160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[コンゴウの側面に回り込み、ガンガンとバスターブレードを叩き込む。 バースト状態中で身体が軽く、四肢にも力がみなぎるようだ。]
はあッ! ヤッ! ダーッ!
[銃のオラクルは十分に溜まっているように感じたが、この勢いのまま連撃したい。 手は止めずに赤いバスターブレードを叩き込み続ける。]
(73) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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わぁい、ペラジーさんありがと〜。 それじゃあ、二人おっとり刀で手伝いにいこっか。
[17歳は未成年。尚且つ年齢の平均値より精神年齢は低い方なこの少年では、子供と思われるも仕方が無かったかも知れない。
採れたて新鮮、捕食いたて新鮮のオラクルアンプルが投げて寄越された。 第二世代神機。遠近両用の、現主流の神機が時代に登場するまではこの様に。 近接が喰う。オラクルを渡す。後衛がぶっぱなす。このサイクルだった
時代と人間の進歩を噛み締めつつ、とことこと小走りに階段を上がろうか、と云う事にしたのだった]
(74) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[ナユタ>>72にこくりと頷いて。 サリエルを薙ぎ、突き、その身体に食らいつき、連続攻撃を加えて。]
[ざくり。 最後の一撃が胴体を貫けば、サリエルは沈黙した。]
(75) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* ナユタの援護役のつもりが、トドメっすか!すか! どうやって倒せば良いかなんて、分からないよ! 間違ってたら、ごめん!!
(-14) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* あ、足と頭とスカートを破壊すれば良いっていうのは、調べましたので、知ってる。←でも書き間違えた。
(-15) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[トレイルの回避からの連撃は素早く的確だ>>70。 柔らかな肉質を切り裂く音が、彼の通信機越しにも聞こえてくる>>71。] アラガミ、ダウン。 体力、低下を始めました。
[実に爽快な戦いぶりだ。任せてよかったと改めて思う。支部長に偵察班の班長は彼以外あり得ないと念を押しておこうと心に決めた。]
今がチャンスです、一気にお願いします!
[嬉々とした声が、通信機を介して飛んでいく。]
(76) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* >>67>>75 こちらの指示に素直に従ってくれるジリヤに 感謝と共にひとさじの申し訳なさがだな……
もっと好き勝手に動いてもいいのよ! */
(-16) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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お前なんか怖くないね!ブッ飛ばしてやる! ついでに喰ってやる!
[振り下ろし飛び跳ね斬り上げ突き刺し引き千切る、と様々な動作と攻撃を勢いのまま感覚に任せて次々に繰り出してゆくけれど、その分防御が疎かになるのかたちどころに細かい傷が増えてゆく。 挙句の果てにフックをシールドが展開し切る前に一発受けてしまうけれど、委細構わず何度でもと獣じみた動きで突っ込んで吶喊する。 そのスキにガーディが要所要所で的確に過ぎる攻撃をしてくれているっぽいので、怯む事は無い。 何時の間にかコンゴウの一部が結合崩壊していたりもするけれど、それもさて置き。]
ひゃっはー!
[このゴッドイーター、ノリノリである。]
(77) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* このマドカ のりのりである
もう本当 まどか まどか 大好きだ
(-17) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[天からの一撃>>72から、ジリヤのスピアがサリエルの胴体を鮮やかに捕らえる>>75。敵のマーカーの明滅が一気に激しさを増し、そのまま黒く塗りつぶされた。]
アラガミ、沈黙しました。 全てのターゲットの撃破を確認。
……もう、皆さん新年早々本気だしすぎです。
[大型種の討伐だというのに、仕事が早すぎる。 安堵の笑みと共に漏れたのは、そんな言葉だった。]
(78) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[チャージスピアの連撃は直進の突きと、 リーチを生かした円心の薙ぎに大別される。
文字通り、弱点を突き刺す攻撃の合間に、 タイミングの良い捕喰が挟まる所に腕が見えた。 的確なバースト状態の維持だ。>>75
最後の一突きがアラガミを沈黙させる]
よぉし、終わったな。 さっさと喰ってあいつらの所に、……
[言うが早いか、おっとり刀。>>74]
んだよ、もう終わったか。 味気ねえなぁ。
[オペレーション>>78もミッションの終了を告げている。]
(79) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[装甲を展開し受け止めたガーディ>>69のバイタルはさほど低下していない。安堵し、彼が負けじと駆けていく様を見守る。 一方のマドカは更に攻撃を続け>>77、バイタルの低下が見受けられるようになった。 しかし、妙に元気がいいのはなぜだろう。神機解放の賜物だろうか。]
ま、マドカさん、バイタル低下していますから、回復を忘れずに!
結合崩壊を確認、敵、捕食のために離脱します。 体力著しく低下しています、一気に決めてください!
[注意をしながらも、コンゴウは逃げ出す程に弱まっている。 討伐も目前だと二人を励ました。]
(80) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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…… …… ……あ、終わっちゃった……。
[階段を登り、上段の戦場で。 辿り着けば既に満身創痍の堕天種のサリエル。 透かさず頭を…とスコープで見たと同時だった。ジリヤのトドメは>>75。
しょぼーん。と格好だけ残念そうにしてみせながら。 今度こそアラガミの気配は無い。 しとしとと唯侘しげに雪が降る寺院で、ナユタとジリヤへ腕を振り近づいた。
零距離で銃口を向け、回復弾も忘れない]
(81) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[ザイゴートのコアも恙なく回収を終える]
お主の援護は的確じゃからな、無駄に棒立ちさせとくままなわけにはいくまい。
[戦いを初めて終わるまでの精悍ともいえる表情が消え、無邪気さが表に出ているオスカーへと仕方ないやつじゃのうと、親目線の如き視線をオスカー>>74へと向けて]
礼をいらぬが、報告書でも書いてもらうとするかのう。
[ナナコロβの報告書である。隊長格でありキャリアも上となれば…やはり書くのはオスカーに押し付けてしまう。 ロゼの身を削ってのナユタへの説得というがんばりもオスカーには届かなかったらしい。なにはともあれ小走りにαチームの元に向かうべく階段を登りはじめた]
(82) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* >>77 ゲームも割とこのノリでイケるから困る。 いや全部はイケないけど……あ、灰が888ptだ */
(-18) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[第一世代神機の使い手にとって、戦闘中の選択肢はどうしても第二世代のそれよりも狭くなる。 しかし、それ故に「こいつは横からひたすら斬りつけときゃ大丈夫だよね」などと大雑把な経験則に則り、余計な思考を挟まず集中できるとも言えた。 そして、そんな極限まで単純化した戦闘方法を支えるのが彼の愛機たる鳥翼型のショートブレードである。]
お? そろそろ動き出す? でもダメー 残念でしたー やっぱり動けませーん
[ダウンから回復しようと、ピクリと動いたグボロ・グボロ。 しかし、再度その動きが止まる。 トレイルの神機が持つ効果……ホールドの付与により麻痺したのだ。 こうなってしまえば、もうこちらのもの。 哀れな鰐は、ダウンと麻痺状態を繰り返しながら嬲られるのみである。]
(83) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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りょーかい! 俺の一番良いトコちゃんと見ててね!
[自分が受けたら泣いて詫びを入れたくなるようなえげつない連撃を、容赦無くアラガミに叩き込みながら、ロゼの声>>76に応える。]
……、……ふんふんふん♪
ふんふん ふーふん ふんふん♪ ふーふふふ んふふふふん♪
ちゃっちゃちゃららら ちゃーらら ふっふーんふふふふふふー♪
[どうも、最高潮までノってくると、アラガミを刻みながら歌いだしてしまう癖がある。 この癖は他支部のオペレーターには大変不評だった。 「うるさいからやめてくれ」と冷ややかな口調で直接言われたこともある。 結局やめられなかったが。]
(84) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[血に染まった頬。身体。 それはサリエルのものだけでは、なかったかもしれないけれども。 サリエル、そして先程倒したザイゴート1体のコアを回収しつつ。]
……ナユタ、だいじょうぶ?
[常に戻った声で、問う。 先程の、光柱のダメージが心配で。 スピアをアサルト形態にして、回復弾を撃とうかと。]
(85) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* >>83 グボロたんマジかわいそす だがあるあるだった。 >>84 wwwww歌いだした おめえ楽しそうだな! */
(-19) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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皆さん、お疲れさまでした。 帰投ポイントにヘリが到着しています、お帰りもどうかお気を付けて。
[通信機越しにはそれぞれ感想の声が聞こえてくる。 その全てに帰投ポイントを送信し、準備を促した。 またオスカーが報告書を任されている>>82のには、我慢できず声を漏らして笑ってしまったが]
(86) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[階段をかけのぼり、スコープごしにオスカーが構えるところまでいき、自身も内部に入ろうとしたところで]
っと、そちらも問題なく終わったようじゃのう。
[オペラーターからの報告>>78。実際直>>79に終わりも見て軽く二人へと手を振る あたかも戦闘の終わりを告げるようなタイミングで自身の刀身から鳴っていた音が消えて]
十全の結果じゃのう…おおっと…
[αチームのもとに向かおうとしたところで青く光る石を見つけ、オラクルを含んだ氷の石だ、しげしげと眺めた後、ふと浮かんだことに後ほど試してみるかと決めながら、改めてαチームのもとへとゆっくりと向かう]
(87) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[攻撃重視のマドカとは対照的に、こちらは頻繁に装甲を展開している。 何度か、攻撃の予備動作と勘違いして無駄に防御の態勢を取ったりしてしまってもいるが、とりあえず傷は少ない。 だがどう考えても、コンゴウによりダメージを与えているのはマドカの方だろう。 かと言ってコンゴウの至近距離でブラストを使うのは、マドカを巻き込みそうで怖い──いや、そういえば銃にはもう一つ使い道があった。]
マドカ!
[コンゴウの背後に回ってマドカの姿を視認すると呼びかけ、黒いブラストから回復弾を放った。 命中した様子なら神機を剣形態に戻し、時折捕食を交えながら叩き続けよう。]
(88) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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イエス!りょーかい!
[ロゼさんからの通信に促され、思い出したかのようにバイタルの回復を促進させる錠剤をばきりと噛み砕く。 それでも決して回復忘れていた訳ではありません、決して。]
そんじゃあ決めちゃう? ガーくん!手ぇ空いたらアレよろしく!
[まぁ、彼なら私に言われるまでも無く十全だとは思いますけどね!]
(89) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[上って来るオスカーに軽く手を挙げた。>>81 しかし即座にこっちに銃口向けて来る上に、 ジリヤまでわざわざアサルト形態に戻すものだから>>85]
あぁ? 良いって良いって、掠り傷だろ。
[挙げていた手を払うように振って、無事を主張する]
(90) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* ← 誰よりも作業ゲー
(-20) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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アラガミのホールド化を確認。 勿論です、ちゃんと見てますからね。
[ホールド、ダウンを繰り返しダメージを重ねていくスタイル>>83は、実に容赦なくえげつない(褒めている)。 その活躍をしかと眺めながら>>84、通信機に乗る歌声を聴いていた。]
ああ、……トレイルさん、帰ってきたんですねえ……
[なんとなく、渋い声色になってしまったものの。 ミッション中のその歌い声は、三ヶ月ぶりに聞くもの。すっかり慣れて気にならないレベルにまで達していたが、今度ばかりはひどく懐かしく思えた。]
(91) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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うむ、儂かっこよすぎじゃろう。
[安堵の色を宿すロゼの声>>78に茶化したようにいった後]
ロゼも的確な報告、感謝するぞ。
[声を漏らして笑っている>>86理由は知らないまま、送信されてきた帰投ポイントの位置を確認した]
(92) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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さんきゅーガーくん! もう何も怖くない!
[それに合わさって背後からフレンドリーファイア、勿論回復弾のですが。 これで一層イケると感謝の声もどこか大きいのでした。]
(93) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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わ、回復弾。 [回復弾が飛ぶ>>85のと、マドカが錠剤を噛む>>86のはほぼ同時だったか、あっという間にマドカのバイタル値は正常値に戻る。 攻撃を受けてもタフな彼女と、サポートとして回復弾を常備する彼に、素直に感嘆の声を漏らした。]
ペラジーさんにも見ていただきたかったですね。
[そろそろ彼らもとどめを刺すだろうか。 結合崩壊で体力がわずかとなったコンゴウに向かう姿は、実に逞しく見えた。]
(94) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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[ミッションの終了の声と同時>>78。 オスカー>>81へと振り向いて。]
……私は、大丈夫。
[そう、告げながら。 掠り傷だと主張するナユタ>>90には、揺らがぬオッドアイが、じぃ。じぃぃぃ。]
(95) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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