人狼議事


147 書架の鳥籠

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 双生児 ホリー


 
               ( ……にゃあ、にゃあ )


( にゃあ、にゃあ、にゃーあ)

(53) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ちくしょう!持ってかれた!
帰せよ…たった一人のホリーの兄貴なんだよ!

[ハガ●ンを思い出してつい…]

(-20) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

オズワルドは、ホリーに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 18時頃


【人】 探偵 オズワルド


 ふむ。

[目を覚まし、ルーカスの帽子を頭の上に乗せる。
鍔をつまみながら位置を調節しつつ、]

 ボリス君、冷静さを失ってはいけないよ。
 魔女にとって我々は、「生贄」なのかもしれないが
 あの黒い獣からすれば、おそらくただの「餌」にしかならない。

 シメオン君も、あまり人の感情を逆なでてはいけない。

[ピッパがボリスと話しているのを見れば、うむ、と頷きながら眺めているが。
>>46亡霊でなければ、というひと言には僅かに顔を顰めた。]

(54) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 探偵 オズワルド



 はたして、それを友情と言えるか…

[ぽつりと私は呟きを落とした。]

(55) 2013/10/06(Sun) 18時頃

オズワルドは、オホン、と咳払いをひとつしてから

2013/10/06(Sun) 18時頃


【人】 探偵 オズワルド


 私が推測するに、あの獣はサイモン君が
 魔女、そして亡霊を殺すために呼び出したのだろう。

 だが、呼び出したサイモン君がいない今、
 ただの獣になってしまったという訳だ。

 つまり!

[ぴし、と背筋を正してここでいつものポーズを決める。
帽子の鍔をつまみながら胸を反らし、誇らしげな顔で]

 我々は、亡霊と獣、両方に立ち向かわねばならない。

[そう言った。]

(56) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 思い起こされる記憶の欠片 ―

[若奥様が懐妊した、と伝え聞いたのは
あの日から、どれくらい経った頃だろう。

  おめでとうございます

       おめでとうございます

  よかった

       ほんとうによかった

あちらこちらで聴こえる祝辞。

感嘆、安堵の声。]

(57) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 

  [ 嗚呼、なんて――― ]


      [ き も ち わ る い ]

 

(58) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そんな在る日の]

[いつもの道。
いつもの時間。]

[いつものように、友に会う。]

(59) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[屋敷はまだ、お祝いのムード一色の頃。

 "おめでとう"   "よかった" 

友は、そんなことをたくさん言われたのだろうか。]

 今日はちょっと、曇ってるねェ。

[もし、どこからか祝辞の声が聴こえたとしても、
友の口から妻懐妊したのだと聞かされたとしても、

いつもの笑顔で気易い相づちはうっても
―――"おめでとう"、とだけは絶対に言わなかった*]

(60) 2013/10/06(Sun) 18時頃

オズワルドは、ピッパに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 18時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


【人】 双生児 ホリー

―現在・サロン―


  ……う、ん…?

[響いた大きな音と、誰かの叫びに>>16
ふっと浮上する意識。
悪夢を見ていたせいか、ひどく頭が重鈍くて。
ふるり、一つかぶりを振ってから、周囲を見回して]


 ……ラルフ、大丈夫かい?

[まだ、ラルフが立ち尽くしていたなら>>1
そう声をかけてから]

(61) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>55 亡霊だと一方通行なので(*ノノ)
でもそんなオズワルドがだいすきです。

これはまさか恋(まちなさい

(-21) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ここでこうしてても仕方ない、か。

[諦めて顔を上げると、そこは何故かサロンだった。
首を傾げるも、ここはそういう場所なのだからと気を取り直す]

(62) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―書架の中 不協和音より前のこと―

[サロンを去った後、男は書架の中にいた。
宛の無い”何か”にもサイモンへも辿り着りつくことなく書架の中をさまよい歩く。

並ぶ書の背表紙の感触。
触れ歩く指先は凹凸に微か踊る。
意思籠らぬそれは繰り人形の踊りに似て]



[魔女が現れても。サイモンが事を成しても。
結局のところ――]

魔法のようには 叶わぬか。

[呟き足は止まってしまう。
あざわらうような鐘の音が頭から離れない]

(63) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

少しばかり
あがいて見ようと思ったところで
なかなかどうして
そう、上手くはいかないものだ。

[書架に凭せた背。
座り込みたがる足に上体が前に折れ。
床へと落ちてしまいそうな顔を、
両の手の平が覆い押しとどめる]

…はぁ、

とても、……に、
見せられる顔ではないな。

[男の顔形は覆う手の中。
ランタンの灯りにさえも照らされず]

(64) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…うむ。

私は、

なにも能がない。
頭もろくに回らない。
病弱なおぼっちゃんだ。
かわいそうに
病に打ち勝つ事すらできぬまま
妻の不貞を暴き立てず
家族と呼べるものも気づかず

[秘めていた自虐の呟き]

(65) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

こころ、
許せるのはたった一人

[ぽつりぽつりと落ちてゆく]

あわれな。

[言葉と裏腹、声は次第に明瞭に]

おまえにそんな想いはさせるまい。

[ゆっくりと顔面をなぞり降りる指先から
覗く男の目に宿るもの――]

(66) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[男の名前を記した本は
彼さえ気づかずこの書架の山のどこか。
表紙に描かれる枯れた庭。
描かれぬ土の中を誰が知れようか。

――たったひとつぶの種が宿る]

(67) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

[それだけで、枯れていようが庭は庭たれる]

遠くあろうが。どこに居ようが。
何処の何者であっても。

私は私でいられる。

(-22) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[鳴り響く不協和音。
嵐のように訪れる流れ込む翻弄される”全て”]

[慣れ親しんだ死の影よりも
もっと明瞭にもっと荒々しく。
狂おしいほどの息苦しさ。いきを求めて喘ぐ喉。

シャツの胸元を握りしめたまま、男は書架の森に倒れ込む]

(68) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

―サロン―

[ピッパが、ボリスの背に手を置くのと>>21
それに続く、ボリスとピッパのやりとりを見守って。
もう戦えるじゃん、というピッパの言葉>>43に、
はっと顔を上げた時。

耳に入ったオズワルドの「それを友情と言えるか」
という呟き>>55に、微かに華奢な肩が揺れ]


 ……友情でなければ、何だと?

[同じく呟き声で問い返すと、
意図を図るように、ちらと彼を見遣った]

(69) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―現在―

[そのまま男は書架の中で目を覚ます。
うつ伏せた頬に当たる床は硬く冷たい。
しばらく下にしたままだったのに
シャツを握りしめた腕は痺れもせずに動く]

気にいらん。

[一言、すべてに言いおいて。
床を掴んだ手がしっかりと体を起こした。

立ち上がり行く先はサロン。
誰がどの話のタイミングだったか。
シャツの胸元の皺を払いながら男は戻る*]

(70) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

―サロン―

 ……たしかに、あの獣は、魔女狩り用だったと
 考えるのが妥当だと、僕も思いますが…

[続く、オズワルドの推測>>56には、
その考えは支持するものの]
 

 亡霊とあの獣の両方と戦う…。

 …オズワルドさんは。こわくないのですか?

[クラリッサの最後>>#4>>2を思い出せば、私の声は、
微かに声が震えて。こんな時にも、ポーズを決める様と、
誇らし気な表情のオズワルドに、ふと湧いた疑問を口にする]

(71) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あ。うっかり。

クラリス吊り扱いだし判定でてるし
今日でも霊RPできるじゃないかあああああああ

ばかあああああ

(-23) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>16大声と続く打音にそちらを見ると
先程まで一緒にいたボリスが荒れている様子。

大声に至る前の彼の早口>>15
不満そうなシメオンの声>>24に含まれた「親」という言葉。


自分は親について悩んだことは無い。

母親は物心つく頃に家を出てそれっきりだし、
父親はほとんど家にいたことがなく、それが普通だったから。

親切な近所の人々の世話になっていたが
ある夜、父親に手を引かれて着の身着のままその街を後にした。
別れも言わずいなくなることを、幼い自分は嫌がって泣いていたと思う。]

(72) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[何度かそんなことを繰り返すうち「こだわらないこと」を覚えた。

気に入った物とも、楽しい友達とも、
ある日突然、黙って別れなくてはならない。
その時思い入れのある物があると、親しい人がいると、
別れがとても辛いから。置いていく物も人も辛いだろうから。

だから、周りの何にも執着しない。
絵を描きたいという自分の欲以外には。

ホリーの夜色の髪をちらと見てすぐに目を逸らした。
こだわらない。]

(73) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【人】 双生児 ホリー



 (『……父様と母様を、愛しているかい?』 )


[オズワルドの、黒に近いような髪と瞳を見ていると、
ふいに、蘇る先程の悪夢>>50]


  ( お父様、お父様……どうして?)


[ふっと、瞳が遠くに向かいそうになるのに、
一瞬だけ瞼をきつく瞑って堪える。

同じような髪と瞳の色をしているからといって、
オズワルドは、父のようになったりしないはずだと、
頭では、分かっているはずなのに…
>>0:102>>0:322>>0:327]

(74) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー


[シメオンが、親のことを口にした時>>24と。
ボリスが亡霊でも人間でもどっちでもいい、という言葉>>32
に、微かに眉を寄せるも、サロンを出ていく背を見送って]


  ……?

[ふいに、ラルフのいる方から視線を感じた気がして>>73
振り返り。ラルフが此方を見ていない様に、
あれ? と小首を傾げてから、声をかけようか
どうしようかと、躊躇うような表情を浮かべる]

(75) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ホリーちゃん亡霊狙い撃ち の巻

(-24) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
クラリス霊判定を考え中。
突然死、人間ってわからないと不安ですよな。

わたしったら、
わたしったらああああああああああああ!

(-25) 2013/10/06(Sun) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
あ。

もしかして、もしかして、
シメオンの表CO、
クラリス狼じゃないアピール、だったのか、な


ああああああああああああああああ
だったらすみませええええええええん!!!!

(-26) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 30促)

ボリス
1回 注目
ラルフ
2回 注目
ホリー
8回 注目
ルーカス
31回 注目
ピッパ
19回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
レティーシャ
36回 (3d) 注目
グロリア
16回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

カトリーナ
0回 (3d) 注目
シメオン
26回 (4d) 注目
オズワルド
30回 (5d) 注目

突然死 (1人)

クラリッサ
0回 (2d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび