人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 馬飼い キャロライナ

──昨日・星屑のきらめき──
[ルーカスとキャサリンに別れを告げて、いざお店に乗り込む。少年に続いて>>30女もはしゃいだ]

すごーい!いっぱいあるねーー!

[何に使うか分からない物、初めて見る物が色々あった。何か飲めば強くなる物は無いのかな?とじぃちゃんに聞こうとした時、それは、ふと目に入って来た]

(うわー。素敵…)

[ルビーの指輪。石は小さく、とてもシンプルな作りだが、それが何とも上品で惹かれた]

(まぁ、あたしみたいなのには、似合わないだろうけど…)

[これでも女だ。憧れる位は良いよね、としばらく見つめた後、じぃちゃんに魔法のステッキないのー?等と聞いてみたり。少年と、品物を見て感想を言い合ったり、笑い合ったりした。

もう、外が暗くなるのを見て、じぃちゃんに挨拶して、少年と店を後にした]

(50) 2013/08/30(Fri) 14時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― キャサリンを送りながら ――
[けほ、と咳き込む姿>>20をみて(ああやっぱり無理させてしまった)と少し後悔しながら、勿論送らせてほしいと願い出て彼女の隣を歩いた。

昨晩と同じ、けれど少し違うのは、家の前までついて行った事。
繋いだ手を名残惜しげに離せば、二人の間を抜けていく風の温度の差に寂しさを感じた。
明日もまだいるか?という彼女の控えめな問いには>>21]

もちろん!お祭りが終わるまではずっといるよ。
(お祭りが終わった後も、君とは一緒にいたいけど)

[満面の笑みで返して。
するとおずおずと近寄ってきた彼女から頬に口付を落とされた。離れていく彼女の顔を目を見開いたまま見つめれば、彼女もまた顔を赤く染めて恥ずかしげに俯くので]

ああぁ…もう。キャサリン、可愛すぎるよ…!

[心の中で呟くつもりがどうやら口から零れてしまったらしい。が、男にとってそんなことどうでもよかった。
彼女の陶器のような頬に手を添えて、唇に優しく口付ける。
触れるだけの、羽のようなキス]

(51) 2013/08/30(Fri) 14時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

それじゃ、また、明日。

[彼女の予定などあえて無視して約束を取り付ける。都合が合わなければ明日顔を見に来た時に言ってもらえば良い。
それなら少なくとも明日、一度は彼女に逢えるから。

キャサリンが自宅へ入るのを見届けて、男は上機嫌で宿へ戻るだろう*]

(52) 2013/08/30(Fri) 14時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

──昨日・お祭りの帰り道──
[少年から今日のお礼を言われ、ぎゅっと手を握れる>>31]

こっちこそ!すごく楽しかったよ!
ジョージと一緒で良かった…ありがとうね!

[と、お店で姉弟と言い合った事を思い出し、思わず少年を抱き締めた。
まだ遊び足りないと思い、そっと体を離し、笑顔で]

ね!明日も遊ぼう!

[と、誘うと用事があるからと断られてしまった。]

…そっかー…、分かった、また今度ね!

[残念だが、もうお別れと決まった訳じゃないし、祭りはまだまだ続く。また、一緒に行けるだろうと思い直して考えて、じゃあまたねー!と少年と別れた]

(53) 2013/08/30(Fri) 14時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― その日の晩 ――
[ルッタラ〜と鼻歌――というよりむしろ高らかに歌っていたと言った方が正しいかもしれない――混じりで宿へと戻る。まさに地に足がついていない状態という言葉がぴったりだろう。
ニコニコ顔で宿の扉を開けた男は、おかえりなさいと声をかけてきた宿の主人に銅貨を渡し、きょとんとする主人をそのままに自室へ戻ったのだった。

―――その晩、変な夢を見た。

昼間キャサリンを介抱してくれたあのフルート吹きの男の前で、彼女と踊っているのだ。
どんなに激しく回っても、汗ひとつかかず、また足に疲れも感じない。
目の前で楽しそうに微笑む彼女を見ていたら、こちらまで嬉しくなって。
現実にこんなに激しい踊りなんかしたら、きっと彼女は倒れてしまうだろうから]

(ああ、幸せだ!)

[男は確かに、幸せの絶頂にいた。
これから起こる悲劇など、全く予感せぬまま―――*]

(54) 2013/08/30(Fri) 15時頃

【独】 留守番 ジョージ

/*よし!ルビーの指輪ね!!メモメモ

(-24) 2013/08/30(Fri) 15時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 15時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 翌朝・自室にて ――
[ドンドンドンドン!と激しいノックオンで目を覚ませば、時計は8時をちょっとすぎたくらいを指していた。
なんだろう?と寝惚け眼のまま扉を開ければ、そこにはしかめっ面をした宿の主人が立っていて]

(?またチップかな…)

[ぼんやりそんなことを考えていたら、事実はもっと重たく、厄介だった。
旅芸人の一人が惨殺されたらしい。といっても男はその旅芸人と何の面識もないわけで。
大変ですねぇ…と他人事のように呟けば、至急集会場へ向かうよう言い渡されて]

え!?え、何故です??
何故僕が?

[慌てて尋ねる男に、主人はむしろこっちがききたい!と食ってかかる。年に一度の稼ぎ時なのに、殺人者を泊めたかもしれないなどと変な噂が立っちまったらどうしてくれる!と。
主人の言い分も尤もだ。しかし身に覚えもないことで容疑者扱いされてもな…と、ほとほと困り果ててしまった]

…疑いが晴れれば、すぐ釈放されるよね?

[男は誰へともなしに呟いて、今日はタキシードではなく、シャツにベスト、コーデュロイのパンツ姿に着替えて部屋をあとにした]

(55) 2013/08/30(Fri) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― → 集会場 ――
[集会場に着いてみれば、昨日祭りで見かけた顔もチラホラ見えて、どうやらこの祭り目当てに訪れた観光客、最近越して来たものを中心に集められているらしいことを知る。
眼前の長テーブルには皺と髭に埋もれた老人たちが、厳めしい顔つきで着座しており。
やがてその重い口を開いて伝えられた内容は、耳を疑うものだった]

首無し、騎士…

[小さい頃ばあちゃんに聞かされたおとぎ話の住人ではないか?そんなものが、なぜ?
というより、ただの痴情のもつれとか、金銭のトラブルとか、私怨の類の殺人ではないのか?
男の頭は全く理解に追いついていなかった。

そして話がその退治法に移ると、会場のどこからかイスを蹴り倒す音がして>>4、何者かが抗議しているようだった]

(そりゃそうだ…むちゃくちゃだもの…)

[周囲の人々の空気も、段々と不安と恐怖、そして何にぶつければよいのか分からない怒りと憎悪に包まれつつあった]

(…キャサリン!)

[彼女もここへ来ているのだろうか?そう思ったら居てもたってもいられず、集会場内を探して回るだろう]

(56) 2013/08/30(Fri) 15時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 15時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
しかし赤キャロの口調は誰意識なのか分からないけれど
台詞の内容と状況と総合すると俺に疑い向いちゃうよね?;
リッサクロム入れ替わったの裏目に出ちゃったかなー;;

生き残るにはどうしたらいいんだろう…
ガチでもないのに必死で生きる道を模索している……

(-25) 2013/08/30(Fri) 15時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

──18年前・どこかの集落──
[暗い宵闇の中、煌々と邸が燃えている。周りからは逃げ惑う悲鳴や、火消しの怒号で溢れている。燃え盛る邸にはまだ、数人残っているようだ。
その邸のメイドらしき女が、赤ん坊を抱いて辺りをキョロキョロと見渡していた。服はすすまみれで、まとめられた髪が酷く乱れていた。すると、野次馬の中から男の子を連れた若い夫婦を見つけ、メイドはすぐさま彼らに駆け寄った。]

…この子を、頼みますっ!

[夫婦はその言動に理解出来ず呆けていると、半ば無理やり赤子を押し付けて、駆け出す。旦那の方が声を掛けると、メイドは振り返り]

……もう、私は……この子の母親には戻れないから……

[炎を背にして、妖艶に微笑む頬には何か光る物が一筋流れていた。そして、メイドは燃え盛る邸へと消えて行った。]

(-26) 2013/08/30(Fri) 15時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 15時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――回想・星屑のきらめき――

[様々な見慣れぬ物たちに、キャリーと共にキャッキャウフフしていると、キャリーの視線が一点に留まる>>50]

(指輪…?えっと、赤いのは…ルビーだっけ?)

[冒険小説の中に描かれていたっけ。お母さまも持っていたかもしれない。
…そういえば、と気づく。キャリーはこういったものは身に着けていない。昨日も今日も彼女の服装は素朴なものである。

クラリッサは踊り子の衣装用なのか、多くの装飾品をその身に纏わせていたし、キャサリンは何度か愛おしそうに首元のそれに触れていた]

(…キャリーさんにも絶対、似合うのに!)

[中心で光輝く小さな石。その鮮やかで情熱的な紅色は、彼女を彩るのに相応しい!
キャリーをちらりと伺えば、また違う商品へと興味を向けていた。すぐさま店主に耳打ちする]

おじいさん、この指輪をボクのために取り置いてくれませんか?
お金は明日、必ず持ってきます。ボク、どうしてもこれが欲しいんです!

(勘の鋭い老人は少年の真意を汲み取ってくれただろうか。もし了承してくれたなら満面の笑みで礼を言い、またキャリーと商品談義に花を咲かせるだろう)

(57) 2013/08/30(Fri) 16時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 16時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

[夫婦は、メイドを引き止める前にお役人に野次馬を人払いされて、夫婦もその波に追いやられた。そんな中でも、赤子は旦那の腕の中で気持ち良さそうに寝息を立てていた。夫婦は、その日あのメイドと会う事はなかった。
翌日、メイドは邸で絶命していた。聞けば、残りの何人かを1人で背負って、救命したという。しかし、また邸へ戻りると、帰っては来なかった。ある部屋で村長夫人と変わり果てた姿で発見されたのだ。それに対し人々は]

「きっと恩義を、全うしたのね〜」

[という人も居れば]

「いや、最初から夫人を狙って、放火したんだよ!」

「首無騎士だって噂は本当だったのかい!?」

[などと、口々に噂した。真意は誰にも分からない。
しかし、赤子を託された夫婦は悩む事もせず、託された子を我が子といて迎えようと決心した。メイドと会ったのは、ほんの数分だったが、夫婦の目には、我が子を大事に思う母親に映っていたのだった。
悩む必要はない、彼女の分まで沢山愛してあげようと、我が子達を優しく抱き締めた。

女は、何も知らない。両親と兄とは、髪の色も目の色も違うが、気に病む事もなく、毎日を楽しく暮らしている。]

(-27) 2013/08/30(Fri) 16時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 16時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
ポニーの起源書いたけど、
わああ…へったくそ…
まとまってないよねー分かり難いよねー…
ごめんなさい…

(-28) 2013/08/30(Fri) 16時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

――翌朝・宿の自室――

…うーん…みずかけて…あつい………ぅあっ…

[ドンドンとノックの音で起こされた。何か夢を見ていた気がするが、もう覚えていない。むくっと起き上がりドアを開けると、そこには宿の店主が冷や汗をたらし立っていた。なんですか?と聞けば、旅芸人の男が殺された事を聞く]

…え…?
(殺されたって…何…?)

[事態が上手く理解出来ないまま立ち尽くしていると、呼び出しがあったから集会場へ向かうように告げられた]

…なんで??

[店主は、困ったように頭をかき、君にとって大事な話があるようだ、と告げて行ってしまった。
よく分からないし、怖い。でも、それ以上に事件の話を聞いてジョージが震えているかもしれない。会える確証はないが、とりあえず集会場に行ってみようと、支度を整え、宿を後にした]

(58) 2013/08/30(Fri) 17時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>57
気のせいだとは思うけど、あたしが目にとめたルビーを「情熱的な紅色」と称しているのは、狼分かったったよ!って言って…る?考え過ぎよね?杞憂よね?
でも、消去法と、あたしの発言で分かるかもしれないよね…狼だって。
…まあ、少年が少女だって時点で、ドラマが生まれるよねーー。はあドキドキ…

(-29) 2013/08/30(Fri) 17時頃

【人】 留守番 ジョージ

「なんだお前!どこのガキだ!!」

[部屋の前で盗み聞きしていると、いきなり後ろから腕を掴まれる]

うわああ!!ご…ごめんなさい!!!

[数人の男たちが少年を取り囲む。怯えながらも観光に来たのだと答えれば]

「観光客のガキがなんでこんな時間にここにいるんだ?」
「まさかこいつが首無の…?いや、まさかこんな子供が…」
「いや、子供だからって見逃すわけには行かない。むしろこんな時にここに来るなんて怪しいぞ!」

[その言葉に次々と「そうだ」「確かに」「このガキは怪しい」と迎合していく」

(…ボクが首無騎士だって?この人たちは何を言ってるんだ!ボクは何もしていない!)

(59) 2013/08/30(Fri) 17時頃

【人】 留守番 ジョージ

[狂気に満ちたいくつもの視線が少年に降り注ぐ]

(いやだ…、怖い…!誰か助けて…!ボクは)

ボクは首無騎士じゃありません!!

[男たちの手を振りほどき無我夢中で逃げ出した。男たちの少年に対する疑惑は強まっただろう。
ただ、その後集まった余所者の中に一際目立つ乱暴な男がいたため、少年の印象は幾分かは薄れただろうか**]

(60) 2013/08/30(Fri) 17時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 17時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 17時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

――翌朝・自室――
[ノックの音で起こされ、宿の店主に事件の話を聞けば]

…え…?
(殺されたって…何…?)

[女には夜の記憶が無い。宿の前にいつの間にか立っていて、クロムの声を聞いた気がするが、気付けばベットの上だった。(まさか…あたしじゃないよね…?)あの後、きっと帰って直ぐ寝たんだと思いこむ。
そして、呼び出しがあったから集会場へ向かうように告げられた。]

…なんで??
(あたし疑われてる?殺した覚えなんて…無いよ…!?)

[記憶が無いだけに怖い。でも身体のどこにも異常は見られない。食欲がないことを、除けば。
店主は、困ったように頭をかき、君にとって大事な話があるようだ、と告げて行ってしまった。
咄嗟にジョージは大丈夫だろうかと、不安になる。
会える確証はないが、集会場に行ってみようと、支度を整え、宿を後にした]

(-30) 2013/08/30(Fri) 17時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

――集会場――
[集会場に着くと、知ってる顔が何人かいた。だが、重苦しい雰囲気に挨拶を掛ける事は出来なかった。
昨日は用事があると言っていたが、ジョージは居ただろうか。もし居たら側へ駆け寄り挨拶し、怖がっていないか確認しただそう。

伝えられた内容に耳を疑う]

何それ…じゃあ、あたし達は容疑者ってこと??

[ふざけてる。自分は念願のお祭りを楽しみに来ただけだ。ここで、会った人たちは皆いい人だった。街の人も、ここに居る友達になった人も。]

…居るわけない、そんな…

[そんな化け物、と言おうとして、ふと気付く。もし本当にそんな化け物が居るのなら、あの子は誰が守るんだ。少年には家族も側にいるし、非力な自分がこんな事考えるのは、余計なお世話だって分かっているけど。]

(ジョージはあたしの大事な家族だ!)

[人を殺人者だと疑うなんて、自分は悪い人間だな。そんな事考えていると、大きな音がした>>4続く言葉に]

(61) 2013/08/30(Fri) 18時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

(ドナルドおじさんが、怒ってる…)

[まるで自分達の気持ちを代弁いてくれてるようで、自分達のために怒っているように見えて、女の目が潤んだ]

…やっぱ、いいひとじゃん…

[そんな人が、首無騎士のはずがないと。強い人というのは、ああいう人を言うんだなと。
ここを去る彼の背中に、ありがとう、と心で呟いた]

(62) 2013/08/30(Fri) 18時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>61>>62
ごめん、おいちゃん。嫌いになれなかった…

ありがとう!
[女はここを去る彼の背中をぎゅうううっと抱きしめた]

(-31) 2013/08/30(Fri) 18時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

――集会場――
[こうしてはいられない。街の人たちに、何か知っていないか聞きに行こう。本当は、ここに居る人達に直接聞きたいが、怖くて出来なかった。まだ、友達で居たかった。矛盾している自分が余りにも恥ずかしかった。

もし、側に少年が居るなら、一緒に情報を探しに街に出ようと誘うだろう。
居なければ、少年を強く思いつつ、逃げるように集会場を後にした]

(63) 2013/08/30(Fri) 18時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

――夜明け前・帰途――

[冗談だ、と誤魔化した言葉に、悲しげな返事。>>*6
――ぴたり。足を止め、眉を潜めて横目で睨む]

……なに、それ。"女"みたいなこと言って。
まさか俺のこと好きなの? ――冗談にしたって悪趣味だな。

[手のひらを返して、突き放すような言葉。
甘ったるい作り物の優しさに包むことすら忘れて。
確かに己は苛立っている――けれど、その理由が分からない。

壊れてしまえと願っていた。壊してやろうと思っていた。
少女の感情の動きは、生々しく人らしく、理解し難く新鮮で。
あらゆる恐怖に引き裂かれ、壊れて穢れて落ちて来いと。
それが、ただの一度の「食事」で叶ったというのに]

(*8) 2013/08/30(Fri) 18時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 18時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
クロム…なんか…ごめんwwwwwwwww

面白そうなおもちゃ見つけたのに、取り上げちゃったね。すまん、今日から少女に見られちゃうから、人格変えて惑わそうと思って。
でも、キャラ安定してないw

(-32) 2013/08/30(Fri) 18時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ


あれだけ派手に食い散らかしたんだ。
もう、一人でも"狩れる"だろ?

[問いかけ>>*7には、そう返して]

……帰る。

[ため息混じりの声は、駄々をこねる子供の我儘にも似た。
一体何をしたいのかなんて、自分が一番分からない。

……少し、一人で夜風に当たりたい。
そう思うや否や、踵を返して夜闇に紛れた**]

(*9) 2013/08/30(Fri) 18時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
今日から襲撃通るまでキャロ噛み。の、つもり。
多分クロムは赤キャロ見てらんない、と、思う。

受け止めるでもなく、突っぱねるでもなく。
迎合の姿勢を取られると、泣き喚いて拒絶されるまで、
徹底的に傷つけたくて仕方なくなってしまう、ので。
攻撃性の根源は常に防御、寂しさと怯え。ハリネズミ。

同族のよしみ、というか。これ以上酷いことをする前に。
遠ざけてしまいたい、歪んだ親愛の情。そんな何か。

追われたら、泣いてしまうかもしれない。恐怖で。

(-33) 2013/08/30(Fri) 18時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

――夜明け前・帰り道――
[彼は苛々しているように見えた>>*8]

(私嫌われたかしら…)

う…ん、…貴方のこと好きよ?
それっていけないことかしら…

[好きか嫌いかと、聞かれれば。彼は自分の道しるべ。嫌いなはずがない。
悪趣味の意味を考え]

…悪趣味…。そうかもね…ふふ。

[仕返しと言わんばかりに、小さく笑ってみる。]

(*10) 2013/08/30(Fri) 18時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
ごめんねポニーたん……PC的なあれこれですよと念の為……
中の人まで傷つけてたらまじ土下座して詫びます……ので……

この発言に返事は不要ですぞ!窓で中身発言あんましたくねーので!
でもしんどかったら言ってね!控えるからね……!

(*11) 2013/08/30(Fri) 19時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
表に出られるの夜になるかなー;
ニート赤でほんとすまんのよ……

(-34) 2013/08/30(Fri) 19時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そして名前出してしまったあばばばば
中身記号使うとつい気が緩むよね私は!!!!!

ごめん!!!!!!!!!!!!!!

(-35) 2013/08/30(Fri) 19時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

ジョージ
10回 注目
ティモシー
0回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
キャロライナ
0回 (3d) 注目
ドナルド
5回 (4d) 注目
キャサリン
2回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

セシル
3回 (4d) 注目
ルーカス
0回 (5d) 注目
クラリッサ
11回 (6d) 注目

突然死 (1人)

オズワルド
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび