118 津 村
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/* ヒロシいいなwwwwww
(-13) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* >>68無理をするからこそいいことがあるんだろ! きーばんばん!!!!
(-14) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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おお……
[躊躇なく他学年のクラスの戸を叩く五郎が頼もしい。 その後ろから着いていき、教室の中を覗き込んだ。 準備は進んでいるのだろうか。 いや、メイドさんはもういるのだろうか。]
(70) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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そうか…… 授業時間が6時間か…… 考えたくもねーなそれは。地獄みてーだ。
[真顔でそう言って、頬杖をつく。とっとと部活動に行ってもいいのだが、なんとなく億劫な気がしないでもない。]
そう言や、余所の奴らのなんて、あんまり気にも留めてなかったけど… 何か面白そーな事やってんのかね。
……いや、ああ。大丈夫だ。ちっといつもより根詰めてただけだ。休みゃ治る。 せっかくまともに楽しめる最後の文化祭だもんな。風邪でも引いたら洒落にならん。あかりもそうだろ?
(71) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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─ 昼:1-A教室 ─
[お米を三分の一ほどいただいた後、勢い良く後ろの席を振り返る]
りっちゃんりっちゃん、今日はノート見るかい? 見るよねぇ!
[メープルシロップが染み込み、表面にバターが塗られたホットケーキを差し出して、返答は聞かない! うんうん、わかってる。りっちゃんの気持ちは全部わかってるから。 昨日と同じように机の上にノートを、今日は更に一ページ進んで開く]
(72) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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とりあえず、服のほうの考えてみたんだけどどっかなー? 服飾が得意だって子達とはナシつけてあるから!
[とっりあえずの、正面からと後ろからの画。 ベースはクラシカルなスタイルで。 血糊が目立つように、白いエプロンが前面を覆い。 背中での結びは大きめに。 胸からお腹のあたりにかけて大きめの黒い飾りボタン。 肩から背中にかけて、エプロンの端、そしてスカートにフリルが。 胸元には細く黒いリボンを。 ヘッドドレスにはコウモリが付いている]
うーん、もっと思い切ってじゃぱにぃずなスタイルにちゃった方がいいかな?
(73) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 昼:1-A教室 ―
[昼どきの教室には、どこかまったりとした空気が流れている。 教室内には少し食べものの香りが漂って、麗らかな日差しが生徒たちの眠気を誘う]
見るけど、わわ!!そこだめ危険!!!
[その空気を打ち破るような快活な声>>72に…というよりも、 差し出されたホットケーキに、律は大きな声をあげた。 しらす干しご飯の上に、甘いホットケーキはない。 ないだろうと思う。
どうにか弁当のフタを差し出した。 が、これでどうやら今日も満腹コースだ]
(74) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* これは:もしかして:おいしい こい!!! よ!!!!!!!!!
(-15) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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1-Aはメイド喫茶? やるらしいよ。 昨日佐々木が言ってた。 あと、二人ほど偵察にいった。
[それ以外の情報は、一応、おそらく、五郎がうまいこと中吉をコントロール出来れば、その二人が持ってきてくれるはず。]
そうね、三年になるとどれだけ余裕あるのかわかんないし、蔑ろにはできないな。 そうじゃなくてもいつだって風邪引きたくはないけど。
だけど、それこそ部活の方とか、あんたが風邪引いたらおしまいなんだし、人一倍気使いな? うちの部活と違って先輩がいるわけでなし、あんたがやらなきゃどうしようもないんだからさ。
(75) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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/* ホットケーキを喰ったら!飯を喰う!!
(-16) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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― 1-A教室 ―
[1-A教室に踏み入ってみたものの、果たして視察とは如何様にすれば良いのかが名取にはわからぬ。 後ろに居る亀田を振り返った。]
かめやん。来たけど、で、どうするんだ。
[教室の中を亀田は覗き込んでいるようだ。 ここのクラスが行うであろう出し物の内容も聞き及んではいる。 ぐるりと教室内を見る。まったりとしたムードの教室に、「先輩が来た」というほんの僅かの緊張と好奇で水を刺し、探したつもりも無いのに妹である律の姿、またすぐ傍に冬野終の姿を見つけた。]
(76) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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おんやあ?あちらさんにお客様かな?
[教室の入口、その戸を叩く音が聞こえてきた。 音の方を振り返れば聞いたことがあるような声。 でもよく見えないぞと、目を細め]
(77) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[さすがに気が早かったようで、まだメイドさんは居ないようだ。 きっとこれから服など準備する段階なのだろう。 つまり、この教室の女子たちはまだメイドさんではなく、その卵である。]
……うん。視察、視察。
[視察と言うからにはきっちり見ておかなくては。 メイド映えしそうな子とかを。 そして脱がすのだ!あまつさえメイド服を着せるのだ!脳内で!!]
(78) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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ゴロウは、クリスマス北野終を冬野終だと完全に覚え違いをしている。
2013/04/06(Sat) 02時半頃
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えっ?服?うん、見る見る。
[今日は板書を見せて欲しいと律は言わない。 だって、しまちゃんの姿勢は今日もぴんと素晴らしく、 綺麗に背筋の伸びたままだったから。 何か描いてるんだってことは、すぐに分かった]
うわ。しまちゃん上手いねえ!
[見た瞬間、まずは素直に感嘆の声が上がった。 前後から、ものの見事にメイド服がデザインされている。 正統派のスタイルは、血糊さえなければ普通に可愛い]
(79) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* 覚え違いをしているのは・・・?
あたしだよォ!!!
(-17) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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うん。ホラーだから、正統派がいいと私も思うな。 ここのコウモリかわいい。白と黒と赤、いいんじゃない?
本当はゾンビメイドにしたいけど…メイク大変だよね…。
[律なりに考えてはいたのである。 そして昨日から考えて、血糊はともかくゾンビは厳しいのではないかと思えてきていた。ちなみにゾンビ案に、賛同者はまだいない]
(80) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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しまちゃん、こっちのノートも見て? お化け屋敷の配置とか考えていた。 スペースがないから、迷路と地下への誘導路を一緒にして…
……あれ?
[熱心にノートを覗き込んでいて気づかなかったが、 何やら教室内の空気がおかしい。 しまちゃんの声>>77に、はてと見回した向こう、 やたら見慣れた大きな人影を見つけた>>76]
あれ?五郎兄!
[何をしているのだか、兄の姿がそこにある]
(81) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* 覚え違いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
冬野の方がそれっぽいですもんねぇ! しかたなし!
(-18) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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>>76
[どうするんだ、と尋ねられ]
脱がすんだ。
あ、違う。メイド服が似合いそうな子を探して俺に教えるんだ。
(82) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[忘れ物だろうか。まさか。 では海苔弁が足りなかったのだろうか。いやまさか。 次のまさかは、それならばここではなく購買に向かうだろということだ。 さっぱり分からない。ので、兄たちの元へと向かうことにした]
しまちゃん。あれ五郎兄。
[ともあれ、友達には状況の説明を置くことにする。 ホットケーキは既に胃のなかに収まって、実にどっしりとしたデザートと化していた。背を伸ばすのも辛い…]
どうしたの?
[見れば兄ともうひとりの上級生がいる。 二人へと交互に視線を向けて、最後は兄へと向けて問いかけた]
(83) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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うんうん、もっと褒めてくれたまえ。 もっと照れるから。
ゾンビ―は、そうだねえやるなら特殊なメイク技術をお持ちの方か、被り物が必要だねぇ。
[りっちゃんのゾンビメイド案(>>61)。 否定はしないけど肯定もしないでおこう]
(84) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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!?
[>>82 脱がすんだ。 何か考えが亀田にあったとしても、それは脱がす側と脱ぐ側、双方の合意がなければ不可能だ。そして、大抵それは合意を得がたいものだと一般的には言われているのではなかったか。ましてやここは学校だ。かなりハードルの高い任務である。]
かめやん……、
[今回ばかりは出来ないと断らなければと決心し、相手の名前を呼んだところで「違う」と言われ、別の任を課せられた名取は、あからさまにホッとした。]
わかった。おれが思うのでいいってことだな。
[主観で構わないということなら、出来そうな気がする。 そこで、先ほど教室内に発見していた妹が、此方も見つけたらしい事に、名を呼ばれて気付いた。>>83]
(85) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* ぎゃー、アンカーつけ忘れたりミスったり! 気をつけようねぇ!!
(-19) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* 脱がすんだ。 おっとこらしい!!
(-20) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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……ま、いいや。
[そういう小言は聞き飽きてるだろう。もし芸人が飽きてなくても、自分が言い飽きた。 今日はクラスだけじゃなくて、部活の方の話も進めなくちゃならない。 美術部の方に寄ってから三年教室のほうが、話が早そうだ。]
ちょっと、部活のほうで美術部と話しなくちゃだから。 粂鳥探しに隣行ってくるね。
なんか案でたらこれに書いちゃっていいから。
[と、ノートとシャーペンは置いたまま、教室を出る。]
(86) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* ちゃんと残さず食べちゃうりっちゃんえらい!
(-21) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[>>66 弘志の言及に]
ああ。それは理解している。抜けるのは支障は出るだろうな。 クラス贔屓はしてないもんで、いちいち愛想は出せないが、 3年間部活には費やしてはいてね。学園祭の三ヶ月前から。
[あまりの熱意ある指の指摘に、 富良野は対抗せず大人しく紙でガムを包む。]
…だが、自分のクラスを心配するだけでいいのか? 身勝手な行動は束縛し、悩ませる。アンタも、俺もな。
昨日はちょっと昼寝しすぎた。 あとヤニ臭さはちょっとしたストレスかもね? そーねぃ。俺が悪かったってよ。うんうん。 [あんまりにも熱くて喉乾いたから自販機行ってくるわー。と軽く流し、3Bの教室から出ていく]
(87) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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ああ、五郎さんかー! どうりで聞いたことがあるような声だと思ったよ。 そして見たことがあるような形だと思ったよ!!
[ゆっくりと、りっちゃんの後(>>83)についていこう。 おっと、弁当箱はしまっておこうねぇ! あれ、もう一人の方はどちらさま?]
(88) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[海苔弁の量は、確かに足りていた。因みに海苔弁に足りていなかったのは味の多彩さや、彩り等だ。 忘れ物を届けにきたわけでもない。 不思議そうにしている妹へ、尋ねられたならば、馬鹿正直に答えるしか、術は持たない。]
学園祭の視察だそうだ。
[亀田を振り返って、全く似ていない背の小さな妹を顎で示しつつ、また妹にも亀田を指差しながら]
妹だ。 律。この人は、かめやん。
(89) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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―廊下
あ¨ーーーーーーーーーーー・・・
あっちーーーーーあいつマジあっちーーーーー・・・
(90) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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