14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
催促はしないぞ。
[冗談の通じる相手にふ、と素の笑みを浮かべて]
嗚呼、先に行っておいてくれ。 買わなければならない物を忘れていた。
[彼が皆と共に先に向かうならば、手を振った。 待っているならいるで、手短に用を済ませるつもりで]
(50) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
ん?
[バラックへと向かう途中、携帯が震え…メールを見れば。二人に振り返る]
みんな、地下街に行く、みたい。 あの、休めるとこに行くんじゃないかな… 外じゃ、休むには危ないし。 先に行って、紅茶でも淹れてましょうか?
[そう微笑んで。二人に任せるだろう*]
(51) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 02時頃
|
んだよ、だから、巻き込みたくないっつったじゃんかよ
[じとーっと、見上げる。 ただ、心強い事は確かだったから。 振られた手を、強く握った。]
金は何処だろうと必要なんだよ 金も、銃も、悪魔も、みんな同じ「力」だ 力の無い奴は、何処に行こうと辛いもんさ
[頭が叩かれたら、うらめしそうに見た後に、小さく]
ありがと、透
[と呟いた]
(52) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
へぇ、コイツは見事な…。 鯉ってのは滝登って龍になるっていうしなぁ…。
[濁川の呼び出した鯉をまじまじと見て。]
そういやぁ、おまえさんとこの教授から頼まれて… いや、もういいか?
(53) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
>>37 ニジカワも双子にあったのか… お前も、そうなんだよな 「世界に"新たな理"を導くべく免れさせられた者」 ってやつ。おれは、そう言われた
世界は1つしかないのにさ… 「理」を拓く人間が複数呼ばれたのって、 やっぱりそういうことなんかな
ニジカワも、……あんたも
[ラルフの方に話を振った]
(54) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
なるほど、生存者にとっての基地にするには適所かもしれないな。
[特に反対は無い。今は生存者が多く集まる場所にいるべきだ]
・・・・・・
[浅見を見る。彼にも、うっすらと予感を感じる]
(55) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
ワーリャさんもあのプログラムを――って、掲示板読めばまんまその通りですね。
[じゃあ、あの掲示板繋がりの人はみんなそうなんだろうか…なんて思いつつ、リョウリを一旦COMPに戻す。 ワレンチナが後で来ると聞けば、地下街の入り口は、あの掲示板に書いたとおりだと告げた。]
それじゃ、いきますか?
[皆が動くならば、東雲に「今からいくよー」とメッセージを送って、皆を案内していった**]
(56) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
なるほど、君は「理」を背負う者か。
僕が思うに、「理」とは「可能性」なんじゃないかな。 世界はまだ何も決まっていない。決まったからといってそれが理想郷になるかどうかは判らない。 ただ、これからを生きる人類という生物の代表が決める事に意味があると思う。
今までの人間と言う存在が過ちを何度も繰り返した事を断罪するのか、それとも肯定しさらに適者生存の世界へと進むのか。 他にも色々あるだろうけど、つまりは人類の新たな進化の方向を話し合うという意味も含まれていると思うけどな。
[尤も、話し合いでは解決しない可能性は多々あるだろう、そう感じながら]
(57) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
研修生 キリシマは、士官 ワレンチナが用があると言うなら、また座り込んでそれを待った**
2010/06/04(Fri) 02時頃
|
[荒川の言葉に苦笑を浮かべて。]
こいつが龍になってくれると、嬉しいんですけどね。 子を見守る親の気分です。
――あ、教授のお使いは……まあ、こうなってしまいましたから…
[切り離された日常。不意にそれを思い出して、吐き気がこみ上げる。]
今はもう、必要ないですね。
[唇を噛んで動揺を押し殺し、それだけを告げた**]
(58) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
[じと目に返せば堂々巡りになる気がして、そうか? と今更空とぼけたふりを]
だな。 金も貯めて、銃も拾って、悪魔も育てて……この世界がよくわかるまでは、そうやって生きていくしかないか。
[あるいは、理で世界が変わるまで。 握られた手を、しっかりと握り返した。 聞こえた小さな礼、ちゃかすことは出来たけれど]
おう、どういたまして。
[小さく頷いた**]
(59) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
[ふう、とため息をつき]
僕はこう考える。人間はこの地上の覇権を得た事により愚かになったのではないかと。 種の存続という大きなテーマに立ち向かう生命は美しい。だがそうではない存在となった人間は、欲望と憎悪を覚えてしまった。
今こそ人間はさらに高みへ、欲望を捨て去り憎悪を忘れた世界へとシフトしてもいいんじゃないかな。
誰も傷つかず、心穏やかに、奪いもしなければ奪われもしない。そんな理想郷を追い求めるいいチャンスではないか、と。
[ならそれを破った者は一体どうなるのだろうか。絶対なる裁きの雷があればこそ。法より上位であり、均衡を保つ抑止力が必要なのだ]
(60) 2010/06/04(Fri) 02時頃
|
|
― 店 ―
[買い求めたものは、刃物と小さな裁縫セット。 針と糸とそこそこ丈夫な紐があれば、それで良かった。 持っていた布は大きく、 また別の用途もあったから無駄使いはしたくなかった。
支払いを済ませようとしたところで、 不意に一陣の風が足元へと舞い降りる]
――レラ? 珍しいな、どうした。
[じっと、店の一点を見詰める。 その先にあったのは、鞘つきの小ぶりな懐刀のようだった。 鞘には何やら彫り物がしてある]
武器を買う余裕はないぞ。
[いいからあれを買え、買え、ナイフを買うくらいならあれを買え。 とせっついてくる狐に首を傾げ]
(61) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
|
- バラックへと向かう途中 -
>>51 [振り返った東雲がやりとりしているのが ニジカワという客だろうか。地下街に行くらしい]
地下街って、危なくないのかよ …けどそこにミカもいんだろ?いいぜ
[東雲といた男も、異論ないようだ。 物慣れた風情の口調の固さと、何かの予兆が気にかかった]
(62) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
|
お前な――。 あんなもの買ったらマグネタイト切り崩す事になるぞ、良いのか?
[誰のために節約しているのだ、と言ったけれど。 我侭な狐は「じゃあ、強請る量減らすから」と言い始める]
――解った、解った。
[仕方なしに折れると]
店主、あれを。 支払いはマグネタイトも使えるな?
[あんな民芸品の古刀、物好きだねぇ。 そんな店主の揶揄を聞きながら、それを受け取る。 により、と狐が笑った――「価値知らずめ」という呟きが 聞こえたのは彼女だけだったかもしれない]
(63) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
|
/* まじめに遅くて申し訳ないです 皆さんほんとに私の3倍くらいCPU積んでるんじゃないの?
(-31) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラに北に行くにしろ南に戻るにしろ、道中そいつ強くならないの?とインプを見たかな。
2010/06/04(Fri) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
…そうさな。 今となっちゃァ…あの頃のモンはほとんど役にゃ立たなくなっちまった、か。
あの頃に戻りたいだの、そんな感傷的なのは柄じゃねぇけどな。 [こちらも、口数が少なくなる。 仮の住処とする場所へと移動し、気休め程度に結界の札を…**]
(64) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
|
――こんな使い難いものを。
[護身用にはなるが、布を裂くのに使うものではない。 鞘と鍔がついていて重たいし、携帯にも困る。 何より、物々しいではないか。 溜息を吐きながら、ベルトに無造作に差す。 満足したように、狐の姿はまた掻き消えた]
「そういやぁ――」
[店主から>>#1の噂を聞いたのはその時だったか、 地下へ移動してからだったか。 後者の噂については、僅かに眉が*動いた*]
(65) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
士官 ワレンチナは、研修生 キリシマが待っていてくれたのには「有難う」とやんわり笑んで。◇
2010/06/04(Fri) 02時半頃
士官 ワレンチナは、その日はそのまま地下へと向かった**
2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
煙草と酒と、銃さえありゃ、世は事もなしだ
この世界の仕組みは、よくわからんが 何処の世界だろうと、同じ事がたった一つあんだ なんだか、わかるか?
死ぬまで生きなきゃなんないっつー事だよ
[繋いだ手は、暫くしたら離れるのだろう。 人が居たとか、そんな小さな事で。 ただ、今感じた暖かさや。 無防備に浮かんだ、私の微笑みは。 きっと、記憶から無くなる事はない。]
チビは、私の仲魔じゃないもん、強くなんないよ こいつは、私の友達 今は、そうだから
(66) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
|
[ソフィアは先に地下街へ行くのだろうか。 目で背中を追いながら、暗い地下道を歩くだろう 彼女の道行きを案じたが、ペルソナが使えると 言い切ったクラスメイトを信じよう。 改めて男に向き合うと、表情を野郎用のものに切り替える]
>>57 「可能性」、か。 そんな風には考えてなかったな。
[真剣に語る男を、茶化して逃げることはできるだろう 今はそうする気になれなかった]
俺はそういうの好きだぜ。お前はこれを、
[行き詰った世界を片手で示す]
詰んだゲームのリセットみたいなもんって思ってんだろ? 悲しいけど、腹たつけどダメになちまった世界だけど 次があるからこれも準備期間だってさ
(67) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
|
|
[男の話は続く。浅見は割れ落ちて久しいコンクリー壁を足で玩び、グラつかないのを確かめてから、そこに腰を落ち着けた。もちろん、埃を払ってからだ]
誰も傷つかない、穏やかな世界か。 いいね!気に入ったよ。 だからお前の「理」をに協力してって言われたら、 してやってもいいけどさ
[ポケットに両手を突っ込んで、にししと悪戯ぽく笑う]
どうもお前の話聞いても、穏やかとは いえないんだよな。
[靴を親指で丁寧にこする。大きな傷はついてないようだ]
(68) 2010/06/04(Fri) 03時頃
|
|
高みってなによ? 人間が愚かになってしまったとかいうけど、 その結論誰が決めたわけ なに、お前が神さまなの?
[小学生の学級会みたいな論調で、まずは煽ってみる]
だったらさ、どうやったら欲望と憎悪を捨て去れるか、 悩みや苦しさを取り除けるのか、言ってみろよ
(69) 2010/06/04(Fri) 03時頃
|
|
”完全なる統制”だよ。 ハムラビ法典がそうしたように、常に罪人には犯した罪以上の罰を与え、そして罪無き者は加護を受ける。 人の世界である以上これが絶対の効力を生むのは難しいかもしれないが、それは人しかいない世界だからだ。
今は違う。道を歩けば異形の魔物もいるが、人が到底到達できない伝説上の生物もいる。 もはや人間はただの種族の一つでしかない。
僕は神になる必要はない。
だって、神は”いる”のだから。
僕らは、ただ神の意思を受け入れ遂行する。それだけで人間の魂は神格への一歩を踏み出す。
(70) 2010/06/04(Fri) 03時頃
|
|
[にやり・・・と、少しだけいびつな笑みを浮かべ]
君は天使という存在を理解しているかい? 彼らには性別もないし、階位はあるけど個性を持たない。天使と言う概念と主たる神の意思に従う存在だ。 人間から観れば理解しがたい事かもしれないが、だからこそ天使たる存在は神格とも言える。
誰もが平等に心穏やかな世界。目の前にあるのさ。 欲望が有るのが当然、憎悪があるのが日常。その認識自体が人という生物の翼をもぎ取っている。
(71) 2010/06/04(Fri) 03時頃
|
|
・・・・・・きっと君も判るはずだ。 人はかつてそのような感情を持たない生物だったと。
文明が発達し、人間が地球最強の生物となり、同族以外の敵がいなくなった時から、人という生物は汚れてしまった。
さあ、すべてを捨てよう。
そうすれば、この世界の均衡を保つ天秤は揺れる事すら無い。
(72) 2010/06/04(Fri) 03時半頃
|
|
“完全なる統制”……
[ラルフの言葉に、迷いは感じらない。 それは固く結ばれた概念だ。上目に表情を盗んでも、 そこに狂信者が見せる切迫感は見えない]
それがお前の「理」なんだな
[男の眼差しは深かった。 目筋をあわせて、今一度念を押した]
(73) 2010/06/04(Fri) 03時半頃
|
|
そうさ。人間が考えた法などでは、人の魂は個々まで救われる事は無い。
[淡々と話していた語調が、少しだけ強くなる]
生まれながらに不幸な人間がいる事を、君は理解しているのかい。 ただそこに生まれただけで、幸せをつかめない人生を運命付けられた魂はどうやったら救われるんだい。
(74) 2010/06/04(Fri) 03時半頃
|
|
[男が笑みをうかべたとき、ぎしりと音が聞こえた気がした。光る羽を何枚も伸ばした巨きな十字架のイメージが見えて、浅見は眉間をおさえた]
罪を犯したヤツに、犯した以上の罰を? 罪なき者に加護を?ってかい ムチとアメで縛るんじゃ、何も人間変われてねーんじゃん?
人間がただの種族ならさ、 罰も加護もねーのにやってってる動物は 人間よりずっと前から高位だぜ
(75) 2010/06/04(Fri) 03時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 03時半頃
|
>>72 [腰を下ろしたまま、頭を抱え込んだ。これは肌で感じる圧倒的な力の差に、本能が信号を出しているだけなのか。それとも男の「理」に、引かれてしまっているからだろうか]
感情なんか持たなきゃ、 そりゃいいって思うぜ…
人間は、一度全部捨てるべきなんだ
[その点については、完全なる一致を見た]
(76) 2010/06/04(Fri) 03時半頃
|
|
けどさ、その天秤じゃ、ひとつの単位しか はかれないんじゃねーの? 悪いか悪くないか、罰するか見逃すか。それだけじゃね? 人間を苦しめるのは……犯罪だけじゃねえよな?
[な?と、同意を求める瞳は薄く切迫していた。語調の乱れた部分に>>74は、男にも切迫したものがあるかと信じて続ける]
俺は……わからねーよ。ぶっちゃけ。 お前がどんな想いをしてきたか、 どうしてそんなこと言わないといけなくなったか、 わっかんねーよ!
[顔をくしゃくしゃにして吠えた]
わかるわけねーだろ!俺はお前じゃねーもん! でも俺はそれが嫌なんだよ そういうのも全部なくなる世界が俺の「理」だ!
(77) 2010/06/04(Fri) 04時頃
|
|
どうしたらいいかなんて…わっかんねーよ でもわかりてーんだ
金にも困らないし、犯罪にも合わない 幸せな楽な暮らしをしてたって、 頭がついてるだけで人間は勝手に苦しむんだよ。 何かと比べて、理不尽さを呪う。
生きてるだけで苦痛なんだよ それが甘えでも、誰か苦しめないと幸せだって 感じられないようになってんじゃねって思う
だったら俺は、それから取ったりてーの どうしたらいいか…まだわかんねーけど……
[ここで言葉が行き詰った]
(78) 2010/06/04(Fri) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る