155 楼夢館
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―現在―
[いつも通り庭園の植物たちへの水やりをこなす。 自分にとってはとても平和な日々を過ごしているのだが、最近どうも屋敷の中の雰囲気がおかしい気がする。 言い様のない、違和感。 ただの思い過ごしなら良いのだが。
――嗚呼、今日は風が強い。 背の高い植木の剪定はやめておこう、とフードを抑えながら考えた。]
(51) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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[>>43 降り下ろされた掌を避けることはしなかった。 部屋に乾いた音が響き渡り、膝から力が抜けチェアーに手をついた]
クックッ――オールウィン、オールウィン、オールウィン……。 私が其れらしく振る舞う演技をするのは容易いことだ。
[顔を起こし、揺れるドリベルの瞳を見た]
しかし、だ。 君が産まれる前から私の継承権は君より下なのだよ。
[ゆるりと身体を起こす。 一歩、二歩とドリベルに近づいていく]
私が君の望みを叶えてあげるには前提の破壊が必要だ……。 君に、それができるのかね?
[当主が亡くなり、次にドリベルの父が継げば継ドリベルが第1位の継承権を持つことになる。 其れは必然であり、故に母や兄たちがほしいのは、野心のない男手なのだろうと...は考えていた]
(52) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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―――
[今さら、とは同じく自分も思ったのだが。 その一線を越えてしまったらいけない気がして。
しかし彼女がキスをしようとすれば、それは拒まず。]
ん…
[唇を重ね、ゆっくりと離す。 嗚呼、駄目だ。 自分はただの使用人。相手はこの家のお嬢様、なのに。 こうして一緒に居ると、彼女に溺れてしまう。
ヤニクは初めて自分から、彼女に触れた。 と言っても、頭を撫でるとまりだったが。]
(=2) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* モギャア…時間が取れなくて申し訳ない…
クラリッサロビン組に癒される。
(-32) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* ジャニスとドリベルが楽しいなー。 やっぱりジャニスさんはすごいと思う!
(-33) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* …本当にあの提案はダメだったよね。 トレイルにもだし、他の人にもエンカしづらくなっただろうし。 ごめんなさい。
(-34) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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…よく考えたら、まだ種なんだから枯れるとかそういう話ではないのよね。
[家庭菜園の土しか見えないプランターを眺めながら、ぽつりと呟く。蛇口から如雨露に水を入れて、昨日は結局できなかった水やりを始めた。]
……こうやっているのも、私のエゴなのかしらね。
[自分でいくら考えても答は出ない。]
(53) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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ほら、逃げない。 本当はキスとかしたいんでしょ?
[唇を離すと自分の唇をちろりと舐めて]
うふふっ。 嬉しいな。
[頭を撫でられるとふにゃりと微笑む。]
もっと色んなところ触っていいよ?
[ヤニクの手を持つとそのまま自らの胸の方へと滑らそうとする。]
(=3) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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おそらくは。
[マユミが少し不思議そうな顔をした>>47のには気づいたが、そのことには触れなかった。 色々と感づいてしまったことも多かったが、それにも触れなかった。]
では、ドリベル様には「構わない」とお伝えいたします。
[でも、一つだけ。]
……差し出がましいようですが、窓を少し開けたほうが良いかと。
[小声で言った。 ススムには聞こえただろうか。]
(54) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* そろそろヤニクとのこれも表で使わないとね。
(-35) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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……昔からの癖で。眠くなると記憶がなくなるんです。
[すこし不機嫌そうに言う。続いて発せられたクラリッサの言葉>>49に、よかったと呟いた。]
はい、僕は大丈夫でした。 風邪を引いては行けませんから。
[それよりも、だ。]
詳しくは聞きませんが、何かまたありましたら、いつでもどうぞ。 寝ぼけていても、部屋には上げますから。
(55) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* メアリー!?えっ!? そら苦いでしょ!?(((
(-36) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* ファーーーーーーーーwwwwwwwww 後先考えずに中出しにしてしまtt
(-37) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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―現在・庭園―
[今日もぐっすりと眠れたようだ。 拙くお着替え、それから身だしなみを整えて、今日の朝ご飯はさくさくのクッキー。 今日は何処に行こうかな、いつも通りの散歩を開始。]
んー? マユミ姉様かな?
[一昨日も同じ所で見た気がする、その時はヤニクも一緒だったはず。]
おはようございます、マユミ姉様。
[興味を惹かれて声をかける。]
今日はヤニクと一緒じゃないんですか?
(56) 2013/12/10(Tue) 22時半頃
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/* 鳩で書いてたから割りと支離滅裂感 やはりちゃんと作らないと動きが悪いなぁ
さて、どの辺りで折り合いをつけるか
(-38) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[>>52 わかってはいるのだ。 ジャニスやススムがしっかりしていようと 継承権が容易に変わることがないことも。 それでも両親が繰り返し彼らの名前を口にするから。 何故男に生まれなかったと、その目で責めるから――]
叶うはずなんて…ない…、
[荒げた声は、少し疲れの混じるものになる。 叶うはずがないとわかっていたから。 ジャニスの言う言葉の意味が、直ぐに理解できない。]
…前提の…破壊…?
(57) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* さて、土下座しようか。 ヤニクそばにいるんじゃ…!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
(-39) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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あ、それは……申し訳ありません…
[そういえば自分は彼女の中に出してしまった。冷静になった頭で考え直して、それがとんでもないことに気付いて]
…っ!? お嬢様、何をやってるんです…!?
[突然、彼女に舐められて、驚いた。そんな不浄なもの、いけませんよ、という前には彼女はやめていたが。]
かしこまりました、お嬢様。 いってらっしゃいませ。
[覗かないでね、と言われ苦笑しながら頷いて、シャワールームに向かう彼女を見送った。]
(58) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* と、取り敢えず2人で一緒に居るわけじゃないだろうし、せーふかな? やばい、こんなことばっかりしてる。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
(-40) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[水やりはすぐに終わった。何しろ自分の分のプランターはこれだけしかないのだ。日課としてもこれでは少々物足りなくはある。 と考えていた時、後ろから声がした。]
……あら、メアリー。おはよう。
[如雨露を持ったまま従妹にいつも通りの笑みであいさつを返す。]
あら、そうね。ヤニクも多分近くにはいるはずだけれど… どうしたの、彼の事をお探し中?
(59) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* そしてマユミ姉さまのフォロー。 ありがとうございます。
(-41) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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[彼の癖>>55にはそっか。と頷いて。]
…………
[ほんの少し、迷った。言うべきか、否かを。 聞かないのは彼なりの親切心なのだろう。 ただ、飲み込んでおくには大きすぎるもので。でも言ってもどうにも出来ない。 なにやってるんですか、なんて呆れられるか。自分のした事にぞっとされるか。どちらかだろう。]
―――あのね。
[でも、ぽつりと言いかけて。 ふと。昨日の行動を思い出して、袖口で唇を強く拭った。 それだけでどうにか出来るものでもなかったけど。]
(60) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―――――……ううん。 何でも無い…ありがとう。
[暫しの溜め。そして首をゆるりと振って、少し陰りを帯びた笑みで、言う。
またなにかあったら、よろしくね――それは、言えなかった。]
…あんまり長居は、出来ないものね。
[自分に言い聞かせる様に言って、ゆるゆるとベッドから起き上がる。 その間に、彼は何か言っただろうか。]
(61) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―回想・前日―
[シャワーから出ると。]
トレイル、拭いてー。
[トレイルを呼んで身体を拭いてと強請る。それが終われば。]
トレイル、着替えさせてー。
[少し前で来ていた服を着せてくれと強請る。]
トレイル、キスー。
[最後にキスを強請れば。]
はい、ご褒美。
[唇にキスをして。]
(62) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* …じれったいなあ。
(-42) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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また、遊ぼうね!
[満足したように部屋を出ると。 一瞬表情が曇る。なぜなら]
…。
[時計を見れば夕食の時間はとっくに過ぎている。 クラリッサは大丈夫だろうか。 心配だが今からどうすることも出来ないので、考えないようにして自室へと戻った。]
(63) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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―現在・庭園―
そうなの?
[ここにくるまで遭遇することも視界に入ることも無かったようで。]
まぁ、いいや。 ヤニクじゃなくてマユミ姉様に聞いてみたいことがあってね。
マユミ姉様ってヤニクと仲いいの?
[覗きこむように尋ねる。]
(64) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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ええ、簡単なお話ですよ。 お祖母様からドリベルのお父様へと家督が継承されなければ良い。 上の兄や姉たちは今までもずっとそうした争いをしてきたでしょうしねぇ。
[>>57 今一度、ドリベルの頭を撫でようと腕を伸ばした]
君が女の子に戻りたいというのなら、叶えてあげることはできます。 が……私一人ではとてもとても無理な話――
[くつり、笑みを浮かべる]
それに、クラリッサ君が先ほどのことを……そう使用人仲間にでも口外すれば噂はすぐに広まっていく。 人の口は塞ぐことは不可能だ。 外に漏れれば、警察もやってくることでしょう。
[そうすれば、自分は晴れて自由の身となれる]
(65) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* ミスった。 訂正前のロル落としてる!!! 確定ロルにならないようにさ。
[全部の要求を満たしてくれればご褒美のキスを]
っていれて、断って言いよって。 やろうとしたの! ごめんなさいごめんなさい。
ミスって重なるね…。
ここ最近謝ってしかないよ…。 ごめんなさい。
(-43) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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/* とかいろいろ考えている風ですが、セリフはこのジャニスが喋りたいことを喋らせてるっていう、どっちいくのお前
(-44) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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