) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
グレッグは、ずるりと洗面台にもたれて、ただ水の音が*響く*
2014/06/03(Tue) 03時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 03時頃
|
/* このための、「ゲームとして考えている」の伏線です。 包丁と研ぎ棒の変則二刀流シリアルキラーになるつもりでした。 だから、守護者希望だったんですけどね。 霊能者は霊能者で、とてもアリだった。
……ヤンデレホラー路線、とか誰得ですか? すみません。没ネタをやりたかったんです。 年齢が若いのは、大人では出来ないロールだからです。
(-17) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
|
[システムメッセージにあったように、サイモンが「ダミー」として襲撃されたのならば、フランシスカはおそらく無事だろう。 しかし、気分が悪そうだったフランシスカが休んでいる部屋の傍でおきたことだ。
まだ姿を見ていない者たちも無事だとは思うが、姿が見えないと少し心配になる。]
……クシャミさんとフランシスカさんのスキル結果はどうだったのでしょうか。
[トニーの頭を撫でる手は、少し震えていた。**]
(77) 2014/06/03(Tue) 03時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 03時半頃
|
[寝起きはさほどよくなく動けるまでに時間が掛かる。 昔からの事だがすぐに動けない事をこれほどもどかしく思ったことはない。 漸く寝台を抜け出してサイモンの部屋にゆく頃には ワンダがトニーを運び、グレッグが洗面所へと向かい シロガネが既に片付けて立ち去った後。 血の匂いが残る室内に足を踏み入れて、サイモンの身に起きた事を知る。]
――…っ。
[酷くリアルな悪夢にチアキは口許を押さえた。 こみ上げるものがあるが、ぐ、とそれを堪える。]
…………サイモン
[名を呼ぶ声はやや震える。]
(78) 2014/06/03(Tue) 03時半頃
|
|
[過るのはこれまでのサイモンの姿。 当然、アヴァロンの中の彼しか知らないけれど 付き合いは長く、言葉交わすことも少なくなかった。 人狼というゲームを知ったのも彼が切欠だった。 痛かっただろうと思う。 痛覚フィルターがあっても痛いのを嫌がっていた姿を思い出した。]
……ああ。
[ダミーと言われ部屋に閉じこもった理由に思い当たる。 痛覚フィルターの事を知らずともささやかな痛みもこわかったのだろう、と。]
ちゃんと、話きいてやればよかった。
[何も出来ずとも不安を紛らわす為についていれば、と。 今となっては遅いけれど悔いる気持ちが湧き出してしまう。]
(79) 2014/06/03(Tue) 04時頃
|
チアキは、マユミに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 04時頃
チアキは、グレッグに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 04時頃
|
/* マユミにとって、アヴァロンの世界でモンスターを倒したのは「大きな兎」が初めてだったんですよね。 だから、彼女は大きな勘違いを起こした。
――この世界は、こういうゲームなのだと。 残酷な。リアルな。 弱肉強食を地でいく、生存競争なのだと。
カリュクスさんには、とても良いフリを貰いましたね。 調理室に直行して塩しかないとかやるだけのつもりが、マユミちゃんだけ血みどろサバイバルな展開に。
(-18) 2014/06/03(Tue) 04時頃
|
|
[アバターなのだと分かっている。 けれど酷くリアルな死が目の前に広がり その痛みが現実の彼にどのような衝撃を与えるかを考えて心は乱れてしまう。]
……………………………。
[悪趣味だ、と思うのはこのクエストを送りつけた者に対して。 何処かでこれもみているのだろうか、とぼんやり過ってまた悔しさが滲む。]
……は、何だってこんな事に。
[漏らした声はやるせない響き。
サイモンの姿も暫くすれば プレイヤーに狩られた敵と同様に消えてしまうだろうけど チアキはその処理が起きる前にサイモンの部屋を出た。]
(80) 2014/06/03(Tue) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る